1.
|
図書
|
硲文夫著
出版情報: |
東京 : 培風館, 2001.11 iv, 108p ; 21cm |
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2.
|
図書
|
上野健爾 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2005.5-2005.11 2冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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3.
|
図書
|
小田中敏男, 矢頭攸介, 正道寺勉共著
出版情報: |
東京 : コロナ社, 2000.2 vi, 188p ; 21cm |
子書誌情報: |
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4.
|
図書
|
ブライアン・バターワース著 ; 藤井留美訳
出版情報: |
東京 : 主婦の友社 , 東京 : 角川書店 (発売), 2002.1 335p ; 20cm |
子書誌情報: |
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5.
|
図書
|
大山達雄著
出版情報: |
東京 : サイエンスハウス, 2002.1 vi, 262, 25p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
|
図書
|
堤香代子著
出版情報: |
東京 : 理工図書, 2002.4 viii, 433p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
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図書
|
小島寛之著
出版情報: |
東京 : 日本実業出版社, 2003.6 278p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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8.
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図書
|
シャーマン・スタイン著 ; 冨永星訳
出版情報: |
東京 : 白揚社, 2003.4 244p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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9.
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図書
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上野健爾, 高橋陽一郎, 中島啓共編
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10.
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図書
|
加藤昌英著
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11.
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図書
東工大 目次DB
|
J. マトウシェク, J. ネシェトリル著 ; 根上生也, 中本敦浩訳
出版情報: |
東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2002.12 2冊 ; 21cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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上 |
第1章 基礎的な準備 1 |
1.1 いくつかの問題 2 |
1.2 数と集合-表記 8 |
1.3 数学的帰納法と他の証明 17 |
1.4 関数 26 |
1.5 関係 33 |
1.6 同値関係 37 |
1.7 順序集合 41 |
第2章 組合せ的数え上げ 49 |
2.1 関数と部分集合 49 |
2.2 置換と階乗 54 |
2.3 二項係数 58 |
2.4 評価-入門編 67 |
2.5 評価-階乗関係 75 |
2.6 評価-二項係数 83 |
2.7 包除原理 88 |
2.8 クローク係嬢の問題 93 |
第3章 グラフ理論入門 99 |
3.1 グラフの概念-同型 99 |
3.2 部分グラフ、連結成分、隣接行列 107 |
3.3 次数列 114 |
3.4 オイラー・グラフ 120 |
3.5 オイラー回路を求めるアルゴリズム 126 |
3.6 オイラー有向グラフ 130 |
3.7 2-連結性 135 |
第4章 木 143 |
4.1 木の定義と特徴づけ 143 |
4.2 木の同型 150 |
4.3 グラフの全域木 156 |
4.4 最小全域木問題 161 |
4.5 ヤルニークとボルーフカのアルゴリズム 167 |
第5章 グラフを平面に描く 173 |
5.1 平面や曲面の上の描画 173 |
5.2 平面的グラフの中の閉路 181 |
5.3 オイラーの公式 187 |
5.4 地図の色分け-四色定理 197 |
演習問題のヒント 209 |
参考文献 223 |
索引 229 |
下 |
第6章 2通りに教える 1 |
6.1 偶奇性の議論 1 |
6.2 シュぺルナー定理と独立集合族 11 |
6.3 極値グラフ理論の結果 18 |
第7章 全域木の総数 23 |
7.1 結果 23 |
7.2 次数列を用いた証明 24 |
7.3 脊椎動物を用いた証明 26 |
7.4 ブリューファー・コードを用いた証明 29 |
7.5 行列式を用いた証明 31 |
第8章 有限射影平面 41 |
8.1 定義と基本的性質 41 |
8.2 有限射影平面の存在 51 |
8.3 直交するラテン方陣 55 |
8.4 組合せ的な応用 59 |
第9章 確率と確率的証明 63 |
9.1 数え上げによる証明 63 |
9.2 有限確率空間 70 |
9.3 確率変数とその期待値 80 |
9.4 いくつかの応用 85 |
第10章 母関数 95 |
10.1 多項式の組合せ的な応用 95 |
10.2 ベキ級数を用いた計算 99 |
10.3 フィボナッチ数列と黄金比 110 |
10.4 二進木 117 |
10.5 サイコロを振る 121 |
10.6 ランダム・ウォーク 122 |
10.7 整数の分割 125 |
第11章 線形代数の応用 133 |
11.1 ブロック・デザイン 133 |
11.2 フィッシャーの不等式 139 |
11.3 完全二部グラフによる被覆 142 |
11.4 グラフのサイクル空間 145 |
11.5 循環流と切断-サイクル空間の再登場 150 |
11.6 確率的チェック 154 |
付録 代数学からの準備 165 |
演習問題のヒント 173 |
参考文献 185 |
索引 191 |
上 |
第1章 基礎的な準備 1 |
1.1 いくつかの問題 2 |
|
12.
|
図書
|
宇沢弘文著
|
13.
