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1.

図書

図書
野口靖夫著
出版情報: 東京 : 読売新聞社, 1985.10  226p ; 19cm
シリーズ名: 読売科学選書 ; 1
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2.

図書

図書
竹村裕夫著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1997.12  viii, 207p, 図版[4]p ; 22cm
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3.

図書

図書
映像情報メディア学会編 ; 相澤清晴, 浜本隆之編著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2012.8  vii, 271p ; 22cm
シリーズ名: 映像情報メディア基幹技術シリーズ / 映像情報メディア学会編 ; 9
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4.

図書

図書
電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2012.6  xii, 390p ; 21cm
シリーズ名: 現代電子情報通信選書 : 知識の森
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
角南英夫, 川人祥二編著 ; 有本和民 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 丸善, 2009.12  xx, 292p ; 21cm
シリーズ名: 半導体デバイスシリーズ / 權田俊一, 谷口研二編集 ; 2
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第Ⅰ編メモリデバイス 1
 1 メモリデバイスの基礎 3
   1.1 半導体メモリとは 3
    1.1.1 各種半導体メモリ概要 4
    1.1.2 現用大規模メモリ 6
    1.1.3 新規材料を用いたメモリ 12
   1.2 半導体メモリの市場 14
    1.2.1 RAM(DRAM)の市場 16
    1.2.2 RoM(NANDフラッシュメモリ)の市場 17
   文献 18
 2 量産中のメモリ 19
   2.1 DRAM 19
    2.1.1 DRAMのメモリセル構造 20
    2.1.2 DRAMの基本構成と動作原理 22
    2.1.3 メモリセルのアレイ配置 26
    2.1.4 メモリセルの情報保持特性 29
    2.1.5 メモリセル製造技術 33
    2.1.6 DRAM微細化の推移 36
    2.1.7 DRAMの微細化を支える自己整合技術 38
    2.1.8 キャパシタ絶縁膜(high-κ絶縁膜) 40
    2.1.9 DRAMの将来方向 42
   2.2 SRAM
    2.2.1 SRAMの基本構成と動作原理 45
    2.2.2 メモリセルのレイアウト 46
    2.2.3 高速化・低消費電力技術 50
    2.2.4 SRAMの課題と対策(ばらつき対策) 62
   2.3 EEPROM 70
    2.3.1 EEPROMの基本構成と動作原理 71
    2.3.2 フラッシュEEPROMへの発展 77
    2.3.3 高信頼化技術 86
    2.3.4 多値記憶技術 90
   文献 93
 3 小規模生産中のメモリ 101
   3.1 FeRAM(強誘電体メモリ) 101
    3.1.1 FeRAMのセル基本構成と動作原理 102
    3.1.2 メモリセル形成技術 104
    3.1.3 強誘電体物性の基礎(薄膜PZTについて) 106
    3.1.4 高速化・長寿命化技術 112
    3.1.5 FeRAMの課題と対策 115
   3.2 MRAM 116
    3.2.1 MRAMの基本構成と動作原理 116
    3.2.2 磁界書込みMRAM 121
    3.2.3 スピン注入MRAM 125
    3.2.4 MRAMのスケーラビリティ 129
    3.2.5 まとめ 130
   3.3 PCM 130
    3.3.1 PCMの基本構成と動作原理 130
    3.3.2 相変化メモリの原理と特徴 131
    3.3.3 相変化材料 133
    3.3.4 メモリセル構造 135
    3.3.5 動作特性 138
    3.3.6 アプリケーションと課題・対策 143
   文献 144
 4 今後に期待されるメモリ 151
   4.1 抵抗メモリ(ReRAM) 151
    4.1.1 強相関電子系酸化膜 152
    4.1.2 メモリセルと動作原理 153
    4.1.3 信頼性 154
    4.1.4 応用 154
   4.2 そのほかに提案されているメモリ 154
    4.2.1 単電子メモリ 155
    4.2.2 スピントランジスタ 155
   4.3 実用化の要件 156
   文献 157
第Ⅱ編 イメージセンサ 159
 5 イメージセンサの基本構成 161
   5.1 イメージセンサの基本構成 161
    5.1.1 リニアセンサとエリアセンサ 161
    5.1.2 受光から出力までの信号の流れ 162
    5.1.3 画素の選択と走査 163
   5.2 光電変換と信号検出 165
    5.2.1 光の吸収 165
    5.2.2 光電変換デバイスと光起電力の発生 169
    5.2.3 電荷蓄積 174
    5.2.4 電荷転送 175
    5.2.5 電荷検出 179
   5.3 イメージセンサの基本特性 181
    5.3.1 感度 181
    5.3.2 ノイズ 184
    5.3.3 暗電流 190
    5.3.4 ダイナミックレンジとSN比 193
    5.3.5 解像度 195
   文献 198
 6 CCDイメージセンサ 201
   6.1 CCD(電荷結合素子)の
    6.1.1 CCDの概念 201
    6.1.2 電荷転 202
    6.1.3 電荷検出 214
   6.2 CCDの駆動力式 217
    6.2.1 4相駆動 217
    6.2.2 2相駆動 218
   6.3 CCDイメージセンサの構造機能 220
    6.3.1 構造(フレーム転送,インターライン転送) 220
    6.3.2 基板構造・電子シャッタ動作 222
    6.3.3 光電変換素子構造 225
    6.3.4 カラーフィルタ,マイクロレンズ 225
   6.4 CCDイメージセンサの諸特性 227
    6.4.1 転送効率 227
    6.4.2 残像 229
    6.4.3 ブルーミングとスミア 231
    6.4.4 クロストーク 231
    6.4.5 ノイズ 232
    6.4.6 暗電流・白点欠陥 233
    6.4.7 完全空乏型CCD 234
   文 献 235
 7 CMOSイメージセンサ 237
   7.1 CMOSイメージセンサの基本構成 271
    7.1.1 CMOSイメージセンサの歴史 237
    7.1.2 アーキテクチャ 238
    7.1.3 アドレッシング方式 240
   7.2 画素構成 240
    7.2.1 パッシブピクセル(PPS)型 241
    7.2.2 アクティブピクセル(APS)型 242
    7.2.3 電荷転送型と非転送型 246
    7.2.4 フォトゲート型 248
    7.2.5 埋込みフォトダイオード(PPD)による電荷転送型 249
    7.2.6 トランジスタ共有/選択トタンジスタレス 254
    7.2.7 基板構造 256
    7.2.8 カラーフィルタ,マイクロレンズ 258
   7.3 CMOSイメージセンサの基本性能とその改善 261
    7.3.1 感度 261
    7.3.2 飽和信号 262
    7.3.3 残像 262
    7.3.4 ブルーミング 263
    7.3.5 暗電流・欠陥 264
    7.3.6 固定パターンノイズ(FPN) 265
    7.3.7 クロストーク 266
    7.3.8 電圧・消費電力 266
   7.4 ノイズキャンセル(相関2重サンプリング)と信号読出し 267
    7.4.1 ノイズの発生源 267
    7.4.2 ノイズキャンセル回路 271
    7.4.3 CDS回路のノイズ低減効果 274
    7.4.4 高利得カラム増幅とノイズ低減効果 278
    7.4.5 A/D変換を用いた信号読出し 281
    7.4.6 画素の微細化に伴うノイズ増加 284
文献 286
索引 289
第Ⅰ編メモリデバイス 1
 1 メモリデバイスの基礎 3
   1.1 半導体メモリとは 3
6.

