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1.

図書
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1. スバラシク実力がつくと評判の熱力学キャンパス・ゼミ : 大学の物理がこんなに分かる!単位なんて楽に取れる!. 改訂3
馬場敬之著
出版情報: 川口 : マセマ出版社, [2017.5]  223p ; 21cm
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2.

図書
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2. グラフィック演習熱・統計力学の基礎
和田純夫著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2016.2  iv, 196p ; 21cm
シリーズ名: ライブラリ物理学グラフィック講義 ; 別巻3
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第0章 : いかにして熱・統計力学を理解するか
第1章 : エネルギー・仕事・熱
第2章 : 熱機関から熱力学第2法則へ
第3章 : エントロピー—確率的な見方
第4章 : 平衡条件・自由エネルギー・化学ポテンシャル
第5章 : 相転移の熱力学
第6章 : 化学反応の熱力学
第7章 : ボルツマン因子と等分配則
第0章 : いかにして熱・統計力学を理解するか
第1章 : エネルギー・仕事・熱
第2章 : 熱機関から熱力学第2法則へ
3.

図書
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3. エントロピーからはじめる熱力学
安池智一, 秋山良著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2016.3  300p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1562789-1-1611
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理想気体分子運動論ではPV=NRTに行き着けない?
まずエントロピーより始めよ
思索の飛び道具:数学
示強変数の定義と平衡状態の予測
熱=仕事!?:エネルギーの移動
熱≠仕事!?:状態変化の方向性
エントロピーに代わるより使いやすい熱力学関数を求めて
自由に使ってよいエネルギーは限られている:様々な熱力学関数と仕事再訪
熱力学的な物質の特性:2階微分と安定性
水と水蒸気とどちらが安定か:物質の三態と相平衡〔ほか〕
理想気体分子運動論ではPV=NRTに行き着けない?
まずエントロピーより始めよ
思索の飛び道具:数学
4.

図書
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4. スバラシク実力がつくと評判の熱力学キャンパス・ゼミ : 大学の物理がこんなに分かる!単位なんて楽に取れる!. 改訂2
馬場敬之著
出版情報: 川口 : マセマ出版社, [2015.3]  219p ; 21cm
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1 : 熱力学のプロローグ
2 : 熱平衡と状態方程式
3 : 熱力学第1法則
4 : 熱力学第2法則
5 : エントロピー
6 : 熱力学的関係式
7 : マクスウェルの速度分布則
1 : 熱力学のプロローグ
2 : 熱平衡と状態方程式
3 : 熱力学第1法則
5.

図書
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5. Excelで学ぶ熱力学と統計力学
山本将史著
出版情報: 東京 : オーム社, 2015.4  x, 252p ; 21cm
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第1章 熱力学と統計力学
第2章 温度と熱平衡状態 / 熱力学の第0法則
第3章 内部エネルギーとエネルギー保存則 / 熱力学の第1法則
第4章 不可逆過程とエントロピー / 熱力学の第2法則
第5章 熱力学関数と相変化
第6章 統計力学の考え方
第7章 ミクロカノニカル分布 / 小正準集合
第8章 カノニカル分布 / 正準集合
付録A フェルミ分布とボース分布
付録B : 演習問題解答
第1章 熱力学と統計力学
第2章 温度と熱平衡状態 / 熱力学の第0法則
第3章 内部エネルギーとエネルギー保存則 / 熱力学の第1法則
6.

図書
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6. 熱力学の基礎
森成隆夫著
出版情報: 岡山 : 大学教育出版, 2015.4  105p ; 22cm
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7.

図書
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7. 熱学・統計力学. 新装復刊
碓井恒丸著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2015.5  ix, 220p ; 19cm
シリーズ名: パリティ物理学コース / 牧二郎 [ほか] 編
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序章
統計力学の基礎
熱力学の基礎
まとめ
応用
ゆらぎ
序章
統計力学の基礎
熱力学の基礎
概要: 知識よりも考え方の習得に力点をおいており、解説が歴史的経過に従っていないにもかかわらず、読者は、古典論から量子論へと発展する物理学の流れをとらえることができるに違いない。
8.

図書
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8. はじめて学ぶ化学工学のための熱力学
相良紘著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2012.1  viii, 228p ; 21cm
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9.

