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1.

図書

図書
Michael Morrison著 ; 豊福剛訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2008.8  xxxi, 614p ; 21cm
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2.

図書

図書
山田祥寛著
出版情報: [東京] : 翔泳社, 2009.2  xiv, 552p ; 23cm
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3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Steven Douglas Olson著 ; 安藤慶一訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2007.8  xvi, 221p ; 24cm
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訳者まえがき v
はじめに vii
1章 セットアップ 1
   1.1 必要なもの 1
   1.2 Tomcatのインストール 2
    1.2.1 Tomcatの簡単セットアップ 2
    1.2.2 TOMCAT_HOMEを設定する 2
   1.3 Antのインストール 3
2章 AjaxとJavaScript 5
   2.1 はじめてのAjaxアプリケーション 5
    2.1.1 JavaScript関数が呼び出される仕組み 10
    2.1.2 押されたキーの値を取得するには 11
    2.1.3 ページの整形 11
   2.2 試してみよう 12
3章 はじめてのAjaxサーブレット 15
   3.1 アプリケーションのビルドとデプロイ 18
    3.1.1 ディレクトリ構造 19
   3.2 サンプルアプリケーションの実行 19
    3.2.1 XMLはどこへ? 20
4章 AjaxにおけるXMLとJSON 23
   4.1 XMLバージョンのキー変換アプリケーション 23
   4.2 XMLデータのセットアップ 24
    4.2.1 XMLデータをサーブレットで構築する 25
    4.2.2 XMLデータを構築するその他の方法 26
   4.3 クライアント側でのXMLの処理 32
    4.3.1 JavaScriptでのXMLパース処理 35
    4.3.2 IEのフォームにデータを設定する 36
    4.3.3 IE以外のフォームにデータを設定する 37
   4.4 アプリケーションのビルド 38
   4.5 Tomcatマネージャからアプリケーションにアクセスする 40
   4.6 データをJSONで渡す 40
    4.6.1 JavaScriptをJSON対応にする 43
   4.7 まとめ 44
5章 データベースとの連携 45
   5.1 Ajaxなフォーム入力 45
    5.1.1 ユーザ名をチェックする 46
    5.1.2 データベースを作る 48
    5.1.3 Ajaxリクエストをサーブレットで処理する 49
    5.1.4 郵便番号から市と州を求める 51
   5.2 サジェスチョンフィールドを作る 54
    5.2.1 ユーザ名を取得する 59
    5.2.2 divを作る 60
    5.2.3 イベントを処理する 61
    5.2.4 サーブレットを構成する 64
6章 Ajaxなライブラリとツールキット 67
   6.1 Dojoツールキット 68
   6.2 Ricoツールキット 72
    6.2.1 Ricoのオブジェクトレスポンス型 77
   6.3 DWR 79
   6.4 ScriptaculousとPrototypeによるドラッグアンドドロップ 83
    6.4.1 サインアップ機能 87
    6.4.2 Prototypeを使ってXMLHttpRequestをラップする 90
    6.4.3 ログイン機能 92
    6.4.4 ショッピング機能 94
7章 Ajaxなタグ 103
   7.1 タグライブラリの作成 103
    7.1.1 TLDを書く 103
    7.1.2 JSPページでタグを使う 105
    7.1.3 TagSupportクラスを作る 106
    7.1.4 サポートサーブレットを作る 110
    7.1.5 Antを使ってデプロイする 112
   7.2 サードパーティのタグライブラリ 114
    7.2.1 AjaxTags 114
    7.2.2 JavaWebParts 124
    7.2.3 AjaxAnywhere 129
    7.2.4 どのタグライブラリを使うべきか? 137
8章 StrutsとAjax 139
   8.1 Struts-Layout 139
    8.1.1 Struts-Layoutのインストール 140
    8.1.2 Struts-Layoutを使ったJSPページ 140
    8.1.3 Strutsアクションフォーム 144
    8.1.4 アクションとサーブレット 145
    8.1.5 Strutsの設定 146
    8.1.6 データの道程 148
    8.1.7 サジェスチョンフィールドを表示する 149
    8.1.8 Struts-Layoutがクールな理由 150
   8.2 DWRでStrutsにAjaxを追加する 151
    8.2.1 ファイルのアップロード 153
    8.2.2 JSPページを作る 155
    8.2.3 DWR設定ファイルを作る 156
    8.2.4 製品一覧を表示する 156
    8.2.5 DWRが生成するJavaScript 158
    8.2.6 クラスProductManager 160
    8.2.7 DWRがクールなわけ 164
   8.3 StrutsとAjax : この章で学んだこと 165
9章 JSFとAjax 167
   9.1 JSFのライフサイクル 168
   9.2 カスタムJSFコンポーネントの作成 169
    9.2.1 JSPページを作る 170
    9.2.2 web.xmlとfaces-config.xml 171
   9.3 カスタムJSFタグの作成 174