図書

図書
太田淳監修
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2014.5  vii, 281p ; 26cm
シリーズ名: CMCテクニカルライブラリー ; 498 . エレクトロニクスシリーズ||エレクトロニクス シリーズ
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第1編 CMOSイメージセンサの基本性能と高性能化 : 基本構造と動作原理
高感度化と高SN化
CMOSイメージセンサの高性能化—高速撮像
画素微細化技術
広ダイナミックレンジ化
有機積層型CMOSセンサ
第2編 CMOSイメージセンサの高機能化と応用 : 車載応用
画像処理・画像認識応用
時間相関イメージセンサ—これまでにない実時間可視化映像法を実現するセンサデバイス
空間光通信応用
バイオ応用
医療応用
複眼撮像システム—TOMBO
第1編 CMOSイメージセンサの基本性能と高性能化 : 基本構造と動作原理
高感度化と高SN化
CMOSイメージセンサの高性能化—高速撮像
概要: 基本構造とその動作原理の後、高性能化について、感度、速度、サイズ、ダイナミックレンジについて最新動向について実例を交えて解説。カラー化については有機積層型について一節を設けた。応用に関しては、実用化に向けての開発が活発な車載や画像処理・画像 認識、計測応用などについてその原理から実例まで詳述されている。 続きを見る
7.

