1.
図書 |
鳥居鎮夫著
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2.
図書 |
ディーン・バーネット著 ; 増子久美訳
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概要:
神経科学の第一人者にしてコメディアンでもある著者がユーモアを交えながら語る、驚きの脳科学。
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3.
図書 |
坂野登著
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概要:
感情から認知へという進化の道筋の中に利き脳を位置づけ、認知科学研究をもとに、こころと脳の関係を問い直す。
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4.
図書 |
伊藤功著 ; 市川眞澄編
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概要:
左右の脳半球はなぜその機能と構造が異なるのか。それらの違いは何に起因し、いつ、どのようにしてつくられるのか。左右の違いを失った脳は存在するのだろうか、また、それは機能しうるのか。我々はこれらの疑問に分子レベルで答えることができるだろうか。
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5.
図書 |
劔邦夫著
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概要:
AIもいつか「こころ」を持つのだろうか。脳の疲れや悩みはDMNによって生まれる。未だ解明されていない脳疲労システムをエネルギー代謝の面から考察する。
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6.
図書 |
モーヘブ・コスタンディ著 ; 水谷淳訳
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概要:
脳は柔軟である!英語のことわざ「老犬に新たな技を教えることはできない」は、最新の脳の研究によって覆された。ニューロプラスティシティ(=神経可塑性)によって、脳の変化は一生続くことがわかる!
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7.
図書 |
E.フラー・トリー著 ; 寺町朋子訳
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8.
図書 |
中野信子著
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概要:
「子どものいじめ撲滅」に向けて、大人たちが尽力している一方で、大人社会でもいじめによる事件が後を絶たない。これは、「いじめは本来人間に備わった“機能”による行為ゆえ、なくすことは難しい」という一面があることから考えるとうなずける。ならば、い
…
じめに対するアプローチ法を変えて、その回避策を考えていくことが、良好な人間関係を維持するための最善策だ。本書では、子ども、大人の「いじめ」に関して、どのように防止・対応していけばよいのか、脳科学の観点から論を進める。
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9.
図書 |
田中正敏著
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概要:
心と体のすべてをコントロールしている脳は、ストレスを受けた時、どのように変化しているのだろうか。その瞬間をとらえることができれば、これほど根源的なストレス対策の指標となるものはないだろう。本書では、私たちを取り巻くさまざまなストレス状況を設
…
定し、最新の神経化学的方法でストレス時の脳の変化を測定した貴重な実験を紹介する。そこで積み重ねられた知見から、ストレスから心と体を守るには何をすればよいのか、予防のヒントが見えてくる。
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10.
図書 |
ポール・D・マクリーン著 ; 法橋登編訳・解説
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概要:
いったい人間の理性は、もの言わぬ外部世界...宇宙...と内部世界...情動脳・反射能...の暗黙のメッセージを聴きとるほどに進化したのだろうか。人間の脳は、長い生物進化の歴史を内蔵している。人間が前期哺乳類から受け継いだ「情動脳」内で内部
…
世界が外部世界に出会う場所が確信の座であり、この確信を定型化して表現したいという「理性脳」の衝動は、人間が爬虫類から継承した「反射脳」から生まれてくることを神経生理学的、臨床的研究によって示す。
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11.
図書 |
野村博著
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12.
図書 |
伊藤誠二著
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概要:
日常生活のさまざまな場面で体験する「痛み」。痛みは、生きていくうえでの防御機能のため、警告の役割もしています。私たちが受ける刺激は、皮膚下の侵害受容器を活性化させ、感覚神経を通って脊髄に伝わり、大脳で痛みとして認識されます。体内で起きている
…
「痛み」のメカニズムを解説。
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13.
図書 |
浅場明莉著 ; 市川眞澄編
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14.
図書 |
松本隆男著
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15.
図書 |
ロジャー・ペンローズ [著] ; 林一訳
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概要:
『皇帝の新しい心』に続く“心”の理論。人間の脳はコンピュータでシミュレートできるのか?新しい物理学の姿が示される。<br />ゾウリムシはなぜ泳ぐのか?生物の振る舞いを支配する制御システムとは?宇宙の謎に立ち向かう気宇壮大な科学エッセイ。
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16.
図書 |
ジュリア・ショウ著 ; 服部由美訳
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概要:
ニセの記憶を植えつける—そんな物騒な実験を行うことで有名な著者。人間の記憶が間違って形成される過程を明らかにした研究成果を携えて司法当局に協力し、記憶の曖昧な目撃情報によって冤罪の危機にあった多数の容疑者の無実を証明してきた。これまで「記憶
…
は嘘をつく」系の本は多数、出版されてきたが、脳が記憶を都合よく作り替えたり、あり得ないし体験もしていない出来事を知っているかのように記憶したりする不思議なメカニズムの存在理由を、こんなに平易に語った本はほかにない。脳は記憶の正確さを犠牲にしてでも、人間がより豊かに、創造的に生きることを選んだのだ。その巧みな戦略に感嘆せずにはいられない!
