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1.

Book

Book
福岡伸一著
Published: 東京 : 文藝春秋, 2018.6  349p ; 19cm
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1 : 身近なサイエンス
2 : ピープル・オブ・サイエンス
3 : サイエンス健康論
4 : 大人の昆虫採集
5 : フェルメールの謎が解けた
6 : 我が心のニューヨーク
7 : 進撃の魔人トランプ
8 : 違和感の東京
9 : 本の未来
付録 : ハカセの「この人に会いたい」
1 : 身近なサイエンス
2 : ピープル・オブ・サイエンス
3 : サイエンス健康論
Abstract: 福岡ハカセの大胆なる仮説・珍説・枝葉末節。
2.

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Book
A・キンブレル著 ; 福岡伸一訳
Published: 東京 : 講談社, 2017.6  578p ; 18cm
Series: 講談社現代新書 ; 2434
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1 人体と部品のあいだ : 血は商品か
臓器移植ビジネス ほか
2 赤ちゃん製造工場 : 赤子産業
生命の種 ほか
3 遺伝子ビジネス : 遺伝子をデザインする
他人に差をつける薬 ほか
4 人間部品産業との闘い : 移動機械と神の見えざる手
機械論的な「からだ」 ほか
1 人体と部品のあいだ : 血は商品か
臓器移植ビジネス ほか
2 赤ちゃん製造工場 : 赤子産業
Abstract: 血液、臓器から、胎児、遺伝子、はては新種生物やクローン生物までもが効率的に生産され、市場で売買される時代。その萌芽はすでに半世紀前から始まっていた...。人間部品産業(ヒューマンボディショップ)のリアルな実態に警告を発した歴史的名著を『生物 と無生物のあいだ』の福岡伸一氏が翻訳。福岡ハカセの「原点」ともなる作品をついに新書化。 Read more
3.

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Trudy McKee, James R. McKee著 ; 福岡伸一監訳
Published: 京都 : 化学同人, 2018.3  xviii, 29, 772p ; 28cm
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序論
細胞
水:生命の媒体
エネルギー
アミノ酸・ペプチド・タンパク質
酵素
糖質
糖質の代謝
好気的代謝1:クエン酸回路
好気的代謝2:電子伝達と酸化的リン酸化〔ほか〕
序論
細胞
水:生命の媒体
4.

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福岡伸一著
Published: 東京 : 集英社インターナショナル , 東京 : 集英社 (発売), 2017.1  189p ; 18cm
Series: インターナショナル新書 ; 004
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序章 : 失われた矜持を取り戻すために
大切なものはすべて対になっている ほか
第1章 生命科学は何を解明してきたのか? : ヒューベルとウィーゼルの出会い
幸運な冒険者 ほか
第2章 ロックフェラー大学の科学者に訊く : 「山脈のピーク」を形成する研究者たち
ロックフェラー大学という「科学村」の強み(トーステン・ウィーゼル:神経生物学者) ほか
第3章 ささやかな継承者として : 解明すべき課題
ヒト・ゲノム計画前夜の虫捕り少年 ほか
序章 : 失われた矜持を取り戻すために
大切なものはすべて対になっている ほか
第1章 生命科学は何を解明してきたのか? : ヒューベルとウィーゼルの出会い
Abstract: これまでに二五人のノーベル賞受賞者を輩出してきたロックフェラー大学。かつて同校で研鑽を積んだ著者が、その歴史と偉大な先人たちの業績をたどりながら生命科学の道のりを今一度振り返り、「社会利益を実現し得る学問」ばかりを偏重する現代の科学研究に警 鐘を鳴らす。さらに、ノーベル賞受賞者三人を含む、研究者五人との対談も収録。ベストセラー『生物と無生物のあいだ』の執筆後に判明し、科学誌『ネイチャー』に取り上げられた新発見についても綴る。 Read more
5.

Book

Book
福岡伸一著
Published: 東京 : 主婦の友社, 2020.3  174p ; 19cm
Series: 最後の講義完全版
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第1章 生命は機械ではない : 虫オタクと顕微鏡
マウスに何が!?ぼろ雑巾の研究者 ほか
第2章 1年前の自分は別人である : 食べ物は体で何になる?
動的平衡とは? ほか
第3章 命に刃を向けた人間 : ブラック・ジャックが鼻を移植するなら
脳始と脳死 ほか
第4章 質疑応答 : 生物の研究をするうえでの苦悩は?
体は絶えず入れ替わるのに、なぜ老けるのか? ほか
第1章 生命は機械ではない : 虫オタクと顕微鏡
マウスに何が!?ぼろ雑巾の研究者 ほか
第2章 1年前の自分は別人である : 食べ物は体で何になる?
Abstract: 「AIが人間の知性を超えることはあり得ない」「“昨日の私”と“今日の私”は少しだけ入れ替わっている」...各界の偉人が登場した話題の番組「最後の講義」(NHK)未放送分を含む完全書籍化!“動的平衡”を提唱する生物学者が語る。
6.

