1.
図書 |
村上陽一郎編
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2.
図書 |
村上陽一郎著
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3.
図書 |
村上陽一郎著
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4.
図書 |
村上陽一郎著
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概要:
わが国を代表する科学史家が、自然との対話をかさねた末に、自信をもって選び抜き、「これだけは読んでおきたい」とお奨めする基本図書。物理・化学・数学・天文学から医学・生物学・宇宙論まで、サイエンスのあらゆるジャンルにわたる古今東西の名書中の名書
…
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5.
図書 |
村上陽一郎著
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概要:
アメリカ・コロラド州アスペンに集うエリートたち。リストアップされた「古典」を互いに読み合うことで、より深い“教養”へと至ろうとする試みが、毎夏繰り広げられている。本書はその由来、精神、意義を説き、著者による「名著」読解も付す。
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6.
図書 |
村上陽一郎著
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概要:
近代社会が遠ざけ不可視化してきた問題が、超高齢社会を迎え、いまや喫緊の課題として浮上している。この「死」というタブーに、科学論・安全学の泰斗が正面から挑む。安楽死(尊厳死)、緩和医療、終末期鎮静、臓器移植、介護などの問題を根底から問い直し、
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日本の医療をいかに護るか、にまで貴重な提言をする。いま最も読まれるべき書。
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7.
図書 |
村上陽一郎 [ほか] 著 ; 柿原泰, 加藤茂生, 川田勝編
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概要:
「聖俗革命」「逆遠近法」などの概念で科学史・科学哲学の世界に新風を吹き込んだ村上科学論。その評価をめぐる、気鋭の論客による批判と、村上による学問的自伝をからめた真摯なる応答。3・11後へ向けて、科学・技術のあり方を根底から問う。
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8.
図書 |
科学技術振興機構社会技術研究開発センター編 ; 村上陽一郎 [ほか] 著
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概要:
世界が大きな時代の変動期を迎えている現在、科学技術は何をよりどころとし、どこへ向かうべきなのか。洋を越えて多様な文化の源流から探る、科学の未来。
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9.
図書 |
科学技術振興機構社会技術研究開発センター編 ; 島薗進 [ほか] 著
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概要:
世界が大きな時代の変動期を迎えている科学技術は何をよりどころとし、どこへ向かうべきなのでしょうか。この問いに答えを出すためには、人々の精神・規範・文化と科学技術の関係を歴史に学び、未来社会の創造に向けてさまざま観点から議論を深めていく必要が
…
あります。このような問題意識から出発した「科学技術と知の精神文化」研究会では、毎回、多様な分野の深い知見に基づく講演を頂しています。本書は、この大変示唆に富む講演内容を合本し、科学技術の「いま」を紹介します。
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10.
図書 |
高澤紀恵, 山﨑鯛介編
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概要:
戦後日本の大学建築を牽引したヴォーリズ(日本名・一柳米来留)。ICU、関西学院、神戸女学院、同志社、明治学院...。戦後日本の「民主主義化」の展開の中で、日米の狭間を生きたヴォーリズは、どのような大学キャンパスをつくり、どのように学問の空間
…
をつくりあげようとしたのか。ひとりの建築家と大学建築の歩みを軸に、戦後世界の夢と蹉跌、建築と人びとの精神、大学教育の過去と現在に迫る。
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