close
1.

図書

図書
池上彰, 佐藤優著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2021.4  252p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書ラクレ ; 725
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : ここまできた民主主義の形骸化それが「普通」になる怖さ
第2章 : 日本型民主主義を問い直す
第3章 : 戦争が終わり、民主主義の議論が盛り上がった
第4章 : 民主主義の源流をたどってみれば
第5章 : 世界で危機を増幅させる「最悪の政治形態」
第6章 : 忍び寄る全体主義処方箋はあるか
第1章 : ここまできた民主主義の形骸化それが「普通」になる怖さ
第2章 : 日本型民主主義を問い直す
第3章 : 戦争が終わり、民主主義の議論が盛り上がった
概要: 首相交代は「禅譲」、コロナ禍の判断は専門家に頼り切り、日本学術会議の会員任命拒否の説明は支離滅裂...。大丈夫か、この国は。これじゃまるで、“未開国”。それもそのはず。なぜなら、戦後、ニッポンの民主主義は、世界の潮流をよそに独自の生態系に「 進化」してきたのだから...。なぜ、検察を正義と誤認するのか。なぜ、「右」から「左」まで天皇制を自明のものとするのか。世界も驚く日本型民主主義の実態を徹底分析。 続きを見る
2.

図書

図書
池上彰, 佐藤優著
出版情報: 東京 : 朝日新聞出版, 2015.3  173p ; 19cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : ピケティからマルクスへ
第2章 : 一冊の本が世界を変えた
第3章 : マルクス主義先進国ニッポン
第4章 : 「イスラム国」とコミンテルン
第5章 : 女性が資本主義を支える?
第6章 : わたしと『資本論』
第7章 : 知性という最大の武器
第8章 : さあ、読んでみよう
第1章 : ピケティからマルクスへ
第2章 : 一冊の本が世界を変えた
第3章 : マルクス主義先進国ニッポン
概要: 行き詰まりを見せる資本主義。先の見通しが持てない不安な時代をどう生きるか。マルクスの『資本論』を、資本主義を相対化し、過酷な現代社会を生き延びるための実践の書として読み解く!
3.

図書

図書
池上彰 [ほか] 著
出版情報: 東京 : KADOKAWA, 2018.9  223p ; 19cm
シリーズ名: 激動する世界と宗教 / 池上彰[ほか]著
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
開会の辞 : 宗教の正体に迫りたい / 松岡正剛
いま宗教とは / 池上彰
人間の思考と魂の根底に迫る / 佐藤優
宗教は生命操作に向き合えるか? / 安藤泰至
人工知能と宗教 / 山川宏
第1部 対論 : 宗教はAI社会で誰の心を救うのか / 池上彰・佐藤優
第2部 基調報告 : 生命操作時代における「いのち」—いのちから医療と宗教を問う / 安藤泰至
遍在化する人工知能は宗教に何をもたらすのか / 山川宏
第3部 総合討論 : 私たちは全体性を振り返ることができるのか / 松岡正剛
パネルディスカッション / 松岡正剛・池上彰・安藤泰至・山川宏・佐藤優
第4部 : 総括(特別座談会(池上彰・佐藤優・松岡正剛)
開会の辞 : 宗教の正体に迫りたい / 松岡正剛
いま宗教とは / 池上彰
人間の思考と魂の根底に迫る / 佐藤優
概要: 私たちはテクノロジー「を」使っているのか、それともテクノロジー「に」使われているのか?第4次産業革命と言われるほど、AI技術に関する話題が絶えない。一方で、合成生物学の急速な進展による生命操作の議論も盛んで、科学技術万能論が再び沸騰している と言っても過言ではない状況となっている。しかし歴史上、技術が進めば進むほど、私たちは原始的な倫理の問題に常に直面させられることになった。今回も同様だ。宗教はAIと生命操作の時代にこそ、逆に活発化するのかもしれない。第一線の研究者・識者が、「宗教と生命」を巡り、意見を交わした。 続きを見る
4.

