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1.

図書

図書
武田徹著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2018.11  xxv, 304, 11p, 図版 [2] p ; 20cm
シリーズ名: ミネルヴァ日本評伝選
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第1章 : 発明家誕生前夜
第2章 : 発明家の誕生
第3章 : 発明精神を企業に
第4章 : 時を超える装置
第5章 : 我が心、石にあらず
第6章 : 映像と権利のビジネス
第7章 : デジタルから離れて
第8章 : 発明家の夢、再び
第1章 : 発明家誕生前夜
第2章 : 発明家の誕生
第3章 : 発明精神を企業に
概要: 井深大(一九〇八〜一九九七)経営者。戦後日本を高度経済成長に導いた立役者のひとりであり、「ソニー」を生み育てた井深は、科学に魅せられ、科学を乗り越えようともした。本書は、晩年には幼児教育にも熱心に取り組んだ井深の思考のありようを科学史に位置 づけ、稀代の発明家・企業家の人生に迫る。 続きを見る
2.

図書

図書
武田徹著
出版情報: 東京 : 晶文社, 2016.11  291p ; 19cm
シリーズ名: 犀の教室
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1 : 日本語は批評やジャーナリズムの道具となりえるか
2 : 命題がたてられない—森有正の日本語論
3 : 論理的なのか、非文法的なのか—本多勝一の日本語論
4 : 「である」ことと「する」こと—佐野眞一、丸山真男、荻生徂徠
5 : 国語とジャーナリズム
6 : 無署名性言語システムの呪縛—玉木明のジャーナリズム言語論
7 : 中立公正の理念とジャーナリズムの産業化—大宅壮一と清水幾太郎
8 : 「うち」の外へ、日本語の外へ—片岡義男の日本語論
1 : 日本語は批評やジャーナリズムの道具となりえるか
2 : 命題がたてられない—森有正の日本語論
3 : 論理的なのか、非文法的なのか—本多勝一の日本語論
概要: 学生時代から思考の元のところで、ずっと気になっていた日本語の構造とジャーナリズムの問題。日本語はジャーナリズムに適した言葉なのか?日本語の構造については、森有正、丸山真男、本多勝一、大宅壮一、清水幾太郎、佐野眞一、片岡義男など、多くの論者が 挑んできた。明治期の新聞がどのように口語体になったか。言語学者、文法学者は日本語をどのように考えてきたのか。戦後、大本営発表のような報道を繰り返さないために、新聞はどのような文体を選んだか。何を伝えるかではなく、どのように伝えるか、日本語から考えるジャーナリズム論にして、日本文化論。 続きを見る
3.

図書

図書
武田徹著
出版情報: 東京 : 共同通信社, 2000.6  284p ; 20cm
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4.

図書

図書
武田徹著
出版情報: 東京 : 共同通信社, 1999.11  269p ; 20cm
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5.

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武田徹著
出版情報: 東京 : 主婦の友社, 1989.3  205p ; 20cm
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6.

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武田徹著
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2002.11  259p ; 20cm
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7.

図書

図書
武田徹, 藤田真文, 山田健太監修
出版情報: 東京 : 三省堂, 2014.6  iv, 378p ; 21cm
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概要: 主義、思想、倫理、原則、理論、運動、表現、権利、裁判、制度、協定、事件、報道、規則、団体、機関、協会など今日のジャーナリズムに関わる項目(約700)を五十音順に収録。
8.

図書

図書
武田徹著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2011.5  299p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書ラクレ ; 387
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9.

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武田徹著
出版情報: 東京 : 講談社, 2011.6  255p ; 18cm
シリーズ名: 講談社現代新書 ; 2110
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10.

図書

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武田徹著
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2010.11  249p ; 19cm
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