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1.

図書

図書
さくら剛 [著]
出版情報: 東京 : 幻冬舎, 2017.8  319p ; 16cm
シリーズ名: 幻冬舎文庫 ; さ-29-8
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特殊相対性理論
万有引力
一般相対性理論
量子論
タイムマシン
発明
宇宙
進化論
これからの科学
特殊相対性理論
万有引力
概要: 赤いスイートピーは赤いが、なぜ私たちはスイートピーが赤いとわかるのか?「超高速ですれ違う亀田兄弟」にとって、お互いのパンチはどのように見えるのか?もしも“もしもボックス”がこの世に存在するとしたら?光・相対性理論・重力・宇宙—真面目な科学の 本質を、バカバカしいたとえ話で解き明かし、爆笑と共に世界の謎と不思議に迫る! 続きを見る
2.

図書

図書
池田清彦著
出版情報: 東京 : 集英社インターナショナル , 東京 : 集英社 (発売), 2017.1  189p ; 18cm
シリーズ名: インターナショナル新書 ; 002
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第1章 : ダーウィンとファーブル
第2章 : 進化論の歴史
第3章 : STAP細胞は何が問題だったのか
第4章 : ゲノム編集がもたらす未来
第5章 : 生物のボディプラン
第6章 : DNAを失うことでヒトの脳は大きくなった
第7章 : 人類の進化
第1章 : ダーウィンとファーブル
第2章 : 進化論の歴史
第3章 : STAP細胞は何が問題だったのか
概要: 『種の起源』を著し、人類に「進化」という概念を示したチャールズ・ダーウィンと、その進化論に対し真っ先に異を唱えたアンリ・ファーブル。現代進化論の主流派であるネオダーウィニストたちは、一九世紀の人物であるファーブルの批判を、いまだ論破できてい ない。果たして我々は本当に進化について理解しているのか。進化論と生物学の最先端を解説する。 続きを見る
3.

図書

図書
更科功著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2016.9  203p ; 18cm
シリーズ名: 新潮新書 ; 685
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第1章 : 「膜」生物と無生物のあいだに何があるのか
第2章 : 「口」よく噛むことはいいことか
第3章 : 「骨」爆発的進化はなぜ起きたのか
第4章 : 「眼」眼がなくても物が見えるのか
第5章 : 「肺」酸素をどう手に入れるのか
第6章 : 「脚」魚の脚は何をするのか
第7章 : 「羽」恐竜は空を飛べたのか
第8章 : 「脳」脳がヒトを作ったのか
第9章 : 「性」男は何の役に立つのか
第10章 : 「命」生命は物質から作れるか
第1章 : 「膜」生物と無生物のあいだに何があるのか
第2章 : 「口」よく噛むことはいいことか
第3章 : 「骨」爆発的進化はなぜ起きたのか
概要: 生命誕生から約40億年。変化は常に一定ではなく、爆発的な進歩を遂げる奇跡的な瞬間が存在した。眼の誕生、骨の発明、あごの獲得、脚の転換、脳の巨大化...。数多のターニングポイントを経て、ゾウリムシのような生物は、やがてヒトへと進化を遂げた。私 たちの身体に残る「進化の跡」を探りながら、従来の進化論を次々と覆す、目からウロコの最新生物学講座! 続きを見る
4.

図書

図書
吉村仁著
出版情報: 東京 : ソフトバンククリエイティブ, 2008.7  226p ; 18cm
シリーズ名: サイエンス・アイ新書 ; SIS-072
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5.

図書

図書
川上和人著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2023.7  402p ; 16cm
シリーズ名: 新潮文庫 ; 11777, か-84-3
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序 そもそも島は / イラズンバ
第1章 島が世界に現れる : 島にヤシの木は何本必要か
島を二つに分類せよ
新島、大海に立つ
第2章 島に生物が参上する : 島に招くには、まず隗より始めよ
食べれば海も越えられる
太平洋ヒッチハイクガイド
コンチキ号症候群
風が吹けば、誰かが儲かる
早い者勝ちの島
翼よ、あれが島の灯だ
第3章 島で生物が進化を始める : さらば、切磋琢磨の日々よ
島の「し」は、進化の「し」
正しい固有種の作り方
多様化する世界
動物がときめく島の魔法
植物がかかる島の病
フライ、オア、ノットフライ
だって海鳥ですもの
第4章 島から生物が絶滅する : 楽園の落日
闘え!ベジタリアン
プレデター VS エイリアン
拡散する悲劇
カガヤクミライ
第5章 島が大団円を迎える : 天地開闢
あなたの島の生まれるところ
序 そもそも島は / イラズンバ
第1章 島が世界に現れる : 島にヤシの木は何本必要か
島を二つに分類せよ
概要: 島がひとつ、大海原に生まれた。新天地を求めて鳥が飛来し、彼らが運んだ種が根づく。動植物は島に満ち、独自な進化がそこここで始まる。それはちっぽけだけどかけがえのない「創世記」。小笠原諸島をフィールドとする鳥類学者が、ヤンバルクイナなど飛べない 鳥の秘密、外来種の島に与える影響、そして生態系そのものを語る。そう、島は生命の教科書なのだ。地球人必読の傑作科学エッセイ。 続きを見る
6.

図書

図書
稲垣栄洋著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2020.6  189p ; 18cm
シリーズ名: ちくまプリマー新書 ; 353
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1時間目 : 「個性」とは何か?
2時間目 : 「ふつう」とは何か?
3時間目 : 「区別」とは何か?
4時間目 : 「多様性」とは何か?
5時間目 : 「らしさ」とは何か?
6時間目 : 「勝つ」とは何か?
7時間目 : 「強さ」とは何か?
8時間目 : 「大切なもの」は何か?
9時間目 : 「生きる」とは何か?
1時間目 : 「個性」とは何か?
2時間目 : 「ふつう」とは何か?
3時間目 : 「区別」とは何か?
概要: 「平均的な生き物」なんて存在しない。個性の数は無限大。唯一無二の生命をつなぐために生き物たちがとってきたオンリーワンの生存戦略。
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