close
1.

図書

図書
小杉考司著
出版情報: 東京 : 講談社, 2019.1  vii, 195p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
RとRStudioのセットアップ
測定と尺度
変数を要約して示す
複数の変数を要約して示す
母集団と標本
統計的仮説検定の考え方
度数分布の検定
平均値の差の検定、基本的原理
1要因分散分析
実験計画
回帰分析
Rmarkdownによるレポートの作成
RとRStudioのセットアップ
測定と尺度
変数を要約して示す
概要: RStudioのインストールから統計解析の方法・コードの書き方までずばりわかる!!
2.

図書

図書
山田剛史, 村井潤一郎, 杉澤武俊著
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2015.9  iv, 267p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 Rの基礎 : Rのインストール
Rの初歩:入力と実行の基本操作・基本統計量の算出 ほか
第2章 心理学研究における実験データの解析 : 実験研究の基本概念
研究例1 強調語を用いることで、発言内容の「嘘っぽさ」が増すか:検定力分析、記述統計、α係数、独立な2群のt検定 ほか
第3章 心理学研究における調査データの解析 : 調査研究の基本概念
データの入力法とRでの読み込み方 ほか
第4章 Rによる構造方程式モデリング : lavaanパッケージ:構造方程式モデリング、確認的因子分析、重回帰分析
研究例1 気晴らしが問題解決に及ぼす影響:観測変数のパス解析 ほか
第1章 Rの基礎 : Rのインストール
Rの初歩:入力と実行の基本操作・基本統計量の算出 ほか
第2章 心理学研究における実験データの解析 : 実験研究の基本概念
3.

図書

図書
石村貞夫, 加藤千恵子, 石村友二郎著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2015.11  xiv, 263p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
アンケート調査の基礎知識—データを集める
平均・分散・標準偏差—基本的な統計処理をしてみる
散布図・相関係数・順位相関—グラフと数値で表現してみる
クロス集計表・独立性の検定—表にまとめて関連性を調べてみる
オッズ比・リスク比—危険度を算出してみる
t検定・ノンパラメトリック検定—2つの治療効果を比較してみる
分散分析・ノンパラメトリック検定—3つの治療効果を比較してみる
重回帰分析—測定結果の要因を探る
ロジスティック回帰分析—確率を予測してみる
カテゴリカル回帰分析—要因の大きさを調べる
因子分析—背後にある共通要因を探る
カテゴリカル主成分分析—総合的な指標を作って分類をする
一般線型モデル—グラフで見る交互作用
シングル・ケース—測定値から分析する
アンケート調査の基礎知識—データを集める
平均・分散・標準偏差—基本的な統計処理をしてみる
散布図・相関係数・順位相関—グラフと数値で表現してみる
概要: 研究成果を論文やレポートで発表するときに必要な統計の使い方と分析手法を解説。データの集め方から、基礎統計量の算出やグラフ表現、測定結果の比較、関連性の調べ方や共通要因の探り方など、臨床心理・精神医学の研究に必要な手法を一通り網羅している。卒 業論文や修士論文、プレゼンのためのデータ処理も、画面を追えばクリックひとつで... 続きを見る
4.

図書

図書
眞嶋良全, 永井暁行編
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2022.9  vi, 119p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : jamoviの基礎
第2章 : 記述統計
第3章 : 2つの平均値の比較
第4章 : 分散分析
第5章 : 連関と度数データの分析
第6章 : 相関
第7章 : 回帰分析・重回帰分析
第8章 : 因子分析
第9章 : jamoviの拡張
第1章 : jamoviの基礎
第2章 : 記述統計
第3章 : 2つの平均値の比較
5.

図書

図書
緒賀郷志著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2019.10  xi, 287p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
Rの基礎と心理統計の基本事項
データ入力と分布・基礎統計量
相関と相関係数
χ2検定—クロス表の分析
t検定—2変数の相違を見る
分散分析—3変数以上の相違の検討
重回帰分析—連続変数間の因果関係
クラスタ分析
因子分析—潜在因子からの影響を見る
因子分析を使いこなす
共分散構造分析
心理学論文作成の実際—友人関係スタイルと注目・賞賛欲求
付録 : RとRStudioの導入
Rの基礎と心理統計の基本事項
データ入力と分布・基礎統計量
相関と相関係数
概要: はじめてRを使ってデータの分析をしてみようと思う人へ。この本では心理統計の主要な解析をRStudioにて行う方法を解説。さらに論文・レポートに記載する時の統計学上の注意すべき事柄についても、ひと通り解説した。このテキストがあれば、データ解析 のための基本的な手法が、十二分に習得できるだろう。 続きを見る
6.

