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東工大
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東工大
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松本孝芳著
出版情報: 東京 : 丸善, 2005.3  viii, 221p ; 21cm
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第1章はじめに 1
   1.1空間・時間の広がりとエネルギー 3
   1.2物質-質量と重量 7
   1.3原子・分子の概念- 10
   コラム1.1:知るとは如何なることか 7
   コラム1.2:E=mc2について 9
第2章原子の構造 15
   2.1原子量 15
   2.2電子の存在の確認 16
   2.3電気素量の決定 17
   2.4原子核の存在の確認とその大きさ 21
   2.5電子の運動・量子論への進展 22
   コラム2.1:重力と電気的力の大きさ比べ 20
第3章微視的世界から巨視的世界へ 25
   3.1ブラウン運動 25
   3.2光のエネルギー 29
   3.2.1太陽光 29
   3.2.2光の吸収 30
   3.3運動エネルギーとポテンシャルエネルギー 33
第4章気体分子運動論 39
   4.1気体,液体,固体はどこが違うか 39
   4.2理想気体の性質 40
   4.2.1ボイルの法則 41
   4.2.2シャルル・ゲイ-リュサックの法則 41
   4.2.3理想気体の状態式 41
   4.2.4ダルトンの分圧の法則 42
   4.3気体分子の運動エネルギー 43
   4.4マクスウェル-ボルツマン分布 45
   4.5運動の自由度とェネルギー均分則 50
   4.5.1並進運動 50
   4.5.2回転運動 52
   4.5.3振動運動 52
   4.6エネルギー均分則と熱容量 54
   4.7理想気体からのずれ-ファン・デル・ワールスの式 56
   4.8分子の衝突,平均自由行程と気体の粘度 59
   コラム4.1:ボルツマン分布則による気体の垂直分布 47
   コラム4.2:平均値について 51
第5章エネルギーの保存 65
   5.1系と外界 66
   5.2仕事と熱 67
   5.2.1仕事 67
   5.2.2熱 68
   5.3熱力学第一法則 69
   5.4可逆変化と不可逆変化 72
   5.5可逆変化,不可逆変化における仕事 74
   5.5.1等温可逆膨張 74
   5.5.2等温不可逆膨張 75
   5.5.3等温圧縮 76
   5.6定容変化における内部エネルギー変化 77
   5.7エンタルピー 77
   5.8熱容量 79
   5.8.1定容熱容量と定圧熱容量 79
   5.8.2CvとCpの一般的な関係 80
   5.9断熱変化による仕事 81
   5.10化学反応に伴うエンタルピー変化 86
   コラム5.1:気体の断熱圧縮による脱脂綿の発火実験 84
   コラム5.2:大気の断熱変化と自然現象の関連,フェーン現象と大気の循環 85
   付録A5.1:Cp>Cvの一般的証明 89
第6章エントロピー 91
   6.1自然の変化の方向について 91
   6.2エントロピーとは何か 93
   6.2.1エントロピーに関する二つの視点 93
   6.2.2エントロピーとエネルギーの劣化・無秩序性 95
   6.3エントロピー増大の法則 96
   6.4エントロピーはどのようにして導入されたか 98
   6.4.1カルノーサイクル 98
   6.4.2任意の可逆サイクルへの拡張 103
   6.4.3カルノーサイクルと冷却機 104
   6.4.4二つのカルノーサイクルの組合せで何がわかるか 106
   6.5混合のエントロピー 108
   6.6熱の拡散と物質拡散によるエントロピー変化 111
   6.7エントロピーと仕事をする能力 113
   6.8エントロピーと確率・情報 114
   6.9エントロピーと生物の感覚 116
   6.10相転移によるエントロピー変化 119
   6.11エントロピーゼロと残余エントロピー 121
   6.12化学反応に伴うエントロピー変化 123
   6.13生物と負エントロピー(ネゲントロピー) 124
   コラム6.1:生物の感覚と刺激 118
   コラム6.2:エントロピーと耐熱性高分子の設計 121
   コラム6.3:食品とネゲントロピー 125
   付録A6.1:完全微分と不完全微分 127
第7章自由エネルギー 129
   7.1-ルムホルツの自由エネルギーとギブズの自由エネルギー 129
   7.2自由エネルギーと自発変化の方向 130