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図書
|
有澤誠著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2001.5 ii, 124p ; 21cm |
シリーズ名: |
情報数学の世界 / 有沢誠著 ; 1 |
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14.
|
図書
|
塚原成夫著
出版情報: |
京都 : 現代数学社, 2000.10 ii, 234p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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15.
|
図書
|
山本芳彦著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2000.10 xiv, 215p ; 24cm |
子書誌情報: |
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16.
|
図書
東工大 目次DB
|
鑰山徹著
出版情報: |
東京 : 工学図書, 2002.2 3, 193p ; 26cm |
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目次情報:
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第 1 章 数学への序章 1 |
1.1 数の分類 1 |
1.2 集合と写像 3 |
第 1 章のまとめ 6 |
練習問題 1 7 |
第 2 章 命題論理 |
2.1 命題と真理値 8 |
2.2 論理演算子 9 |
2.3 論理式とその真理値 12 |
2.4 真理値表 14 |
2.5 恒真式と矛盾式 15 |
2.6 論理式の変形 17 |
2.7 標準形 20 |
2.8 論理的帰結 22 |
第 2 章のまとめ 24 |
練習問題 2 24 |
第 3 章 述語論理 26 |
3.1 命題論理の限界 26 |
3.2 述語 27 |
3.3 変数と量子化 29 |
3.4 論理式の解釈 32 |
3.5 論理的帰結 34 |
3.6 同値式 35 |
第 3 章のまとめ 38 |
練習問題 3 38 |
第 4 章 推論と証明 40 |
4.1 三段論法 40 |
4.2 その他の推論 42 |
4.3 推論と証明 43 |
4.4 数学における各種証明法 48 |
第 4 章のまとめ 54 |
練習問題 4 54 |
第 5 章 初等的集合論(Ⅰ) 56 |
5.1 基礎概念 56 |
5.2 基本的な集合演算 58 |
5.3 直積と関係 64 |
5.4 集合の集合 67 |
第 5 章のまとめ 68 |
練習問題 5 68 |
第 6 章 初等的集合論(Ⅱ) 70 |
6.1 写像 70 |
6.2 濃度 77 |
第 6 章のまとめ 78 |
練習問題 6 79 |
第 7 章 数列(Ⅰ) 80 |
7.1 数列と級数 80 |
7.2 等差数列と等比数列 83 |
第 7 章のまとめ 90 |
練習問題 7 91 |
第 8 章 数列(Ⅱ) 92 |
8.1 数列と漸化式 92 |
8.2 漸化式と一般項 93 |
8.3 数列と数学的帰納法 96 |
8.4 数列の極限 99 |
第 8 章のまとめ 102 |
練習問題 8 104 |
第 9 章 流れ図とアルゴリズム 104 |
9.1 流れ図の記法 104 |
9.2 判断分岐 106 |
9.3 繰り返し 108 |
9.4 配列と繰り返し 111 |
9.5 関数の呼び出しと実行 112 |
第 9 章のまとめ 115 |
練習問題 9 116 |
第 10 章 指数と対数 117 |
10.1 指数 117 |
10.2 対数 121 |
第 10 章のまとめ 125 |
練習問題 10 126 |
第 11 章 データと計算量 127 |
11.1 データ型と桁数 127 |
11.2 データ構造とデータ量 130 |
11.3 計算量 133 |
11.4 データ探索と計算量 135 |
第 11 章のまとめ 138 |
練習問題 11 139 |
第 12 章 述語論理と論理プログラム 140 |
12.1 述語論理の復習 140 |
12.2 冠頭標準形 140 |
12.3 スコーレム関数と節集合 142 |
12.4 導出原理と論理プログラム 144 |
第 12 章のまとめ 150 |
練習問題 12 151 |
補 講 更に学習を進めるために 152 |
補.1 各種証明の妥当性 152 |
補.2 集合の濃度 154 |
補.3 公理的集合論 157 |
補.4 数列の極限 158 |
補.5 Prolog とリスト処理 159 |
まとめの解答 163 |
問の略解 164 |
練習問題の略解 180 |
索引 191 |
参考文献 193 |
第 1 章 数学への序章 1 |
1.1 数の分類 1 |
1.2 集合と写像 3 |
|
17.
