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1.

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Paula Y. Bruice著 ; 大船泰史 [ほか] 監訳
出版情報: 京都 : 化学同人, 2016.12  xvii, 803, 1, 13, 12p ; 26cm
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一般化学の復習:電子構造と結合
酸と塩基:有機化学を理解するための重要なことがら
有機化合物への招待
異性体:原子の空間配置
アルケン
アルケンおよびアルキンの反応
非局在化電子が安定性、pKa、および反応生成物に及ぼす効果・芳香族性およびベンゼンの反応
ハロゲン化アルキルの置換反応と脱離反応
アルコール、エーテル、エポキシド、アミン、およびチオールの反応
有機化合物の構造決定〔ほか〕
一般化学の復習:電子構造と結合
酸と塩基:有機化学を理解するための重要なことがら
有機化合物への招待
2.

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Paula Y. Bruice
出版情報: Harlow : Pearson Education, c2014  iv, 1338 p. ; 28 cm
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3.

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Paula Y. Bruice著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2006.9  xxvii, 615, 17, 9, 1, 16p ; 26cm
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4.

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Paula Yurkanis Bruice
出版情報: Boston : Prentice Hall, c2011  xxxi, 1263, 28, 14, 1, 29 p. ; 29 cm
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5.

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Paula Y. Bruice著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2014-2015  2冊 ; 26cm
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1 有機化学への招待 : 一般化学の復習:電子構造と結合
酸と塩基:有機化学を理解するための重要なことがら ほか
2 求電子付加反応、立体化学、および電子の非局在化 : 異性体:原子の空間配置
アルケン:構造、命名法、および反応性の基礎・熱力学と速度論 ほか
3 置換反応と脱離反応 : ハロゲン化アルキルの置換反応
ハロゲン化アルキルの脱離反応・置換反応と脱離反応の競争 ほか
4 有機化合物の構造決定 : 質量分析法、赤外分光法および紫外・可視分光法
NMR分光法
5 カルボニル化合物 : カルボン酸とカルボン酸誘導体の反応
アルデヒドとケトンの反応・カルボン酸誘導体のその他の反応・α,β‐不飽和カルボニル化合物の反応
カルボニル化合物のα炭素の反応
6 芳香族化合物 : ベンゼンおよび置換ベンゼンの反応
アミンに関するさらなる考察・複素環化合物の反応
7 生体有機化合物 : 炭水化物の有機化学
アミノ酸、ペプチド、およびタンパク質の有機化学
有機反応および酵素反応における触媒作用
補酵素:ビタミン由来の化合物の有機化学
代謝の有機化学・テルペンの生合成
核酸の化学
8 特筆すべき有機化学のトピックス : 合成高分子
ペリ環状反応
1 有機化学への招待 : 一般化学の復習:電子構造と結合
酸と塩基:有機化学を理解するための重要なことがら ほか
2 求電子付加反応、立体化学、および電子の非局在化 : 異性体:原子の空間配置
6.

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Paula Y.Bruice著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2010.11  xxvi, 655, 21, 9, 1, 20p ; 26cm
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7.

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Paula Yurkanis Bruice
出版情報: Upper Saddle River : Pearson Prentice Hall, c2007  xxxviii, 1319, 35, 14, 1, 27 p., plates. [3] p. ; 27 cm
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An Introduction to the Study of Organic Chemistry / Part I:
Electronic Structure and Bonding middot; Acids and Bases / Chapter 1:
The Structure of an Atom / 1.1:
How the Electrons in an Atom are Distributed / 1.2:
Ionic and Covalent Bonds / 1.3:
Ionic Bonds are Formed by the Transfer of Electrons
Covalent Bonds are Formed by Sharing Electrons
Polar Covalent Bonds
How the Structure of a Compound is Represented / 1.4:
Lewis Structures
Kekule Structures
Condensed Structures
Atomic Orbitals / 1.5:
An Introduction to Molecular Orbital Theory / 1.6:
How Single Bonds are Formed in Organic Compounds / 1.7:
The Bonds in Methane
An Introduction to the Study of Organic Chemistry / Part I:
Electronic Structure and Bonding middot; Acids and Bases / Chapter 1:
The Structure of an Atom / 1.1:
8.

