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1.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2017.2  629p ; 20cm
シリーズ名: ドーキンス自伝 / リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳 ; 2
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ある祝宴での回想
大学教師のつとめ
ジャングルの教え
怠け者よ、アナバチのところへ行け—進化経済学
学会巡礼の物語
クリスマス講演
至福の島
出版社を得るものは恵みを得る
テレビの裏側
ディベートと出会い
シモニー教授職
編まれた本の糸を解きほぐす
もとに戻る
ある祝宴での回想
大学教師のつとめ
ジャングルの教え
概要: 『延長された表現型』から『神は妄想である』まで、話題作の意図と裏話を本人が詳細に語る解説、クリスマス講演「日本出張版」のエピソードや、ダイオウイカを見にお忍びで来日したときのエピソードなど、ファン必読の自伝完結篇。
2.

図書

図書
キャロリン・マーチャント著 ; 団まりな, 垂水雄二, 樋口祐子訳
出版情報: 東京 : 工作舎, 1985.12  683p ; 20cm
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3.

図書

図書
C.M.スキナー著 ; 垂水雄二, 福屋正修訳
出版情報: 東京 : 八坂書房, 1985.1  335,12p ; 20cm
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4.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 草思社, 1995.11  238p ; 20cm
シリーズ名: サイエンス・マスターズ ; 1
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5.

図書

図書
ローレン・アイズリー著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 工作舎, 1990.2  397p ; 20cm
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6.

図書

図書
マディソン・リー・ゴフ著 : 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 草思社, 2014.6  285p ; 16cm
シリーズ名: 草思社文庫
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プロローグ : 一九八四年、ホノルル
昆虫学者、死体と出会う
虫の証拠を読み解く方法
腐乱死体を研究する
ハエはすばやく事件を嗅ぎつける
乾いた死体を好む虫たち
死体が覆い隠された場合
ハチ、アリのたぐい
海上の死体、吊り下げられた死体
殺虫剤と麻薬の影響
つらすぎる仕事
証言台の昆虫学者
法医昆虫学を認めさせる
新しい挑戦
プロローグ : 一九八四年、ホノルル
昆虫学者、死体と出会う
虫の証拠を読み解く方法
概要: 虫たちは誰よりも早く殺人事件を嗅ぎつける。彼らは驚くべきスピードで死体を発見し、卵を産みつける。法医昆虫学者の捜査は殺人現場に乗り込み、死体につく虫を丹念に採集することから始まる。採取した昆虫と、土地の生態系、気候条件を重ね合わせることで、 犯行時期や現場を探り当てることができるのだ。昆虫学者だった著者が豊富な知識と洞察力を駆使し、法廷における「法医昆虫学」を確立するまでを、解決へと導いてきた数々の殺人捜査の事例とともに語り明かす。 続きを見る
7.

図書

図書
ダニエル・P・トーデス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 工作舎, 1992.10  407p ; 22cm
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8.

図書

図書
スーザン・ブラックモア著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 草思社, 2000.7  2冊 ; 20cm
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9.

図書

図書
アンドレアス・ワグナー著 ; 垂水雄二訳解説
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2015.3  366p ; 20cm
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プロローグ : その偶然は起こりうるのか?
第1章 : 最適者の到来
第2章 : 生命はいかにして始まったか?
第3章 : 遺伝子の図書館を歩く
第4章 : タンパク質の多様な進化
第5章 : 新たな体をつくる遺伝子回路
第6章 : 隠された根本原理とは
第7章 : 自然と人間の技術革新
エピローグ : 生命そのものより古い自然の創造力
プロローグ : その偶然は起こりうるのか?
第1章 : 最適者の到来
第2章 : 生命はいかにして始まったか?
概要: 新しい種が生まれた時、なぜそれが古い種にとってかわるのか?ダーウィンは、それを「自然淘汰」という考えで説明した。環境の変化に適応できない古い種は淘汰されていく、それが「進化」なのだと。しかし、では、どうして都合よく、新しい環境に適応した新し い種は生まれるのだろうか?ダーウィンがどうしても解けなかったのが、その「最適者の到来」の謎だった。5000次元の組み合わせを解くことのできる数学とコンピューターが、「最適者の到来」の道筋を解きあかしつつある。 続きを見る
10.