|
図書
|
石村園子著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2002.2 x, 174p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
18.
|
図書
|
アルマン・エルスコヴィシ著 ; 山本知子訳
出版情報: |
東京 : ソニー・マガジンズ, 2002.6 453p ; 18cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
19.
|
図書
|
D. グリース, F. B. シュナイダー著 ; 飯島正 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2001.7 xi, 381p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
20.
|
図書
|
木村広著
出版情報: |
東京 : 秀和システム, 2001.1 x, 284p ; 21 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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21.
|
図書
|
有澤誠著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2002.9 ii, 115p ; 21cm |
シリーズ名: |
情報数学の世界 / 有沢誠著 ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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22.
|
図書
|
東京大学工学部計数工学科数理情報工学コース編
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2002.9 ii, 175p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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23.
|
図書
|
大上丈彦著
出版情報: |
東京 : 荒地出版社, 2000.11 283p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
24.
|
図書
|
R.クーラント, H.ロビンズ共著 ; I.スチュアート改訂
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2001.2 xxix, 599p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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25.
|
図書
|
S.ワゴン著 ; 植野義明 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2001.1-2001.6 3冊 ; 25cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
26.
|
図書
|
上野健爾, 砂田利一, 新井仁之編集
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2006.5 138p ; 24cm |
シリーズ名: |
数学のたのしみ ; 2006春 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
27.
|
図書
|
ジョセフ・メイザー著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2006.4 397p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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28.
|
図書
|
重見健一著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2006.6 244p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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29.
|
図書
|
赤間世紀, 玉城史朗, 長田康敬著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2006.9 v, 187p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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30.
|
図書
|
石田恭嗣著
|
31.
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図書
|
ウェンディ・スターラー著 ; 山下恵美子訳
|
32.
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図書
|
清水義範著 ; 西原理恵子え
出版情報: |
東京 : 講談社, 2001.8 277p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
33.
|
図書
東工大 目次DB
|
Paul C. Yates [著] ; 林茂雄, 馬場凉訳
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2007.10 viii, 245p ; 21cm |
子書誌情報: |
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A. 基礎的な事項 1 |
1. 指数法則 2 |
2. 数値の科学的表記法 5 |
3. 単位 8 |
4. 有効数字と小数点の位置 13 |
B. 実験データの取扱い 17 |
5. 計算結果は何桁まで? 18 |
6. 誤差の考え方 22 |
7. 誤差の上限 25 |
8. 最大確率誤差 28 |
9. 簡単な統計的手法 31 |
10. t検定に基づく統計 36 |
C. 式と計算 39 |
11. 計算の優先順位 40 |
12. 分数 44 |
13. 不等式 49 |
14. 式の変形 53 |
15. 比と比例関係 56 |
16. 階乗 59 |
D. 基本的な関数 63 |
17. 1変数関数 64 |
18. 多変数関数 67 |
19. 自然対数(eを底とする対数) 71 |
20. 常用対数(10を底とする対数) 75 |
21. 指数関数 78 |
22. 逆関数 83 |
23. 直線の方程式 86 |
24. 2次方程式 94 |
25. 数列と級数 98 |
E. 空間の数学 103 |
26. 三角法 104 |
27. 逆三角関数 109 |
28. 座標幾何学 114 |
29. ベクトル 123 |
30. ベクトルの掛け算 128 |
31. 複素数 133 |
H. 微積分学 137 |
32. 導関数 138 |
33. 微分 144 |
34. 関数の微分 148 |
35. 関数の結合形の微分 153 |
36. 高次の微分 158 |
37. 停留点 162 |
38. 偏微分 168 |
39. 積分 175 |
40. 関数の積分 179 |
41. 積分技法 185 |
G. 付録 193 |
H. 問題の解答 197 |
索引 241 |
A. 基礎的な事項 1 |
1. 指数法則 2 |
2. 数値の科学的表記法 5 |
|
34.
|
図書
|
硲野敏博著
出版情報: |
東京 : 学術図書出版社, 2007.10 iv, 120p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
35.