図書
図書
9. グラフィック講義熱・統計力学の基礎
和田純夫著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2012.2  vi, 181p ; 21cm
シリーズ名: ライブラリ物理学グラフィック講義 ; 4
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10.

図書
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10. 知っておきたい熱力学の法則と賢いエネルギー選択 : アメリカの科学者が提案するエネルギー危機克服法
リチャード・S.スタイン, ジョセフ・パワーズ著, 安部明廣訳
出版情報: 東京 : エヌ・ティー・エス, 2012.2  vi, xii, vi, 244, viip, 図版1枚 ; 21cm
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11.

図書
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11. 熱力学
R.A. Serway, J.W. Jewett, Jr.著 ; 鹿児島誠一, 和田純夫訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2014.2  xxi, 144p ; 26cm
シリーズ名: サーウェイ基礎物理学 ; 3
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1 温度と気体分子運動論 : 温度と熱力学第0法則
温度計と温度の目盛
固体と液体の熱膨張 ほか
2 熱現象におけるエネルギー:熱力学第一法則 : 熱と内部エネルギー
比熱
潜熱 ほか
3 熱機関、エントロピーおよび熱力学第二法則 : 熱機関と熱力学第二法則
可逆過程と不可逆過程
カルノー機関 ほか
演習
1 温度と気体分子運動論 : 温度と熱力学第0法則
温度計と温度の目盛
固体と液体の熱膨張 ほか
12.

図書
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12. 力学・熱力学・波動
川村康文著
出版情報: 東京 : ソフトバンククリエイティブ, 2010.7  349p ; 21cm
シリーズ名: 確実に身につく基礎物理学 ; 上
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13.

図書
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13. スバラシク実力がつくと評判の熱力学キャンパス・ゼミ : 大学の物理がこんなに分かる!単位なんて楽に取れる!. 改訂1
馬場敬之著
出版情報: 川口 : マセマ出版社, [2013.9]  219p ; 21cm
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14.

図書
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14. 熱力学がわかる : 何に使えるか分からなければ、意味がない : エネルギー問題の解決に役立つ熱力学
石原敦, 中原真也著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2013.6  189p ; 21cm
シリーズ名: ファーストブック
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序章 : 熱力学は役立ちますか?—熱力学の学習の方向
第1章 : 箱を動かす仕事を考えよう!—力と仕事
第2章 : 圧縮空気で仕事をしよう!—圧力と体積
第3章 : ペットボトルに、何kgの空気が入っている?—理想気体
第4章 : 空気を暖める!—熱力学第1法則
第5章 : 出したおならをおしりに戻せますか?—熱力学第2法則
第6章 : 出したおならをおしりに戻せます!—4つの変化
第7章 : エンジンの馬力を求めよう!—可逆変化の利用
第8章 : CO2を液化するにはどうやるの?—気液平衡
第9章 : 水素と酸素からできるものは、水だけ?—反応
序章 : 熱力学は役立ちますか?—熱力学の学習の方向
第1章 : 箱を動かす仕事を考えよう!—力と仕事
第2章 : 圧縮空気で仕事をしよう!—圧力と体積
概要: 初心者や理数系科目が苦手な人も基礎から実用までの流れがつかめ、熱力学がわかって使える。
15.

図書
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15. 熱力学きほんの「き」 : やさしい問題から解いてだんだんと力をつけよう
小山敏行著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2010.11  vi, 231p ; 22cm
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16.

図書
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16. Student problem set supplement to accompany Fundamentals of engineering thermodynamics. 6th ed (: pbk)
Michael J. Moran, Howard N. Shapiro
出版情報: Hoboken, N.J. : John Wiley, c2010  iii, 112 p. ; 26 cm
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17.

図書
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17. 矢澤彬の熱力学問題集
[矢澤彬著] ; 早稲田嘉夫 [ほか] 共編
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 2011.7  xiii, 253p ; 26cm
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18.