図書

図書
マディソン・リー・ゴフ著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 草思社, 2002.7  238p ; 20cm
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11.

図書

図書
モーリス・バートン著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2006.6  276p ; 16cm
シリーズ名: ハヤカワ文庫 ; NF310. <ライフ・イズ・ワンダフル>シリーズ||ライフ イズ ワンダフル シリーズ . 動物に愛はあるか||ドウブツ 二 アイ ワ アルカ ; 1
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12.

図書

図書
モーリス・バートン著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2006.7  302p ; 16cm
シリーズ名: ハヤカワ文庫 ; NF310. <ライフ・イズ・ワンダフル>シリーズ||ライフ イズ ワンダフル シリーズ. 動物に愛はあるか||ドウブツ 二 アイ ワ アルカ ; 2
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13.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 小学館, 2006.9  2冊 ; 22cm
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14.

図書

図書
垂水雄二著
出版情報: 東京 : 八坂書房, 2010.6  303p ; 21cm
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15.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2014.5-2017.2  2冊 ; 20cm
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16.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2014.5  431p ; 20cm
シリーズ名: ドーキンス自伝 / リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳 ; 1
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遺伝子と探検帽
ケニアでの従軍生活
湖の国
山のなかのイーグル校
さらばアフリカ
ソールズベリーの尖塔の下で
「おまえたちのイギリスの夏はもう終わったのだ」
ネーン川沿いの学校
夢みる尖塔
仕事のやり方を学ぶ
西海岸のドリームタイム
コンピューター中毒
行動の文法
不滅の遺伝子
来し方を振り返る
遺伝子と探検帽
ケニアでの従軍生活
湖の国
概要: 生物学者として世界的なベストセラーを多数もち、科学啓蒙家としても活躍、最近では舌鋒鋭い宗教批判と、多方面に活動をくりひろげる「思想家」ドーキンス。そうした多彩な人物がどういう生涯をへて形成されたかは、生物学界だけでなく思想・科学に携わるすべ ての人の関心事だったが、ようやくドーキンス自身の声でその生い立ちの語られる時が来た!父母の配慮につつまれ好奇心を育んだアフリカの幼少時代、奇妙な決まりごとといじめの問題に心悩ませたパブリック・スクール時代から、動物行動学の師、ティンバーゲンとの出会いに始まる研究者時代に入り、思わぬ経緯で世界的ベストセラー『利己的な遺伝子』を刊行するまでを描く。待望のドーキンス自伝(2部作の第1部)。 続きを見る
17.

図書

図書
垂水雄二著
出版情報: 東京 : 八坂書房, 2010.9  223p ; 20cm
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18.