    9.3.1 TLDファイルを作る 175
    9.3.2 タグハンドラを作る 175
    9.3.3 レンダラとレンダーキットを作る 177
    9.3.4 JavaScriptサポートファイルを作る 180
   9.4 HtmlInputTextを拡張してJSF入力を処理する 181
   9.5 JSFによるAjaxのサポート 182
   9.6 まとめ 186
10章 Google Web Toolkit 187
   10.1 はじめの一歩 187
    10.1.1 HostedモードとWebモード 191
   10.2 アプリケーションのデバッグ 192
   10.3 アプリケーションを肉付けする : クライアント側 195
    10.3.1 クライアント側をカスタマイズする 197
   10.4 クライアントにサービスを提供する 199
    10.4.1 クライアントをサービスと接続する 201
    10.4.2 サービスをサーブレットURLと関連付ける 203
   10.5 サービスを実装してテストする 204
   10.6 GWTウィジェット 209
索引 212
訳者まえがき v
はじめに vii
1章 セットアップ 1
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
速水治夫編著 ; 古井陽之助, 服部哲共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2009.10  viii, 187p ; 26cm
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 0章 準備
   0.1 この本で学習する内容 1
   0.2 この本の学習で使用する機器とソフトウェア 1
   0.3 この本の学習の構成 2
   0.4 各章の確認事項と演習問題 2
    0.4.1 確認事項 2
    0.4.2 演習問題 3
   0.5 本書の学習のための基礎知識 3
    0.5.1 Webサーバによる情報提供方法の分類 3
    0.5.2 Webアプリケーション 4
    0.5.3 Webデータベース 5
    0.5.4 まとめ 6
第1部
 1章 MySQL入門・その1
   1.1 本章について 7
   1.2 MySQLのインストール 8
   1.3 簡単なデータベース 8
    1.3.1 作成する製品データベースの仕様 8
    1.3.2 自分のユーザアカウントの準備 8
    1.3.3 製品データベースの作成 9
    1.3.4 自分のユーザアカウントによるログイン 10
    1.3.5 製品テーブルへのデータ入力と検索 11
    1.3.6 製品データベースの消去 12
   1.4 バッチ処理によるデータベースの作成 13
    1.4.1 本節の作業を行う前に 13
    1.4.2 バッチ処理によるデータベースの作成 13
    1.4.3 バッチ処理によるデータベースの消去 15
   1.5 CSVファイルからデータベースへの入力 15
    1.5.1 CSVファイルの作成 15
    1.5.2 CSVファイルからテーブルへの取込み 16
    1.5.3 テーブルからCSVファイルへの取出し 17
   1.6 MySQL 5.0の管理 17
    1.6.1 コマンドおよびステートメント 17
    1.6.2 PHP 4との互換性について 18
   1.7 演習問題  20 20
 2章 MySQL入門・その2
   2.1 本章について 21
   2.2 リレーショナルデータベースの設計 22
    2.2.1 テーブルの正規化 22
    2.2.2 主キーと外部キー 25
    2.2.3 主キーとしてのID番号 26
   2.3 データベースの作成 27
    2.3.1 CREATE DATABASE文によるデータベースの作成 27
    2.3.2 CREATE TABLE文によるテーブルの作成 28
    2.3.3 CREATE TABLE文の詳細 30
   2.4 データの入力 33
    2.4.1 INSERT文によるデータの挿入 33
    2.4.2 LOAD DATA INFILE文によるCSVファイルからのインポート 33
   2.5 データの検索  35 35
    2.5.1 SELECT文による検索の基本 35
    2.5.2 WHERE句による検索条件の指定 36
    2.5.3 ORDER BY句による並び順の指定 38
    2.5.4 テーブルの結合 38
   2.6 データの変更・削除 42
    2.6.1 UPDATE文によるデータの変更 42
    2.6.2 DELETE文によるデータの削除 42
   2.7 演習問題 43
 3章 Apache HTTP ServerとPHP
   3.1 本章について 44
   3.2 Apache HTTP ServerとPHPのインストール 45
   3.3 PHPによるWebアプリケーション入門 45
    3.3.1 Webアプリケーション 45
    3.3.2 例題Webアプリケーション「福岡名物をどうにかしよう」 45
    3.3.3 実装 47
   3.4 PHPによるWebアプリケーションの実行の仕組み 49
    3.4.1 システム構成 49
    3.4.2 動作 49
    3.4.3 特徴 50
   3.5 HTMLフォーム  51 51
    3.5.1 フォームとWebアプリケーション 51
    3.5.2 FORMタグ 51
    3.5.3 ラジオボタン 52
    3.5.4 テキストフィールド 53
    3.5.5 送信ボタンとリセットボタン 54
   3.6 PHPスクリプトによるフォーム処理 55
    3.6.1 PHPコード 55
    3.6.2 変数 56
    3.6.3 リクエストパラメータの取得 56
    3.6.4 条件分岐(if文) 57
   3.7 演習問題 58
第2部
 4章 データベース接続
   4.1 本章について 60
   4.2 Apache・PHP・MySQLによるWebデータベース入門 61
    4.2.1 Webデータベース 61
    4.2.2 例題Webデータベース「Web製品データベース」 61
    4.2.3 製品データ表示機能の実装 61
   4.3 Apache・PHP・MySQLによるWebデータベースの実行の仕組み 63
