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1.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 草思社, 1995.11  238p ; 20cm
シリーズ名: サイエンス・マスターズ ; 1
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2.

図書

図書
ローレン・アイズリー著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 工作舎, 1990.2  397p ; 20cm
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3.

図書

図書
マディソン・リー・ゴフ著 : 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 草思社, 2014.6  285p ; 16cm
シリーズ名: 草思社文庫
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プロローグ : 一九八四年、ホノルル
昆虫学者、死体と出会う
虫の証拠を読み解く方法
腐乱死体を研究する
ハエはすばやく事件を嗅ぎつける
乾いた死体を好む虫たち
死体が覆い隠された場合
ハチ、アリのたぐい
海上の死体、吊り下げられた死体
殺虫剤と麻薬の影響
つらすぎる仕事
証言台の昆虫学者
法医昆虫学を認めさせる
新しい挑戦
プロローグ : 一九八四年、ホノルル
昆虫学者、死体と出会う
虫の証拠を読み解く方法
概要: 虫たちは誰よりも早く殺人事件を嗅ぎつける。彼らは驚くべきスピードで死体を発見し、卵を産みつける。法医昆虫学者の捜査は殺人現場に乗り込み、死体につく虫を丹念に採集することから始まる。採取した昆虫と、土地の生態系、気候条件を重ね合わせることで、 犯行時期や現場を探り当てることができるのだ。昆虫学者だった著者が豊富な知識と洞察力を駆使し、法廷における「法医昆虫学」を確立するまでを、解決へと導いてきた数々の殺人捜査の事例とともに語り明かす。 続きを見る
4.

図書

図書
スーザン・ブラックモア著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 草思社, 2000.7  2冊 ; 20cm
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5.

図書

図書
アンドレアス・ワグナー著 ; 垂水雄二訳解説
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2015.3  366p ; 20cm
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プロローグ : その偶然は起こりうるのか?
第1章 : 最適者の到来
第2章 : 生命はいかにして始まったか?
第3章 : 遺伝子の図書館を歩く
第4章 : タンパク質の多様な進化
第5章 : 新たな体をつくる遺伝子回路
第6章 : 隠された根本原理とは
第7章 : 自然と人間の技術革新
エピローグ : 生命そのものより古い自然の創造力
プロローグ : その偶然は起こりうるのか?
第1章 : 最適者の到来
第2章 : 生命はいかにして始まったか?
概要: 新しい種が生まれた時、なぜそれが古い種にとってかわるのか?ダーウィンは、それを「自然淘汰」という考えで説明した。環境の変化に適応できない古い種は淘汰されていく、それが「進化」なのだと。しかし、では、どうして都合よく、新しい環境に適応した新し い種は生まれるのだろうか?ダーウィンがどうしても解けなかったのが、その「最適者の到来」の謎だった。5000次元の組み合わせを解くことのできる数学とコンピューターが、「最適者の到来」の道筋を解きあかしつつある。 続きを見る
6.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 小学館, 2006.9  2冊 ; 22cm
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7.

図書

図書
垂水雄二著
出版情報: 東京 : 八坂書房, 2010.6  303p ; 21cm
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8.

図書

図書
垂水雄二著
出版情報: 東京 : 八坂書房, 2010.9  223p ; 20cm
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9.

図書

図書
垂水雄二著
出版情報: 東京 : 八坂書房, 2012.5  215p ; 20cm
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10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2009.11  637p ; 20cm
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はじめに
第1章 理論でしかない?
   理論とは何か?事実とは何か? 55
第2章 イヌ・ウシ・キャベツ
   死せるプラトンの影響力 72
   遺伝子プールを彫りだす 78
第3章 大進化にいたる歓楽の道
   最初に花を育種したのは昆虫だった 104
   あなたこそ私の自然淘汰の産物 115
   ラットの歯 133
   ふたたびイヌについて 136
   ふたたび花について 144
   選抜実行者としての自然 149
第4章 沈黙と悠久の時
   木の年輪 158
   放射性崩壊時計 162
   炭素 177
第5章 私たちのすぐ目の前で
   ポド・ムルカル島のトカゲ 190
   実験室における四万五〇〇〇世代の進化 194
   グッピー 216
第6章 失われた環だって?「失われた」とはどういう意味なのか?
   「ワニ鴨を見せてくれ!」 238
   「サルが人間の赤ん坊を産んだら私は進化を信じよう」 242
   〈存在の大いなる連鎖〉という有害な遺産 242
   海からの上陸 250
   海へふたたび帰らなければならない 261
第7章 失われた人だって?もはや失われてなどいない
   私はいたずら半分の気持ちで、いまでも望んでいる… 286
   見に行くだけでいい 298
第8章 あなたはそれを九カ月でやりとげたのです
   振り付け師はいない 316
   個体発生のいくつかのアナロジー 326
   ホシムクドリのように細胞をモデル化する 336
   酵素 344
   そして虫は試みよう 353
第9章 大陸という箱舟
   新種はいかにして生まれるか 369
   「本気で想像してもいいのではないか…」 372
   地球は動いたのか? 393
第10章 類縁の系統樹
   骨と骨が 409
   借用はなし 422
   甲殻類 432
   ダーシー・トムソンはコンピューターが使えれば何をしただろう? 430
   分子的な比較 444
   分子時計 463
第11章 私たちのいたるところに記された歴史
   かつて栄光につつまれた翼 481
   失われた眼 489
   知的でない設計 496
第12章 軍拡競争と『進化的神義論』
   太陽の経済 510
   同じ場所にとどまるために走る 526
   進化的神議論? 538
第13章 この生命観には壮大なものがある
   「自然の戦いから、飢饉と死から」 550
   「われわれの思い浮かべることができるもっとも崇高な事柄」 553
   「最初は…吹き込まれた」 555
   「わずかな数の、あるいはたった一つの種類に」 561
   「地球が不変の重力法則に従って周回しつづけるあいだに」 564
   「かくも単純な発端から」 571
   「はてしない、きわめて美しくきわめて驚くべき種類が進化してきたのであり、いまも進化しつつある」 579
付録-歴史否定論者 587
訳者あとがき 601
図版出典 615
参考文献 628
原注 637
はじめに
第1章 理論でしかない?
   理論とは何か?事実とは何か? 55
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