図書

図書
垂水雄二著
出版情報: 東京 : 八坂書房, 2012.5  215p ; 20cm
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19.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2009.11  637p ; 20cm
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はじめに
第1章 理論でしかない?
   理論とは何か?事実とは何か? 55
第2章 イヌ・ウシ・キャベツ
   死せるプラトンの影響力 72
   遺伝子プールを彫りだす 78
第3章 大進化にいたる歓楽の道
   最初に花を育種したのは昆虫だった 104
   あなたこそ私の自然淘汰の産物 115
   ラットの歯 133
   ふたたびイヌについて 136
   ふたたび花について 144
   選抜実行者としての自然 149
第4章 沈黙と悠久の時
   木の年輪 158
   放射性崩壊時計 162
   炭素 177
第5章 私たちのすぐ目の前で
   ポド・ムルカル島のトカゲ 190
   実験室における四万五〇〇〇世代の進化 194
   グッピー 216
第6章 失われた環だって?「失われた」とはどういう意味なのか?
   「ワニ鴨を見せてくれ!」 238
   「サルが人間の赤ん坊を産んだら私は進化を信じよう」 242
   〈存在の大いなる連鎖〉という有害な遺産 242
   海からの上陸 250
   海へふたたび帰らなければならない 261
第7章 失われた人だって?もはや失われてなどいない
   私はいたずら半分の気持ちで、いまでも望んでいる… 286
   見に行くだけでいい 298
第8章 あなたはそれを九カ月でやりとげたのです
   振り付け師はいない 316
   個体発生のいくつかのアナロジー 326
   ホシムクドリのように細胞をモデル化する 336
   酵素 344
   そして虫は試みよう 353
第9章 大陸という箱舟
   新種はいかにして生まれるか 369
   「本気で想像してもいいのではないか…」 372
   地球は動いたのか? 393
第10章 類縁の系統樹
   骨と骨が 409
   借用はなし 422
   甲殻類 432
   ダーシー・トムソンはコンピューターが使えれば何をしただろう? 430
   分子的な比較 444
   分子時計 463
第11章 私たちのいたるところに記された歴史
   かつて栄光につつまれた翼 481
   失われた眼 489
   知的でない設計 496
第12章 軍拡競争と『進化的神義論』
   太陽の経済 510
   同じ場所にとどまるために走る 526
   進化的神議論? 538
第13章 この生命観には壮大なものがある
   「自然の戦いから、飢饉と死から」 550
   「われわれの思い浮かべることができるもっとも崇高な事柄」 553
   「最初は…吹き込まれた」 555
   「わずかな数の、あるいはたった一つの種類に」 561
   「地球が不変の重力法則に従って周回しつづけるあいだに」 564
   「かくも単純な発端から」 571
   「はてしない、きわめて美しくきわめて驚くべき種類が進化してきたのであり、いまも進化しつつある」 579
付録-歴史否定論者 587
訳者あとがき 601
図版出典 615
参考文献 628
原注 637
はじめに
第1章 理論でしかない?
   理論とは何か?事実とは何か? 55
20.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
垂水雄二著
出版情報: 東京 : 八坂書房, 2009.11  207p ; 20cm
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はじめに 3
1章 イヌも歩けば誤訳にあたる 13
   アフリカ野生犬
   ギニア豚
   ミバエ
   イナゴ
   ロビン
   ウサギ
2章 草木もなびく誤りへの道 37
   樫の木
   棕櫚
   谷間の百合
   アメリカハナミズキ
   つる植物
3章 人と自然を取り巻く闇 55
   博物学
   森
   野生生物
   公害
   踏み車
4章 こんな訳語に誰がした 73
   齲歯
   発火
   加齢
   免疫
   ネコ目
   ヌタウナギ
5章 進化論をめぐる思い違い 97
   自然選択
   天変地異説
   恐竜
   藍藻
   類人猿
   優生学
   利己的な遺伝子
6章 心理学用語の憂鬱 97
   統制群
   両面価値
   刻印づけ
   汎化
   性同一性障害
   認知症
7章 生物学用語の正しい使い方 123
   警戒色
   神人同形同性説
   草食動物
   内婚
   動物群
   二倍体
   変身
   抗生物質
8章 悩ましきカタカナ語 167
   キューティクル
   ビタミン
   ウイルス
   ホモ
   マニュアル
   ロイヤル・ソサエティ
あとがきに代えて-和名考など 187
参考文献/索引/著者紹介
はじめに 3
1章 イヌも歩けば誤訳にあたる 13
   アフリカ野生犬
21.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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オレン・ハーマン [著] ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 2011.12  514, lxxxip ; 20cm
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プロローグ 1
第I部
 第一章 戦争か平和か 12
 第二章 ニューヨーク 53
 第三章 淘汰 81
 第四章 放浪 117
 第五章 友好的なヒトデと利己的なゲーム 149
 第六章 奮戦 189
 第七章 さまざまな解決策 209
 第八章 容易な道はない 243
第II部
 第九章 ロンドン 266
 第一〇章 「偶然の一致による」回心 311
 第一一章 「愛の」回心 353
 第一二章 清算 388
 第一三章 利他行動 427
 第一四章 最後の日々 456
エピローグ 477
謝辞 500
訳者あとがき 510
付録
 共分散と血縁淘汰(lxxvii)
 完全なプライスの方程式と淘汰のレベル(lxxiii)
 共分散とフィッシャーの基本定理(lxxx)
原注
索引
プロローグ 1
第I部
 第一章 戦争か平和か 12
22.