|
図書
東工大 目次DB
|
イアン・スチュアート著 ; 梶山あゆみ訳
出版情報: |
東京 : 河出書房新社, 2009.7 300p, 図版 [8] p ; 20cm |
子書誌情報: |
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はじめに 7 |
第1部 原理とパターン 11 |
1章 雪の結晶にひそむ謎 12 |
2章 自然界のパターン 20 |
3章 パターンとは何か 40 |
第2部 数学でできた世界 55 |
4章 一次元 56 |
5章 鏡、万華鏡、人体―鏡映対称性 68 |
6章 ヒトデ、虹、土星の環―回転対称性 86 |
7章 タイル張りのパズル 105 |
8章 自然界にあふれる斑点と縞 125 |
9章 三次元 146 |
10章 スケールとらせん 165 |
11章 時間 180 |
第3部 単純さと複雑さ 197 |
12章 複雑さをもたらすものは何か? 198 |
13章 部分と全体が同じ―フラクタル図形 215 |
14章 カオスの秩序 232 |
15章 宇宙の形 253 |
16章 雪の結晶の謎の答え 274 |
訳者あとがき 286 |
用語解説 294 |
参考文献 299 |
図版出典 300 |
はじめに 7 |
第1部 原理とパターン 11 |
1章 雪の結晶にひそむ謎 12 |
|
36.
|
図書
東工大 目次DB
|
歌丸優一著 ; 花摘香里漫画
出版情報: |
東京 : 講談社, 2009.1 302p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1625 |
子書誌情報: |
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1 仕事算 10 |
2 ニュートン算 18 |
3 比の文章題① 30 |
4 比の文章題② 40 |
5 過不足算 50 |
6 集合 62 |
7 旅人算etc. 74 |
8 通過算 84 |
9 流水算 94 |
10 時計算 106 |
11 循環小数 114 |
12 約数の個数と総和 126 |
13 アマリーサリーバラバリー 140 |
14 N進法 152 |
15 場台の数 順列(並べ方) 164 |
16 場台の数 組合せ(選び方) 178 |
17 場台の数 腕試し編その1 190 |
18 場台の数 腕試し編その2 204 |
19 面積 218 |
20 相似形と線分比 232 |
21 積み木の問題 246 |
22 立方体の切り口 256 |
1 仕事算 10 |
2 ニュートン算 18 |
3 比の文章題① 30 |
|
37.
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図書
|
森田茂之著
|
38.
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図書
|
イーヴァル・エクランド著 ; 南條郁子訳
出版情報: |
大阪 : 創元社, 2006.2 277p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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39.
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図書
|
野口廣著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2001.10 v, 133p ; 21cm |
シリーズ名: |
シリーズ数学の世界 ; 7 |
子書誌情報: |
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40.
|
図書
東工大 目次DB
|
高橋幸雄著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2008.6 vi, 274p ; 22cm |
シリーズ名: |
基礎数理講座 ; 2 |
子書誌情報: |
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1. 組み合わせ確率 1 |
1.1 偶然性,予測不能性と確率 1 |
1.2 同等に起こりやすい結果と組み合わせ確率 2 |
1.3 順列と組み合わせ 5 |
1.4 パスカルとフェルマーの分配の問題 10 |
1.5 確率論の発展 12 |
1.5.1 サイコロと占い 12 |
1.5.2 確率論の誕生とその後の発展 13 |
1.5.3 さまざまな分野における確率論の応用 16 |
2. 離散確率空間 19 |
2.1 試行と確率空間 20 |
2.2 事象の演算 22 |
2.3 確率の基本性質と加法法則 26 |
2.4 無限個の事象と確率 31 |
3. 条件付き確率と試行樹 37 |
3.1 条件付き確率と乗法法則 37 |
3.2 全確率の公式(場合分け公式) 41 |
3.3 試行樹と新しい確率空間の導出 44 |
3.4 事象の独立性 50 |
3.5 独立試行と新しい確率空間 52 |
4. 離散確率変数と離散分布 59 |
4.1 確率変数 59 |