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東工大
目次DB

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東工大
目次DB
Paula Y. Bruice著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2009  2冊 ; 26cm
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   注 : Antabuse[○R]の[○R]は上つきの合成文字
   
 訳者一覧 iii
Part5 芳香族化合物 707
 14章 芳香族性・ベンゼンの反応 708
   14.1 芳香族化合物は異常に安定である 709
   14.2 芳香族性の二つの定義 710
   14.3 芳香族性の定義の応用 711
   14.4 芳香族複素環化合物 714
   14.5 芳香族性が化学反応性に与える影響 716
   14.6 反芳香族性 719
   14.7 芳香族と反芳香族の分子軌道による説明 719
   14.8 一置換ベンゼンの命名法 721
   14.9 ベンゼンはどのように反応するか 723
   14.10 芳香族求電子置換反応の一般的な機構 724
   14.11 ベンゼンのハロゲン化 725
   14.12 ベンゼンのニトロ化 727
   14.13 ベンゼンのスルホン化 728
   14.14 ベンゼンのFriedel-Craftsアシル化 730
   14.15 ベンゼンのFriedel-Craftsアルキル化 732
   14.16 アシル化-還元によるベンゼンのアルキル化 734
   14.17 カップリング反応を用いるベンゼンのアルキル化 735
   14.18 複数の変換反応をもつことは重要である 736
   14.19 ベンゼン環上の置換基はどのようにして化学的に変換できるか 737
    まとめ 741
    反応のまとめ 741
    キーワード 743
    章末問題 743
   問題解答の指針 718
   コラム
    バッキーボールとエイズ 713
    ベンゼンの毒性 722
    チロキシン 727
    できかけの第一級カルボカチオン 734
 15章 置換ベンゼンの反応 747
   15.1 二置換ベンゼンと多置換ベンゼンの命名法 748
   15.2 ある置換基はベンゼン環の反応性を増大させ,あるものはベンゼン環の反応性を減少させる 751
   15.3 配向性に及ぼす置換基の効果 757
   15.4 pKa に及ぼす置換基の効果 762
   15.5 オルトーパラ比 764
   15.6 置換基効果に関するさらなる考察 765
   15.7 合成デザインⅣ:一置換ベンゼンと二置換ベンゼンの合成 767
   15.8 三置換ベンゼンの合成 769
   15.9 アレーンジアゾニウム塩を用いる置換ベンゼンの合成 770
   15.10 求電子剤としてのアレーンジアゾニウムイオン 774
   15.11 アミンと亜硝酸との反応の機構 776
   15.12 芳香族求核置換:付加-脱離機構 778
   15.13 芳香族求核置換:ベンザイン中間体を形成する脱離-付加機構 781
   15.14 多環ベンゼノイド炭化水素 783
    まとめ 784
    反応のまとめ 785
    キーワード 786
    章末問題 786
   問題解答の指針 763
    毒性の測定 749
    ニトロソアミンとがん 778
Part6 カルボニル化合物 795
 16章 カルボニル化合物Ⅰ : 求核アシル置換反応 796
   16.1 カルボン酸とカルボン酸誘導体の命名法 798
   16.2 カルボン酸とカルボン酸誘導体の構造 804
   16.3 カルボニル化合物の物理的性質 805
   16.4 天然に存在するカルボン酸とカルボン酸誘導体 806
   16.5 分類Ⅰのカルボニル化合物はどのように反応するか 809
   16.6 カルボン酸とカルボン酸誘導体の反応性の比較 813
   16.7 求核アシル置換反応の一般的機構 815
   16.8 ハロゲン化アシルの反応 816
   16.9 酸無水物の反応 819
   16.10 エステルの反応 821
   16.11 酸触媒によるエステルの加水分解とエステル交換反応 824
   16.12 水酸化物イオンで促進されるエステルの加水分解 829
   16.13 求核アシル置換反応の機構はどのようにして決められたか831
   16.14 セッケン,洗剤,およびミセル 834