図書
図書
18. 高校で物理を履修しなかった人のための熱力学
上羽牧夫著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2016.8  vi, 165p ; 21cm
シリーズ名: フロー式物理演習シリーズ ; 7
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1 : 高校の熱力学
2 : 大学の熱力学へ—微分積分、理想気体
3 : 平衡状態と温度
4 : 熱力学の法則
5 : エントロピー
6 : いろいろな熱力学ポテンシャル
7 : 化学ポテンシャルと相平衡
8 : 複数の成分からなる系
1 : 高校の熱力学
2 : 大学の熱力学へ—微分積分、理想気体
3 : 平衡状態と温度
19.

図書
図書
19. エクセルギーと環境の理論 : 流れ・循環のデザインとは何か. 改訂版
宿谷昌則編著 ; 西川竜二 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 井上書院, 2010.9  345p ; 22cm
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20.

図書
図書
20. デトネーションの熱流体力学 (1 基礎編 ; 2 関連事項編)
デトネーション研究会編著
出版情報: 東京 : 理工図書, 2011.9  2冊 ; 26cm
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21.

図書
図書
21. 「物理の学び」徹底理解 : 理科の先生になるための、理科の先生であるための (力学・熱力学・波動編 ; 電磁気学・原子物理・実験と観察編)
山下芳樹監修・編著 ; 宮下ゆたか, 山本逸郎著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2016.9-2017.7  2冊 ; 26cm
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目次情報: 続きを見る
第1章 力学 : 静力学 / 質点・質点系・剛体
運動の法則
いろいろな運動
仕事と力学的エネルギー
運動量と衝突
発展:いろいろな運動 / その2
第2章 熱力学 : 熱と温度
気体の性質
熱力学第1法則
熱力学第2法則
第3章 波動 : 波の性質 / 媒質の運動、波の伝わり方
音の性質
光波
発展:波の数理的扱い
第1章 電磁気学 : 電気の性質—静電気と電場
コンデンサー
電流と電気回路
電流と磁場
電磁誘導と交流
発展:電磁気学の数理的扱い
第2章 原子物理 : 電子の発見
光の粒子性と物質の波動性
原子と原子核の構造
発展:原子核反応、素粒子
第3章 代表的な実験と観察、安全への配慮 : 実験に関しての安全指導—出題の傾向
学習指導要領から—出題の傾向
第1章 力学 : 静力学 / 質点・質点系・剛体
運動の法則
いろいろな運動
概要: 中学・高等学校の理科教員志望者必携!豊富な図版とていねいな解説で力学・熱力学・波動の基礎・基本を学びなおす。実際の教員採用試験問題をもとに、その出題傾向と解法をとおして、理科教員として求められる物理の知識、理解力、応用力を身につける。<br … />いかにして問題をとくか。教員採用試験問題の出題傾向と解法をとおして、理科教員として求められる物理の知識、理解力、応用力を身につける。 続きを見る
22.

図書
図書
22. 熱力学の基礎. 改訂版
森成隆夫著
出版情報: 岡山 : 大学教育出版, 2017.4  105p ; 22cm
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目次情報: 続きを見る
1 はじめに : 高校で学んだ熱力学
大学で学ぶ熱力学
2 理想気体の熱力学 : 熱平衡状態
変化の過程と準静的過程 ほか
3 熱力学の体系 : 熱力学で対象とする系
熱力学第0法則と示量変数 ほか
4 熱力学の応用 : 実在気体とファン・デル・ワールス状態方程式
ジュール・トムソン効果 ほか
5 相転移 : 相
相転移とその分類 ほか
1 はじめに : 高校で学んだ熱力学
大学で学ぶ熱力学
2 理想気体の熱力学 : 熱平衡状態
23.

図書
図書
23. 熱力学
村上曜著
出版情報: 安曇野 : プレアデス出版, 2012.1  v, 210p ; 21cm
シリーズ名: 楽しく考える物理シリーズ ; 2
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24.

図書
図書
24. エントロピーの起源としての力学的熱理論 : クラウジウス熱理論論文集
ルドルフ・クラウジウス著 ; 八木江里 [ほか] 訳
出版情報: 秦野 : 東海大学出版会, 2013.9  xxviii, 369p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
熱の動力,および熱学へ演繹される諸法則について / 八木江里訳
力学的熱理論の第2主法則の修正された形について / 八木江里訳
変換の等価性の法則の内的仕事への適用 / 八木江里訳
力学的熱理論の主法則を適用するためのさまざまな便利な形式について / 八木江里訳
力学的熱理論の蒸気機関への適用について / 林春雄訳
熱線と光線の集中,およびその作用の限界について / 依田聖訳
熱電現象への力学的熱理論の適用について / 林春雄, 岡本里夏訳
熱の動力,および熱学へ演繹される諸法則について / 八木江里訳
力学的熱理論の第2主法則の修正された形について / 八木江里訳
変換の等価性の法則の内的仕事への適用 / 八木江里訳
25.