4.2 期待値と分散 63 |
4.3 期待値の演算 67 |
4.4 代表的な離散分布Ⅰ 72 |
4.4.1 離散一様分布 72 |
4.4.2 幾何分布 72 |
4.4.3 2項分布 73 |
5. 複数の離散確率変数 77 |
5.1 同時分布と周辺分布,相関係数 77 |
5.2 確率変数の独立性 84 |
5.3 条件付き分布,条件付き期待値 87 |
5.4 ちょっと複雑な問題 90 |
6. 非負整数値確率変数とその分布 99 |
6.1 たたみ込み公式 99 |
6.2 代表的な離散分布Ⅱ 101 |
6.2.1 超幾何分布 103 |
6.2.2 負の2項分布 104 |
6.2.3 ポアソン分布 105 |
6.3 確率母関数 106 |
6.4 分布列の収束と少数の法則 113 |
7. 確率の公理と確率空間 121 |
7.1 σ-集合体と確率の公理 121 |
7.2 条件付き確率と事象の独立性 126 |
7.3 確率変数 128 |
7.4 分布関数 131 |
8. 連続確率変数と連続分布 139 |
8.1 広義連続分布と絶対連続分布 139 |
8.2 期待値と分散 144 |
8.3 積率母関数 148 |
8.4 代表的な連続分布 151 |
8.4.1 一様分布 151 |
8.4.2 指数分布 152 |
8.4.3 ガンマ分布 153 |
8.4.4 正規分布 154 |
8.4.5 コーシー分布 157 |
9. σ-集合体導入の必要性とルベーグ積分 160 |
9.1 確率が定義できないΩの部分集合の例 160 |
9.2 ボレル集合と確率の拡張定理 162 |
9.3 ルベーグ積分 169 |
9.4 特異連続分布とルベーグ-スティルチェス積分 173 |
10. 2次元分布 179 |
10.1 同時分布と周辺分布 179 |
10.2 2次元連続分布と同時密度関数 182 |
10.3 期待値演算とさまざまな確率の計算 185 |
10.4 共分散と相関係数 190 |
10.5 同時積率母関数 194 |
10.6 条件付き分布,条件付き期待値 197 |
11. 独立確率変数と大数の法則 201 |
11.1 確率変数の独立性 201 |
11.2 独立確率変数の性質,和の分布 205 |
11.3 チェビシェフの不等式 212 |
11.4 大数の法則 213 |
12. 中心極限定理と正規近似 223 |
12.1 分布列の収束 223 |
12.2 ド・モアブル-ラプラスの定理 226 |
12.3 中心極限定理 229 |
12.4 正規分布に従う統計変量と正規近似 231 |
12.5 母集団パラメータ推定への応用 239 |
問題略解 245 |
文献 267 |
付録 標準正規分布表 269 |
索引 271 |
1. 組み合わせ確率 1 |
1.1 偶然性,予測不能性と確率 1 |
1.2 同等に起こりやすい結果と組み合わせ確率 2 |
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41.
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図書
東工大 目次DB
|
上野健爾, 志賀浩二, 砂田利一編
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2000.2- 冊 ; 21cm |
子書誌情報: |
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集合(志賀浩二) 1 |
1.集合とは何か 1 |
2.カントル集合論の背景 3 |
3.カントルとデデキントの往復書簡 5 |
4.「見レドモ,信ズルコトアタワズ」 9 |
5.集合論の理論形成 11 |
6.実無限とは? 13 |
7.新しい無限の描像 15 |
測度(新井仁之) 18 |
1.はじめに 18 |
2.ジョルダン測度の考え方 18 |
3.ジョルダン測度からルベーグ測度へ 20 |
4.ルベーグ測度とルベーグ積分 23 |
5.測度論の抽象化 測定器としての測度 29 |
6.測度0の集合 30 |
7.偏微分作用素と測度0の集合 35 |
8.測度の問題 非可測集合 36 |
群(原田耕一郎) 41 |
1.群の誕生 42 |
2.群の成長 45 |
3.単純群 48 |
4.群論界への黒船 49 |
5.美しい怪物モンスター 52 |
2次形式(小野 孝) 55 |
1.ラグランジュの定理(前奏) 55 |
2.ラグランジュの定理(証明) 60 |
3.ガウス(2次のロマン) 66 |
ホモロジー(深谷賢治) 72 |
0.序 72 |
1.ホモロジー群とホモロジー代数 75 |
2.層とスペクトル系列 77 |
3.圏と函手 79 |
4.アーベル圏・スキーム・トポス 80 |
5.その後 82 |
特性類(森田茂之) 88 |
1.序にかえて 88 |
2.オイラー数 91 |
3.オイラー数の幾何学的意味 92 |
4.オイラー数からオイラー類へ 95 |
5.特性類の代表選手たち 98 |
6.ひとつの黄金時代 100 |
7.葉層構造の特性類 102 |
8.2次特性類 104 |
9.展望 オイラー類を超える日 105 |
スペクトル(浦川 肇) 108 |
1.U先生のある日の講義風景 108 |
