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1.

図書

図書
水力機械工学便覧編集委員会編
出版情報: 東京 : コロナ社, 1968.9  viii, 1034, 62p ; 22cm
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2.

図書

図書
草間秀俊著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1958.3  209p ; 22cm
シリーズ名: 標準機械工学講座 ; 10
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3.

図書

図書
広津万里著
出版情報: 東京 : 実教出版, 1972.4  2, 9, 450p ; 22cm
シリーズ名: 実教理工学全書
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4.

図書

図書
水力機械工学便覧編集委員会編
出版情報: 東京 : コロナ社, 1960.7  2, 2, 1030, 146p ; 19cm
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5.

図書

図書
高井英明
出版情報: 東京 : 共立出版, 1942  520p ; 21cm
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6.

図書

図書
八尋暉夫編著
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 1996.12  ix, 230p ; 22cm
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7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
浦田暎三, 宮川新平著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2002.7  vii, 197p ; 21cm
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はじめに
   1. 水圧駆動技術ってなぁーに? 1
   1.1 パスカルの原理を覚えている? 1
   1.2 水圧で機械を動かせる 6
   1.3 水圧はいつ頃始まったの 11
1.4 どうして今, 水圧なの 13
   2. 水圧の技術, もうすこし詳しく 17
   2.1 電気, 油圧でも動力は伝えられる 17
   2.1.1 水圧によって運動が伝達される条件-連続の式 17
   2.1.2 仕事とエネルギー 19
   2.1.3 熱量とエネルギー 20
   2.1.4 動力とエネルギー 21
   2.1.5 電力と動力 21
   2.1.6 水圧駆動における動力伝達 23
   2.1.7 トルクと動力 24
   2.1.8 水圧駆動の特長 26
   2.2 水を使うとさびますが 27
   2.2.1 防食方法 28
   2.2.2 材料への期待 28
   2.2.3 水は古くなると 29
   2.3 油で摩擦や摩耗を防いでいますが 30
   2.3.1 摩擦係数と潤滑 30
   2.3.2 摩耗 32
   2.3.3 添加物 33
   2.3.4 水圧駆動での摩擦防止策 34
   2.4 機械は振動や騒音がするけれども, 水圧ではどうなるかしら 35
   2.4.1 作業騒音を駆動騒音 35
   2.4.2 騒音と振動の関係 36
2.4.3 周波数の単位, ヘルツ (Hz)について 37
   3. 水圧の機械のしくみ 39
   3.1 水と流れと機械の動き 39
   3.1.1 動力変換の原理 39
   3.1.2 基本的な回路図 42
   3.2 ポンプ 44
   3.2.1 三連ピストンポンプ 44
   3.2.2 ラジアルピストンポンプ 47
   3.2.3 アキシャルピストンポンプ 51
   3.2.3.1 斜板式アキシャルピストンポンプ 51
   3.2.3.2 斜軸式アキシャルピストンポンプ 54
   3.2.4 その他の形式ポンプ 56
   3.2.4.1 ベーンポンプ 56
   3.2.4.2 歯車ポンプ 58
   3.3 アクチュエータ 60
   3.3.1 シリンダ 60
   3.3.2 モータ 66
   3.3.2.1 ピストンモータにおけるトルクの発生 67
   3.3.2.2 ラジアルピストンモータ 69
   3.3.2.3 アキシャルピストンモータ 70
   3.3.2.4 ベーンモータ 73
