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1.

図書

図書
広津和郎著
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1973.10-1974.11  13冊 ; 22cm
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第1巻: 雪の夜
珈琲
かえり路
不安
お志摩
暗い壁
病める姉と優しき弟
其日の印象
眼の印象
平凡な死
町の出水
小胆女
汽車の音
梅雨晴
若葉の香
出獄の前夜
創立記念日
破れ風船
少年の夢
朝の影
ある夜
神経病時代
本村町の家
師崎行
静かな春
清水港の午後
線路
やもり
小さな残虐
ある馬の話
金魚
波の上
横田の恋
死児を抱いて
お光
猟犬
水溜
父と子
叩く鹿
神風連
呉宗援
遊戯場
隠れ家
生き残れる者
小さい自転車
第2巻: 月光の下で
盗心
車掌の復讐
競争者
狗が疲れている
さまよえる琉球人
秋の一夜
黄昏
世は事もなし
哀れな女
別離
深海燈の下を
昭和初年のインテリ作家
手に霜焼のした女
父の死
白壁のある風景
頰打ち
過去
訓練されたる人情
或エンゼルの死
一時期
心臓の問題
巷の歴史
流るる時代
歴史と歴史との間
第3巻: 若い人達
ひさとその女友達
あの時代
直木三十五の笑い
傷痕
少年とブローチ
途中下車
兄弟
鶴巻町
眼をそらさぬ娘
夾竹桃
海の色
総長の温情
堤防と少年
あさみどり
腕の噛みあと
春の落葉
八月の夜
生きて行く
男装の女
太助の薄馬鹿
王様になった狐
蜘蛛と蚰蜒
三吉の鳶口
第4巻: 二人の不幸者
若き日
青桐
薄暮の都会
第5巻: 女給
風雨強かるべし
第6巻: 青麦
狂った季節
真理の朝
第7巻: 誘蛾燈
泉へのみち
第1巻: 雪の夜
珈琲
かえり路
2.

図書

図書
志賀直哉著 ; 武者小路實篤 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1973.5-1984.7  16冊 ; 23cm
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3.

図書

図書
志賀, 直哉(1883-1971) ; 網野, 菊(1900-1978)
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1964-1967  2冊 ; 18cm
シリーズ名: 日本の文学 / 谷崎潤一郎 [ほか] 編 ; 21-22
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1: 暗夜行路
大津順吉
和解
或る男、其姉の死
2: 菜の花と小娘
網走まで
速夫の妹
孤児
子供四題
鳥尾の病気
無邪気な若い法学士
ある一頁
剃刀
濁った頭
老人
祖母の為に
母の死と新しい母
クローディアスの日記
清兵衛と瓢箪
范の犯罪
児を盗む話
城の崎にて
好人物の夫婦
赤西蛎太
十一月三日午後の事
小僧の神様
雪の遠足
焚火
真鶴
震災見舞
雨蛙
転生
濠端の住まい
矢島柳堂
山科の記憶
痴情
くもり日
沓掛にて
邦子
山鳥
豊年虫
死神
万暦赤絵
日曜日
菰野
早春の旅
山鳩
朝顔
夫婦
白い線
盲亀浮木
革文函
リズム
手帖から
「女の学校・ロベエル」を読む
青臭帖
身辺記
身辺のこと
竜安寺の庭
鈴木貫太郎
わが生活信条
広津君の仕事
木下利玄のこと
竹添履信
竹内勝太郎君
郡虎彦のおもいで
叔父直方
赤城山にて
泉鏡花の憶い出
内村鑑三先生の憶い出
菊池寛の印象
太宰治の死
リーチのこと
山荘雑話
辻嘉一著「煮たもの」序
雪のおもいで
1: 暗夜行路
大津順吉
和解
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