2.自己共役作用素 112 |
3.自己共役作用素のスペクトル 114 |
4.今後の問題 116 |
波動(井川 満) 121 |
0.はじめに 121 |
1.波とは? 125 |
2.Huygensの理論 126 |
3.幾何光学とAiry関数 127 |
4.波動現象を記述する偏微分方程式 130 |
5.散乱論と逆問題 132 |
接続(小沢哲也) 139 |
1.平行線の公理と平行移動 140 |
2.Foucault(フーコー)の振り子 141 |
3.外在的幾何から内在的幾何へ 144 |
4.共変微分とChristoffelの記号 146 |
5.主Lie群束の接続 148 |
6.Chern-Weil理論 150 |
7.ベクトル束と接続の例 151 |
8.最後に 154 |
曲率(酒井 隆) 158 |
1.曲面の曲率 158 |
2.リーマン多様体の曲率 165 |
3.その後の発展 170 |
層(齋藤政彦) 181 |
1.はじめに 181 |
2.クザンの問題 182 |
3.リーマン-ロッホの定理 187 |
4.リーマン-ロッホ型定理 小平とHirzebruch 190 |
5.クザンの問題の層による定式化 193 |
6.おわりに 195 |
消滅定理(藤木 明) 197 |
1.はじめに 197 |
2.素朴な消滅定理 198 |
3.直線束の正則切断の消滅定理 200 |
4.直線束の切断と正則写像 202 |
5.切断の次元とリーマン-ロッホの定理 203 |
6.高次元消滅定理 205 |
7.ホッジ予想の解決 207 |
8.消滅定理の方法 208 |
集合(志賀浩二) 1 |
1.集合とは何か 1 |
2.カントル集合論の背景 3 |
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42.
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図書
東工大 目次DB
|
上野健爾, 志賀浩二, 砂田利一編
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2001.8 vi, 210p ; 21cm |
子書誌情報: |
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有限の世界から現代数学を眺める(砂田利一) 1 |
1.有限の世界 有限グラフ 1 |
2.無限の「大きさ」 頻度と測度 5 |
3.ランダムな運動 乱歩 9 |
4.推移作用素とペロン-フロベニウスの定理 13 |
5.力学系とエルゴード理論 15 |
6.無限路のホモロジー的方向 19 |
7.ホモロジー的方向と凸多面体 22 |
無限自由度とは?(上野健爾) 28 |
数論的幾何学とは?(森田康夫) 38 |
0.序 38 |
1.数論とは? 38 |
2.代数多様体と数論的幾何学 41 |
3.不定方程式 41 |
4.楕円曲線 43 |
5.ガロア群 46 |
ラングランズ予想とは? ぜータ統一の夢(黒川信重) 48 |
0.ゼータとは何か? 50 |
1.力の統一とゼータの統一 50 |
2.類体論 52 |
3.楕円曲線と保型形式 55 |
4.通常のラングランズ予想 59 |
5.正標数のラングランズ予想 62 |
6.幾何学的ラングランズ予想 63 |
7.ラングランズ予想を超えて? 64 |
8.おわりに 66 |
非可換幾何とは? 数学におけるキュービズム(中神祥臣・夏目利一) 67 |
1.初めに点ありき 67 |
2.普通の世界 68 |
3.非可換な世界 73 |
4.幾何をすかための空間 75 |
5.で,「非可換幾何」って,結局,何? 78 |
シンプレクティック・トポロジーとは?(小野 薫) 82 |
1.はじめに 82 |
2.Poincareの幾何学的最終定理 83 |
3.関数および多価関数の臨界点 87 |
4.終わりに 91 |
特性類の局所化とは?(諏訪立雄) 93 |
1.オイラー数 93 |
2.ベクトル場のポアンカレ-ホップ指数 96 |
3.複素数で考える 99 |
4.シュワルツ指数 101 |
5.仮想指数とミルナー数 103 |
6.シュワルツ-マクファーソン類 105 |
7.チェックード・ラム・コホモロジー理論 105 |
複素力学系とは?(谷口雅彦) 107 |
1.数学にとってカオスとは何か? 107 |
2.マンデルプロー集合は世に満ちて 109 |
3.ニュートン法の蹉跌 111 |
4.「そっくり」の数学 113 |
ハイゼンベルグ代数とビラソロ代数をめぐって(中島 啓) 118 |
1.序 118 |
2.ハイゼンベルグ代数 120 |
3.円周=弦の量子化としてのハイゼンベルグ代数 123 |
4.円周上のベクトル場=ビラソロ代数 124 |
5.対称群の表現 125 |
6.リーマン面のモジュライ空間上の交叉理論 127 |
7.代数曲面の上の点のヒルベルト概型 129 |
パンルヴェ方程式とは? 対称性の観点から(野海正俊) 131 |
1.どんな方程式を考えるか? 132 |
2.パンルヴェ方程式とは 134 |
3.パンルヴェ方程式の対称性:ベックルント変換 137 |
4.還元不能性:古典解と不変因子 139 |
5.対称形式の導出 141 |
6.対称形式を通して見ると 144 |