図書

図書
鈴木茂夫著
出版情報: 東京 : 工学図書, 1997.8  6, 143p ; 21cm
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8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
越智成之著
出版情報: 東京 : 工業調査会, 2008.10  viii, 221p ; 21cm
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はしがき i
第1部 イメージセンサの基礎
第1章 イメージセンサの構造と動作 1
   1-1 各種半導体イメージセンサ 2
   1-2 IT-CCDイメージセンサ 8
   1-3 FIT-CCDイメージセンサ 11
   1-4 市松画素配列イメージセンサ 15
   1-5 CMOSイメージセンサ 18
   1-6 CMOSイメージセンサのオンチップADコンバータ 20
   1-7 CCDとCMOSイメージセンサの性能,機能比較 21
   1-8 イメージセンサのシミュレーション技術 23
   Appendix 1-2 27
   Appendix 1-4 28
第2章 CCD発明に到る基礎技術 37
   2-1 フィルムカメラ技術 38
   2-2 撮像技術 39
   2-3 MOS構造 42
   2-4 電荷転送概念と素子構造 45
   2-5 メインメモリの開発競争からCCDの誕生へ 47
   2-6 ベル電話研究所のCCDはなぜ成功しなかったか 50
第2部 イメージセンサ開発と商品化の事例(ケーススタディ)
第3章 CCDの研究開発 55
   3-1 CCDに出会うまで 56
   3-2 なぜCCDの研究をはじめたか 57
   3-3 研究ターゲットの設定 59
    3-3-1 CCDデバイスとカメラシステムを同時開発 59
    3-3-2 低照度での美しさを最優先 59
   3-4 初期のCCD研究 60
    3-4-1 8ビットメモリの追試 60
    3-4-2 8×8画素エリアセンサの試作 60
   3-5 死の谷の始まり 62
   3-6 学会発表に対する考え方 63
   3-7 ソニーの半導体を生き返らせる 64
    3-7-1 岩間副社長の復帰 64
    3-7-2 プロジェクト構成 65
    3-7-3 単純明快なターゲット 66
   3-8 CCD基本技術の開発 68
    3-8-1 市松画素配列蛇行転送CCD構造 69
    3-8-2 フィールド蓄積モードIT-CCD 72
    3-8-3 可変速電子シャッタIT-CCD 73
    3-8-4 可変速電子シャッタFIT-CCD 75
   3-9 CCD解散の危機 75
第4章 カムコーダ,電子カメラ,HDカメラの商品化 79
   4-1 CCDイメージセンサ構造の戦い 80
    4-1-1 IT-CCD開発禁止命令 80
    4-1-2 CCD乗っ取り事件 80
   4-2 CCD実用化への技術開発 81
    4-2-1 MCZ単結晶引き上げ法の開発(CCDは結晶で決まる) 81
    4-2-2 シミュレーション技術の開発(CCDは2毛作か?) 83
   4-3 CCDカラーカメラ商品化と,デジタルカメラの開発 84
    4-3-1 スーパージャンボにカメラを載せた 84
    4-3-2 全デジタルカラーカメラの開発 88
   4-4 CCDカメラ一体型8ミリビテオと,スチルカメラの開発 89
    4-4-1 「ビデオムービー」の開発 89
    4-4-2 「マビカ」の開発と,垂直解像度倍増の考案 92
   4-5 CCD生産ラインの構築 94
    4-5-1 岩間社長逝去 94
    4-5-2 ソニー国分CCD生産ライン竣工 95
    4-5-3 ソニーCCDものづくりの特傲 96
   4-6 ロボティックスCCDカメラの商品化 99
   4-7 CCDカメラ一体型8ミリビデオの商品化 100
    4-7-1 スミアの低減 100
    4-7-2 CCD市場を1年間独占した画素数戦略(25万画素の発想) 103
    4-7-3 撮像管からCCDの時代へ 105
    4-7-4 CCD事業部の発足とプロジェクトツール 107
    4-7-5 オンチップカラーフィルタの商品化(マッキンゼーの最重要課題) 112
   4-8 プロ用CCDカラーカメラの商品化 113
    4-8-1 業務用IT-CCDカラーカメラ 113
    4-8-2 放送用FIT-CCDカラーカメラ 114
   4-9 縦横造IT-CCDと,カムコーダCCD-V90の商品化 115
    4-9-1 高感度HADセンサの開発 115
    4-9-2 CCD事件(ゴミに負けた電子の目) 117
    4-9-3 メガイオンインプランタの実用化 119
   4-10 オンチップマイクロレンズと,ハンディカムの商品化 120
   4-11 HD用200万画素FIT-CCDカラーカメラの商品化 124
   4-12 LCDビューファインダの商品化 126
   Appendix 4-3 132
第5章 デジタルカメラとカメラケータイヘの市場拡大 141