    4.3.1 システム構成 63
    4.3.2 動作 63
   4.4 PHPスクリプトからのMySQLアクセス 64
    4.4.1 MySQLアクセスのためのPHP関数 64
    4.4.2 繰り返し(while文) 64
    4.4.3 MySQLアクセスのエラー処理 65
   4.5 検索 66
    4.5.1 製品データ検索機能 66
    4.5.2 製品データ検索機能の実装 67
    4.5.3 製品データ検索機能の動作 68
    4.5.4 文字列の結合 69
   4.6 テーブルの結合 70
   4.7 演習問題 72
 5章 データベース更新
   5.1 本章について 74
   5.2 データ追加 75
    5.2.1 製品データ追加機能 75
    5.2.2 製品データ追加機能の実装 75
    5.2.3 製品データ追加機能の動作 77
    5.2.4 フォーム送信のためのPOSTメソッド 78
    5.2.5 自動的なページ遷移 79
    5.2.6 フォーム記入のエラー処理 80
   5.3 データ編集 82
    5.3.1 製品データ編集機能 82
    5.3.2 製品データ編集機能の実装 83
    5.3.3 製品データ編集機能の動作 85
    5.3.4 記入欄のデフォルト値の表示 86
   5.4 外部キー値の追加・編集 87
    5.4.1 外部キーの整合性の確認 87
    5.4.2 配列の生成と検索(配列関数とforeach文) 90
   5.5 設定情報の共通ファイル化 91
   5.6 データ削除 92
   5.7 タブ表示 93
   5.8 追加・編集機能の実装における留意点のまとめ 94
   5.9 演習問題 95
 6章 画像処理
   6.1 本章について 97
   6.2 ファイルアップロードの処理 97
    6.2.1 例題Webアプリケーション「Webファイラ」 97
    6.2.2 Webファイラの実装 99
    6.2.3 Webファイラの動作 10
    6.2.4 フォームによるファイル送信 101
    6.2.5 PHPスクリプトによるファイル受信 102
    6.2.6 設定ファイルphp.iniによる制限 104
    6.2.7 MIMEタイプ 105
   6.3 サムネイル画像の生成 106
    6.3.1 PHPによるサムネイルの生成 106
    6.3.2 受信した画像ファイルをサムネイルへ変換し保存する機能 107
    6.3.3 保存済み画像ファイルのサムネイル表示機能 108
   6.4 PHPとMySQLによるファイルデータベース 111
    6.4.1 Webファイルデータベース 111
    6.4.2 設計 112
    6.4.3 MySQLデータベースの実装 113
    6.4.4 PHPスクリプトの実装 115
   6.5 演習問題 122
第3部
 7章 セキュリティ
   7.1 本章について 124
   7.2 セキュリティ上危険なWebデータベース 124
    7.2.1 ダメなWebデータベース「DAME」 124
    7.2.2 フォームの改変 133
   7.3 Webデータベースに対する攻撃と対策方法 134
    7.3.1 大切な前置き 134
    7.3.2 強制ブラウジング 134
    7.3.3 フォームの改ざんと偽装 137
    7.3.4 SQLインジェクション 138
    7.3.5 クロスサイトスクリプティング 141
    7.3.6 クロスサイトリクエストフォージェリ 143
    7.3.7 ディレクトリさかのぼり攻撃 144
    7.3.8 NULLバイト攻撃 144
   7.4 パラメータ値の変換処理 145
    7.4.1 PHPによる自動変換 145
    7.4.2 シフトJIS(Shift JIS)コードと変換処理の問題 146
    7.4.3 エスケープ用関数の作成 148
   7.5 その他の留意点 : 手がかりを隠すこと 151
   7.6 演習問題 153
 8章 セッション
   8.1 本章について 154
   8.2 セッションを利用するWebアプリケーション 155
    8.2.1 セッションのテスト 155
    8.2.2 ログインのテスト 156
    8.2.3 ワンタイムチケットのテスト 158
   8.3 セッション 162
    8.3.1 HTTPとセッション管理 162
    8.3.2 PHPのセッション処理関数 164
   8.4 セッションとセキュリティ 165
    8.4.1 ワンタイムチケット 165
    8.4.2 セッション固定化攻撃 166
    8.4.3 ログイン 168
   8.5 演習問題 174
参考文献 175
あとがき 176
付録 177
   PHP関数・MySQL関数の説明 177
   インストール時の注意事項 182
索引 184
 0章 準備
   0.1 この本で学習する内容 1
   0.2 この本の学習で使用する機器とソフトウェア 1
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Jason Brittain, Ian F. Darwin著 ; 村上雅章訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2008.11  xxvi, 530p ; 24cm
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訳者まえがき vii
まえがき ix
1章 Tomcat事始め 1
   1.1 Tomcatのインストール 1
    1.1.1 LinuxにTomcatをインストールする 2
    1.1.2 SolarisにTomcatをインストールする 9
    1.1.3 WindowsにTomcatをインストールする 11
    1.1.4 Mac OS XにTomcatをインストールする 15
    1.1.5 FreeBSDにTomcatをインストールする 17
   1.2 Tomcatの起動、停止、再起動 18
    1.2.1 起動と停止 18
    1.2.2 よくある間違い 26
    1.2.3 Tomcatの再起動 26
   1.3 Tomcatの自動起動 32
    1.3.1 Linuxでの自動起動 33