   3.3.3 振動モータ 74
   3.4 機械に必要な力や速さや方向もどうやるの 76
   3.4.1 弁の二大形式 76
   3.4.2 弁の二大作動形式-オンオフ作動と連続調整作動 82
   3.4.3 流れ方向を制御する弁 (切換弁, 逆止め弁) 83
3.4.4 連続的な調節を行う制御弁 87
   4. 機械はいろんな動きをするけど 91
   4.1 機械に仕事をさせる 91
   4.1.1 入力と出力 91
   4.1.2 機械的な仕事への変換 92
   4.1.3 どのくらいのパワーがありますか 93
   4.1.4 機械を自動運転する 94
   4.1.5 切換弁とリミットスイッチ 99
   4.2 水の運動の原理 101
   4.2.1 位置エネルギー, 圧力エネルギー 102
   4.2.2 運動エネルギー 102
   4.2.3 ベルヌーイの定理 104
   4.2.4 流量係数 105
   4.2.5 損失係数 106
   4.2.6 圧力損失と管摩擦係数 108
   4.2.7 摩擦応力 109
   4.2.8 平板の間の流れ 110
   4.2.9 レイノズ数 111
   4.2.10 層流と乱流 114
   4.3 機械の位置や速さを水圧でどう調節するの 115
   4.3.1 流体駆動で調節する対象 115
   4.3.2 圧力制御弁, とくにリリーフ弁 115
   4.3.3 アクチュエータの速度制御 120
   4.3.3.1 通路面積と流量の関係 120
   4.3.3.2 4方弁式速度制御 122
   4.3.3.3 3方弁式速度制御 125
   4.3.4 流量制御弁による速度制御 128
   4.3.5 比例弁およびサーボ弁による速度制御 130
   4.3.6 ポンプ, モータ容量制御による速度制御 133
   4.4 省エネルギーになりますか 135
   4.4.1 動力の効率 135
   4.4.2 水圧モータの効率 137
   4.4.3 水圧ポンプの効率 139
   4.4.4 管路内エネルギー損失 141
   4.4.5 弁の効率 141
   4.4.6 流量制御弁と効率 143
4.4.7 アキュムレータ 146
   5. 水の管理は容易ですか? 149
   5.1 水は腐るけど, どう管理するの 149
   5.1.1 微粒子汚染と機器の損傷 149
   5.1.2 溶解物質 153
   5.1.3 微生物繁殖 154
   5.2 それに沸騰したり凍ったりするけれど 156
   5.2.1 相変化に関係する現象 156
   5.2.2 温度による密度変化 159
   5.2.3 体積弾性係数 161
   5.2.4 ウォーターハンマー 163
   5.2.5 温度管理 165
   5.3 水だって漏れては困ります 167
   5.3.1 いろいろな漏れ 167
   5.3.2 固定すきまを通る流れ 168
5.3.3 シールからの漏れ 172
   6. 水圧ってどんな所で使われるの 177
   6.1 水は漏れても周囲を汚さないから環境保全が必要な所に 178
   6.1.1 消えた油 178
   6.1.2 汚泥浚渫 178
   6.1.3 流動化防止 179
   6.1.4 水の近くの構造物 180
   6.2 クリーンさが必要な加工, 製造業に 181
   6.2.1 食品加工機械 181
   6.2.2 化粧品, 薬品 182
   6.2.3 半導体製品 182
   6.2.4 油や汚れを嫌ったりする所に 183
   6.3 レジャー施設に 184
   6.3.1 多目的スタジアム 184
   6.3.2 劇場 184
   6.3.3 プール 184
   6.4 防火, 防爆安全性の必要な所に 185
   6.4.1 工場 185
   6.4.2 レスキュー用具 185
   6.4.3 エレベータ 186
   6.5 特殊環境に 187
   6.5.1 原子力関係 187
   6.5.2 海の中 188
6.5.3 水の中 189
   7. まとめと展望 191
はじめに
   1. 水圧駆動技術ってなぁーに? 1
   1.1 パスカルの原理を覚えている? 1
8.

図書

図書
宮城音五郎著
出版情報: 東京 : 丸善, 1936.1  ii, ii, 182p ; 23cm
シリーズ名: 近世機械学 ; 第5巻
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9.

図書

図書
H.レクニッツ著 ; 新井芳郎譯
出版情報: 東京 : 科學主義工業社, 1941.11  125p ; 21cm
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