電子ブック
ＥＢ
25. 熱力学きほんの「き」 : やさしい問題から解いてだんだんと力をつけよう (: electronic bk)
小山敏行著
出版情報: [東京] : KinoDen , 東京 : 森北出版, 2015.12  1オンラインリソース (vi, 231p)
所蔵情報: loading…
26.

電子ブック
ＥＢ
26. 熱力学 (: electronic bk)
菊川芳夫著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 2010.11  1 オンラインリソース
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 3
所蔵情報: loading…
27.

電子ブック
ＥＢ
27. 熱・統計力学 (: 新装版 : electronic bk)
戸田盛和著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2017.12  1 オンラインリソース
シリーズ名: 物理入門コース / 戸田盛和, 中嶋貞雄編 ;
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : 温度と熱
2 : 熱力学第1法則
3 : 熱力学第2法則
4 : 気体と分子
5 : 気体分子の分布確率
6 : 古典力学的な体系
7 : 量子論的な体系
8 : 量子論的理想気体
1 : 温度と熱
2 : 熱力学第1法則
3 : 熱力学第2法則
概要: 熱現象の間の一般的な関係を2つの法則から導き出す熱力学と、熱現象を分子論的に考察する基礎としての統計力学を解説。熱力学は巨視的観点に立ち、物理学の中で理論的体系としての独特な美しさをもつ。一方、統計力学は物質の分子的な構造を設定することで、 … 物質の熱的な性質を具体的に導く。量子論的な体系も最後に取り上げる。 続きを見る
28.

図書
図書
28. 化学熱力学中心の基礎物理化学. 改訂第3版
杉原剛介, 井上亨, 秋貞英雄共著
出版情報: 東京 : 学術図書出版社, 2011.3  x, 367p ; 26cm
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29.

図書
図書
29. 熱力学
松村幸彦, 遠藤琢磨編著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2015.9  xiii, 200p ; 21cm
シリーズ名: 機械工学基礎課程
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部 熱力学の基礎と気体サイクル : 工業熱力学の基礎的事項
熱力学第1法則
熱力学第2法則
エントロピー
一般的な熱力学関係式
落穂ひろい
理想気体
ガスサイクル
実在気体
第2部 多成分系、相変化、化学反応への展開 : 化学ポテンシャル
自発的状態変化と平衡状態
多成分の理想気体
相と相平衡
蒸気による熱機関サイクル
蒸気圧縮冷凍サイクル
化学反応
ギブズの相律と統計的取扱い
エントロピーの統計的取扱い
第1部 熱力学の基礎と気体サイクル : 工業熱力学の基礎的事項
熱力学第1法則
熱力学第2法則
30.

図書
図書
30. CALPHAD法による熱力学計算および解析
阿部太一著
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 2011.7  ix, 192p ; 21cm
シリーズ名: 材料学シリーズ / 堂山昌男, 小川恵一, 北田正弘監修 ; . 材料設計計算工学||ザイリョウ セッケイ ケイサン コウガク ; 計算熱力学編
所蔵情報: loading…
31.

図書
図書
31. 化学プロセスの熱的リスク評価
Francis Stoessel著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2011.11  xvii, 375p ; 21cm
所蔵情報: loading…
32.

図書
図書
32. 熱・統計力学講義ノート
森成隆夫著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2017.3  viii, 191p ; 21cm
シリーズ名: ライブラリ理学・工学系物理学講義ノート ; 4
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 熱力学の基礎と第1法則
第2章 : 熱力学第2法則とエントロピー
第3章 : 熱力学関数と熱力学の応用
第4章 : 統計力学の原理
第5章 : 正準分布と大正準分布
第6章 : フェルミオン系とボソン系
第7章 : 相転移
付録A : 数学公式
付録B : 解析力学
付録C : 量子力学
第1章 : 熱力学の基礎と第1法則
第2章 : 熱力学第2法則とエントロピー
第3章 : 熱力学関数と熱力学の応用
33.