   5-1 HD-CCD以降の技術停滞 142
   5-2 カシオVQ-10の衝撃 144
   5-3 シャープJ-SH04による携帯電話新時代 147
第6章 知的財産権と特許裁判 149
   6-1 開発初期の知的財産権の戦い 150
   6-2 CCD特許訴訟 151
    6-2-1 訴訟概要 151
    6-2-2 ライセンス交渉 152
    6-2-3 問題となった特許 152
    6-2-4 訴訟発端から被告決定まで 154
    6-2-5 Markman審理 155
    6-2-6 Early Pat.485に対するソニーの主張 155
    6-2-7 Laches/Estoppel Motionの敗訴 156
    6-2-8 AmelioのProsecution History Estoppel 156
    6-2-9 Amelio Pat.674に対するプロセス順序の相違 157
    6-2-10 Hughes Aircraftの公知資料とProf.Bawerの証言 158
    6-2-11 陪審員裁判評決敗訴と裁判官による判決逆転勝訴 160
第3部 最先端のイメージセンサ
第7章 イメージセンサの最先端技術 163
   7-1 画素微細化,多画素化技術 164
    7-1-1 CMOS読み出し回路の共有化技術 164
    7-1-2 単層電極構造CCD 168
   7-2 高感度化技術 170
    7-2-1 裏面照射イメージセンサ 170
    7-2-2 ランダムテレグラフシグナル(RTS)ノイズ 172
   7-3 広ダイナミックレンジ化技術 175
    7-3-1 電子シャッタモードの活用 176
    7-3-2 技術統合による広ダイナミックレンジ化 179
   7-4 高速化技術 181
    7-4-1 超高速撮像CCDイメージセンサ 181
    7-4-2 高速度CMOSイメージセンサ 182
第8章 イメージセンサの多様化と拡大する応用システム 189
   8-1 動画ビデオカメラ対応イメージセンサ 190
   8-2 静止画デジタルカメラ用イメージセンサ 193
   8-3 カメラ付き携帯電話用イメージセンサ 195
   8-4 放送用,映画撮影用イメージセンサ 198
   8-5 医療用イメージセンサ 199
   8-6 自動車用イメージセンサ 200
   8-7 セキュリティ用イメージセンサ 202
第9章 イメージセンサ技術の将来展望 207
   9-1 有機イメージセンサ 208
   9-2 アダプティブ光学系 211
    9-2-1 液面補正光学系 211
    9-2-2 Wavefront Coding 212
    9-2-3 液体レンズ 213
むすび 215
謝辞 217
索引 218
はしがき i
第1部 イメージセンサの基礎
第1章 イメージセンサの構造と動作 1
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
米本和也著
出版情報: 東京 : CQ出版, 2003.8  271p ; 21cm
シリーズ名: C&E基礎解説シリーズ ; 7
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第1章 撮像素子の誕生からCCD/CMOSイメージ・センサまで イメージ・センサの歴史 1
   1-1 イメージ・センサの登場 11
   1-2 ソリッドステート・イメージ・センサ 12
   1-3 CCDイメージ・センサの実用化 14
   1-4 CMOSイメージ・センサ 17
第2章 光電変換と走査による撮像の基本概念 イメージ・センサとは何か 23
   2-1 基本概念を知ろう 23
   2-1-1 受光 23
   2-1-2 信号の取り出し 24
   2-1-3 映像信号の伝送 26
   2-1-4 光電変換と走査 26
   2-2 イメージ・センサの種類はたくさんある 29
   2-2-1 光電変換の材料 29
   2-2-2 走査方式 30
   2-2-3 画素が受動か能動か 30
   2-3 想像以上に多い用途と将来の夢 32
   2-3-1 あらゆる場所で使われる 32
   2-3-2 特殊な用途 32
第3章 光電変換から信号出力までの手法と特徴 CCDイメージ・線査の基礎 35
   3-1 どうやって動くのだろう 35
   3-1-1 光電変換 36
   3-1-2 電荷の蓄積 40
   3-1-3 電荷の転送(CCDの原理) 48
   3-1-4 電荷の検出 60
   3-2 転送方式と走査方式を理解しよう 67
   3-2-1 フレーム・トランスファ方式 67
   3-2-2 インターライン・トランスファ方式 70
   3-2-3 フレーム・インターライン・トランスファ方式 72
   3-2-4 走査方式と読み出し転送動作 74
   3-2-5 その他の転送方式 78
   3-3 画素の構造と動作はどうなっているのか 83
第4章 感度とダイナミック・レンジと解像度と… CCDイメージ・センサの特性 91
   4-1 押さえておくべき基本特性 91
   4-1-1 感度 92
