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1.

図書

図書
リチャード・D.アレグザンダー [著] ; 山根正気, 牧野俊一訳
出版情報: 東京 : 思索社, 1988.2  xi, 396, 47p ; 20cm
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2.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 中嶋康裕 [ほか] 訳 ; 日高敏隆監修
出版情報: 東京 : 早川書房, 1993.10  2冊 ; 20cm
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3.

図書

図書
長谷川真理子 [著]
出版情報: 東京 : 紀伊國屋書店, 1992.1  196p ; 20cm
シリーズ名: 科学選書 ; 13
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4.

図書

図書
ダニエル・P・トーデス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 工作舎, 1992.10  407p ; 22cm
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5.

図書

図書
アンドレアス・ワグナー著 ; 垂水雄二訳解説
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2015.3  366p ; 20cm
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プロローグ : その偶然は起こりうるのか?
第1章 : 最適者の到来
第2章 : 生命はいかにして始まったか?
第3章 : 遺伝子の図書館を歩く
第4章 : タンパク質の多様な進化
第5章 : 新たな体をつくる遺伝子回路
第6章 : 隠された根本原理とは
第7章 : 自然と人間の技術革新
エピローグ : 生命そのものより古い自然の創造力
プロローグ : その偶然は起こりうるのか?
第1章 : 最適者の到来
第2章 : 生命はいかにして始まったか?
概要: 新しい種が生まれた時、なぜそれが古い種にとってかわるのか?ダーウィンは、それを「自然淘汰」という考えで説明した。環境の変化に適応できない古い種は淘汰されていく、それが「進化」なのだと。しかし、では、どうして都合よく、新しい環境に適応した新し い種は生まれるのだろうか?ダーウィンがどうしても解けなかったのが、その「最適者の到来」の謎だった。5000次元の組み合わせを解くことのできる数学とコンピューターが、「最適者の到来」の道筋を解きあかしつつある。 続きを見る
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
長谷川眞理子著
出版情報: 東京 : 紀伊國屋書店, 2005.9  238p, 図版 [3] p ; 20cm
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   クジャクの雄はなぜ美しい?
序章 派手な雄と目立たない雌 5
   雄と雌、そしてジェンダー 5
   確かに雄は美しい 7
   生物の雄と雌から学ぶ 10
第1章 性差はなぜあるのか? 14
   同種でも雄雌の外見は非常に違う 14
   角と牙 19
   ダーウィンの観察-雄間競争と雌による選り好み 20
   不人気だった「雄による選り好み」 22
   自分と同種の雄を選ぶ 24
   長い尾羽は魅力的 26
   クジャクの雄は目玉模様の数で雄を選ぶ? 32
第2章 同姓間の競争と異性による選り好み 37
   競争か、選り好みか 37
   ヒキガエルの合唱 39
   精子と卵 45
   潜在的繁殖速度と実効性比 48
   競争関係の逆転 51
第3章 賢い選り好み 53
   大きすぎも小さすぎもしない相手 54
   大きなごちそうが一番 58
   アジサシの有能な父親 62
第4章 「美的センス」による選り好み 65
   オレンジ色の輝き 66
   長い尾の雄を好むソードテイル 69
   豪華な「あずまや」 71
   飾りの盗み合いと雄の順位 76
   シギの実験の失敗 79
   クジャクの雄は目玉模様の数で選ばない?! 83
   美しいさえずり声 86
第5章 選り好みの進化 91
   選り好みを起こす遺伝子 91
   優良遺伝子仮設 95
   ハンディキャップ・モデル 97
   シュモクバエの目と目の幅 102
   寄生虫に対する抵抗性の強さ 105
   鳥の羽の色の派手さと寄生虫耐性 108
   派手な雄は免疫が強い? 114
   ランナウェイ・プロセス 117
   ランナウェイ・モデルは働くか 121
   派手な雄は食べられる 124
   派手な雄は死にやすい 126
   存在しないものに対する好み? 129
   ジュウシマツとその祖先 134
第6章 選り好みをめぐる疑問 137
   選り好みの個性 138
   雄が「出産する」魚での選り好み 142
   モルモンコオロギの雄による雌選び 146
   雄は大きい雌が好き 147
   コバシシギの雌間競争 149
   一夫一妻の鳥でも雌は選り好みをする 153
   雄も雌も派手な一夫一妻の鳥 158
   DNAであきらかになった、つがい外交尾 162
   なぜ、つがい外交尾があるのか? 167
   左右対称は美しい? 172
第7章 雌雄の対立と葛藤 178
   昆虫の雌たちの命がけの交尾 179
   雌の多数回交尾と精子間競争 184
   雌雄の対立 189
   配偶者防衛 192
   雌雄の対立と種分化 197
第8章 性淘汰の理論をめぐる論争 203
   ダーウィンとウォレスの論争 203
   全体主義的な群淘汰の考え 211
   雌は慎ましく従順ではなかった 216
   性淘汰の新しい枠組み 218
   性ホルモンの複雑な働き 222
   本書で伝えたかったこと 224
   あとがき 227
   参考文献 238
   クジャクの雄はなぜ美しい?
序章 派手な雄と目立たない雌 5
   雄と雌、そしてジェンダー 5
7.

図書

図書
長谷川眞理子著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2004.3  266p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1891219-1-0411
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8.

図書

図書
George Christopher Williams著 ; 辻和希訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 2022.4  xxv, 285p ; 20cm
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1 : はじめに
2 : 自然選択、適応と進歩
3 : 自然選択、生態と形態形成
4 : 群選択
5 : 遺伝システムの適応
6 : 繁殖生理学と行動
7 : 社会的適応
8 : その他のグループに関連すると思われる適応
9 : 適応の科学的研究
1 : はじめに
2 : 自然選択、適応と進歩
3 : 自然選択、生態と形態形成
概要: 近代進化生物学における古典的名著、待望の邦訳。
9.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 日高敏隆, 遠藤彰, 遠藤知二訳
出版情報: 東京 : 紀伊国屋書店, 1987.7  555p ; 20cm
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