   16.15 カルボン酸の反応 836
   16.16 アミドの反応 838
   16.17 アミドの加水分解は酸によって触媒される 840
   16.18 イミドの加水分解 : 第一級アミンの合成法 843
   16.19 ニトリルの加水分解 844
   16.20 合成デザインⅤ : 環状化合物の合成 846
   16.21 化学者はカルボン酸をどのように活性化するか 847
   16.22 細胞はどのようにしてカルボン酸を活性化するか 849
   16.23 ジカルボン酸とその誘導体 853
    まとめ 857
    反応のまとめ 858
    キーワード860
    章末問題 860
   問題解答の指針 812,837
    ペニシリンの発見 808
    ダルメシアン : 黒ぶちは高くつく 809
    アスピリン 822
    セッケンの製造 835
    天然の睡眠薬 840
    治療に用いられるペニシリン 842
    ペニシリンと薬剤耐性843
    神経衝撃,麻輝,および殺虫剤 853
    合成ポリマー 855
    可溶縫合糸 856
 17章 カルボニル化合物Ⅱ : アルデヒドとケトンの反応・カルボン酸誘導体のその他の反応・α,β-不飽和カルボニル化合物の反応 870
   17.1 アルデヒドおよびケトンの命名法 872
   17.2 カルボニル化合物の反応性の比較 876
   17.3 アルデヒドとケトンはどのように反応するか 878
   17.4 Grignard反応剤とカルボニル化合物との反応 879
   17.5 カルボニル化合物とアセチリドイオンとの反応 883
   17.6 カルボニル化合物とヒドリドイオンとの反応 884
   17.7 アルデヒドとケトンとシアン化水素との反応 888
   17.8 アルデヒドおよびケトンとアミンおよびアミン誘導体との反応 890
   17.9 アルデヒドおよびケトンと水との反応 899
   17.10 アルデヒドおよびケトンとアルコールとの反応 901
   17.11 保護基 905
   17.12 硫黄求核剤の付加 907
   17.I3 Wittig反応によってアルケンが生成する 908
   17.14 求核付加反応の立体化学:Re面とSi面 912
   17.15 合成デザインⅥ:切断,シントン,および合成等価体 913
   17.16 α,β-不飽和アルデヒドおよびケトンヘの求核付加反応 916
   17.17 α,β-不飽和カルボン酸誘導体への求核付加反応 921
   17.18 α,β-不飽和カルボニル化合物への酵素触媒による付加反応 922
    まとめ 923
    反応のまとめ 924
    キーワード 927
    章末問題 928
   問題解答の指針 882,903
    ブタンジオン : 不快な化合物 875
    アルデヒドとケトンの非分光学的同定 896
    生物標本の保存 901
    β-カロテン 911
    酵素触媒によるカルボニルヘの付加反応 913
    有機化合物の合成 916
    半合成医薬品 916
    がんの化学療法 920
    酵素触媒によるシス-トランス相互変換 922
 18章 カルボニル化合物Ⅲ : α炭素上での反応 938
   18.1 α水素の酸性度 939
   18.2 ケト-エノール互変異性体 943
   18.3 エノール化 944
   18.4 エノールとエノラートイオンはどのように反応するか 946
   18.5 アルデヒドおよびケトンのα炭素のハロゲン化 948
   18.6 カルボン酸のα炭素のハロゲン化 : Hell-Volhard-Zelinski反応 950
   18.7 α-ハロ置換カルボニル化合物は合成において有用である 951
   18.8 LDAを用いるエノラートイオンの生成 952
   18.9 カルボニル化合物のα炭素のアルキル化 953
   18.10 エナミン中間体を用いるα炭素のアルキル化とアシル化 957
   18.11 β炭素のアルキル化 : Michael反応 959
   18.12 アルドール付加はβ‐ヒドロキシアルデヒドやβ‐ヒドロキシケトンを生成する 961
   18.13 アルドール付加生成物の脱水はα,β-不飽和アルデヒドとケトンを生成する 963
   18.14 交差アルドール付加 964
   18.15 Claisen縮合はβ-ケトエステルを生成する 966
   18.16 混合Claisen縮合 969
   18.17 分子内縮合と分子内付加反応 971
   18.18 3-オキソカルボン酸は脱炭酸される 976
   18.19 マロン酸エステル合成 : カルボン酸を合成する一方法 978
