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1.

図書

図書
原田マハ著
出版情報: 東京 : KADOKAWA, 2017.6  291p ; 19cm
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概要: ジャクソン・ポロック幻の傑作「ナンバー・ゼロ」のオークション開催が迫る香港。建築家である真矢美里は七人の仲間とともにオークション会場へ潜入していた。一方、アーティストを夢見る高校生・張英才に“アノニム”と名乗る謎の窃盗団からメッセージが届く 。「本物のポロック、見てみたくないか?」という言葉に誘われ、英才はある取引に応じるが...!?ポロックと英才、ふたつの才能の出会いが“世界を変える”一枚の絵を生み出した。痛快華麗なアート・エンタテインメント開幕!! 続きを見る
2.

図書

図書
赤川次郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2016.12  211p ; 16cm
シリーズ名: 新潮文庫 ; 10641, な-1-50
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いつか、猫になった日 / 赤川次郎
妾は、猫で御座います / 新井素子
ココアとスミレ / 石田衣良
吾輩は猫であるけれど / 荻原浩
惻隠 / 恩田陸
飛梅 / 原田マハ
猫の神さま / 村山由佳
彼女との、最初の一年 / 山内マリコ
いつか、猫になった日 / 赤川次郎
妾は、猫で御座います / 新井素子
ココアとスミレ / 石田衣良
3.

図書

図書
原田マハ著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2020.10  203p ; 16cm
シリーズ名: 文春文庫 ; [は-40-5]
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旅をあきらめた友と、その母への手紙
寄り道
波打ち際のふたり
笑う家
遠く近く
あおぞら
旅をあきらめた友と、その母への手紙
寄り道
波打ち際のふたり
概要: 大学時代の同級生で十四年ぶりに再会したハグとナガラ。転職、別離、介護...人生の折り返し点を前にした、女ふたりの旅物語。
4.

図書

図書
原田マハ著
出版情報: 東京 : 実業之日本社, 2013.7  344p ; 20cm
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概要: 待ったなしの日本にさっそうと現れた—史上初の女性総理、わが妻・凛子、君を守る!山本周五郎賞作家が贈る、政界エンターテインメント & 夫婦愛の物語。
5.

図書

図書
原田マハ著
出版情報: 東京 : 集英社, 2012.4  284p ; 19cm
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6.

図書

図書
原田マハ著
出版情報: 東京 : NHK出版, 2013.9  142p ; 20cm
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ユニコーン—ジョルジュ・サンドの遺言
マルシュ地方とベリー地方の片隅—ブサック城のタピスリー
戦争中のある旅行者の日記
ユニコーン—ジョルジュ・サンドの遺言
マルシュ地方とベリー地方の片隅—ブサック城のタピスリー
戦争中のある旅行者の日記
概要: タピスリーの貴婦人は、ジョルジュ・サンドに助けを求めた。中世美術の最高傑作「貴婦人と一角獣」に秘められた物語が、幕を開ける。ジョルジュ・サンドの短編も収載。
7.

図書

図書
原田マハ著
出版情報: 東京 : 双葉社, 2014.10  347p ; 20cm
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概要: 旧幕臣の娘である去場安は、岩倉使節団の留学生として渡米した。帰国後、日本にも女子教育を広めたいと理想に燃える安のもとに、伊藤博文から手紙が届く。「盲目で、耳が聞こえず、口も利けない少女」が青森県弘前の名家にいるという。明治二十年、教育係とし て招かれた安はその少女、介良れんに出会った。使用人たちに「けものの子」のように扱われ、暗い蔵に閉じ込められていたが、れんは強烈な光を放っていた。彼女に眠っている才能をなんとしても開花させたい。使命感に駆られた安は「最初の授業」を行う。ふたりの長い闘いが始まった—。 続きを見る
8.

図書

図書
原田マハ著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2015.4  189p ; 20cm
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中断された展覧会の記憶
ロックフェラー・ギャラリーの幽霊
私の好きなマシン
新しい出口
あえてよかった
中断された展覧会の記憶
ロックフェラー・ギャラリーの幽霊
私の好きなマシン
概要: ニューヨーク近代美術館MoMAを舞台に『楽園のカンヴァス』の著者が切り取る5つの風景。
9.

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図書
原田マハ著
出版情報: 東京 : 宝島社, 2009.6  300p ; 16cm
シリーズ名: 宝島社文庫
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10.

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原田マハ [ほか] 著 ; 芸術新潮編集部編
出版情報: 東京 : 新潮社, 2019.1  127p ; 22cm
シリーズ名: とんぼの本
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ほんとうは教えたくない23の美術館 : 邸宅で親しむ極私的コレクション—ジャックマール=アンドレ美術館
モンパルナスの前衛—カルティエ財団現代美術館
印象派の日出るところ—マルモッタン・モネ美術館
画家の終の住処へ—ウジェーヌ=ドラクロワ美術館
伝説のリトグラフ工房は今日も—イデム・パリ ほか
パリ通たちの偏愛美術館 : 原田マハ「あそこは夜に行く美術館でしょう?」—ルーヴル美術館
川内倫子「おとぎ話のような世界にまぎれこんだ気分で庭をお散歩」—メゾン・ジャン・コクトー
シャペル・サン=ブレーズ=デ・サンプル
都築響一「アフリカ美術にやられてしまい」—ダッペール美術館
都築響一「辺境の地で、逆風のなかで、あくまで先鋭的」—cneai
鹿島茂「嫉妬で気が狂いそうになる美術館」—カルナヴァレ美術館 ほか
ほんとうは教えたくない23の美術館 : 邸宅で親しむ極私的コレクション—ジャックマール=アンドレ美術館
モンパルナスの前衛—カルティエ財団現代美術館
印象派の日出るところ—マルモッタン・モネ美術館
概要: ルーヴルもオルセーも大好きです。オランジュリーもポンピドゥも行きました。そんなちょっとパリ通のあなたにおすすめする個性派ミュゼをたっぷり紹介します。街中にひっそりたたずむ歴史ある邸宅、アトリエや元修道院をぶらりと訪ねたり、少しだけ足を延ばし て郊外の現代アート系や古城美術館で半日遊んだり。二度目三度目のパリでは、住人たちがこよなく愛する“ふだん着の美術館”で、とっておきの時間を過ごしてみてください。 続きを見る
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