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1.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2014.5-2017.2  2冊 ; 20cm
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2.

図書

図書
垂水雄二著
出版情報: 東京 : 八坂書房, 2010.6  303p ; 21cm
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3.

図書

図書
垂水雄二著
出版情報: 東京 : 八坂書房, 2010.9  223p ; 20cm
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4.

図書

図書
垂水雄二著
出版情報: 東京 : 八坂書房, 2012.5  215p ; 20cm
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5.

図書

図書
デイヴィッド・N・レズニック [著] ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 2015.10  viii, 576, xip ; 20cm
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第1部 自然淘汰 : 自然淘汰についての前置き
飼育栽培下における変異
自然条件下における変異 ほか
第2部 種分化 : 種分化への前置き
自然条件下における変異
自然淘汰 ほか
第3部 理論 : 前置き—理論とは何か
理論の難点
本能 ほか
第1部 自然淘汰 : 自然淘汰についての前置き
飼育栽培下における変異
自然条件下における変異 ほか
概要: 世界を変えた本だけど誰もが読めずにいた...。読んでみたらやっぱり凄い本だった、「種の起原」の本格読解本。ダーウィンはなぜその表現を用いたのか、どこで未来を先取りし、どこで誤っていたか、その後の150年間で進化論はどう変化したのか。今だから 読める謎解き「種の起原」。 続きを見る
6.

図書

図書
クリスティー・ウィルコックス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2017.2  278p, 図版 [6] p ; 20cm
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第1章 : 猛毒生物の遺伝子に挑む
第2章 : 最凶の殺戮者は誰だ?
第3章 : 注射するのはヘビの毒
第4章 : 人生を変える「激痛」
第5章 : 人食いトカゲの島へ上陸
第6章 : 骨の髄まで食べつくす
第7章 : そのとき食物連鎖が逆転した
第8章 : 恐怖のマインド・コントロール
第9章 : ミツバチの毒がHIVを殺す
第1章 : 猛毒生物の遺伝子に挑む
第2章 : 最凶の殺戮者は誰だ?
第3章 : 注射するのはヘビの毒
概要: 進化した毒は薬にもなる。世にも奇妙な毒々研究の世界。
7.

図書

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垂水雄二著
出版情報: 東京 : バジリコ, 2018.2  243p ; 20cm
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序論 : ダーウィンと進化論
第1章 : 反ダーウィンの旗印に仕立て上げられた学者—ラマルク
第2章 : 生物学の革新を目指した保守派の巨魁—キュヴィエ
第3章 : 進化論を踏み台に栄達した進歩主義者—ハクスリー
第4章 : 進化論を誤らせた社会学者—スペンサー
第5章 : 優生学への道を切り拓いた発生学者—ヘッケル
第6章 : 進化の総合説の仕上げ人—ドブジャンスキー
結び : 進化論の現在
序論 : ダーウィンと進化論
第1章 : 反ダーウィンの旗印に仕立て上げられた学者—ラマルク
第2章 : 生物学の革新を目指した保守派の巨魁—キュヴィエ
概要: 生き物はどこから来て、どこへ行くのか。人々の世界認識を変えた生物学史上の金字塔、ダーウィン進化論。ダーウィン進化論を取り巻く六人の学者たち、ラマルク、キュヴィエ、ハクスリー、スペンサー、ヘッケル、ドブジャンスキー、それぞれの栄光と挫折のドラ マ。 続きを見る
8.

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図書
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2017.2  629p ; 20cm
シリーズ名: ドーキンス自伝 / リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳 ; 2
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ある祝宴での回想
大学教師のつとめ
ジャングルの教え
怠け者よ、アナバチのところへ行け—進化経済学
学会巡礼の物語
クリスマス講演
至福の島
出版社を得るものは恵みを得る
テレビの裏側
ディベートと出会い
シモニー教授職
編まれた本の糸を解きほぐす
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ある祝宴での回想
大学教師のつとめ
ジャングルの教え
概要: 『延長された表現型』から『神は妄想である』まで、話題作の意図と裏話を本人が詳細に語る解説、クリスマス講演「日本出張版」のエピソードや、ダイオウイカを見にお忍びで来日したときのエピソードなど、ファン必読の自伝完結篇。
9.

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マディソン・リー・ゴフ著 : 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 草思社, 2014.6  285p ; 16cm
シリーズ名: 草思社文庫
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プロローグ : 一九八四年、ホノルル
昆虫学者、死体と出会う
虫の証拠を読み解く方法
腐乱死体を研究する
ハエはすばやく事件を嗅ぎつける
乾いた死体を好む虫たち
死体が覆い隠された場合
ハチ、アリのたぐい
海上の死体、吊り下げられた死体
殺虫剤と麻薬の影響
つらすぎる仕事
証言台の昆虫学者
法医昆虫学を認めさせる
新しい挑戦
プロローグ : 一九八四年、ホノルル
昆虫学者、死体と出会う
虫の証拠を読み解く方法
概要: 虫たちは誰よりも早く殺人事件を嗅ぎつける。彼らは驚くべきスピードで死体を発見し、卵を産みつける。法医昆虫学者の捜査は殺人現場に乗り込み、死体につく虫を丹念に採集することから始まる。採取した昆虫と、土地の生態系、気候条件を重ね合わせることで、 犯行時期や現場を探り当てることができるのだ。昆虫学者だった著者が豊富な知識と洞察力を駆使し、法廷における「法医昆虫学」を確立するまでを、解決へと導いてきた数々の殺人捜査の事例とともに語り明かす。 続きを見る
10.

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アンドレアス・ワグナー著 ; 垂水雄二訳解説
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2015.3  366p ; 20cm
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プロローグ : その偶然は起こりうるのか?
第1章 : 最適者の到来
第2章 : 生命はいかにして始まったか?
第3章 : 遺伝子の図書館を歩く
第4章 : タンパク質の多様な進化
第5章 : 新たな体をつくる遺伝子回路
第6章 : 隠された根本原理とは
第7章 : 自然と人間の技術革新
エピローグ : 生命そのものより古い自然の創造力
プロローグ : その偶然は起こりうるのか?
第1章 : 最適者の到来
第2章 : 生命はいかにして始まったか?
概要: 新しい種が生まれた時、なぜそれが古い種にとってかわるのか?ダーウィンは、それを「自然淘汰」という考えで説明した。環境の変化に適応できない古い種は淘汰されていく、それが「進化」なのだと。しかし、では、どうして都合よく、新しい環境に適応した新し い種は生まれるのだろうか?ダーウィンがどうしても解けなかったのが、その「最適者の到来」の謎だった。5000次元の組み合わせを解くことのできる数学とコンピューターが、「最適者の到来」の道筋を解きあかしつつある。 続きを見る
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