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17.
図書 |
武田暁著
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概要:
私たちは日常的に物を数え、計算をし、数の大小を比較します。あるいは論理的に考えて、ある命題を証明することもできます。脳は、これらをどのように処理しているのでしょうか。自然を理解するには、抽象的概念を理解して世界像を形成し、論理的・数学的操作
…
で結論を導く脳の働きの理解が不可欠です。長年、素粒子物理学を研究してきた著者が、数学を生みだす脳機能について、最新の実験結果を含め、わかりやすく解説します。
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18.
図書 |
兼本浩祐著
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概要:
こころとは私たちの脳のことなのか。言い換えるなら、私たちは過不足なく脳なのか。こう問うと、若い同僚からすぐに「では、いったい脳以外のどこにこころがあるというのですか」と反論されてしまう。私が脳にいないなんて、脳科学がこれほど進歩した世の中で
…
なんて非常識な、と。しかし、私らしさという性質を考えてみると、社会の中で私がどんな位置どりをしているか、これまで過去に私はどんな行動をしてきたかなど、さまざまな側面があり、脳はそれぞれの側面に対して異なった濃淡をもって関与をしていると考えられる。これをすべて脳の作用の物理的関数だけで解き明かせるのか。クラゲ、赤ん坊、ミラーニューロン、てんかん、ヤスパース...心脳問題に精神科医が挑む。
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19.
図書 |
日経サイエンス編集部編
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20.
図書 |
養老孟司著
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概要:
21世紀はしばしば「脳の世紀」と呼ばれる。実際、急速に進展した脳科学が、ヒトの認識と行動を脳の観点から次々に解明している。しかしそれによって私たちは、ヒトとは何か、それがわかるのだろうか。脳と心、意識の関係を探り、無意識に目を向ける。「意識
…
の科学」が緒に就いた90年代、若い読者に向けて書かれた「自分の頭で考える」ための入門書、待望の文庫化。
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21.
図書 |
リサ・フェルドマン・バレット著 ; 高橋洋訳
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概要:
これまでの脳の見かたを払拭し、“身体予算”という比喩で脳と身体の機能を解説しながら、脳の“予測”や、脳と社会の相互作用など、科学の最新トピックを精選し、歯切れよく語る。あなた自身と社会を変える新時代の脳科学入門。
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22.
図書 |
インフォビジュアル研究所著
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概要:
脳が認知革命でつくりあげたバーチャルな世界を、そのまま突き進むのか、いま一度自然と身体というリアルな世界と出合うのか。人類は、どちらの未来を望むのでしょう。14歳から読める!わかる!カラー図版満載!!
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23.
図書 |
ダフナ・ジョエル著 ; ルバ・ヴィハンスキ著 ; 鍛原多惠子訳
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概要:
人間の脳や心の複雑さは、女/男という二つの枠ではとらえきれない。わたしたちの脳はみな、様々な特徴の入り混じる“モザイク”なのだ—気鋭の神経科学者が、性別とジェンダーに対する固定観念を打ち砕く。
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24.
図書 |
大木幸介著
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25.
図書 |
A・ウィンター, R・ウィンター著 ; 酒井一夫訳
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26.
図書 |
川村浩著
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27.
図書 |
大島清著
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28.
図書 |
萬年甫, 原一之共著
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29.
図書 |
松本元, 大津展之共編
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30.
図書 |
千葉康則著
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31.
図書 |
I.ローゼンフィールド著 ; 菅原勇, 平田明隆訳
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32.
図書 |
三上章允編
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33.
図書 |
サンドラ・アッカーマン著 ; 中川八郎, 永井克也訳
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34.
図書 |
小川紀雄編著
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35.
図書 |
堀忠雄, 斉藤勇編
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36.
図書 |
伊藤眞次著
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37.
図書 |
千葉康則著
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38.
図書 |
養老孟司著
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39.
図書 |
池谷裕二著
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40.
図書 |
立花隆著
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41.
図書 |
ハーマン・ハーケン著 ; 奈良重俊, 山口陽子訳
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42.
図書 |
養老孟司 [ほか] 著
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43.
図書 |
布施英利文・写真 ; 上山明博解説
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44.
図書 |
生田哲著
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45.
図書 |
苧阪直行編著
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46.
図書 |
レスリー・J・ロジャース著 ; 長野敬, 赤松眞紀訳
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47.
図書 |
山元大輔著
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48.
図書 |
石浦章一編集
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49.
図書 |
治部眞里, 保江邦夫著
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50.
図書 |
安達光著
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