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1.

図書

図書
カール・R・ポパー, ジョン・C・エクルズ著 ; 大村裕, 西脇与作, 沢田允茂訳
出版情報: 東京 : 新思索社, 2005.2  iv, 816, 25p ; 22cm
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図書

図書
嶋田総太郎著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2019.9  xiv, 284p, 図版 [2] p ; 20cm
シリーズ名: 越境する認知科学 / 日本認知科学会編 ; 1
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目次情報: 続きを見る
第1章 : 自己とは何か
第2章 世界の中の自己—“I can,therefore I : am”
第3章 : 感じる自己—自己の「存在感」はどこから来るのか
第4章 : ミラーシステム—なぜ他者とわかりあえるのか
第5章 : 脳のなかの「他者」—それでも人の気持ちはわからない?
第6章 : 共感からwe‐modeへ—「われわれ感」の脳メカニズム
第7章 : プロジェクションと物語的自己—身体性の彼方へ
第1章 : 自己とは何か
第2章 世界の中の自己—“I can,therefore I : am”
第3章 : 感じる自己—自己の「存在感」はどこから来るのか
概要: 脳内の「自己」と「他者」の探求から「身体性」と「社会性」の脳メカニズムに迫る。拡大・深化を続けている認知科学の新シリーズ創刊。ここに知性の姿が明らかになる。
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