   4-1-2 ダイナミック・レンジ(飽和信号量) 101
   4-1-3 解像度 105
   4-1-4 スミア 110
   4-1-5 残像 114
   4-1-6 分光感度 116
   4-2 避けて通れないノイズ 118
   4-2-1 ランダム・ノイズ 119
   4-2-2 固定パターン・ノイズ 123
   4-2-3 ノイズの評価 127
第5章 静止画からカラー・ビデオまで多様に対応 CCDイメージ・センサの応用技術 131
   5-1 動かしかたと出てくる信号 131
   5-1-1 端子構成例 131
   5-1-2 駆動タイミングと信号出力 132
   5-1-3 信号出力の全体像 136
   5-2 特徴的機能と特殊な撮像方式 137
   5-2-1 電子シャッタ 138
   5-2-2 手振れ補正 141
   5-2-3 瞳補正 144
   5-2-4 広ダイナミック・レンジ撮像 146
   5-2-5 高速度撮像 148
   5-3 ディジタル・カメラ用CCDイメージ・センサの違い 151
   5-3-1 2種類のCCDイメージ・センサ 152
   5-3-1 動作タイミング 154
   5-4 信号の料理のしかた 157
   5-4-1 白黒カメラ・システムと信号処理 157
   5-4-2 単板式カラーCCDイメージ・センサと信号処理 161
   5-4-3 ディジタル・カメラの信号処理 166
   5-4-4 絵作り 167
第6章 構造と動作の基礎から固定パターン・ノイズの解決まで CMOSイメージ・センサの特徴と技術 173
   6-1 CMOSイメージ・センサの特徴…CCDイメージ・センサと比較して 173
   6-1-1 構造と動作方式の違い 174
   6-1-2 製造プロセスとシステム・オン・チップ 175
   6-1-3 特性と電源 177
   6-1-4 蓄積の同時性 179
   6-1-5 混色 180
   6-2 固定パターン・ノイズの解決 183
   6-2-1 固定パターン・ノイズの発生原因 183
   6-2-2 各種の画素構造 186
   6-2-3 固定パターン・ノイズを抑圧する方法 193
第7章 ワンチップ・カメラ,画像処理から機能組み込みの技術 システム・オン・チップ 205
   7-1 Camera on a Chip 205
   7-1-1 ワンチップ・カメラの構成 206
   7-1-2 システム・オン・チップのありかた 207
   7-2 映像を再現する以外の機能 208
   7-2-1 エッジ検出 209
   7-2-2 パターン・マッチング 209
   7-2-3 解像度可変と注視 211
   7-3 広ダイナミック・レンジ撮像 212
   7-3-1 デュアル・サンプリング 212
   7-3-2 対数変換 214
   7-3-3 蓄積容量変調方式 215
   7-3-4 画素内A-Dコンバータ+複数回サンプル 216
   7-3-5 画素内アナログ処理方式 219
   7-4 画像処理 221
   7-4-1 適応イメージ・センサ 221
   7-4-2 アナログ2次元DCT画像圧縮 223
   7-4-3 空間フィルタ 224
   7-5 3Dセンシング 225
   7-5-1 三角測量 225
   7-5-2 光度判定 228
   7-5-3 光路差 228
   7-6 その他の機能 231
   7-6-1 動体検出 231
   7-6-2 グローバル・シャッタ 232
   7-6-3 カラー分離フォト・ダイオード 234
   7-6-4 Foveated Image Sensor 236
Appendix オプト・デバイス関連の基礎知識 239
   A-1 P型,N型シリコン 239
   A-2 ポアソン(Poisson)方程式(電流密度方程式,電流連続方程式) 239
   A-3 光学サイズと有効画角対角 241
   A-4 光強度と感度 242
   A-4-1 光強度の定義 242
   A-4-2 各種基準の関係 242
   A-4-3 色温度 244
   A-4-4 量子効率と感度 244
   A-4-5 ディジタル・カメラの感度 245
   A-4-6 赤外カット・フィルタの分光透過率 247
   A-5 画素開口のサンプリングによるMTFと折り返し 247
   A-6 KTCノイズ(リセット・ノイズ)の雑音電圧 250
   A-7 CDS回路のフィルタ特性 252
   A-8 サンプル&ホールド回路と閾値バラツキ 253
   A-9 2次元離散コサイン変換と1次元変換の関係 254
   A-10 物理定数 255
用語解説 256
索引 268
第1章 撮像素子の誕生からCCD/CMOSイメージ・センサまで イメージ・センサの歴史 1
   1-1 イメージ・センサの登場 11
   1-2 ソリッドステート・イメージ・センサ 12
10.

図書

図書
竹村裕夫著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2008.4  viii, 213p, 図版 [2] p ; 21cm
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