    1.3.2 Solarisでの自動起動 34
    1.3.3 Windowsでの自動起動 34
    1.3.4 Mac OS Xでの自動起動 35
    1.3.5 FreeBSDでの自動起動 38
   1.4 インストールしたTomcatをテストする 39
   1.5 Tomcatの出自は? 40
2章 Tomcatの設定 43
   2.1 Apacheウェブサーバの使用 43
   2.2 ウェブアプリケーションのディレクトリを再配置する 44
   2.3 ポート番号を8080以外に変更する 48
    2.3.1 ポート80のTCP接続をポート8080に中継する 48
    2.3.2 サービスラッパを経由することでTomcatにポート80を監視させる 51
    2.3.3 よくある間違い 56
   2.4 Java仮想マシンの設定 57
   2.5 JSPコンパイラの変更 60
   2.6 レルム、ロール、ユーザの管理 62
    2.6.1 レルム 63
    2.6.2 コンテナ管理によるセキュリティ 70
    2.6.3 シングルサインオン 76
   2.7 セッション制御 78
    2.7.1 セッションの永続性 79
   2.8 JNDIやJDBCリソースへのアクセス 85
    2.8.1 JDBC DataSource 85
    2.8.2 その他のJNDIリソース 86
   2.9 サーブレットの自動再ロード機能 87
   2.10 ユーザディレクトリのカスタマイズ 88
   2.11 Tomcatのサンプルアプリケーション 89
   2.12 CGI(Common Gateway Interface) 90
   2.13 TomcatのAdminアプリケーション 92
3章 TomcatにおけるサーブレットとJSPウェブアプリケーションの配備 97
    3.0.1 ホスト 100
    3.0.2 Host Managerウェブアプリケーション 103
   3.1 ウェブアプリケーションのレイアウト 103
    3.1.1 サーブレットやJavaServer Pagesの配備 106
   3.2 アーカイブしていないウェブアプリケーションディレクトリによる配備作業 107
    3.2.1 server.xmlのコンテキストによる配備 108
    3.2.2 コンテキストXMLフラグメントファイルによる配備 109
   3.3 WARファイルによる配備作業 112
    3.3.1 server.xmlのコンテキストによる配備 113
    3.3.2 コンテキストXMLフラグメントファイルによる配備 115
   3.4 ホットデプロイメント 118
   3.5 WARファイルを使用する 120
   3.6 Managerアプリケーション 121
   3.7 Apache Antによる自動化 124
    3.7.1 JAR/WARの作成 125
    3.7.2 Antを用いた配備 126
    3.7.3 よくある間違い 137
   3.8 シンボリックリンク 139
4章 Tomcatのパフォーマンスチューニング 141
   4.1 ウェブサーバのパフォーマンス測定 142
    4.1.1 負荷テスト用のツール 143
    4.1.2 ウェブサーバのパフォーマンス比較 153
   4.2 外部チューニング 169
    4.2.1 Java仮想マシンのパフォーマンス 169
    4.2.2 オペレーティングシステムのパフォーマンス 171
   4.3 内部チューニング 172
    4.3.1 DNSルックアップの無効化 172
    4.3.2 スレッド数の調整 173
    4.3.3 JSPコンパイルの高速化 174
   4.4 容量計画 181
    4.4.1 事例に基づく容量計画 182
    4.4.2 大企業向け容量計画 182
    4.4.3 Tomcatの容量計画 183
   4.5 参考文献 185
5章 Apacheウェブサーバとの統合 187
   5.1 統合するかどうか : 長所と短所 188
    5.1.1 Tomcat単体での稼働 188
    5.1.2 TomcatとApache httpdの連携 191
   5.2 Apache httpdのインストール 193
   5.3 ApacheとTomcatの統合 196
    5.3.1 個別のポート番号を用いた負荷の共有 196
    5.3.2 プロキシを用いたApacheとTomcatの接続 199
    5.3.3 Apache httpdのセットアップ 200
    5.3.4 Tomcatのセットアップ 203
    5.3.5 プロキシの動作を検証する 204
    5.3.6 短所 205
    5.3.7 TomcatからApache httpdへのプロキシ 208
    5.3.8 mod_jkコネクタの使用 210
   5.4 APRコネクタを使用してTomcatにHTTPを処理させる 215
    5.4.1 APRのインストール 217
    5.4.2 APRコネクタのビルドとインストール 219
    5.4.3 APRコネクタを使用するTomcatの設定方法 220
6章 Tomcatのセキュリティ 223
   6.1 システムをセキュアなものにする 224
    6.1.1 オペレーティングシステムのセキュリティ情報 224
    6.1.2 ネットワークの設定 225
   6.2 複合サーバ構成を採用する場合のセキュリティモデル 226
   6.3 セキュリティマネージャの使用 228
   6.4 ファイル使用権限の付与 231
   6.5 Tomcatのchroot jailへのセットアップ 236
    6.5.1 chroot jailのセットアップ 238
    6.5.2 chroot内で非rootユーザを使用する 244
   6.6 誤ったユーザ入力のフィルタリング 248
    6.6.1 既知の脆弱性 249
    6.6.2 HTTPリクエストのフィルタリング 258
   6.7 TomcatにおけるSSLの使用 268
    6.7.1 自己署名サーバ証明書の作成 269
    6.7.2 認証局への証明書の要求とインストール 271
    6.7.3 Tomcat SSLコネクタのセットアップ 275
    6.7.4 クライアント証明書 279
7章 コンフィギュレーションファイルとその要素 287
   7.1 server.xml 288
