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1.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2017.2  629p ; 20cm
シリーズ名: ドーキンス自伝 / リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳 ; 2
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ある祝宴での回想
大学教師のつとめ
ジャングルの教え
怠け者よ、アナバチのところへ行け—進化経済学
学会巡礼の物語
クリスマス講演
至福の島
出版社を得るものは恵みを得る
テレビの裏側
ディベートと出会い
シモニー教授職
編まれた本の糸を解きほぐす
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ある祝宴での回想
大学教師のつとめ
ジャングルの教え
概要: 『延長された表現型』から『神は妄想である』まで、話題作の意図と裏話を本人が詳細に語る解説、クリスマス講演「日本出張版」のエピソードや、ダイオウイカを見にお忍びで来日したときのエピソードなど、ファン必読の自伝完結篇。
2.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 草思社, 1995.11  238p ; 20cm
シリーズ名: サイエンス・マスターズ ; 1
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3.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 小学館, 2006.9  2冊 ; 22cm
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4.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2014.5-2017.2  2冊 ; 20cm
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5.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2014.5  431p ; 20cm
シリーズ名: ドーキンス自伝 / リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳 ; 1
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遺伝子と探検帽
ケニアでの従軍生活
湖の国
山のなかのイーグル校
さらばアフリカ
ソールズベリーの尖塔の下で
「おまえたちのイギリスの夏はもう終わったのだ」
ネーン川沿いの学校
夢みる尖塔
仕事のやり方を学ぶ
西海岸のドリームタイム
コンピューター中毒
行動の文法
不滅の遺伝子
来し方を振り返る
遺伝子と探検帽
ケニアでの従軍生活
湖の国
概要: 生物学者として世界的なベストセラーを多数もち、科学啓蒙家としても活躍、最近では舌鋒鋭い宗教批判と、多方面に活動をくりひろげる「思想家」ドーキンス。そうした多彩な人物がどういう生涯をへて形成されたかは、生物学界だけでなく思想・科学に携わるすべ ての人の関心事だったが、ようやくドーキンス自身の声でその生い立ちの語られる時が来た!父母の配慮につつまれ好奇心を育んだアフリカの幼少時代、奇妙な決まりごとといじめの問題に心悩ませたパブリック・スクール時代から、動物行動学の師、ティンバーゲンとの出会いに始まる研究者時代に入り、思わぬ経緯で世界的ベストセラー『利己的な遺伝子』を刊行するまでを描く。待望のドーキンス自伝(2部作の第1部)。 続きを見る
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2009.11  637p ; 20cm
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はじめに
第1章 理論でしかない?
   理論とは何か?事実とは何か? 55
第2章 イヌ・ウシ・キャベツ
   死せるプラトンの影響力 72
   遺伝子プールを彫りだす 78
第3章 大進化にいたる歓楽の道
   最初に花を育種したのは昆虫だった 104
   あなたこそ私の自然淘汰の産物 115
   ラットの歯 133
   ふたたびイヌについて 136
   ふたたび花について 144
   選抜実行者としての自然 149
第4章 沈黙と悠久の時
   木の年輪 158
   放射性崩壊時計 162
   炭素 177
第5章 私たちのすぐ目の前で
   ポド・ムルカル島のトカゲ 190
   実験室における四万五〇〇〇世代の進化 194
   グッピー 216
第6章 失われた環だって?「失われた」とはどういう意味なのか?
   「ワニ鴨を見せてくれ!」 238
   「サルが人間の赤ん坊を産んだら私は進化を信じよう」 242
   〈存在の大いなる連鎖〉という有害な遺産 242
   海からの上陸 250
   海へふたたび帰らなければならない 261
第7章 失われた人だって?もはや失われてなどいない
   私はいたずら半分の気持ちで、いまでも望んでいる… 286
   見に行くだけでいい 298
第8章 あなたはそれを九カ月でやりとげたのです
   振り付け師はいない 316
   個体発生のいくつかのアナロジー 326
   ホシムクドリのように細胞をモデル化する 336
   酵素 344
   そして虫は試みよう 353
第9章 大陸という箱舟
   新種はいかにして生まれるか 369
   「本気で想像してもいいのではないか…」 372
   地球は動いたのか? 393
第10章 類縁の系統樹
   骨と骨が 409
   借用はなし 422
   甲殻類 432
   ダーシー・トムソンはコンピューターが使えれば何をしただろう? 430
   分子的な比較 444
   分子時計 463
第11章 私たちのいたるところに記された歴史
   かつて栄光につつまれた翼 481
   失われた眼 489
   知的でない設計 496
第12章 軍拡競争と『進化的神義論』
   太陽の経済 510
   同じ場所にとどまるために走る 526
   進化的神議論? 538
第13章 この生命観には壮大なものがある
   「自然の戦いから、飢饉と死から」 550
   「われわれの思い浮かべることができるもっとも崇高な事柄」 553
   「最初は…吹き込まれた」 555
   「わずかな数の、あるいはたった一つの種類に」 561
   「地球が不変の重力法則に従って周回しつづけるあいだに」 564
   「かくも単純な発端から」 571
   「はてしない、きわめて美しくきわめて驚くべき種類が進化してきたのであり、いまも進化しつつある」 579
付録-歴史否定論者 587
訳者あとがき 601
図版出典 615
参考文献 628
原注 637
はじめに
第1章 理論でしかない?
   理論とは何か?事実とは何か? 55
7.