7.パンルヴェ方程式から生じる特殊多項式 147 |
8.ルート系の言葉で 149 |
特異点:その形式と美(石井志保子) 151 |
0.はじめに 151 |
1.特異点とは? 151 |
2.関数と形式 153 |
3.ブローアップと特異点解消 157 |
4.形式を通して特異点を見ると 160 |
5.最近の話題から 163 |
6.最後に 164 |
フォリエーションの研究(坪井 俊) 165 |
1.まず最初に 166 |
2.何が問題か 168 |
3.閉じた曲面が開いた曲面か 168 |
4.切り口から内部を知る 170 |
5.どのようなフォリエーションがあるか 174 |
6.フォリエーションの出現 176 |
7.その他 177 |
超曲面の幾何とは? 等径超曲面とアイソスペクトラル原理(宮岡礼子) 178 |
1章 178 |
2章 180 |
3章 181 |
4章 183 |
5章 185 |
6章 186 |
7章 187 |
8章 191 |
9章 192 |
ミラー対称性とは?(小林正典) 194 |
0.序 194 |
1.カラビ-ヤウ多様体とは? 195 |
2.オイラー数,ホッジ数 199 |
3.複素化ケーラー類vs.複素構造 200 |
4.量子コホモロジーとピカール-フックス型方程式など 202 |
5.D-ブレイン 202 |
6.スペシャル・ラグランジアン部分多様体 204 |
7.幾何的ミラー対称性予想 206 |
8.奇妙な双対性 209 |
有限の世界から現代数学を眺める(砂田利一) 1 |
1.有限の世界 有限グラフ 1 |
2.無限の「大きさ」 頻度と測度 5 |
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43.
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図書
東工大 目次DB
|
松延宏一朗著
出版情報: |
京都 : 現代数学社, 2007.7 v, 313p ; 21cm |
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第1章 二項係数 1 |
1.1 Jordanの階乗記号 1 |
1.2 二項係数 2 |
1.2.1 二項係数の重要公式 3 |
1.2.2 Leibnizの微分公式 4 |
1.3 二項展開 6 |
第2章 関数のTaylor展開 9 |
2.1 Talorの定理 9 |
2.1.1 exを近似する2つの多項式 11 |
2.1.2 Taylor展開の他の例 15 |
2.1.3 Taylor展開の力学への応用例 16 |
2.1.4 Taylor展開が応用上重要なわけ 19 |
2.2 多変数関数の場合 20 |
2.2.1 多変数関数のTaylorの定理 20 |
2.2.2 多変数関数の極値問題 23 |
第3章 微分方程式 31 |
3.1 運動学の常微分方程式 31 |
3.1.1 変数分離法 35 |
3.1.2 解を求める 36 |
3.2 流体力学の偏微分方程式 40 |
3.2.1 大学入試問題から 40 |
3.2.2 数学的準備 41 |
3.2.3 物理的準備 48 |
3.2.4 回転流体の水面 51 |
第4章 Eulerの公式 53 |
4.1 Eulerの公式 53 |
4.1.1 複素数の表示形式 53 |
4.1.2 微分方程式からみた指数関数 55 |
4.1.3 Picardの逐次近似法 56 |
4.2 Eulerの公式の応用 68 |
4.2.1 周期的境界条件をもつ漸化式 68 |
4.2.2 直線に下ろした垂線の足 71 |
4.2.3 球対称場の中の粒子 73 |
第5章 重要な無限積分 77 |
5.1 Riemann積分とその拡張 77 |
5.1.1 1変数の場合 77 |
5.1.2 2変数の場合 78 |
5.2 無限積分∫∞ -∞dxex = √π 79 |
5.3 いくつかの派生積分公式 80 |
5.4 拡散方程式の解 85 |
第6章 線形波動方程式 89 |
6.1 Fourier展開 89 |
6.2 波動方程式の初期値問題 92 |
第7章 Diracのδ 97 |
7.1 デルタ関数 97 |
7.1.1 デルタ関数の定義と性質 98 |
7.1.2 量子力学とデルタ関数 101 |
7.2 デルタ関数の応用 110 |
7.2.1 Diracのδ関数とHeaviside関数 110 |
7.2.2 撃力 111 |
7.2.3 点粒子の電荷密度と電流密度 112 |
7.2.4 標本化定理 114 |
第8章 Markov連鎖 119 |
8.1 Markov連鎖 119 |
8.2 大学入試問題から 121 |
8.2.1 解答1 123 |
8.2.2 解答2 126 |
8.3 確率過程 129 |
第9章 実数のp進表記 131 |
9.1 Gauss記号 131 |
9.2 p進表記 133 |
9.2.1 整数[x]のp進表記 134 |
9.2.2 実数xのp進表記 135 |
9.2.3 Gauss記号の美しさ 136 |
第10章 離散力学系 139 |
10.1 離散力学系 139 |
10.2 連続関数の場合 141 |
10.2.1 N周期点を求める 142 |
10.2.2 N周期軌道に漸近する軌道 150 |
