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1.

図書

図書
赤瀬川原平 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1988.1  xvii, 326p ; 21cm
シリーズ名: 岩波講座教育の方法 / 東洋 [ほか] 編 ; 7
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2.

図書

図書
北澤憲昭, 杉田敦編
出版情報: 国分寺 : 美学出版, 2010.10  313p ; 19cm
シリーズ名: Arts and culture library ; 6
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3.

図書

図書
高橋光輝著
出版情報: 東京 : ボーンデジタル, 2011.1  iii, 307p ; 21cm
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4.

図書

図書
中村寛編
出版情報: 東京 : 弘文堂, 2016.2  381p ; 21cm
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1 まなぶ—“つくる”ことが仕事になるまで/修業時代の出会いと選択/教育と学びの現場 : 大学は出来事である—演劇と教育との併走
美術作品を通して人間とは何かを考える仕事—美術史を生業にして
旅と写真と社会運動
デザインは学べるのか
2 つくる—創作や制作・製作のプロセス/“つくる”という営みに潜むもの/認識と表現とを生きること : 「映画」監督術
同時代のデザインを支える認識
往復書簡—描くということ
3 かえりみる—つくったものの奥底にあるもの/つくられたものの行方/“つくる”という営みの意味 : つむがれた言葉のあとに—詩と美術のパサージュ
デザインの前と後
つくったものはどこにいくのか—“表現”そのものを考える
危機のなかの芸術—知と美の暴力から考える
1 まなぶ—“つくる”ことが仕事になるまで/修業時代の出会いと選択/教育と学びの現場 : 大学は出来事である—演劇と教育との併走
美術作品を通して人間とは何かを考える仕事—美術史を生業にして
旅と写真と社会運動
概要: アーティスト、デザイナー、映画監督、写真家、演出家、詩人...美大で教壇に立つ作り手たちが「表現」の背骨をあぶり出す。デッサンや彫刻の技術を鍛錬する以前に、養っておきたい社会の切り取り方。芸術はどこからきて、どこへ向かうのか?
5.

図書

図書
柳澤忠編
出版情報: 東京 : リバティ書房, 1997-2009.3  13冊 ; 21cm
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6.

図書

図書
角南元一著
出版情報: 東京 : 教育美術振興会, 1943.9  301p ; 19cm
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7.

図書

図書
OECD教育研究革新センター編著 ; 篠原康正, 篠原真子, 袰岩晶訳
出版情報: 東京 : 明石書店, 2016.10  348p ; 22cm
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芸術教育のインパクト:擁護からエビデンスへ
マルチ・アート教育の認知的成果
音楽教育の認知的成果
視覚芸術教育の認知的成果
演劇教育の認知的成果
ダンス教育の認知的成果
創造性に対する芸術教育の効果
学業への動機付けに対する芸術教育の効果
社会的スキルに対する芸術教育の効果
脳に対する芸術教育の効果
なぜ、今、芸術教育なのか:まとめと結論
芸術教育のインパクト:擁護からエビデンスへ
マルチ・アート教育の認知的成果
音楽教育の認知的成果
概要: 科学者や起業家と並んで、芸術家もまた我々の社会におけるイノベーションにとってお手本である。当然のことながら、芸術教育(arts education)は、批判的で創造的な思考、動機付け、自信、そして効果的にコミュニケーションをとったり協力した りする能力など、イノベーションにとってだけでなく、数学や科学、読み書きといった芸術以外の教科においても、必要不可欠と見なされているスキルを身に付ける1つの手段であると広く言われている。芸術教育は本当に、我々が「イノベーションのためのスキル」と定義付けている3つのスキル、すなわち技術的スキル、思考・創造のスキル、そして社会的・行動的スキルといった性格に関わるものに対して、積極的なインパクトを与えるのだろうか。本書は、こうした成果に対する芸術教育のインパクトに関する、様々な実験に基づく経験的知識を検討したものである。 続きを見る
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