電子ブック

EB
リチャード・ドーキンス [著] ; 日高敏隆 [ほか] 訳
出版情報: [東京] : KinoDen, [20--]  1オンラインリソース
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人はなぜいるのか
自己複製子
不滅のコイル
遺伝子機械
攻撃—安定性と利己的機械
遺伝子道
家族計画
世代間の争い
雄と雌の争い
ぼくの背中を掻いておくれ、お返しに背中を踏みつけてやろう〔ほか〕
人はなぜいるのか
自己複製子
不滅のコイル
概要: 私たちはなぜ、生き延びようと必死になり、恋をし、争うのか?本書で著者は、動物や人間の社会で見られる、親子間の対立や保護行為、夫婦間の争い、攻撃やなわばり行動などがなぜ進化したかを、遺伝子の視点から解き明かす。自らのコピーを増やすことを最優先 にする遺伝子は、いかに生物を操るのか?生物観を根底から揺るがし、科学の世界に地殻変動をもたらした本書は、1976年の初版刊行以来、分野を超えて多大な影響を及ぼし続けている古典的名著である。 続きを見る
8.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 日高敏隆 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 紀伊國屋書店, 1991.2  548p ; 20cm
シリーズ名: 科学選書 ; 9
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9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
リチャード・ドーキンス [著] ; 日高敏隆 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 紀伊國屋書店, 2006.5  xxix, 558p ; 20cm
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三〇周年記念版への序文 i
一九八九年版へのまえがき xvi
序文(ロバート・L トリヴァース)
一九七六年版へのまえがき
1 人はなぜいるのか 1
2 自己複製子 17
3 不滅のコイル 29
4 遺伝子機械 66
5 攻撃―安定性と利己的機械 96
6 遺伝子道 128
7 家族計画 158
8 世代間の争い 182
9 雄と雌の争い 212
10 ぼくの背中を掻いておくれ、お返しに背中をふみつけてやろう 253
11 ミーム―新登場の自己複製子 291
12 気のいい奴が一番になる 312
13 遺伝子の長い腕 364
補注 417
書評抜粋 509
   公共の利益のために ピーター・メダワー卿 510
   自然が演じる芝居 W.D.ハミルトン 514
   遺伝子とミーム ジョン・メイナード=スミス 522
訳者あとがき 525
第二版への訳者あとがき 529
第三版への訳者あとがき 531
訳者補注 536
参考文献 548
索引及び参考文献への鍵 558
三〇周年記念版への序文 i
一九八九年版へのまえがき xvi
序文(ロバート・L トリヴァース)
10.

図書

図書
リチャード・ドーキンス [著] ; 日高敏隆 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 紀伊國屋書店, 2018.2  581p ; 20cm
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人はなぜいるのか
自己複製子
不滅のコイル
遺伝子機械
攻撃—安定性と利己的機械
遺伝子道
家族計画
世代間の争い
雄と雌の争い
ぼくの背中を掻いておくれ、お返しに背中を踏みつけてやろう〔ほか〕
人はなぜいるのか
自己複製子
不滅のコイル
概要: 私たちはなぜ、生き延びようと必死になり、恋をし、争うのか?本書で著者は、動物や人間の社会で見られる、親子間の対立や保護行為、夫婦間の争い、攻撃やなわばり行動などがなぜ進化したかを、遺伝子の視点から解き明かす。自らのコピーを増やすことを最優先 にする遺伝子は、いかに生物を操るのか?生物観を根底から揺るがし、科学の世界に地殻変動をもたらした本書は、1976年の初版刊行以来、分野を超えて多大な影響を及ぼし続けている古典的名著である。 続きを見る
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