    7.1.1 Server 292
    7.1.2 Service 293
    7.1.3 Executor 293
    7.1.4 Connector 294
    7.1.5 Engine 299
    7.1.6 Host 300
    7.1.7 Context 303
    7.1.8 Realm 305
    7.1.9 GlobalNamingResources 306
    7.1.10 WatchedResource 309
    7.1.11 Listener 310
    7.1.12 Loader 310
    7.1.13 Manager 311
    7.1.14 Resources 314
    7.1.15 Valve 315
    7.1.16 トランザクション 325
    7.1.17 クラスタ 327
    7.1.18 Tomcatの旧バージョンからの移行 338
   7.2 web.xml 344
    7.2.1 web-app 344
    7.2.2 icon、display-name、description 345
    7.2.3 distributable 346
    7.2.4 context-param 346
    7.2.5 filterとfilter-mapping 348
    7.2.6 listener 349
    7.2.7 servlet 349
    7.2.8 servlet-mapping 350
    7.2.9 session-config 352
    7.2.10 mime-mapping 352
    7.2.11 welcome-file-list 353
    7.2.12 error-page 354
    7.2.13 jsp-config、taglib 355
    7.2.14 resource-env-ref 357
    7.2.15 resource-ref 357
    7.2.16 security-constraint 357
    7.2.17 login-config 358
    7.2.18 security-role 359
    7.2.19 env-entry 359
    7.2.20 ejb-ref、ejb-local-ref 360
    7.2.21 service-ref 360
    7.2.22 message-destination-ref 361
    7.2.23 message-destination 361
    7.2.24 locale-encoding-mapping-list 362
   7.3 tomcat-users.xml 362
   7.4 catalina.policy 363
   7.5 catalina.properties 363
   7.6 context.xml 365
8章 デバッギングとトラブルシューティング 367
   8.1 ログファイルの見方 367
   8.2 エラー原因の究明 368
   8.3 URLとHTTPのやり取り 368
    8.3.1 HTTPリクエスト 369
    8.3.2 レスポンスコードとレスポンスヘッダ 370
    8.3.3 HTTPを用いたやり取り 370
   8.4 RequestDumperValveを用いたデバッギング 373
   8.5 Tomcatが停止しない場合 375
9章 Tomcatソースコードからのビルド 379
   9.1 Apache Antのインストール 380
   9.2 ソースコードの入手 381
    9.2.1 ソースコードのダウンロード 381
    9.2.2 ApacheのSubversionリポジトリからのソースコードの取得 381
   9.3 サポートライブラリのダウンロード 384
   9.4 Tomcatのビルド 384
10章 Tomcatのクラスタリング 387
   10.1 クラスタリング用語集 388
   10.2 HTTPリクエストの流れ 389
    10.2.1 DNSによるリクエストの分散処理 392
    10.2.3 mod_proxyによるロードバランシングとフェイルオーバ 396
   10.3 Javaサーブレットコンテナによる分散処理 400
   10.4 Tomcat 6のクラスタリング実装 405
    10.4.1 特徴 407
    10.4.2 IPマルチキャストの設定とテスト 409
    10.4.3 多対多の複製を設定する 414
    10.4.4 セッション複製のテスト 420
    10.4.5 静的なメンバの設定 423
    10.4.6 プライマリー/バックアップ複製の設定 424
   10.5 DBCによるリクエスト分散とフェイルオーバ 424
   10.6 参考文献 425
11章 終わりに 427
   11.1 補助的なリソース 427
    11.1.1 Tomcatに添付されてくるオンラインドキュメント 427
    11.1.2 Apache Tomcatのウェブドキュメント 428
    11.1.3 Apache Tomcatメーリングリストのアーカイブ 428
    11.1.4 本書に関するウェブサイト 429
    11.1.5 Tomcatに関するその他のウェブサイト 429
    11.1.6 IRC(International Relay Chat)の#tomcatチャンネル 429
    11.1.7 Apache Tomcatメーリングリスト 430
   11.2 コミュニティ 431
付録A Javaのインストール 433
   A.1 JavaのJDKを選択する 434
   A.2 古いGCJやKaffeの使用を抑止する 435
   A.3 Sun MicrosystemsのJava SE JDK 438
   A.4 IBMのJ9 JDK 440
   A.5 BEAのJRockit JDK 441
   A.6 AppleのJava SE JDK 443
   A.7 ExcelsiorのJET 444
   A.8 ApacheのHarmony JDK 447
付録B jbchroot.c 449
付録C BadInputValve.java 457
付録D BadInputFilter.java 467
付録E Tomcat 6.0のLinux RPMパッケージファイル 481
索引 505
訳者まえがき vii
まえがき ix
1章 Tomcat事始め 1
6.

