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1.

図書

図書
スタニスラス・ドゥアンヌ [著] ; 高橋洋訳
出版情報: 東京 : 紀伊國屋書店, 2015.9  469p ; 20cm
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序 : 思考の材料
第1章 : 意識の実験
第2章 : 無意識の深さを測る
第3章 : 意識は何のためにあるのか?
第4章 : 意識的思考のしるし
第5章 : 意識を理論化する
第6章 : 究極のテスト
第7章 : 意識の未来
序 : 思考の材料
第1章 : 意識の実験
第2章 : 無意識の深さを測る
概要: 「科学者は、いかにしてこの心の要塞に侵入できるのだろうか」—認知神経科学の世界的研究者として数々の受賞歴を誇る俊英が、意識研究の最前線へのガイドツアーに読者を誘う。膨大な実験をもとに究極の問題に迫る、野心的論考。
2.

図書

図書
ゲオルク・ノルトフ著 ; 高橋洋訳
出版情報: 東京 : 白揚社, 2016.11  277p ; 20cm
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第1章 : 意識の喪失
第2章 : 意識
第3章 : 自己
第4章 : 抑うつと心脳問題
第5章 : 世界を感じる
第6章 : 統合失調症における「世界‐脳」関係の崩壊
第7章 : アイデンティティと時間
第1章 : 意識の喪失
第2章 : 意識
概要: 神経哲学のトップランナーが豊富な症例研究をもとに提示する、心と脳の謎への新たなアプローチ。うつ・統合失調症・植物状態の患者の脳が明かす、心と意識の秘密とは—
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