   18.20 アセト酢酸エステル合成 : メチルケトンを合成する一方法 979
   18.21 合成デザインⅦ : 新しい炭素-炭素結合の形成 981
   18.22 生体系におけるα炭素上での反応 983
    まとめ 987
    反応のまとめ 988
    キーワード 991
    章末問題 991
   問題解答の指針 942,955,975
    アスピリンの合成 955
Part7 酸化-還元反応に関するさらなる考察とアミン 1001
 19章 酸化-還元反応に関するさらなる考察 1002
   19.1 還元反応 1005
   19.2 アルコールの酸化 1012
   19.3 アルデヒドとケトンの酸化 1015
   19.4 合成デザインⅧ : 立体化学の制御 1017
   19.5 アルケンのヒドロキシ化 1019
   19.6 1,2~ジオールの酸化的開裂 1021
   19.7 アルケンの酸化的開裂 1023
   19.8 アルキンの酸化的開裂 1028
   19.9 合成デザインⅨ : 官能基相互変換 1029
    まとめ 1031
    反応のまとめ 1031
    キーワード 1033
    章末問題 1033
   問題解答の指針 1022
    第一級アルコールの酸化における水和物の役割 1013
    Antabuse[○R]を用いるアルコール中毒の治療 1014
    胎児性アルコール症候群 1014
 20章 アミンに関するさらなる考察・複素環化合物 1041
   20.1 アミンの命名法についての追加 1042
   20.2 アミンの酸-塩基の性質についてのさらなる考察 1043
   20.3 アミンは塩基としても求核剤としても反応する 1044
   20.4 水酸化第四級アンモニウムは脱離反応を進行させる 1046
   20.5 相間移動触媒 1050
   20.6 アミンの酸化・Cope脱離反応 1052
   20.7 アミンの合成 1053
   20.8 芳香族複素五員環化合物 1055
   20.9 芳香族複素六員環化合物 1060
   20.10 複素環化合物のアミンは自然界で重要な役割を担っている 1067
    まとめ 1071
    反応のまとめ 1071
    キーワード 1073
    章末問題 1074
    味はまずいが役に立つ化合物の話 1049
    ポルフィリン,ビリルビンと黄恒 1070
Part8 生体有機化合物 1079
 21章 炭水化物 1080
   21.1 炭水化物の分類 1082
   21.2 D,L表記法 1083
   21.3 アルドースの立体配置 1085
   21.4 ケトースの立体配置 1087
   21.5 塩基性溶液中での単糖の反応 1088
   21.6 単糖のレドックス反応 1089
   21.7 単糖は結晶性のオサゾンを生成する 1092
   21.8 炭素鎖の伸長 : Kiliani-Fischer合成 1093
   21.9 炭素鎖の短縮 : Wohl分解 1094
   21.10 グルコースの立体化学 : Fischerの証明 1095
   21.11 単糖は環状へミアセタールを生成する 1098
   21.12 グルコースは最も安定なアルドヘキソースである 1102
   21.13 グリコシドの生成 1104
   21.14 アノマー効果 1106
   21.15 還元糖と非還元糖 1107
   21.16 二糖 1107
   21.17 多糖 1111
   21.18 炭水化物由来のいくつかの天然物 1115
   21.19 細胞表面の炭水化物 1117
   21.20 合成甘味料 1119
    まとめ 1121
    反応のまとめ 1122
    キーワード 1124
    章末問題 1124
    糖尿病患者の血糖値の測定 1093
    グルコースとデキストロース 1097
    ラクトース不耐症 1110
    ガラクトース血症 1110
    歯医者が正しいわけ 1113
    ノミの駆除 1114
    へパリン 1116
    ビタミンC 1117
    発見のすばらしさ1120
    一日許容摂取量 1121
 22章 アミノ酸,ペプチド,およびタンパク質 1127
   22.1 アミノ酸の分類と命名法 1128
   22.2 アミノ酸の立体配置 1133
   22.3 アミノ酸の酸-塩基としての性質 1136
   22.4 等電点 1138
   22.5 アミノ酸の分離 1139
   22.6 アミノ酸の合成 1144
   22.7 アミノ酸のラセミ混合物の分割 1147