電子ブック

EB
久保秋真著
出版情報: [東京] : KinoDen, [20--]  1オンラインリソース (xxii, 389p)
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部 準備編 : 作成するアプリケーションと開発の流れ
必要な機能を実験しよう
第2部 実践編 : コマンドライン版注文履歴取得アプリケーションを作ろう
Webアプリの働きを実験しよう
Webアプリ版注文履歴取得アプリケーションを作ろう
注文履歴からExcelワークシートを作ろう
まとめ
付録 : サンプルコード
参考文献
開発環境を準備しよう
Rubyの復習
用語集
第1部 準備編 : 作成するアプリケーションと開発の流れ
必要な機能を実験しよう
第2部 実践編 : コマンドライン版注文履歴取得アプリケーションを作ろう
概要: 開発の流れをつかみ、コマンドラインからWebアプリ実装までを体験して学ぶ。
7.

電子ブック

EB
柏岡秀男, 池田友子, アリウープ著
出版情報: [東京] : KinoDen, [20--]  1オンラインリソース (247p)
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 PHPを学ぶ準備をしよう : PHPの役割—PHPで何ができるのかを知りましょう
プログラミングとは—プログラミングの基本的な考え方を知りましょう ほか
2 プログラムを作りながらPHPの基本を学ぼう : 作成するプログラムの内容—プログラムの大きな構造を考えてみましょう
入力フォームに必要なファイル—入力フォームの作成に必要な2つのファイルを確認しましょう ほか
3 データベースを作成しよう : データベースとは—データベースを使ってプログラムの幅を広げましょう
データベースの準備—データベースを使う準備をしましょう ほか
4 データベースと組み合わせたプログラムを作ろう : データベースへの接続—PHPからデータベースに接続できるようにしましょう
データベースのエラーを確認—データベースのエラーをチェックできるようにしましょう ほか
1 PHPを学ぶ準備をしよう : PHPの役割—PHPで何ができるのかを知りましょう
プログラミングとは—プログラミングの基本的な考え方を知りましょう ほか
2 プログラムを作りながらPHPの基本を学ぼう : 作成するプログラムの内容—プログラムの大きな構造を考えてみましょう
概要: はじめてPHPを学ぶ人でも安心!!オールカラーでコードを丁寧に解説。PHPとデータベースを順番に学んで実践的なプログラムを完成させる!!勘違いしやすい箇所は講師がフォロー!!ワークショップ感覚で読み進められる。
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
ビル・スコット, テレサ・ニール著 ; 高橋信夫訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2009.12  xviii, 310p ; 24cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
序文 v
はじめに vii
第1原則 直接的なインターフェースを作ろう 2
 1章 ページ内編集 5
   単一フィールドのインライン編集 6
   複数フィールドのインライン編集 10
   オーバーレイ編集 13
   テーブル編集 17
   グループ編集 19
   モジュール設定変更 22
   適切な編集パターンを選ぶためのガイドライン 23
 2章 ドラッグアンドドロップ 25
   気になる瞬間 25
   ドラッグアンドドロップの目的 29
   モジュールのドラッグアンドドロップ 30
   リストのドラッグアンドドロップ 41
   オブジェクトのドラッグアンドドロップ 47
   アクションのドラッグアンドドロップ 53
   コレクションのドラッグアンドドロップ 57
   ドラッグアンドドロップの課題 59
3章 直接的な選択 61
   トグル型選択 62
   コレクション型選択 67
   オブジェクト型選択 70
   ハイブリッド型選択 72
第2原則 軽快さを心がけよう 76
 4章 コンテキスト連動型ツール 79
   コンテキストに応じたインタラクション 79
   フィッツの法則 80
   コンテキスト連動型ツール 81
   常時表示型ツール 81
   ロールオーバー表示型ツール 85
   トグル表示型ツール 91
   段階的表示型ツール 93
   サブメニュー 98
第3原則 1ページで完結させよう 102
 5章 オーバーレイ 105
   ダイアログ用オーバーレイ 106
   詳細表示用オーバーレイ 112
   入力用オーバーレイ 119
 6章 インレイ 123
   ダイアログ用インレイ 123
   リスト用インレイ 127
   詳細表示用インレイ 132
   タブ 134
   インレイとオーバーレイ、どちらにすべきか? 136
 7章 バーチャルページ 137
   バーチャルスクロール 137
   インラインページング 142
   スクロール型ページング : カルーセル 147
   バーチャルパンニング 150
   ズーム型ユーザーインターフェース 151
   ページングとスクロールの使い分け方 155
 8章 プロセスフロー 157
   Google Bloggerの事例 157
   魔法の定理 158
   インタラクティブページ型プロセス 160
   インラインアシスタント型プロセス 164
   ダイアログオーバーレイ型プロセス 168
   コンフィギュレータ型プロセス 171
   非インタラクティブページ型プロセス 174
第4原則 インビテーションを仕掛けよう 178
 9章 静的インビテーション 181
   アクション喚起型インビテーション 181
   ツアー型インビテーション 186
 10章 動的インビテーション 191
   ロールオーバー型インビテーション 191
   アフォーダンス型インビテーション 196
   ドラッグアンドドロップ型インビテーション 199
   推定型インビテーション208
   「もっと見る」型インビテーション 210
   インビテーションの利点 213
第5原則 トランジションを利用しよう 214
 11章 トランジションのパターン 217
   明度/濃度の増減 217
   展開/折りたたみ 222
   回復型フェード 227
   アニメーション 228
   スポットライト 231
 12章 トランジションの目的 235
   エンゲージメント 235
