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1.

図書

図書
松島与三著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2017.3  viii, 284p ; 22cm
シリーズ名: 数学選書 ; 5
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1 序論 : 位相空間
ベクトル空間 ほか
2 可微分多様体 : 多様体の定義
可微分多様体の例 ほか
3 微分形式とテンソル場 : p次線型形式
対称テンソルと交代テンソル、外積 ほか
4 リイ群と等質空間 : 位相群
位相群の部分群と商空間 ほか
5 微分形式の積分とその応用 : 多様体の向きづけ
微分形式の積分 ほか
1 序論 : 位相空間
ベクトル空間 ほか
2 可微分多様体 : 多様体の定義
概要: 1965年の初版刊行以来、五十年あまりの長きにわたり多くの読者を魅了してきた一冊が、装いも新たに登場。旧版をもとに、最新の組版技術によって新しく本文を組み直し、読者の便を図った。なお組版にあたっては一部の文字遣いをあらためるにとどめ、本文は 変更していない。 続きを見る
2.

図書

図書
藤岡敦著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2017.3  xv, 269p ; 21cm
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第1部 ユークリッド空間内の図形 : 数直線R
複素数平面C
単位円S1
楕円E
双曲線H
単位球面S2
固有2次曲面
第2部 多様体論の基礎 : 実射影空間RPn
実一般線形群GL(n,R
トーラスT2
余接束T*M
複素射影空間CPn
第1部 ユークリッド空間内の図形 : 数直線R
複素数平面C
単位円S1
概要: 微分積分・線形代数・集合と位相がどのように使われるのか丁寧に示し、多様体論と前後して学ぶことの多い群論・複素関数論に関する必要事項を改めて述べた。一般の多様体とユークリッド空間内の曲線や曲面との中間的な位置付けとなる「径数付き部分多様体」も 説明。本文中の例題や章末の問題のすべてに詳細な解答を付した。 続きを見る
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