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Trudy McKee, James R.McKee, Michael G.Sehorn著 ; 有井康博, 川島麗, 小林謙一訳
Published: 京都 : 化学同人, 2019.9  65p ; 28cm
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序論
細胞
水:生命の媒体
エネルギー
アミノ酸・ペプチド・タンパク質
酵素
糖質
糖質の代謝
好気的代謝1:クエン酸回路
好気的代謝2:電子伝達と酸化的リン酸化
脂質と膜
脂質の代謝
光合成
窒素の代謝1:合成
窒素の代謝2:分解
代謝の統合的理解
核酸
遺伝情報
タンパク質の合成
序論
細胞
水:生命の媒体
7.

Book

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福岡伸一著
Published: 東京 : 文藝春秋, 2021.3  316p ; 19cm
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第1章 : コロナウイルスが問いかけたもの
第2章 : がんを遠ざける迷走生活
第3章 : 小宇宙「人体」の旅
第4章 : 災害のち、都市の動的平衡
第5章 : 地球より愛をこめて
第6章 : すばらしき哉、昆活人生!
第7章 : 君たちはどう学ぶか
第8章 : ハカセの読書“diary”
第9章 : フェルメール賛歌
第1章 : コロナウイルスが問いかけたもの
第2章 : がんを遠ざける迷走生活
第3章 : 小宇宙「人体」の旅
Abstract: 迷走生活とは、秘かなパワーを持つ“迷走”神経を活性化し、些事にとらわれず、朗らかに長生きする生活のこと。福岡ハカセが、コロナ時代の生命論を説き、あるときは肝トレを提案、また別のときはバイアグラに思いを馳せ、賃貸vs.持ち家論争に終止符を打ち 、タワマンに警鐘を鳴らす!迷走生活とはなによりも自由な生き方。明日、誰かに話したくなる知識が満載の科学エッセイ。 Read more
8.

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福岡伸一著
Published: 東京 : 朝日出版社, 2021.6  253p ; 21cm
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ガラパゴスに行きたい—まえがきに代えて
レンズの焦点—捨てる神あれば、拾う神あり
「始まり」のための後日談
登場人物
旅の行程
2020年3月4日 : 出航
3月4日 : フロレアナ島
3月5日 イサベラ島 : プンタ・モレーノ
3月6日 イサベラ島 : ウルビーナ・ベイ
3月7日 ボリバル海峡 イサベラ島 : タグス・コーブ
3月8日 : サンティアゴ党
ガラパゴスで出会った生き物たち
ガラパゴスに行きたい—まえがきに代えて
レンズの焦点—捨てる神あれば、拾う神あり
「始まり」のための後日談
Abstract: 福岡伸一、ガラパゴス諸島へ。ダーウィン進化論を問い、“本来の生命のあり方”を精密に描き出す。旅のリアルと思索が行き来する、まさしく「動的平衡」なガラパゴス航海記。
9.

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フランク・ライアン著 ; 多田典子訳
Published: 東京 : 日本実業出版社, 2021.11  313, xiiip ; 19cm
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ウイルスとは何か?
咳とくしゃみが感染を広げる—ライノウイルスによる風邪
細菌を食べるウイルス—バクテリオファージ
子どもを標的にするウイルス—麻疹、ムンブス、風疹
細菌vsウイルス—大腸菌とノロウイルス
思いがけず起こる麻痺—麻痺型ポリオウイルス
致死的なウイルス—ペストと天然痘
全米を襲った疫病—ハンタウイルス感染症
潜伏するウイルス—ヘルペスウイルス感染症
パンデミックの脅威—インフルエンザとCOVID‐19
手段を選ばないマキアベリ的ウイルスからの教訓—狂犬病
人畜共通感染症—エボラ出血熱とCOVID‐19
気まぐれなウイルス—ジカ熱
肝臓を壊すウイルス—肝炎
ありのままの肖像画(warts and : all)—パピローマウイルスによる子宮頸がん
リリパット(小人国)の巨人—ミミウイルス
ウイルスは生きている?
恐ろしいウイルスと好ましいウイルス—寄生バチと根粒菌
ウイルスと海洋生態系
ウイルス圏—Virosphere
胎盤哺乳類の起源—レトロウイルス
生命の起源
第4のドメイン
ウイルスとは何か?
咳とくしゃみが感染を広げる—ライノウイルスによる風邪
細菌を食べるウイルス—バクテリオファージ
Abstract: なぜ、エマージングウイルスが出現するのか?そして、なぜ、こんなにも恐ろしく攻撃的なふるまいをするのか?そもそもなぜ、ウイルスは存在するのか?生命科学の大きな謎に、進化生物学者が迫る。
10.

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福岡伸一著
Published: 東京 : 朝日新聞出版, 2012.3  236p ; 19cm
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