10.2.3 カオス 151 |
10.3 不連続関数の場合 154 |
10.3.1 周期点 160 |
10.3.2 周期的区間列に収まる軌道 164 |
10.3.3 不連続区間力学系と2次の無理数 166 |
10.4 無限次元離散力学系 _ .168 |
第11章 パソコンと数学 173 |
11.1 素因数分解のアルゴリズム 173 |
11.1.1 プログラムの解説 174 |
11.1.2 プログラムの改良 175 |
11.1.3 アルゴリズムの効率化 177 |
11.2 Bezier曲線 179 |
11.2.1 Bezier曲線の定義 179 |
11.2.2 Bezier曲線による補間 180 |
11.2.3 その他の補間多項式 184 |
11.3 Officeソフトと数学 187 |
11.3.1 関数電卓 187 |
11.3.2 表計算ソフト 191 |
11.3.3 リレーショナルデータベースと数学 196 |
11.3.4 Officeソフトで数学の問題を解く 203 |
第12章 相対性理論 215 |
12.1 Lorentz変換 216 |
12.1.1 時間の遅れ 216 |
12.1.2 Lorentz収縮 217 |
12.1.3 Minkowski時空における世界距離 218 |
12.1.4 世界距離と固有時間 219 |
12.1.5 特殊相対論的速度の合成 220 |
12.2 特殊相対論的力学 221 |
12.2.1 身近な相対論的現象 222 |
12.2.2 特殊相対論的等加速度運動 226 |
12.2.3 双子のパラドクス 228 |
12.2.4 瞬間加速度運動 230 |
12.2.5 もう一度,特殊相対論的等加速度運動 232 |
12.2.6 加速度運動すると時間は遅れる 236 |
12.3 電磁気学の4次元的定式化 241 |
12.3.1 基本テンソルと反変・共変ベクトル 242 |
12.3.2 電磁場中の荷電粒子の運動方程式 245 |
12.3.3 Maxwell方程式 247 |
12.3.4 エネルギー運動量テンソルと保存則 250 |
12.4 一般相対論の基本的な考え方 257 |
12.4.1 等価原理と一般相対性原理 257 |
12.4.2 時空の計量と重力ポテンシャル 258 |
12.4.3 重力場中の物体の運動方程式 260 |
12.5 重力場の方程式 263 |
12.5.1 曲率テンソル 267 |
12.5.2 等加速度時空 268 |
第13章 本格的に勉強するために 285 |
13.1 数学関係の本 286 |
13.2 物理学関係の本 294 |
13.3 情報科学関係の本 303 |
13.4 その他の本 306 |
第1章 二項係数 1 |
1.1 Jordanの階乗記号 1 |
1.2 二項係数 2 |
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44.
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図書
|
森口繁一著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2001.11 viii, 131p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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45.
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図書
|
黒田成俊著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2002.9 vii, 436p ; 22cm |
シリーズ名: |
共立講座21世紀の数学 ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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46.
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図書
|
志賀徳造著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2000.4 vi, 245p ; 22cm |
シリーズ名: |
共立講座21世紀の数学 ; 10 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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47.
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図書
|
川崎徹郎著
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48.
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図書
|
和田秀男著
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