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1.

図書

図書
R.H. タマリン著 ; 木村資生監訳 ; 福田一郎 [ほか] 共訳
出版情報: 東京 : 培風館, 1988.1-1988.6  2冊 ; 22cm
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2.

図書

図書
酒井寛一著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1973.9  2, 108, 5p ; 21cm
シリーズ名: 生態学講座 ; 26
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3.

図書

図書
D.J. Weatherall [著] ; 松田一郎,服巻保幸共訳
出版情報: 東京 : 南江堂, 1987.11  xiii, 197p ; 26cm
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4.

図書

図書
吉川寛[ほか著]
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1976.10  ii, v, 358p ; 22cm
シリーズ名: 生物科学講座 / 大沢文夫 [ほか] 編 ; 3
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5.

図書

図書
F.W.スタール著 ; 肱黒純子訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 1968.3  4, 177p, 図版1枚 ; 22cm
シリーズ名: 現代遺伝学シリーズ ; 2
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6.

図書

図書
田宮, 博(1903-1984)
出版情報: 東京 : 共立出版, 1958.5  6, 395, 7p ; 22cm
シリーズ名: 現代生物学講座 / 田宮博 [ほか] 編 ; 7
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7.

図書

図書
Werner Gottschalk著 ; 高津光洋訳
出版情報: 東京 : サイエンス社, 1980.9  228p ; 19cm
シリーズ名: 生命科学叢書 ; 1 . { 遺伝子の世界 / W.ゴットシャールク著 ; 石山昱夫, 高津光洋共訳||イデンシ ノ セカイ } ; 1
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8.

図書

図書
小出剛著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2018.7  viii, 174p, 図版4p ; 19cm
シリーズ名: シリーズ・生命の神秘と不思議
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行動や性格と遺伝子との関係
マウスの生態と分布
実験動物としてのマウス
マウスの遺伝学
マウスを用いた行動遺伝学のあゆみ
遺伝子から行動へのアプローチ
遺伝子機能解析のための新たなツール
行動を比較するために
行動における量的形質の遺伝学
育種学と遺伝学の接点
遺伝子発現とマウスの行動
行動遺伝学の展望
行動や性格と遺伝子との関係
マウスの生態と分布
実験動物としてのマウス
概要: 行動や性格と遺伝との関係に興味を持つことはありませんか?人において、行動や性格と遺伝子の関係を詳細に調べることは難しいものですが、マウスならそれができます。今、マウスを用いて、社会行動や攻撃性、学習記憶、不安、人懐っこさなど、さまざまな行動 に関わる遺伝子の詳細な機能を調べる研究が進められています。本書では、そうした研究の歴史から、現在の最先端の知見までをご紹介します。 続きを見る
9.

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森治郎著
出版情報: 東京 : ポリッシュ・ワーク , 東京 : 径書房 (発売), 2016.9  262p ; 19cm
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第1章 : 生物の進化現象
第2章 : ヒトの進化史と生物学的特徴
第3章 : 進化医学からみた病気
第4章 : 進化医学からみた育児
第5章 : 進化医学からみた労働
第6章 : 進化医学からみた老化、死、そして人生
第1章 : 生物の進化現象
第2章 : ヒトの進化史と生物学的特徴
第3章 : 進化医学からみた病気
概要: 進化医学=心と体の悩みのルーツを進化学的に解き明かす、新しい医学。進化の代償を知りたいあなたへ「進化医学」で綴る、人生の手引書。
10.

図書

図書
イタイ・ヤナイ, マルティン・レルヒャー著 ; 野中香方子訳
出版情報: 東京 : NTT出版, 2016.10  vi, 285p ; 20cm
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第1章 : 八つの簡単なステップを経て進化するがん
第2章 : 敵はあなたをどう見ているか
第3章 : セックスの目的は何か?
第4章 : クリントン・パラドックス
第5章 : 複雑な社会に暮らす放埒な遺伝子たち
第6章 : チューマン・ショー
第7章 : 要は、どう使うかだ。
第8章 : 窃盗、模倣、イノベーションの根
第9章 : 物陰の知られざる生命
第10章 : フリーローダーとの勝ち目のない戦い
第1章 : 八つの簡単なステップを経て進化するがん
第2章 : 敵はあなたをどう見ているか
第3章 : セックスの目的は何か?
概要: 本書は、ドーキンス『利己的な遺伝子』(1976)以後40年の進化生物学研究の豊かな蓄積を背景に、遺伝子たちが生存への闘いの中でどのように協力・競争しているかを包括的に展望します。著者のヤナイとレルヒャーは、ドーキンスの古典的名著の時代には説 明しきれなかった遺伝子の集合的なふるまいを丹念に解き明かし、ゲノムは自己の生存だけをめざすバラバラな遺伝子の集まりではなく、同盟と敵対をくりひろげる「遺伝子の社会」であると語ります。個々の細胞から種全体までの遺伝子の戦略を明らかにし、ガン細胞、ネアンデルタール人、セックス(両性生殖)、生命の起源など、さまざまな事例でのゲノムの働きをとらえながら、つねに「遺伝子間の相互作用」を中心に据えることでのみ「生命の論理」を理解できることを、平明な言葉で語ります。 続きを見る
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