   7.3自由エネルギーと最大仕事の関係 133
   7.4化学反応に伴う自由エネルギー変化と生命活動における共役反応の例 135
   7.5自由エネルギーについてのさらなる考察 139
   7.6自由エネルギーと力学的仕事 141
   7.7組成変化を伴う系におけるギブズの自由エネルギー変化 148
   7.8ギブズの自由エネルギーの圧力依存性 151
   7.9ギブズの自由エネルギーの温度依存性 152
   7.10ギブズの自由エネルギーと平衡定数 153
   7.11平衡定数の温度依存性 155
   7.12生化学的標準状態と乳酸発酵 156
   コラム7.1:ゴム分子とェントロピー弾性の幼児モデル 146
   コラム7.2:ガフ-ジュール効果 147
   コラム7.3:部分モル量 149
   コラム7.4:ΔGの温度依存性の計算例 153
   コラム7.5:乳酸発酵と近江のふなずし 157
   付録A7.1:クラウジウス-クラペイロンの式 160
第8章自由エネルギーと平衡 161
   8.1不均質系の平衡 161
   8.2混合のギブズの自由エネルギーおよびエントロピー 166
   8.3束一的性質 169
   8.3.1蒸気圧降下 169
   8.3.2沸点上昇および凝固点降下 171
   8.3.3浸透圧 174
   8.4溶質の活量 178
   8.5電解質の活量と化学ポテンシャル 180
   8.6ドナン膜平衡 182
   8.6.1浸透圧との関係 184
   コラム8.1:ギブズの相律 162
   コラム8.2:バイオマスと超臨界水 163
   コラム8.3:高分子化合物の分子量分布 177
第9章自由エネルギーと電位 187
   9.1電池の起電力 187
   9.2化学電池 189
   9.3標準電極電位 190
   9.4ネルンストの式 192
   9.5種々の電池 194
   9.5.1燃料電池 194
   9.5.2色素増感太陽電池 196
   9.5.3バイオ電池 198
   9.5.4濃淡電池 199
   9.6膜電位 201
   9.6.1膜電位の発生 201
   9.6.2ドナン膜電位 202
   コラム9.1ΔGf0から標準起電力の計算 196
第10章おわりに-環境,リサイクル問題へのアプローチ 205
   10.1地球におけるエネルギーとエントロピーの収支 205
   10.2自然科学あるいは技術の発展について 208
   コラム10.1:人口増加の速度論的解析 209
   コラム10.2:二酸化炭素排出量と産業の発展 210
   付表Al無機化合物のI atm,298Kにおける熱力学的データ 213
   付表A2有機化合物のI atm,298Kにおける熱力学的データ 215
   索引 217
第1章はじめに 1
   1.1空間・時間の広がりとエネルギー 3
   1.2物質-質量と重量 7
2.

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齋藤勝裕著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2005.3  vii, 154p ; 22cm
シリーズ名: わかる化学シリーズ ; 2
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ようこそ物理化学の世界へ 1
第Ⅰ部 微小な世界をのぞく
1章 量子化学って何だろう? 5
   1.両方を同時に決めることはできない 5
   2.電子は波,それとも粒子? 7
   3.量子化とは 9
   4.電子を波で表す 10
   5.電子の性質を数式で表す 11
   6.シュレーディンガーの方程式を解く 13
2章 原子にも構造がある 17
   1.原子の正体 17
   2.原子の構造 18
   3.電子の存在する場所 19
   4.軌道のエネルギーと形 21
   5.電子が軌道に入るための約束 24
   6.原子の性質と周期性 25
   7.電子の移動 29
第Ⅱ部 化学結合と分子の構造
3章 化学結合は分子をつくる 35
   1.イオン結合と金属結合 35
   2.共有結合 36
   3.結合性と反結合性 38
   4.σ結合とπ結合 40
   5.単結合,二重結合,三重結合 42
   6.分子間力 45
4章 分子はいろいろな形をしている 49
   1.メタンの構造 50
   2.水とアンモニアの構造 52
   3.エチレンの構造 54
   4.アセチレンの構造 56
   5.分子集合体の構造 58
    コラム シャボン玉 62
第Ⅲ部 物質の変化とエネルギー
5章 化学反応には速度がある 65
   1.反応の速さを決めるには 65
   2.半減期から見た化学反応 68
   3.連続する反応と律速段階 71