   22.8 ペプチド結合とジスルフィド結合 1148
   22.9 いくつかの興味深いペプチド 1152
   22.10 ペプチド結合の合成戦略 : N末端の保護とC末端の活性化 1154
   22.11 自動ペプチド合成 1157
   22.12 タンパク質の構造の基礎 1160
   22.13 タンパク質の一次構造はどのようにして決定されるか 1161
   22.14 タンパク質の二次構造 1169
   22.15 タンパク質の三次構造 1172
   22.16 タンパク質の四次構造 1174
   22.17 タンパク質の変性 1175
    まとめ 1175
    キーワード 1176
    章末問題 1177
   問題解答の指針 1163
    タンパク質と栄養 1133
    アミノ酸と病気 1134
    ペプチド性抗生物質 1135
    硬水軟化装置 : 陽イオン交換クロマトグラフィーの利用例 1144
    髪の毛 : ストレートかそれともパーマか 1151
    一次構造と進化 1160
    β-ペプチド : 自然に改良を加える試み 1172
 23章 触媒作用 1181
   23.1 有機化学反応における触媒作用 1184
   23.2 酸触媒作用 1184
   23.3 塩基触媒作用 1188
   23.4 求核触媒作用 1189
   23.5 金属イオン触媒作用 1191
   23.6 分子内反応 1193
   23.7 分子内触媒作用 1195
   23.8 生体反応における触媒作用 1198
   23.9 酵素触媒反応 1200
    まとめ 1215
    キーワード1215
    章末問題 1216
    ノーベル賞 1183
 24章 補酵素の有機反応機構 1219
   24.1 代謝の基礎 1222
   24.2 多くのレドックス反応に必要なビタミン : ビタミンB3 1222
   24.3 フラビンアデニンジヌクレオチドとフラビンモノヌクレオチド : ビタミンB2 1229
   24.4 チアミンピロリン酸 : ビタミンB1 1233
   24.5 ビオチン : ビタミンH 1238
   24.6 ピリドキサールリン酸 : ビタミンB6 1240
   24.7 補酵素B12 : ビタミンB12 1247
   24.8 テトラヒドロ葉酸 : 葉酸 1249
   24.9 ビタミンKH2 : ビタミンK 1254
    まとめ 1258
    キーワード 1258
    章末問題 1259
    ビタミンB1 1221
    ビタミン―生命に必要なアミン 1221
    ナイアシン欠乏症 1224
    心臓発作後の損傷の測定 1244
    最初の抗菌剤 1254
    ブロッコリーはもうたくさん 1257
 25章 代謝の化学 1262
   25.1 異化の四つの段階 1263
   25.2 ATPは化学エネルギーの輸送体である 1264
   25.3 リン酸転移反応には三つの機構がある 1267
   25.4 リン酸無水物結合の“高エネルギー”特性 1269
   25.5 細胞内でATPはなぜ速度論的に安定なのか 1271
   25.6 脂肪の異化 1272
   25.7 炭水化物の異化 1275
   25.8 ピルビン酸の運命 1279
   25.9 タンパク質の異化 1281
   25.10 クエン酸回路 1284
   25.11 酸化的リン酸化 1287
   25.12 同化 1287
    まとめ 1288
    キーワード 1288
    章末問題 1289
   問題解答の指針 1279
    代謝の違い 1263
    フェニルケトン尿症 : 先天性の代謝障害 1283
    アルカプトン尿症 1283
    基礎代謝率 1288
 26章 脂質 1291
   26.1 脂肪酸は長鎖のカルボン酸である 1292
   26.2 ろうは高分子量のエステルである 1294
   26.3 油脂 1295
   26.4 リン脂質とスフィンゴ脂質が膜の成分である 1299
   26.5 プロスタグランジンは生体反応を調節している 1303
   26.6 テルペンは5の倍数の炭素原子を含んでいる 1307
   26.7 ビタミンAはテルペンである 1310
   26.8 テルペンはどのようにして生合成されるか 1311
   26.9 ステロイドは化学伝達物質である 1318
   26.10 自然はどのようにコレステロールを合成しているか 1322
   26.11 合成ステロイド 1323
    まとめ 1324
    キーワード1325
    章末問題 1326
    ω脂肪酸 1294
