1.
図書 |
リチャード・ドーキンス著 ; 大田直子訳
目次情報:
続きを見る
概要:
英国のEU離脱決定と米国トランプ大統領の誕生。これらは近年世界を跋扈するポピュリズムを象徴する出来事だった。それに誰よりも焦燥感を覚えたのが、理を愛してやまないドーキンスである。彼のホームグラウンドである進化学をはじめとするサイエンスから、
…
日に日にタガのはずれていく世界を憂う論説、切れ味抜群の辛辣なエッセイ、そして愛する人物たちのスケッチなど、世界随一の啓蒙家が思うさま腕を振るって綴った珠玉の文章を選り抜いて編集。筋の通らない世相への一服の清涼剤として、いまこそ求められるドーキンス論考集成。
続きを見る
|
|||||||||||||||||||||||||
2.
図書 |
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
目次情報:
続きを見る
概要:
『延長された表現型』から『神は妄想である』まで、話題作の意図と裏話を本人が詳細に語る解説、クリスマス講演「日本出張版」のエピソードや、ダイオウイカを見にお忍びで来日したときのエピソードなど、ファン必読の自伝完結篇。
|
|||||||||||||||||||||||||
3.
図書 |
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
|
|||||||||||||||||||||||||
4.
図書 |
リチャード・ドーキンス著 ; 中嶋康裕 [ほか] 訳 ; 日高敏隆監修
|
|||||||||||||||||||||||||
5.
図書 |
ジャスティン・バーリー編 ; リチャード・ドーキンス他著 ; 石井陽一訳
|
|||||||||||||||||||||||||
6.
図書 |
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
|
|||||||||||||||||||||||||
7.
図書 |
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
目次情報:
続きを見る
概要:
生物学者として世界的なベストセラーを多数もち、科学啓蒙家としても活躍、最近では舌鋒鋭い宗教批判と、多方面に活動をくりひろげる「思想家」ドーキンス。そうした多彩な人物がどういう生涯をへて形成されたかは、生物学界だけでなく思想・科学に携わるすべ
…
ての人の関心事だったが、ようやくドーキンス自身の声でその生い立ちの語られる時が来た!父母の配慮につつまれ好奇心を育んだアフリカの幼少時代、奇妙な決まりごとといじめの問題に心悩ませたパブリック・スクール時代から、動物行動学の師、ティンバーゲンとの出会いに始まる研究者時代に入り、思わぬ経緯で世界的ベストセラー『利己的な遺伝子』を刊行するまでを描く。待望のドーキンス自伝(2部作の第1部)。
続きを見る
|
|||||||||||||||||||||||||
8.
図書 |
リチャード・ドーキンス著 ; 吉成真由美編・訳
目次情報:
続きを見る
概要:
この宇宙になぜ生命が生まれたのか。この謎のカギを握るのが「進化」という考え方だ。しかし「進化」ほど一般に誤解されていることがらもない...世界でも随一の啓蒙家であるドーキンスがイギリスのティーンズを対象に行なった名講義のほまれ高いクリスマス
…
・レクチャーを、ベストセラー『知の逆転』で科学と一般読者の距離を一気に縮めてみせたサイエンスライターが世界にさきがけて編集・翻訳し書籍化する、知の最重要なアイデアへのガイダンス。
続きを見る
|
|||||||||||||||||||||||||
9.
図書 |
ダグラス・アダムス, マーク・カーワディン [著] ; 安原和見訳
|
|||||||||||||||||||||||||
10.
図書 |
リチャード・ドーキンス著 ; 日高敏隆, 岸由二, 羽田節子訳
|
文献の複写および貸借の依頼を行う
文献複写・貸借依頼
文献複写・貸借依頼