図書
図書
33. 現代の熱力学 = Modern thermodynamics
白井光雲著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2011.3  x, 309p ; 26cm
所蔵情報: loading…
34.

図書
図書
34. 熱力学 : 事例でわかる考え方と使い方
君島真仁 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 実教出版, 2011.11  256p ; 26cm
シリーズ名: 専門基礎ライブラリー
所蔵情報: loading…
35.

図書
図書
35. 熱学演習 : 熱力学. 復刊
原島鮮著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2013.8  viii, 225p ; 21cm
シリーズ名: 基礎物理学選書 ; 18
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1 : 熱力学の基礎
2 : 熱力学第1法則
3 : 熱力学第2法則—エントロピー
4 : 自由エネルギー—Maxwellの関係式
5 : つりあいの条件—Clapeyron‐Clausiusの式
6 : 開いた系—相律
7 : 熱力学第3法則
1 : 熱力学の基礎
2 : 熱力学第1法則
3 : 熱力学第2法則—エントロピー
36.

図書
図書
36. 熱力学 : エントロピーを理解するために
佐々木一夫著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2013.9  vi, 183p ; 21cm
シリーズ名: フロー式物理演習シリーズ ; 8
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
状態方程式
偏微分と全微分
熱
第一法則
第一法則の応用
理想気体
第二法則
エントロピー
熱力学の恒等式
エントロピー増大の法則
平衡情景
化学ポテンシャル
相平衡
状態方程式
偏微分と全微分
熱
37.

図書
図書
37. 数学いらずの化学熱力学
齋藤勝裕著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2010.10  viii, 190p ; 24cm
所蔵情報: loading…
38.

図書
図書
38. 化学系学生にわかりやすい熱力学・統計熱力学
湯浅真, 北村尚斗共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2017.4  v, 177p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 熱力学および統計熱力学の基本用語および基本法則 : 基本用語
基本法則
2 熱力学 : 理想気体と諸法則および状態方程式
状態とエネルギー:熱力学第一法則
状態変化とエントロピー:熱力学第二、三法則
熱力学関数
3 気体分子運動論と統計熱力学 : 気体分子運動論
分子の分布とその応用
統計熱力学
付録
1 熱力学および統計熱力学の基本用語および基本法則 : 基本用語
基本法則
2 熱力学 : 理想気体と諸法則および状態方程式
39.

図書
図書
39. 熱力学入門講義
風間洋一著
出版情報: 東京 : 培風館, 2017.9  vii, 149p ; 21cm
シリーズ名: 現代物理学入門講義シリーズ ; 3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : 熱力学とは何か
2 : 熱力学の基本概念
3 : 熱力学第1法則
4 : 熱力学第2法則
5 : エントロピーの概念
6 : さまざまな条件下における熱平衡と熱力学関数
7 : より一般的な系に対する熱力学の適用
1 : 熱力学とは何か
2 : 熱力学の基本概念
3 : 熱力学第1法則
概要: 本書は、著者が東京大学の理系の学生に対して行った熱力学の講義をもとにまとめた入門的教科書である。熱力学の基礎的な事項を、特に、その本質的な構造を明確に理解してもらうことに力点をおいて、できる限りわかりやすくかつコンパクトに解説する。高校で履 … 修した経験的な熱学から、大学での熱力学の基本的な構造の理解へと、歴史的な経緯や例を交え物理的な観点を強調しながら説明していくことで、熱力学の論理構造とともにその有用性を学ぶことができる。さらに、数学的な予備知識については高校で習う微積分で十分なように配慮し、重要な原理を説明した後には具体的な例題と演習問題を掲げることで、実際に「熱力学」を使えるようになることを重視してまとめられている。 続きを見る
40.

