1.
図書 |
ジョナサン・マークス著 ; 長野敬, 長野郁訳
目次情報:
続きを見る
概要:
人類学から科学への挑戦状。我々は本当にサル=類人猿から「進化」してきたのか—。博覧強記の人類学者がこれまでの科学的言説を総点検し、その誤りと過ちを舌鋒鋭く暴き出す。
|
|||||||||||||||||||||||
2.
図書 |
パット・シップマン著 ; 河合信和訳
目次情報:
続きを見る
概要:
260万年の動物考古学。なぜヒトは進化したのか?人類進化の秘密は動物との関わりにあった!戦い、捕食し、共存する中で身につけて来た繁栄のための能力とは...。
|
|||||||||||||||||||||||
3.
図書 |
エドワード・O・ウィルソン著 ; 小林由香利訳
目次情報:
続きを見る
概要:
ピューリッツアー賞受賞の生物学者がいざなう魅惑のサイエンス・アドベンチャー。脳の増大とともに社会性を発達させ、地球を支配してきた人類はどこへ向かうのか。社会性昆虫の生態、フェロモンによるコミュニケーション、極限環境に棲む微生物から、地球外生
…
命体の可能性、宗教の弊害、意識と自由意志の先端研究までを論じ、「人間はなぜ存在するのか」という謎に挑む。ウィルソン生物学の最良の入門書にして集大成!
続きを見る
|
|||||||||||||||||||||||
4.
図書 |
島泰三著
目次情報:
続きを見る
概要:
1億年前、インドとマダガスカルからなるレムリア大陸で霊長類は産声を上げた。2000万年前には東南アジアの失われた大陸スンダランドで類人遠が進化し、アフリカに到達したその仲間からヒトが生まれる。華奢な骨格と裸の皮膚、巨大脳をもつ、異端なサル=
…
現代人は、いつ、どこで生まれたのか。そして日本人の祖先はどこからやってきて、どこに行こうとしているのか。サルから日本人へのはるかな足跡を追う。
続きを見る
|
|||||||||||||||||||||||
5.
図書 |
若原正己著
目次情報:
続きを見る
|
|||||||||||||||||||||||
6.
図書 |
帯刀益夫著
|
|||||||||||||||||||||||
7.
図書 |
吉田邦久著
目次情報:
続きを見る
概要:
ヒトゲノム、健康、脳、男と女、そして環境問題。「人間」とは何かを広く生物学的に考える。
|
|||||||||||||||||||||||
8.
図書 |
ロバート・ボイド, ジョーン・B・シルク著
|
|||||||||||||||||||||||
9.
図書 |
山極寿一, 関野吉晴著
目次情報:
続きを見る
概要:
NHK教育テレビ「スイッチインタビュー」好評対談の完全収録・補完版。人間が、人間ではなくなっていく?人類の歩んできた道、その現在と、私たちの未来—。いま、確かな目で見つめ直して、歩き続けるために語り合う、京都大学総長のゴリラ(霊長類)学者と
…
「グレートジャーニー」探検家との壮大な対話!!
続きを見る
|
|||||||||||||||||||||||
10.
図書 |
山極寿一著
目次情報:
続きを見る
概要:
進化の果てで、テクノロジーに疲れ、戦争に倦む。私たちが幸福を掴むためには、あと何が必要なのか。ゴリラ研究の権威による、霊長類視点の文明論。動物の一種としての人間に立ち返り、これからの共同体・国家のあり方を問い直す。
|
文献の複写および貸借の依頼を行う
文献複写・貸借依頼
文献複写・貸借依頼