   コミュニケーション 235
第6原則 すばやく反応しよう 254
 13章 情報探索のパターン 257
   オートコンプリート 257
   ライブサジェスト 260
   ライブサーチ265
   紋り込み検索 272
 14章 フィードバックのパターン 279
   ライブプレビュー 279
   段階的開示 288
   進行状況表示 290
   自動リロード 296
エピローグ リッチなインタラクションを実現する原則とパターン 299
   原則 299
   最新情報をチェックするには 300
監訳者あとがき 301
訳者あとがき 303
索引 305
序文 v
はじめに vii
第1原則 直接的なインターフェースを作ろう 2
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Brad Ediger著 ; クイープ訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2008.10  xvi, 357p ; 24cm
所蔵情報: loading…
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はじめに v
1章 基本的な手法 1
   1.1 メタプログラミングとは何か 1
    1.1.1 DRY 2
    1.1.2 注意 3
    1.1.3 ボトムアッププログラミング 3
   1.2 Rubyの基礎 4
    1.2.1 クラスとモジュール 4
    1.2.2 メソッド参照 5
    1.2.3 Metaid 18
    1.2.4 変数の参照 19
    1.2.5 ブロック、メソッド、Proc 21
   1.3 メタプログラミング手法 24
    1.3.1 メソッド参照の先送り 24
    1.3.2 ジェネレーティブプログラミング : リアルタイムでのコードの記述 25
    1.3.3 継続 27
    1.3.4 バインディング 28
    1.3.5 内省とObjectSpace : データとメソッドの実行時の調査 29
    1.3.6 プロキシクラスによる委譲 31
    1.3.7 モンキーパッチ 33
    1.3.8 既存のメソッドへの機能の追加 33
    1.3.9 モジュール化 36
   1.4 関数型プログラミング 37
    1.4.1 高階関数 38
    1.4.2 Enumerable 38
    1.4.3 Enumerator 41
   1.5 例 43
    1.5.1 実行時の機能の変更 43
    1.5.2 Railsのルーティングコード 45
   1.6 参考文献 47
2章 ActiveSupportとRailTies 49
   2.1 Rubyで見逃しているもの 49
   2.2 コードの読み方 52
    2.2.1 コードを特定する方法 53
    2.2.2 コールスタックを読む 54
    2.2.3 RubyとRailsのデバッグ 56
    2.2.4 出発点 60
    2.2.5 テストを読む 60
    2.2.6 最新情報の取得 61
   2.3 ActiveSupport 61
   2.4 コア拡張 65
   2.5 RailTies 82
    2.5.1 Railsのコンフィグレーション 82
    2.5.2 アプリケーションを初期化するための20の手順 82
    2.5.3 リクエストのディスパッチ 85
   2.6 参考文献 85
3章 Railsプラグイン 87
   3.1 プラグインの概要 87
    3.1.1 プラグインのロード 87
    3.1.2 Railsプラグインのインストール 88
   3.2 プラグインの作成 91
   3.3 プラグインの例 94
    3.3.1 account_locationプラグイン 94
    3.3.2 ssl_requirementプラグイン 96
    3.3.3 http_authenticationプラグイン 97
   3.4 プラグインのテスト 99
    3.4.1 プラグインデータベースの依存関係のテスト 103
   3.5 参考文献 104
4章 データベース 105
   4.1 データベース管理システム 105
    4.1.1 PostgreSQL 106
    4.1.2 MySQL 106
    4.1.3 SQLite 108
    4.1.4 Microsoft SQL Server 109
    4.1.5 Oracle 109
   4.2 LOB 110
    4.2.1 データベースストレージ 110
    4.2.2 ファイルシステムストレージ 112
    4.2.3 X-Sendfileによるデータ送信 114
    4.2.4 静的ファイルの処理 116
    4.2.5 Railsでのアップロードの管理 116
   4.3 高度なデータベース機能 118
    4.3.1 アプリケーションデータベースと統合データベース 119
    4.3.2 制約 119
    4.3.3 複合キー 121
    4.3.4 トリガ、ルール、ストアドプロシージャ 123
    4.3.5 例 124
   4.4 複数のデータベースへの接続 125
    4.4.1 Magic Multi-Connections 127
   4.5 キャッシュ 128
   4.6 負荷分散と高可用性 129
    4.6.1 MySQL 130
    4.6.2 PostgreSQL 132
    4.6.3 Oracle 133
    4.6.4 Microsoft SQL Server 133
   4.7 LDAP 134
    4.7.1 ActiveLDAP 134
    4.7.2 LDAPによる認証 134
   4.8 参考文献 135
5章 セキュリティ 137
   5.1 アプリケーションの問題 137
    5.1.1 認証 137
    5.1.2 クライアントを信用しない 140
    5.1.3 安全なフォールバック 145
    5.1.4 隠すことによるセキュリティ 146
    5.1.5 エラーメッセージの保護 146
    5.1.6 ブラックリストではなくホワイトリスト 147
   5.2 Webの問題 148
    5.2.1 Railsセッション 148
    5.2.2 クロスサイトスクリプティング 150
    5.2.3 クロスサイトリクエストフォージェリ 152
    5.2.4 正規化 154