   4.遷移状態と活性化エネルギー 72
   5.反応速度を決めるもの 74
   6.酵素反応 77
    コラム 年代測定 69
6章 物質はどのような状態をとるか 79
   1.物質は三つの状態をとる 79
   2.気体はどのような性質? 81
   3.液体はどのような性質? 83
   4.固体はどのような構造? 85
   5.固体はどのような性質? 86
   6.液晶は液体と結晶の中間? 90
7章 エントロピーとエンタルピー 95
   1.物質の変化とエネルギー 96
   2.エネルギーは保存される 96
   3.エネルギーとエンタルピー 98
   4.状態量とヘスの法則 100
   5.エントロピーは乱雑さの尺度 102
   6.エントロピーは増え続ける 105
8章 自由エネルギーは反応を決める 107
   1.反応の方向を決めるもの 107
   2.自由エネルギーとは何だろう 109
   3.自由エネルギーは反応の方向を決定する 111
   4.平衡でも反応は進行している 113
   5.平衡は自由エネルギーで決まる 116
第Ⅳ部 溶液の化学
9章 溶液の性質って何だろう? 121
   1.溶質が溶媒に溶けると溶液になる 121
   2.溶けるとはどういうこと? 123
   3.溶液の蒸気圧はどうなる? 125
   4.溶液の融点および沸点はどのように変化するか 128
   5.半透膜って半分透す膜? 131
10章 酸・塩基および酸化・還元 135
   1.酸と塩基って何だろう? 135
   2.酸性・塩基性は水素イオン濃度で決まる 137
   3.酸・塩基の強さと緩衝液 139
   4.酸化・還元は電子の移動 142
   5.イオン化傾向 145
   6.化学エネルギーと電気エネルギー 146
    コラム ネルンストの式 149
   索引 151
ようこそ物理化学の世界へ 1
第Ⅰ部 微小な世界をのぞく
1章 量子化学って何だろう? 5
3.

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日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2005.5  ix, 243p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 2 . 物理系薬学||ブツリケイ ヤクガク ; 2
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第1章酸と塩基 2
   SBO1酸塩基平衡を説明できる 2
   SBO2溶液の水素イオン濃度(pH)を測定できる(技能) 8
   SBO3溶液のpHを計算できる(知識・技能) 10
   SBO4緩衝作用について具体例をあげて説明できる 14
   SBO5代表的な緩衝液の特徴とその調製法を説明できる 16
   SBO6化学物質のpHによる分子型,イオン型の変化を説明できる 18
第2章各種の化学平衡 22
   SBO7錯体・キレート生成平衡について説明できる 22
   SBO8沈殿平衡(溶解度と溶解度積)について説明できる 27
   SBO9酸化還元電位について説明できる 31
   SBO10酸化還元平衡について説明できる 36
   SBO11分配平衡について説明できる 39
   SBO12イオン交換について説明できる 43
第3章定性試験 46
   SBO13代表的な無機イオンの定性反応を説明できる 46
   SBO14日本薬局方収載の代表的な医薬品の確認試験を列挙し,その内容を説明できる 50
   SBO15日本薬局方収載の代表的な医薬品の純度試験を列挙し,その内容を説明できる 61
第4章定量の基礎 66
   SBO16実験値を用いた計算および統計処理ができる(技能) 66
   SBO17医薬品分析法のバリデーションについて説明できる 69
   SBO18日本薬局方収載の重量分析法の原理および操作法を説明できる 71
   SBO19日本薬局方収載の容量分析法について列挙できる 73
   SBO20日本薬局方収載の生物学的定量法の特徴を説明できる 77
第5章容量分析 80
   SBO21中和滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 80
   SBO23非水滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 90
   SBO23キレート滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 96
   SBO24沈殿滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 103