図書

図書
デイヴィッド・N・レズニック [著] ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 2015.10  viii, 576, xip ; 20cm
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第1部 自然淘汰 : 自然淘汰についての前置き
飼育栽培下における変異
自然条件下における変異 ほか
第2部 種分化 : 種分化への前置き
自然条件下における変異
自然淘汰 ほか
第3部 理論 : 前置き—理論とは何か
理論の難点
本能 ほか
第1部 自然淘汰 : 自然淘汰についての前置き
飼育栽培下における変異
自然条件下における変異 ほか
概要: 世界を変えた本だけど誰もが読めずにいた...。読んでみたらやっぱり凄い本だった、「種の起原」の本格読解本。ダーウィンはなぜその表現を用いたのか、どこで未来を先取りし、どこで誤っていたか、その後の150年間で進化論はどう変化したのか。今だから 読める謎解き「種の起原」。 続きを見る
23.

図書

図書
クリスティー・ウィルコックス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2017.2  278p, 図版 [6] p ; 20cm
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第1章 : 猛毒生物の遺伝子に挑む
第2章 : 最凶の殺戮者は誰だ?
第3章 : 注射するのはヘビの毒
第4章 : 人生を変える「激痛」
第5章 : 人食いトカゲの島へ上陸
第6章 : 骨の髄まで食べつくす
第7章 : そのとき食物連鎖が逆転した
第8章 : 恐怖のマインド・コントロール
第9章 : ミツバチの毒がHIVを殺す
第1章 : 猛毒生物の遺伝子に挑む
第2章 : 最凶の殺戮者は誰だ?
第3章 : 注射するのはヘビの毒
概要: 進化した毒は薬にもなる。世にも奇妙な毒々研究の世界。
24.

図書

図書
アダム・ラザフォード著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2017.12  446p ; 20cm
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人類の歴史はDNAに刻まれている
第1部 人類の誕生から繁栄まで : ネアンデルタール人との交配
農業革命と突然変異
近親相姦の中世史
第2部 世界はどこに向かうのか? : 人種が消滅する日
遺伝学は病気を根絶できるか?
犯罪遺伝子プロジェクト
ホモ・サピエンスの未来
人類の歴史はDNAに刻まれている
第1部 人類の誕生から繁栄まで : ネアンデルタール人との交配
農業革命と突然変異
概要: 考古学ではわからなかった「世界史」の最先端。ヒトゲノム計画以降、急速な進化を遂げたDNA解読技術によって、私たちは数万年前の人類のゲノムも抽出・分析できるようになった。それにより、遺骨や遺跡の存在が不可欠だった従来の歴史学は一変。ゲノムの痕 跡を辿ることで、骨さえ見つかっていない太古の人類から現在の私たちへと繋がる、祖先の知られざる物語が解き明かされた—。科学者が書き換えたサピエンス20万年の歴史。 続きを見る
25.

図書

図書
垂水雄二著
出版情報: 東京 : バジリコ, 2018.2  243p ; 20cm
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序論 : ダーウィンと進化論
第1章 : 反ダーウィンの旗印に仕立て上げられた学者—ラマルク
第2章 : 生物学の革新を目指した保守派の巨魁—キュヴィエ
第3章 : 進化論を踏み台に栄達した進歩主義者—ハクスリー
第4章 : 進化論を誤らせた社会学者—スペンサー
第5章 : 優生学への道を切り拓いた発生学者—ヘッケル
第6章 : 進化の総合説の仕上げ人—ドブジャンスキー
結び : 進化論の現在
序論 : ダーウィンと進化論
第1章 : 反ダーウィンの旗印に仕立て上げられた学者—ラマルク
第2章 : 生物学の革新を目指した保守派の巨魁—キュヴィエ
概要: 生き物はどこから来て、どこへ行くのか。人々の世界認識を変えた生物学史上の金字塔、ダーウィン進化論。ダーウィン進化論を取り巻く六人の学者たち、ラマルク、キュヴィエ、ハクスリー、スペンサー、ヘッケル、ドブジャンスキー、それぞれの栄光と挫折のドラ マ。 続きを見る
26.

