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図書

図書
大野拓司, 鈴木伸隆, 日下渉編著
出版情報: 東京 : 明石書店, 2016.12  399p ; 19cm
シリーズ名: エリア・スタディーズ ; 154
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1 : 暮らしを映す人間模様
2 : 未来を照らす歴史
3 : 変容する社会と文化
4 : 多元化する政治
5 : 躍動する経済
6 : 絡み合う日比関係
1 : 暮らしを映す人間模様
2 : 未来を照らす歴史
3 : 変容する社会と文化
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図書

図書
坂野徹, 竹沢泰子編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2016.11  xii, 299, 10p, 図版 [4] p ; 22cm
シリーズ名: 人種神話を解体する ; 2
所蔵情報: loading…
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科学研究と人種概念—人種・民族・人種主義
第1部 自然人類学・考古学と人種研究 : 「縄文人」と「弥生人」—日本考古学にとって「人種」とは何か
フランスにおける形質人類学の変遷史—一九世紀末からの人種科学をめぐって
人種主義と科学者の「中立性」—アンリ・ヴァロワの活動を中心に
第2部 人種研究とマイノリティ : 賀川豊彦の社会事業と科学的人種主義—近代日本における“内なる他者”をめぐる認識と実践
インドにおける血液、贈与、共同体—有徴化と匿名化のはざまで
規律と欲望のクリオン島—フィリピンにおけるアメリカの公衆衛生とハンセン病者
第3部 「人種」とゲノム研究の現在 : ゲノム情報にもとづく人類学にとっての集団
皮膚色と頭蓋骨形態からみたヒトの多様性
医薬品規制の最前線における人種とその表象—日本人の「身体的差異」をめぐる国際論争から
日本におけるゲノム研究と集団の表象—座談会
科学研究と人種概念—人種・民族・人種主義
第1部 自然人類学・考古学と人種研究 : 「縄文人」と「弥生人」—日本考古学にとって「人種」とは何か
フランスにおける形質人類学の変遷史—一九世紀末からの人種科学をめぐって
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