   SBO25酸化還元滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 108
   SBO26電気滴定(電位差滴定,導電率滴定など)の原理,操作法および応用例を説明できる 115
   SBO27日本薬局方収載の代表的な医薬品の容量分析を実施できる(技能) 120
第6章金属元素の分析 122
   SBO28原子吸光光度法の原理,操作法および応用例を説明できる 122
   SBO29発光分析法の原理,操作法および応用例を説明できる 129
第7章クロマトグラフィー 132
   SBO30クロマトグラフィーの種類を列挙し,それぞれの特徴と分離機構を説明できる 132
   SBO31クロマトグラフィーで用いられる代表的な検出法と装置を説明できる 142
   SBO32薄層クロマトグラフィー,液体クロマトグラフィーなどのクロマトグラフィーを用いて代表的な化学物質を分離分析できる(知識・技能) 150
第8章分析の準備 154
   SBO33代表的な生体試料について,目的に即した前処理と適切な取扱いができる(技能) 154
   SBO34臨床分析における精度管理および標準物質の意義を説明できる 157
第9章分析技術 160
   SBO35臨床分析の分野で用いられる代表的な分析法を列挙できる 160
   SBO36免疫反応を用いた分析法の原理,実施法および応用例を説明できる 163
   SBO37酵素を用いた代表的な分析法の原理を説明し,実施できる(知識・技能) 171
   SBO38電気泳動法の原理を説明し,実施できる(知識・技能) 179
   SBO39代表的なセンサーを列挙し,原理および応用例を説明できる 187
   SBO40代表的なドライケミストリーについて概説できる 194
   SBO41代表的な画像診断技術(X線検査,CTスキャン,MRI,超音波,核医学検査など)について概説できる 198
   SBO42画像診断薬(造影剤,放射性医薬品など)について概説できる。 212
   SBO43薬学領域で繁用されるその他の分析技術(バイオイメージング,マイクロチップなど)について概説できる 222
第1章酸と塩基 2
   SBO1酸塩基平衡を説明できる 2
   SBO2溶液の水素イオン濃度(pH)を測定できる(技能) 8
4.

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齋藤勝裕著
出版情報: 東京 : 培風館, 2005.11  vi, 205p ; 21cm
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   はじめての物理化学
   I部 原子構造 1
1章 量子論 2
   1・1 粒子か波か 2
   1・2 量子化 4
   1・3 ハイゼンベルクの不確定性原理 6
   1・4 存在確率 8
   1・5 シュレーディンガー方程式 10
   コラム : 量子の世界はデジタル世界 12
2章 原子構造 14
   2・1 原子とは 14
   2・2 原子核の構造 16
   2・3 同位体 18
   2・4 原子核反応 20
   2・5 原子の電子構造 22
   2・6 電子殻と軌道 24
   2・7 軌道の形 26
   コラム : 放射線 28
3章 原子の性質 30
   3・1 電子配置の規則 30
   3・2 電子配置 32
   3・3 周期表 34
   3・4 価電子とイオン価数 36
   3・5 原子半径の周期性 38
   3・6 イオン化エネルギーの周期性 40
   3・7 電子陰性度の周期性 42
   コラム : ナトリウムランプ 44
   Ⅱ部 分子構造 47
4章 化学結合 48
   4・1 結合の種類 48
   4・2 イオンの結合 50
   4・3 金属結合 52
   4・4 共有結合 54
   4・5 p軌道の結合 56
   4・6 結合のイオン性 58
   4・7 分子間力 60
   コラム : 結合性軌道と反結合性軌道 62
5章 分子構造 64
   5・1 分子式と構造式 64
   5・2 混成軌道 66
   5・3 sp3混成軌道
   5・4 メタンの構造 70
   5・5 アンモニアと水の結合 72
   5・6 sp2混成軌道 74
   5・7 二重結合 76
   5・8 結合エネルギー 78
   コラム : メタン・エチレン・アセチレン 80
   Ⅲ部 物質の状態と性質 83
6章 気体の化学 84
   6・1 集合としての分子 84
   6・2 1モルの体積と重さ 86
   6・3 物質の三態 88
   6・4 状態図 90
   6・5 理想気体 92
   6・6 実在気体 94
   コラム : 状態図 96
7章 溶液の化学 98
   7・1 溶解 98
   7・2 溶解のエネルギー 100
   7・3 気体の溶解 102