図書

図書
リチャード・フォーティ著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2002.9  342p ; 20cm
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27.

電子ブック

EB
リチャード・ドーキンス [著] ; 日高敏隆 [ほか] 訳
出版情報: [東京] : KinoDen, [20--]  1オンラインリソース
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人はなぜいるのか
自己複製子
不滅のコイル
遺伝子機械
攻撃—安定性と利己的機械
遺伝子道
家族計画
世代間の争い
雄と雌の争い
ぼくの背中を掻いておくれ、お返しに背中を踏みつけてやろう〔ほか〕
人はなぜいるのか
自己複製子
不滅のコイル
概要: 私たちはなぜ、生き延びようと必死になり、恋をし、争うのか?本書で著者は、動物や人間の社会で見られる、親子間の対立や保護行為、夫婦間の争い、攻撃やなわばり行動などがなぜ進化したかを、遺伝子の視点から解き明かす。自らのコピーを増やすことを最優先 にする遺伝子は、いかに生物を操るのか?生物観を根底から揺るがし、科学の世界に地殻変動をもたらした本書は、1976年の初版刊行以来、分野を超えて多大な影響を及ぼし続けている古典的名著である。 続きを見る
28.

図書

図書
ジョナサン・ワイナー著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2001.12  426p ; 20cm
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29.

図書

図書
ニール・シュービン著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2008.9  296p ; 20cm
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30.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 日高敏隆 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 紀伊國屋書店, 1991.2  548p ; 20cm
シリーズ名: 科学選書 ; 9
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31.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
リチャード・ドーキンス [著] ; 日高敏隆 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 紀伊國屋書店, 2006.5  xxix, 558p ; 20cm
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三〇周年記念版への序文 i
一九八九年版へのまえがき xvi
序文(ロバート・L トリヴァース)
一九七六年版へのまえがき
1 人はなぜいるのか 1
2 自己複製子 17
3 不滅のコイル 29
4 遺伝子機械 66
5 攻撃―安定性と利己的機械 96
6 遺伝子道 128
7 家族計画 158
8 世代間の争い 182
9 雄と雌の争い 212
10 ぼくの背中を掻いておくれ、お返しに背中をふみつけてやろう 253
11 ミーム―新登場の自己複製子 291
12 気のいい奴が一番になる 312
13 遺伝子の長い腕 364
補注 417
書評抜粋 509
   公共の利益のために ピーター・メダワー卿 510
   自然が演じる芝居 W.D.ハミルトン 514
   遺伝子とミーム ジョン・メイナード=スミス 522
訳者あとがき 525
第二版への訳者あとがき 529
第三版への訳者あとがき 531
訳者補注 536
参考文献 548
索引及び参考文献への鍵 558
三〇周年記念版への序文 i
一九八九年版へのまえがき xvi
序文(ロバート・L トリヴァース)
32.

図書

図書
リチャード・ドーキンス [著] ; 日高敏隆 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 紀伊國屋書店, 2018.2  581p ; 20cm
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人はなぜいるのか
自己複製子
不滅のコイル
遺伝子機械
攻撃—安定性と利己的機械
遺伝子道
家族計画
世代間の争い
雄と雌の争い
ぼくの背中を掻いておくれ、お返しに背中を踏みつけてやろう〔ほか〕
人はなぜいるのか
自己複製子
不滅のコイル
概要: 私たちはなぜ、生き延びようと必死になり、恋をし、争うのか?本書で著者は、動物や人間の社会で見られる、親子間の対立や保護行為、夫婦間の争い、攻撃やなわばり行動などがなぜ進化したかを、遺伝子の視点から解き明かす。自らのコピーを増やすことを最優先 にする遺伝子は、いかに生物を操るのか?生物観を根底から揺るがし、科学の世界に地殻変動をもたらした本書は、1976年の初版刊行以来、分野を超えて多大な影響を及ぼし続けている古典的名著である。 続きを見る
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