図書

東工大
目次DB
図書
東工大
目次DB
40. 熱力学 : 基礎と演習
山下弘巳 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2010.3  vi, 190p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1.ミクロとマクロの世界 1
   1.1　ミクロとマクロの世界観 1
   1.2　物理化学とは 3
   1.3　物理量と基本単位と組立単位 4
2.熱力学の概要 8
   2.1　熱力学とは 8
   2.2　熱と温度について 8
   2.3　熱力学の構成 10
   2.4　熱力学的平衡 12
   2.5　状態とその変化 13
   2.6　エネルギーの単位 15
   2.7　熱力学を学ぶ重要性 16
3.気体の熱力学 20
   3.1　理想気体 20
   　3.1.1　ボイルの法則（気体の圧力と体積の関係） 20
   　3.1.2　シャルルの法則（温度と体積の関係） 21
   　3.1.3　アボガドロの原理（物質量と体積の関係） 22
   　3.1.4　理想気体の状態方程式 23
   　3.1.5　理想混合気体（ドルトンの分圧の法則） 24
   3.2　気体分子運動論 25
   　3.2.1　分子の平均速度 25
   　3.2.2　分子間の衝突回数と平均自由行程 28
   3.3　実在気体 32
   　3.3.1　圧縮因子と分子間相互作用 32
   　3.3.2　ファンデルワールスの式とビリアル式 33
   　3.3.3　気体の凝縮 35
   　3.3.4　臨界点 36
   　3.3.5　ファンデルワールス係数と臨界定数 37
   　3.3.6　換算変数と対応状態の法則 37
4.ボルツマン分布と分配関数 42
   4.1　統計力学 42
   4.2　気体分子の空間分布 42
   　4.2.1　気体分子の分布 42
   　4.2.2　確率が最大となる分子分布 45
   4.3　気体分子の速度分布 47
   　4.3.1　速度空間上での分子の分布 47
   　4.3.2　マックスウェル－ボルツマン分布 49
   　4.3.3　気体分子の速さの分布 51
   4.4　分子の熱運動と内部エネルギー 52
   　4.4.1　ボルツマン因子と分配関数 53
   　4.4.2　エネルギー等分配の法則 55
   4.5　量子化されたエネルギー準位でのボルツマン分布 60
5.エネルギー・エンタルピーと熱力学第一法則 68
   5.1　系と周囲 68
   5.2　エネルギー，熱量，仕事量 68
   5.3　モル熱容量と内部エネルギー変化 70
   5.4　熱力学第一法則 72
   5.5　エンタルピー 75
   　5.5.1　エンタルピーの定義 75
   　5.5.2　標準エンタルピー変化 77
   　5.5.3　反応熱とエンタルピー変化 78
   　5.5.4　ヘスの法則 81
   　5.5.5　反応熱の温度依存性 83
   　5.5.6　定常流れ系のエネルギー保存の法則 85
6.エントロピーと熱力学第二，第三法則 90
   6.1　不可逆変化と可逆変化 90
   　6.1.1　不可逆変化，可逆変化，準静的変化 90
   　6.1.2　等温変化と断熱変化 90
   6.2　熱機関（エンジン） 92
   　6.2.1　カルノー・サイクル 92
   　6.2.2　熱機関の仕事効率 96
   　6.2.3　冷却装置（ヒートポンプ） 97
   　6.2.4　永久機関 98
   　6.2.5　熱力学第二法則 98
   　6.2.6　温度の定義 100
   6.3　エントロピー 100
   　6.3.1　エントロピーの熱力学定義 100
   　6.3.2　相変化にともなうエントロピー変化 102
   　6.3.3　トルートンの法則 102
   　6.3.4　温度変化にともなうエントロピー変化 104
   　6.3.5　定温での体積変化，圧力変化にともなうエントロピー変化 104
   　6.3.6　状態量であるエントロピー 105
   　6.3.7　エントロピーの分子論的解釈 106
   　6.3.8　熱力学第三法則 107
   　6.3.9　標準エントロピー 108
   6.4　不可逆過程とエントロピー増大109
   　6.4.1　熱移動 109
   　6.4.2　熱機関 109
   　6.4.3　クラウジウスの不等式とエントロピー増大の法則 111
   　6.4.4　化学反応にともなうエントロピー変化 112
7.自由エネルギーと化学平衡 118
   7.1　ヘルムホルツ自由エネルギーとギブズ自由エネルギー 118
   7.2　最大仕事の原理 120
   　7.2.1　最大膨張仕事 120
   　7.2.2　最大の非膨張仕事 120
   7.3　標準ギブズ自由エネルギー 121
   7.4　化学反応の効率 122
   7.5　熱力学的性質の相互関係 123
   7.6　ギブズ自由エネルギーの圧力，温度依存性 125
   　7.6.1　圧力依存性 125
   　7.6.2　温度依存性 126
   7.7　化学ポテンシャル 127
   7.8　気体の化学ポテンシャル 129
   　7.8.1　純物質の完全気体の化学ポテンシャル 129
   　7.8.2　実在気体の化学ポテンシャル 129
   7.9　化学平衡 130
   7.10　いろいろな平衡定数 132
   7.11　平衡に対する外部条件の影響 134
   　7.11.1　平衡に対する圧力の影響 134
   　7.11.2　平衡に対する温度の影響 135
   7.12　相平衡 137
   　7.12.1　相転移 137
   　7.12.2　相境界 139
   　7.12.3　気相との相境界線 140
8.溶液の熱力学 144
   8.1　溶液の濃度の表し方144
   　8.1.1　モル分率 144
   　8.1.2　容量モル濃度 144
   　8.1.3　質量モル濃度 145
   8.2　理想気体の混合 145
   8.3　理想溶液 147
   　8.3.1　混合における体積変化 147
   　8.3.2　混合のエントロピー変化 147
   　8.3.3　混合のエンタルピー変化 148
   8.4　部分モル量と化学ポテンシャル 148
   　8.4.1　部分モル体積 148
   　8.4.2　部分モル量 149
   　8.4.3　化学ポテンシャル 150
   8.5　非理想溶液 151
   　8.5.1　ヘンリーの法則 151
   　8.5.2　活量と活量係数 152
   8.6　束一的性質 153
   　8.6.1　蒸気圧降下 154
   　8.6.2　沸点上昇 155
   　8.6.3　凝固点降下 156
   　8.6.4　浸透圧 157
9.相平衡 161
   9.1　相転移の基本常識 161
   9.2　相平衡に対する温度・圧力の影響 162
   9.3　一成分系の相図 164
   9.4　二成分系の相図 166
10.総括演習問題 174
参考文献 186
索引 187
1.ミクロとマクロの世界 1
   1.1　ミクロとマクロの世界観 1
   1.2　物理化学とは 3
41.