    クジラと反響定位 1298
    オレストラ : 味付きの脱脂食品 1299
    へビ毒 1302
    チョコレートは健康食品か 1302
    多発性硬化症とミエリン鞘 1303
    コレステロールと心臓病 1321
    高コレステロール症の治療 1322
 27章 ヌクレオシド,ヌクレオチド,および核酸 1329
   27.1 ヌクレオシドとヌクレオチド 1330
   27.2 ほかの重要なヌクレオチド 1334
   27.3 核酸はヌクレオチドサブユニットで構成されている 1335
   27.4 DNAは安定であるがRNAは容易に切断される 1340
   27.5 DNAの生合成は複製と呼ばれる 1341
   27.6 RNAの生合成は転写と呼ばれる 1342
   27.7 3種類のRNAがある 1343
   27.8 タンパク質の生合成は翻訳と呼ばれる 1346
   27.9 DNAはなぜウラシルの代わりにチミンをもつのか 1351
   27.10 DNAの塩基配列はどのように決定されるか 1352
   27.11 ポリメラーゼ連鎖反応(PCR) 1355
   27.12 遺伝子工学 1356
   27.13 DNA鎖の実験室合成 1357
    まとめ 1362
    キーワード 1363
    章末問題 1364
    DNAの構造 : WATSON,CRICK,FRANKLIN,および WILKINS 1331
    鎌状赤血球貧血 1350
    翻訳を阻害することにより機能する抗生物質 1351
    DNAフィンガープリンティング 1356
    除草剤抵抗性 1357
Part9 特筆すべき有機化学のトピックス 1367
 28章 合成高分子 1368
   28.1 合成高分子には2種類の大きなグループがある 1370
   28.2 連鎖重合体 1371
   28.3 重合の立体化学・Ziegler-Natta触媒 1382
   28.1 ジエンの重合・ゴムの製造 1384
   28.5 共重合体 1386
   28.6 逐次重合体 1387
   28.7 高分子の物理的性質 1393
    まとめ 1396
    キーワード 1397
    章末問題 1398
    リサイクルシンボル 1376
    ポリマーの設計 1394
 29章 ペリ環状反応 1402
   29.1 3種類のペリ環状反応 1403
   29.2 分子軌道と軌道対称性 1406
   29.3 電子環状反応 1410
   29.4 付加環化反応 1418
   29.5 シグマトロピー転位 1422
   29.6 生体系におけるペリ環状反応1428
   29.7 ペリ環状反応の選択則のまとめ 1431
    まとめ 1432
    キーワード 1432
    章末問題 1433
    ルミネセンス 1421
    太陽光によるビタミン 1430
 30章 医薬品の有機化学 : 発見とデザイン 1437
   30.1 医薬品の命名 1441
   30.2 リード化合物 1442
   30.3 分子修飾 1442
   30.4 ランダムスクリーニング 1446
   30.5 医薬品の開発におけるセレンディピティー 1448
   30.6 受容体 1449
   30.7 酵素阻害剤としての医薬品 1453
   30.8 自殺型阻害剤のデザイン 1457
   30.9 定量的構造活性相関(QSAR) 1458
   30.10 分子モデリング 1460
   30.11 コンビナトリアル有機合成 1461
   30.12 抗ウイルス薬 1463
   30.13 医薬品の経済性・政府による規制 1464
    まとめ 1465
    キーワード 1465
    章末問題 1466
    薬の安全性 1447
    オーファンドラッグ 1464
付 録
   問題の解答 A-1
   写真版権一覧 P-1
   用語解説 G-1
   索引 I-1
   注 : Antabuse[○R]の[○R]は上つきの合成文字
   
 訳者一覧 iii
9.

図書

図書
Paula Yurkanis Bruice ; with contributions by Jess Jones
出版情報: 京都 : 化学同人, 2014.12  viii, 855 p. ; 26 cm
所蔵情報: loading…
10.

図書

図書
Paula Yurkanis Bruice
出版情報: Harlow : Pearson, c2017  1336 p. ; 28 cm
所蔵情報: loading…
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