図書

図書
小塩真司著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2018.7  viii, 287p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : データ解析の基本事項—データの形式、入力と代表値
第2章 : 相関と相関係数—データの関連を見る
第3章 : X2検定・t検定—2変数の相違を見る
第4章 : 分散分析—3変数以上の相違の検討
第5章 : 重回帰分析—連続変数間の因果関係
第6章 : 因子分析—潜在因子からの影響を探る
第7章 : 因子分析を使いこなす—尺度作成と信頼性の検討
第8章 : 共分散構造分析—パス図の流れをつかむ
第9章 : 共分散構造分析を使いこなす—多母集団の同時解析とさまざまなパス図
第10章 : カテゴリを扱う多変量解析—クラスタ分析・判別分析・ロジスティック回帰分析・コレスポンデンス分析
第1章 : データ解析の基本事項—データの形式、入力と代表値
第2章 : 相関と相関係数—データの関連を見る
第3章 : X2検定・t検定—2変数の相違を見る
概要: データ解析の基礎からグラフィカルなパス図による表現までを初めての人にも使えるように、ていねいに解説!
7.

図書

図書
平井明代編著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2017.2  xiv, 281p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 測定と評価—妥当性と信頼性
第2章 : 基本統計—データの傾向と性質をつかむ
第3章 : t検定—2変数間の平均の差を分析する
第4章 : 分散分析—3グループ以上の平均を比較する
第5章 : 多元配置分散分析—2つ以上の要因を分析する
第6章 : 分散分析の応用—共分散分析と多変量分散分析
第7章 : 相関分析—変数間の関係を分析する
第8章 : 回帰分析—変数間の因果関係を予測する
第9章 : 因子分析—変数の背後に潜む共通概念を検証する
第10章 : 構造方程式モデリング—変数間の関係性をモデル化する
第11章 : メタ分析—複数の研究を統合する
第1章 : 測定と評価—妥当性と信頼性
第2章 : 基本統計—データの傾向と性質をつかむ
第3章 : t検定—2変数間の平均の差を分析する
概要: 「本当にこの分析方法で正しいのか」「分析の解釈はこれでいいのか」「最終的に分析結果をどのように論文にまとめればよいのか」という学生の声をよく聞く。本書はそれらの疑問にこたえ、統計の基本概念や理論の解説を充実させ、データ分析の実践、論文へのま とめが、スムーズに進められるようにしている。また、妥当性の論証に関する検証方法や有意性検定の問題点に対処する方法、効果量の目安となり得る最新の知見に加え、APAに準拠した論文への記載例も紹介している。 続きを見る
8.

図書

図書
平井明代編著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2018.12  xiii, 301p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : RStudioの操作とロバスト統計—より現実に即した対処法
第2章 : クラスタ分析—データの傾向でグループ化する
第3章 : 階層線形モデル—階層的データを分析する
第4章 : 一般化可能性理論—パフォーマンスの信頼性を予測する
第5章 : 項目応答理論—標本依存と項目依存を克服した測定を実現する
第6章 : ノンパラメトリック検定—名義尺度と順序尺度を分析する
第7章 : コーパス分析—コーパスツールを用いて語句の出現頻度を比較する
第8章 : コレスポンデンス分析—カテゴリ項目間の関係を図で探る
第9章 : 質的分析—授業観察を分析する
第10章 : テキストマイニング—大量の記述式アンケートを分析する
第1章 : RStudioの操作とロバスト統計—より現実に即した対処法
第2章 : クラスタ分析—データの傾向でグループ化する
第3章 : 階層線形モデル—階層的データを分析する
概要: 一歩進んだ分析を目指す人にSPSSのほかRを含む多数のフリーソフトによる解析手順をしっかり解説。APAに準拠した論文への記載例も紹介。
9.

図書

図書
小塩真司著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2015.7  viii, 263p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : 友人が多いほど満足?—外れ値と対策
2 : 興味があれば成績が良くなる?—曲線的な関連
3 : 速く走るほど成績アップ?—第3の変数の影響
4 : 親密な対人関係はストレスとなるか?—調整変数の理解
5 : スペースはどれくらい必要?—交互作用の理解
6 : 授業の効果は?—得点の変化
7 : 歪んだ項目を削除?—因子分析と項目分析
8 : 予測はうまくいくのか?—因果関係の表現
9 : 影響はつながるのか?—直接効果と間接効果
1 : 友人が多いほど満足?—外れ値と対策
2 : 興味があれば成績が良くなる?—曲線的な関連
3 : 速く走るほど成績アップ?—第3の変数の影響
概要: データ分析で陥りがちな問題点とその解決策を解説。データ分析の経験値を上げる9つのエピソード。
10.

図書

図書
小塩真司著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2007.7  ix, 229p ; 21cm
所蔵情報: loading…
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