   5.3 SQLインジェクション 155
   5.4 Rubyの環境 156
    5.4.1 シェルの使用 156
    5.4.2 オブジェクトの汚染 157
   5.5 参考文献 157
6章 パフォーマンス 159
   6.1 計測ツール 160
    6.1.1 ブラックボックス解析 160
    6.1.2 コードの計測 163
    6.1.3 Rails Analyzer Tools 164
   6.2 Railsの最適化の例 167
    6.2.1 アクションのプロファイリング 167
    6.2.2 最適化と再プロファイリング 169
    6.2.3 ベンチマーク 173
   6.3 ActiveRecordのパフォーマンス 178
    6.3.1 SQLへの急降下 178
    6.3.2 1+N問題 178
    6.3.3 インデックス 180
    6.3.4 データベースのパフォーマンスの計測 184
   6.4 アーキテクチャのスケーラビリティ 186
    6.4.1 セッション 187
    6.4.2 キャッシュ 189
   6.5 その他のシステム 195
    6.5.1 正しいツールの選択 195
    6.5.2 ActionMailer 196
   6.6 参考文献 197
7章 REST、リソース、Webサービス 199
   7.1 RESTとは何か 199
    7.1.1 動詞 201
    7.1.2 リソース 204
    7.1.3 表現とコンテンツタイプ 207
    7.1.4 ステートレス性 209
   7.2 RESTfulアーキテクチャの利点 220
    7.2.1 概念的な単純さ 220
    7.2.2 キャッシュとスケーラビリティ 221
    7.2.3 変更への堅牢性 223
    7.2.4 統一性 223
   7.3 RESTful Rails 224
    7.3.1 RESTfulルーティング 224
    7.3.2 リソースベースの名前付きルート 225
    7.3.3 ActionViewサポート 231
    7.3.4 コンテンツタイプ 232
    7.3.5 HTTPキャッシュ 234
    7.3.6 HTTPレスポンスステータスコード 237
    7.3.7 ActiveResource : RESTfulサービスの利用 238
    7.3.8 Action Web Service 246
   7.4 ケーススタディ : Amazon S3 247
    7.4.1 概念と用語 247
    7.4.2 認証 248
    7.4.3 アーキテクチャと操作 249
    7.4.4 S3クライアントとS3サーバー 250
   7.5 参考文献 251
8章 i18nとL10n 253
   8.1 ロケール 253
   8.2 文字エンコーディング 254
    8.2.1 ASCII 254
   8.3 Unicode 255
    8.3.1 UTF 256
   8.4 RailsとUnicode 257
    8.4.1 Ruby 1.9の多言語化 258
    8.4.2 ActiveSupport::Multibyte 258
    8.4.3 Unicodeの正規化 259
    8.4.4 UTF-8入力のフィルタリング 261
    8.4.5 UTF-8の格納 262
    8.4.6 UTF-8の処理 264
    8.4.7 文字セットの変換 265
   8.5 RailsのL10n 267
    8.5.1 インターフェイスとリソースの翻訳 267
    8.5.2 ロケール固有の設定 273
    8.5.3 モデル翻訳 274
    8.5.4 Globalizeの例 : アドレス帳 276
   8.6 参考文献 286
9章 Railsの統合と拡張 289
   9.1 Railsコンポーネントの置換 289
    9.1.1 ActiveRecordの置換 289
    9.1.2 他のテンプレートエンジン 300
   9.2 Railsコンポーネントの統合 303
    9.2.1 ActiveRecord 303
    9.2.2 ActionMailer 306
   9.3 Railsへの貢献 309
    9.3.1 パッチの提供 310
    9.3.2 Railsの単体テスト 312
   9.4 参考文献 314
10章 大規模なプロジェクト 315
   10.1 バージョン管理 315
    10.1.1 一元型バージョン管理 315
    10.1.2 分散型バージョン管理 318
    10.1.3 ブランチとマージ 320
    10.1.4 データベースのマイグレーション 325
   10.2 Issue Tracking 327
   10.3 プロジェクトの構造 328
    10.3.1 Subversionのコンフィグレーション 328
    10.3.2 Subversionの外部定義とPiston 329
    10.3.3 Railsバージョン 330
    10.3.4 環境の初期化 331
    10.3.5 gemのインクルード 331
    10.3.6 マルチアプリケーションプロジェクト 332
   10.4 Railsの導入 334
    10.4.1 何も共有しないことによるスケーラビリティ 335
    10.4.2 フロントエンドWebサーバー 336
    10.4.3 アプリケーションサーバー 338
    10.4.4 Capistrano 340
    10.4.5 Vlad the Deployer 340
    10.4.6 継続的な統合 341
   10.5 参考文献 342
付録A Rails 2.1におけるプラグイン環境の変化 343
   A.1 Gitリポジトリからのプラグインのインストール 343
    A.1.1 script/pluginコマンドによるインストール 343
    A.1.2 gitコマンドによるインストール 344
    A.1.3 アーカイブファイルからのインストール 344
   A.2 RubyGemsによるプラグインのインストール 344
   A.3 本書で紹介されているプラグインのGitリポジトリ一覧 345
索引 347
はじめに v
1章 基本的な手法 1
   1.1 メタプログラミングとは何か 1
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