図書
図書
41. 初歩の統計力学を取り入れた熱力学
小野嘉之著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2015.8  vi, 206p ; 21cm
シリーズ名: シリーズ「これからの基礎物理学」 / 鹿児島誠一, 米谷民明編集 ; 1
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1 : 熱と温度とエントロピー
2 : 熱力学と統計力学—エントロピーが意味するもの
3 : いろいろな自由エネルギーと熱力学関係式
4 : 相互作用を取り入れた熱力学
5 : 相転移の熱力学
6 : 磁性体の熱力学
7 : ゆらぎと観測量
熱力学・統計力学でよく用いる数学
大数の法則と中心極限定理
熱力学で用いる物理量の単位
スピンおよびスピン間相互作用について
1 : 熱と温度とエントロピー
2 : 熱力学と統計力学—エントロピーが意味するもの
3 : いろいろな自由エネルギーと熱力学関係式
概要: 統計力学によるミクロな解釈が熱力学の理解をさらに深める、現代的構成による基礎テキスト。
42.

図書
図書
42. 演習しよう熱・統計力学 : これでマスター!学期末・大学院入試問題
北孝文著
出版情報: 東京 : 数理工学社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2018.4  vi, 215p ; 21cm
シリーズ名: ライブラリ物理の演習しよう ; 4
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第1章 : 熱力学を学ぶための数学
第2章 : 熱力学の基礎法則
第3章 : 熱力学の展開と応用
第4章 : 統計力学の基礎
第5章 : 古典系への適用
第6章 : 量子力学からの帰結
第7章 : 量子系への適用
演習問題解答
第1章 : 熱力学を学ぶための数学
第2章 : 熱力学の基礎法則
第3章 : 熱力学の展開と応用
43.