図書

図書
池上彰, 佐藤優著
出版情報: 東京 : 東洋経済新報社, 2016.12  329p, 図版 [16] p ; 19cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
序章 : 僕らが毎日やっている「読み方」を公開
第1章 : 僕らの新聞の読み方—どの新聞を、どう読むか。全国紙から地方紙まで
第2章 : 僕らの雑誌の読み方—週刊誌、月刊誌からビジネス誌、専門誌まで
第3章 : 僕らのネットの使い方—上級者のメディアをどう使いこなすか
第4章 : 僕らの書籍の読み方—速読、多読から難解な本、入門書の読み方まで
第5章 : 僕らの教科書・学習参考書の使い方—基礎知識をいっきに強化する
特別付録 / 「人から情報を得る」7つの極意
本書に登場する「新聞」「雑誌」「ネット」「書籍」「映画・ドラマ」リスト
池上×佐藤式70+7の極意を一挙公開!
序章 : 僕らが毎日やっている「読み方」を公開
第1章 : 僕らの新聞の読み方—どの新聞を、どう読むか。全国紙から地方紙まで
第2章 : 僕らの雑誌の読み方—週刊誌、月刊誌からビジネス誌、専門誌まで
概要: 2人の読み方「最新の全スキル」が1冊に。「普通の人ができる方法」をやさしく具体的に解説。重要ポイントがすぐわかり、読みやすく、記憶に残る。具体的な新聞・雑誌リスト、おすすめサイト・書籍を紹介。2人の仕事グッズも完全公開。見るだけで参考になる ! 続きを見る
5.

図書

図書
池上彰, 佐藤優著
出版情報: 東京 : 東京堂出版, 2019.6  299p ; 19cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
序章 緊急対談 : 動き始めた北方領土交渉のゆくえ
1章 : 蘇る帝国「おそロシア」の正体
2章 : 「ソビエト連邦」の遺産—その功と罪
3章 : ソ連社会の実像—繁栄から崩壊へ
4章 : 独裁化する国家権力
5章 : ソ連・ロシアの幻影を追う日本
6章 : 帝国の攻防—諜報と外交の舞台裏
序章 緊急対談 : 動き始めた北方領土交渉のゆくえ
1章 : 蘇る帝国「おそロシア」の正体
2章 : 「ソビエト連邦」の遺産—その功と罪
概要: 北方領土問題、プーチン、ソ連について最強の二人が語りつくす!ロシアの裏の顔から表の顔までを描いた異色のロシア本!
6.

図書

図書
池上彰, 佐藤優著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2015.10  254p ; 18cm
シリーズ名: 文春新書 ; 1045
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : なぜ、いま、大世界史か
2 : 中東こそ大転換の震源地
3 : オスマン帝国の逆襲
4 : 習近平の中国は明王朝
5 : ドイツ帝国の復活が問題だ
6 : 「アメリカvs.ロシア」の地政学
7 : 「右」も「左」も沖縄を知らない
8 : 「イスラム国」が核をもつ日
9 : ウェストファリア条約から始まる
10 : ビリギャルの世界史的意義
11 : 最強の世界史勉強法
1 : なぜ、いま、大世界史か
2 : 中東こそ大転換の震源地
3 : オスマン帝国の逆襲
概要: ベストセラー『新・戦争論』に続く最強コンビの第2弾!各地でさまざまな紛争が勃発する現代は、まるで新たな世界大戦の前夜だ。激動の世界を読み解く鍵は「歴史」にこそある!
7.

図書

図書
池上彰著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2018.11  279p ; 19cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : トランプは何と戦っているのか?—大統領が暴走を止めない理由
第2章 : なぜ「独裁者」が支持を得るのか?—権力掌握に成功した赤い大国の行方
第3章 : これは「戦争の予兆」なのか?—強国の野望と自衛の論理の果てに
第4章 : 日本を蝕む「国難」とは?—政治、経済、災害に人口減少...
第5章 : これからの経済、一体どうなる?—仮想通貨、経済成長の行方
第6章 : なぜ民族間の対立は続くのか?—異民族はもちろん同族間でも
第7章 : 歴史から学ぶべきこととは?—過去の事例から未来を読む
第1章 : トランプは何と戦っているのか?—大統領が暴走を止めない理由
第2章 : なぜ「独裁者」が支持を得るのか?—権力掌握に成功した赤い大国の行方
第3章 : これは「戦争の予兆」なのか?—強国の野望と自衛の論理の果てに
概要: 独裁者たちが「フェイクニュース」を利用する時代、「こうなった」原因を問う!その報道の“ルーツ”を知る。
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