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1.

図書

図書
鈴木昇一著
出版情報: 東京 : 創成社, 2019.1  xvii, 250p ; 26cm
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第1章 : 始めるにあたって
第2章 : 連続値特徴抽出モデル、2値特徴抽出モデル
第3章 : 認識機械RECOGNITRONによる日本語単独母音の認識
第4章 : 正の形式モデルと負の形式モデルの差でパターンモデルを表わし、その離散化を求めよう
第5章 : 正規直交系から定まる2つのユニタリ作用素
第6章 : 正規直交系の諸例
第7章 : 認識機械RECOGNITRONの性能は何により保証されるのか?
第8章 : 変形座標関数によるパターンモデルの構成
第9章 : SS包含情報量を使った類似度関数の再帰的機械学習
第10章 : 終わるにあたって
文献
付録
第1章 : 始めるにあたって
第2章 : 連続値特徴抽出モデル、2値特徴抽出モデル
第3章 : 認識機械RECOGNITRONによる日本語単独母音の認識
2.

図書

図書
佐々木雅英, 根本香絵, 池谷瑠絵著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2014.3  xiii, 170p ; 18cm
シリーズ名: 丸善ライブラリー ; 384 . 情報研シリーズ||ジョウホウケン シリーズ ; 18
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第1章 : ビッグデータ時代の量子コンピュータ
第2章 : ICTのパラダイムシフト
第3章 : 「もうひとつのレイヤー」の物理
第4章 : 究極の通信に続く道
第5章 : 量子鍵配送—これからの通信へ向けて
第6章 : 量子情報技術がはじまる
第1章 : ビッグデータ時代の量子コンピュータ
第2章 : ICTのパラダイムシフト
第3章 : 「もうひとつのレイヤー」の物理
概要: 今まさに「ビッグデータ」というキーワードで語られる情報活用時代が到来しています。このような時代に量子が制御できるようになると、いったい、どんな使い途や利便性があるのでしょうか?また量子を制御する技術の発達によって、ICT関連の技術や産業はど う変化していくと考えられるでしょうか?そして、この「量子」というまったく新しい技術は、これから私たちの生活にどんなふうに入り込んでくるのでしょうか?本書はこのような問いに、照らす角度を変えながら、じっくり答えていきます。 続きを見る
3.

図書

図書
小澤正直著
出版情報: 東京 : 青土社, 2018.11  vi, 205p ; 19cm
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第1章 量子情報技術と科学基礎論 : 存在論的量子力学から認識論的量子力学へ
電波から光へ ほか
第2章 量子力学の転換点—量子測定・不確定性原理・重力波検出 : ハイゼンベルクの不確定性原理
反復可能性仮説 ほか
第3章 フォン・ノイマンと量子力学の数学的基礎 : 量子力学の発見
非有界作用素のスペクトル理論 ほか
第4章 情報技術と社会の変化 : ビットコインとブロックチェーン
量子情報技術とコンピュータ ほか
補章 科学の示す実在像について—ボーア=アインシュタイン論争研究の最前線 : 不確定性原理
EPRのパラドックス ほか
第1章 量子情報技術と科学基礎論 : 存在論的量子力学から認識論的量子力学へ
電波から光へ ほか
第2章 量子力学の転換点—量子測定・不確定性原理・重力波検出 : ハイゼンベルクの不確定性原理
概要: 量子コンピュータや量子暗号の技術的イノベーション、そしてそれらのアイディアを生み出し、また、そのようなアイディアに触発されて進展しつつある量子力学の新しい姿とは?
4.

図書

図書
小柴健史, 藤井啓祐, 森前智行共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2017.3  vi, 186p ; 21cm
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1 量子コンピュータモデル
2 測定型量子計算の基礎
3 テンソルネットワーク上での測定型量子計算
4 測定型トポロジカル量子計算
5 イジング模型分配関数と測定型量子計算
6 ブラインド量子計算 / セキュアなクラウド量子計算
7 : 測定型量子計算と計算量理論
1 量子コンピュータモデル
2 測定型量子計算の基礎
3 テンソルネットワーク上での測定型量子計算
5.

図書

図書
森前智行著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2017.11  v, 183p ; 22cm
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古典計算—ベクトルと演算子による表現
量子計算 : 基礎
発展
測定型量子計算
計算量理論の基礎
状態の検証
量子対話型証明系
超量子計算
非ユニバーサル量子計算
古典計算—ベクトルと演算子による表現
量子計算 : 基礎
発展
概要: 従来のコンピュータのしくみと何がどう違うのか?なぜ速いのか?実用化が現実味を帯びてきた量子コンピュータ。その原理について、基礎から最先端の話題までを幅広く解説。
6.

図書

図書
日合文雄著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2023.1  v, 223p ; 26cm
シリーズ名: SGCライブラリ ; 183
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第1章 : 行列解析の準備
第2章 : 量子情報の基本事項
第3章 : 量子エンタングルメント
第4章 : 量子f‐ダイバージェンス
第5章 量子R : ́enyiダイバージェンス
第6章 : 量子仮説検定
第7章 : 量子通信路符号化
付録 : いくつかの補遺
第1章 : 行列解析の準備
第2章 : 量子情報の基本事項
第3章 : 量子エンタングルメント
7.

図書

図書
アンドリュー・ウィテイカー [著] ; 和田純夫訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.1  x, 288, 15p ; 20cm
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第一期の量子論と新時代の量子論
第1部 第一期の量子論 : 量子論—発想の基本
量子論と離散性
シュレーディンガー方程式
重ね合わせ
さらに複雑な問題
量子論の正統的解釈と非正統的解釈
第2部 量子論の基礎をめぐって : エンタングルメント
ジョン・ベルの功績
実験哲学—最初の十年
アラン・アスペ—情報伝達の排除
ベルの不等式に関する最近の発展
不等号なしのベルの定理
新時代
ベルの最後の思い
第3部 量子情報理論入門 : 知識、情報、そして量子情報について少し
量子計算
量子コンピューターの構築
量子情報理論のその他の応用
第一期の量子論と新時代の量子論
第1部 第一期の量子論 : 量子論—発想の基本
量子論と離散性
概要: アインシュタインは量子論が不完全なものと考え、それを示すべく執筆した論文においてEPR問題を提起した。しかし、皮肉にも彼の支持者だったベルが証明した定理により、アインシュタインの説は否定され、論文は忘れ去られた。ところが量子情報理論の発展で EPR問題は息を吹き返す!量子論の発展に尽くした人々の論争と、その物理学的な意味をも詳しく描く好著。 続きを見る
8.

図書

図書
西野友年著
出版情報: 東京 : 講談社, 2023.4  191p ; 21cm
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テンソルネットワークを身近に
テンソルのダイアグラム表記
畳で学ぶ転送行列
角転送行列
特異値分解とエンタングルメント
角転送行列繰り込み群
高次特異値分解・木構造・行列積
手書き数字の見分け
行列積演算子と制限ボルツマンマシン
テンソル繰り込み群
ディスエンタングラー
量子系の状態変化を追う
変分法
再発見の歴史から未来へ
テンソルネットワークを身近に
テンソルのダイアグラム表記
畳で学ぶ転送行列
9.

図書

図書
林正人著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2004.5  iv, 219p ; 26cm
シリーズ名: 臨時別冊・数理科学 ; . SGCライブラリ||SGC ライブラリ ; 32
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10.

図書

図書
堀田昌寛著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2019.5  vi, 198p ; 26cm
シリーズ名: 臨時別冊・数理科学 ; . SGCライブラリ||SGC ライブラリ ; 149
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