   7・4 蒸気圧 104
   7・5 モル凝固点降下とモル沸点上昇 106
   7・6 浸透圧 108
   コラム : 金を溶かす 110
8章 酸・塩基と酸化・還元 112
   8・1 酸・塩基 112
   8・2 酸性・塩基性 114
   8・3 塩と緩衝溶液 116
   8・4 酸化数 118
   8・5 酸化・還元 120
   8・6 イオン化傾向 122
   8・7 電池 124
   コラム : アルカリ・アランビック 126
9章 結晶と液晶 128
   9・1 結晶と液晶 128
   9・2 結晶 130
   9・3 伝導性 132
   9・4 磁性 134
   9・5 液晶の種類 136
   9・6 液晶の性質 138
   9・7 液晶のディスプレー 140
   コラム : ダイヤモンド 142
   IV部 運動とエネルギー 145
10章 反応速度とエネルギー 146
   10・1 反応速度 146
   10・2 半減期 148
   10・3 律速段階 150
   10・4 遷移状態 152
   10・5 ポテンシャルエネルギー曲面 154
   10・6 触媒反応 156
   コラム : 遷移状態と中間体 158
11章 化学熱力学 160
   11・1 エネルギー・熱・仕事 160
   11・2 エネルギーの分布 162
   11・3 定容変化と定圧変化 164
   11・4 内部エネルギーとエンタルピー 166
   11・5 ヘスの法則 168
   11・6 エントロピー 170
   11・7 ギブズエネルギー 172
   11・8 平衡 174
   コラム : 速度支配と熱力学支配 176
12章 環境と化学 178
   12・1 環境と化学 178
   12・2 地球温暖化 180
   12・3 酸性雨 182
   12・4 オゾンホール 184
   12・5 有用でこわい分子 186
   12・6 エネルギー 188
   グリーンケミストリー 190
   コラム : 毒性 192
   A 付録 194
   A・1 直線上の粒子運動 194
   A・2 理想気体の運動 196
   参考書 199
   索引 201
   はじめての物理化学
   I部 原子構造 1
1章 量子論 2
5.

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Benjamin Widom著 ; 甲賀研一郎訳
出版情報: 京都 : 化学同人, 2005.1  ix, 194p ; 21cm
所蔵情報: loading…
6.

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潮秀樹著
出版情報: 東京 : 秀和システム, 2005.12  275p ; 21cm
シリーズ名: How-nual図解入門
所蔵情報: loading…
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はじめに 3
1-1原子核と電子 12
   1-2モル数と化学反応式 20
   ●周期律表 26
   1-3波動 29
2-1量子力学の基礎 36
   2-2原子中の電子のエネルギーと波動関数 48
   2-3原子の電子構造と周期律表 57
   2-4周期律表と原子の性質 66
   2-5混成軌道 71
3-1分子軌道 82
   3-2一重結合 93
   3-3二重結合と三重結合 102
   3-4分子結合(共有結合、イオン結合、配位結合) 112
   3-5共鳴 121
   3-6結晶(イオン結合、金属結合、水素結合、分子間力) 127
4-1理想気体の状態方程式 132
   4-2気体分子運動論 137
   4-3比熱 147
   4-4気体、液体、固体の相平衡 155
   4-5状態変化と状態図 160
5-1熱力学の第一法則 166
   5-2等温変化と断熱変化 172
   5-3熱力学の第二法則 179
   コラム永久機関 182
   5-4エントロピーと熱力学の第二法則 183
   5-5ヘルムホルツの自由エネルギー 199
   5-6エンタルピー 206
   5-7ギブスの自由エネルギー 209
6-1反応熱 216
   6-2化学反応速度 225
   6-3化学平衡と質量作用の法則 232
   6-4熱力学と質量作用の法則 237
7-1濃度と溶解度 246
   コラム液体と液体の混じり方 249
   7-2溶液と混合気体の平衡 250
   7-3溶液の性質 253
   7-4理想溶液の熱力学 260
   索引 270
はじめに 3
1-1原子核と電子 12
   1-2モル数と化学反応式 20
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