図書
図書
43. トコトンやさしい熱力学の本
久保田浪之介著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2010.9  159p ; 21cm
シリーズ名: B&Tブックス ; . 今日からモノ知りシリーズ||キョウ カラ モノシリ シリーズ
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44.

図書
図書
44. なるほど統計力学 (応用編)
村上雅人著
出版情報: 東京 : 海鳴社, 2017.1-2019.5  2冊 ; 22cm
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目次情報: 続きを見る
分子運動論
熱力学
熱力学関数と微分形
エントロピーと状態数
ミクロカノニカル集団
ミクロカノニカル分布の応用
カノニカル集団
グランドカノニカル集団
量子統計
理想フェルミ気体
理想ボーズ気体
連続関数の確率
ガウスの積分公式
ガンマ関数とベータ関数
体積要素の極座標変換
n次元球の体積
フェルミ粒子とボーズ粒子
ゼータ関数とガンマ関数
ボルツマン因子
統計力学の手法
分配関数
積分形の分配関数
大分配関数
2原子分子気体
光のエネルギー
格子比熱
相互作用のある系
相転移
量子力学への応用
分子運動論
熱力学
熱力学関数と微分形
45.

図書
図書
45. 熱・統計力学 (: 新装版)
戸田盛和著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2017.12  xv, 218p ; 21cm
シリーズ名: 物理入門コース / 戸田盛和, 中嶋貞雄編
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : 温度と熱
2 : 熱力学第1法則
3 : 熱力学第2法則
4 : 気体と分子
5 : 気体分子の分布確率
6 : 古典力学的な体系
7 : 量子論的な体系
8 : 量子論的理想気体
1 : 温度と熱
2 : 熱力学第1法則
3 : 熱力学第2法則
概要: 熱現象の間の一般的な関係を2つの法則から導き出す熱力学と、熱現象を分子論的に考察する基礎としての統計力学を解説。熱力学は巨視的観点に立ち、物理学の中で理論的体系としての独特な美しさをもつ。一方、統計力学は物質の分子的な構造を設定することで、 … 物質の熱的な性質を具体的に導く。量子論的な体系も最後に取り上げる。 続きを見る
46.

図書
図書
46. 熱力学
菊川芳夫著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 2010.11  196p ; 22cm
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 3
所蔵情報: loading…
47.

図書
図書
47. 絵ときでわかる熱工学. 第2版
安達勝之, 佐野洋一郎共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2014.8  viii, 174p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 熱工学を考える前に
第2章 : 熱力学の法則
第3章 : 熱機関のガスサイクル
第4章 : 燃焼とその排出物
第5章 : 伝熱
第6章 : 液体と蒸気の性質および流動
第7章 : 冷凍サイクルおよびヒートポンプ
第8章 : 蒸気原動所サイクルとボイラー
第1章 : 熱工学を考える前に
第2章 : 熱力学の法則
第3章 : 熱機関のガスサイクル
48.

図書
図書
48. 演習熱力学 = Problems in thermodynamics
日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2012.11  141p ; 30cm
シリーズ名: JSMEテキストシリーズ
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 概論
第2章 : 基本概念と熱力学第0法則
第3章 : 熱力学第1法則
第4章 : 熱力学第2法則
第5章 : エネルギー有効利用とエクセルギー
第6章 : 熱力学の一般関係式
第7章 : 化学反応と燃焼
第8章 : ガスサイクル
第9章 : 蒸気サイクル
第10章 : 冷凍サイクルと空気調和
第1章 : 概論
第2章 : 基本概念と熱力学第0法則
第3章 : 熱力学第1法則
49.

図書
図書
49. 岩石・鉱物のための熱力学 = Thermodynamics in Mineralogy and Petrology
内田悦生著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2012.9  vi, 151p ; 21cm
所蔵情報: loading…
50.

図書
図書
50. 熱の理論 : お熱いのはお好き
太田浩一著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2018.8  ix, 305p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
熱力学第1法則
理想気体、ファン・デル・ワールス気体、光子気体
エントロピー
熱力学関数
熱力学第2法則
開いた系
熱力学第3法則
統計力学
光子気体
相対論的熱力学
膨張する宇宙
ブラックホールの熱力学
数学的準備
熱力学第1法則
理想気体、ファン・デル・ワールス気体、光子気体
エントロピー
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