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1.

図書

図書
デイヴィッド・N・レズニック [著] ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 2015.10  viii, 576, xip ; 20cm
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第1部 自然淘汰 : 自然淘汰についての前置き
飼育栽培下における変異
自然条件下における変異 ほか
第2部 種分化 : 種分化への前置き
自然条件下における変異
自然淘汰 ほか
第3部 理論 : 前置き—理論とは何か
理論の難点
本能 ほか
第1部 自然淘汰 : 自然淘汰についての前置き
飼育栽培下における変異
自然条件下における変異 ほか
概要: 世界を変えた本だけど誰もが読めずにいた...。読んでみたらやっぱり凄い本だった、「種の起原」の本格読解本。ダーウィンはなぜその表現を用いたのか、どこで未来を先取りし、どこで誤っていたか、その後の150年間で進化論はどう変化したのか。今だから 読める謎解き「種の起原」。 続きを見る
2.

図書

図書
垂水雄二著
出版情報: 東京 : バジリコ, 2018.2  243p ; 20cm
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序論 : ダーウィンと進化論
第1章 : 反ダーウィンの旗印に仕立て上げられた学者—ラマルク
第2章 : 生物学の革新を目指した保守派の巨魁—キュヴィエ
第3章 : 進化論を踏み台に栄達した進歩主義者—ハクスリー
第4章 : 進化論を誤らせた社会学者—スペンサー
第5章 : 優生学への道を切り拓いた発生学者—ヘッケル
第6章 : 進化の総合説の仕上げ人—ドブジャンスキー
結び : 進化論の現在
序論 : ダーウィンと進化論
第1章 : 反ダーウィンの旗印に仕立て上げられた学者—ラマルク
第2章 : 生物学の革新を目指した保守派の巨魁—キュヴィエ
概要: 生き物はどこから来て、どこへ行くのか。人々の世界認識を変えた生物学史上の金字塔、ダーウィン進化論。ダーウィン進化論を取り巻く六人の学者たち、ラマルク、キュヴィエ、ハクスリー、スペンサー、ヘッケル、ドブジャンスキー、それぞれの栄光と挫折のドラ マ。 続きを見る
3.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2017.2  629p ; 20cm
シリーズ名: ドーキンス自伝 / リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳 ; 2
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ある祝宴での回想
大学教師のつとめ
ジャングルの教え
怠け者よ、アナバチのところへ行け—進化経済学
学会巡礼の物語
クリスマス講演
至福の島
出版社を得るものは恵みを得る
テレビの裏側
ディベートと出会い
シモニー教授職
編まれた本の糸を解きほぐす
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ある祝宴での回想
大学教師のつとめ
ジャングルの教え
概要: 『延長された表現型』から『神は妄想である』まで、話題作の意図と裏話を本人が詳細に語る解説、クリスマス講演「日本出張版」のエピソードや、ダイオウイカを見にお忍びで来日したときのエピソードなど、ファン必読の自伝完結篇。
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
オレン・ハーマン [著] ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 2011.12  514, lxxxip ; 20cm
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プロローグ 1
第I部
 第一章 戦争か平和か 12
 第二章 ニューヨーク 53
 第三章 淘汰 81
 第四章 放浪 117
 第五章 友好的なヒトデと利己的なゲーム 149
 第六章 奮戦 189
 第七章 さまざまな解決策 209
 第八章 容易な道はない 243
第II部
 第九章 ロンドン 266
 第一〇章 「偶然の一致による」回心 311
 第一一章 「愛の」回心 353
 第一二章 清算 388
 第一三章 利他行動 427
 第一四章 最後の日々 456
エピローグ 477
謝辞 500
訳者あとがき 510
付録
 共分散と血縁淘汰(lxxvii)
 完全なプライスの方程式と淘汰のレベル(lxxiii)
 共分散とフィッシャーの基本定理(lxxx)
原注
索引
プロローグ 1
第I部
 第一章 戦争か平和か 12
5.

図書

図書
リチャード・ドーキンス [著] ; 日高敏隆 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 紀伊國屋書店, 2018.2  581p ; 20cm
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人はなぜいるのか
自己複製子
不滅のコイル
遺伝子機械
攻撃—安定性と利己的機械
遺伝子道
家族計画
世代間の争い
雄と雌の争い
ぼくの背中を掻いておくれ、お返しに背中を踏みつけてやろう〔ほか〕
人はなぜいるのか
自己複製子
不滅のコイル
概要: 私たちはなぜ、生き延びようと必死になり、恋をし、争うのか?本書で著者は、動物や人間の社会で見られる、親子間の対立や保護行為、夫婦間の争い、攻撃やなわばり行動などがなぜ進化したかを、遺伝子の視点から解き明かす。自らのコピーを増やすことを最優先 にする遺伝子は、いかに生物を操るのか?生物観を根底から揺るがし、科学の世界に地殻変動をもたらした本書は、1976年の初版刊行以来、分野を超えて多大な影響を及ぼし続けている古典的名著である。 続きを見る
6.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2014.5  431p ; 20cm
シリーズ名: ドーキンス自伝 / リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳 ; 1
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遺伝子と探検帽
ケニアでの従軍生活
湖の国
山のなかのイーグル校
さらばアフリカ
ソールズベリーの尖塔の下で
「おまえたちのイギリスの夏はもう終わったのだ」
ネーン川沿いの学校
夢みる尖塔
仕事のやり方を学ぶ
西海岸のドリームタイム
コンピューター中毒
行動の文法
不滅の遺伝子
来し方を振り返る
遺伝子と探検帽
ケニアでの従軍生活
湖の国
概要: 生物学者として世界的なベストセラーを多数もち、科学啓蒙家としても活躍、最近では舌鋒鋭い宗教批判と、多方面に活動をくりひろげる「思想家」ドーキンス。そうした多彩な人物がどういう生涯をへて形成されたかは、生物学界だけでなく思想・科学に携わるすべ ての人の関心事だったが、ようやくドーキンス自身の声でその生い立ちの語られる時が来た!父母の配慮につつまれ好奇心を育んだアフリカの幼少時代、奇妙な決まりごとといじめの問題に心悩ませたパブリック・スクール時代から、動物行動学の師、ティンバーゲンとの出会いに始まる研究者時代に入り、思わぬ経緯で世界的ベストセラー『利己的な遺伝子』を刊行するまでを描く。待望のドーキンス自伝(2部作の第1部)。 続きを見る
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