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1.

図書

図書
デイヴィッド・イーグルマン著 ; 大田直子訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2017.9  282p ; 19cm
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序章
第1章 : 私は何ものか?
第2章 : 現実とは何か?
第3章 : 主導権は誰にある?
第4章 : 私はどうやって決断するのか?
第5章 : 私にあなたは必要か?
第6章 : 私たちは何ものになるのか?
序章
第1章 : 私は何ものか?
第2章 : 現実とは何か?
概要: 意識は傍観者であって、主導権をにぎってなどいない—脳にかんする私たちの思い込みを粉々にして衝撃を与えた神経科学者が、脳科学の最新知見を駆使してあなたの「真の物語」を説き語る最新作。
2.

図書

図書
トッド・E・ファインバーグ, ジョン・M・マラット著 ; 鈴木大地訳
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2017.8  x, 356p ; 22cm
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第1章 : 主観性の謎
第2章 : 一般的な生物学的特性と特殊な神経生物学的特性
第3章 : 脳の誕生
第4章 : カンブリア爆発
第5章 : 意識の発端
第6章 : 脊椎動物の感覚意識の二段階的進化
第7章 : 感性の探求
第8章 : 感性の解明
第9章 : 意識に背骨は必要か
第10章 : 神経生物学的自然主義—知の統合
第1章 : 主観性の謎
第2章 : 一般的な生物学的特性と特殊な神経生物学的特性
第3章 : 脳の誕生
概要: 意識はいつ、どのように生まれたのか—鍵は、動物が一気に多様化したカンブリア爆発と、世界をイメージとして捉える視覚の進化にあった。意識研究者と生物学者がタッグを組み、原初の意識、そして意識のハード・プロブレム自体の起源を探る。感情の進化、さら には昆虫やイカ・タコ類の意識も論じながら、多角的なアプローチが収斂していく道筋に知的興奮を覚える1冊。 続きを見る
3.

図書

図書
渡辺正峰著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2017.11  vii, 317p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 2460
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第1章 : 意識の不思議
第2章 : 脳に意識の幻を追って
第3章 実験的意識研究の切り札 : 操作実験
第4章 : 意識の自然則とどう向き合うか
第5章 : 意識は情報か、アルゴリズムか
終章 : 脳の意識と機械の意識
第1章 : 意識の不思議
第2章 : 脳に意識の幻を追って
第3章 実験的意識研究の切り札 : 操作実験
概要: 物質と電気的・化学的反応の集合体にすぎない脳から、なぜ意識は生まれるのか—。多くの哲学者や科学者を悩ませた「意識」という謎。本書は、この不可思議な領域へ、クオリアやニューロンなどの知見を手がかりに迫る。さらには実験成果などを踏まえ、人工意識 の可能性に切り込む。現代科学のホットトピックであり続ける意識研究の最前線から、気鋭の脳神経科学者が、人間と機械の関係が変わる未来を描きだす。 続きを見る
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