close
1.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 草思社, 1995.11  238p ; 20cm
シリーズ名: サイエンス・マスターズ ; 1
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 日高敏隆 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 紀伊國屋書店, 1991.2  548p ; 20cm
シリーズ名: 科学選書 ; 9
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2017.2  629p ; 20cm
シリーズ名: ドーキンス自伝 / リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳 ; 2
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
ある祝宴での回想
大学教師のつとめ
ジャングルの教え
怠け者よ、アナバチのところへ行け—進化経済学
学会巡礼の物語
クリスマス講演
至福の島
出版社を得るものは恵みを得る
テレビの裏側
ディベートと出会い
シモニー教授職
編まれた本の糸を解きほぐす
もとに戻る
ある祝宴での回想
大学教師のつとめ
ジャングルの教え
概要: 『延長された表現型』から『神は妄想である』まで、話題作の意図と裏話を本人が詳細に語る解説、クリスマス講演「日本出張版」のエピソードや、ダイオウイカを見にお忍びで来日したときのエピソードなど、ファン必読の自伝完結篇。
4.

電子ブック

EB
リチャード・ドーキンス [著] ; 日高敏隆 [ほか] 訳
出版情報: [東京] : KinoDen, [20--]  1オンラインリソース
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
人はなぜいるのか
自己複製子
不滅のコイル
遺伝子機械
攻撃—安定性と利己的機械
遺伝子道
家族計画
世代間の争い
雄と雌の争い
ぼくの背中を掻いておくれ、お返しに背中を踏みつけてやろう〔ほか〕
人はなぜいるのか
自己複製子
不滅のコイル
概要: 私たちはなぜ、生き延びようと必死になり、恋をし、争うのか?本書で著者は、動物や人間の社会で見られる、親子間の対立や保護行為、夫婦間の争い、攻撃やなわばり行動などがなぜ進化したかを、遺伝子の視点から解き明かす。自らのコピーを増やすことを最優先 にする遺伝子は、いかに生物を操るのか?生物観を根底から揺るがし、科学の世界に地殻変動をもたらした本書は、1976年の初版刊行以来、分野を超えて多大な影響を及ぼし続けている古典的名著である。 続きを見る
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
リチャード・ドーキンス [著] ; 日高敏隆 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 紀伊國屋書店, 2006.5  xxix, 558p ; 20cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
三〇周年記念版への序文 i
一九八九年版へのまえがき xvi
序文(ロバート・L トリヴァース)
一九七六年版へのまえがき
1 人はなぜいるのか 1
2 自己複製子 17
3 不滅のコイル 29
4 遺伝子機械 66
5 攻撃―安定性と利己的機械 96
6 遺伝子道 128
7 家族計画 158
8 世代間の争い 182
9 雄と雌の争い 212
10 ぼくの背中を掻いておくれ、お返しに背中をふみつけてやろう 253
11 ミーム―新登場の自己複製子 291
12 気のいい奴が一番になる 312
13 遺伝子の長い腕 364
補注 417
書評抜粋 509
   公共の利益のために ピーター・メダワー卿 510
   自然が演じる芝居 W.D.ハミルトン 514
   遺伝子とミーム ジョン・メイナード=スミス 522
訳者あとがき 525
第二版への訳者あとがき 529
第三版への訳者あとがき 531
訳者補注 536
参考文献 548
索引及び参考文献への鍵 558
三〇周年記念版への序文 i
一九八九年版へのまえがき xvi
序文(ロバート・L トリヴァース)
6.

図書

図書
リチャード・ドーキンス [著] ; 日高敏隆 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 紀伊國屋書店, 2018.2  581p ; 20cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
人はなぜいるのか
自己複製子
不滅のコイル
遺伝子機械
攻撃—安定性と利己的機械
遺伝子道
家族計画
世代間の争い
雄と雌の争い
ぼくの背中を掻いておくれ、お返しに背中を踏みつけてやろう〔ほか〕
人はなぜいるのか
自己複製子
不滅のコイル
概要: 私たちはなぜ、生き延びようと必死になり、恋をし、争うのか?本書で著者は、動物や人間の社会で見られる、親子間の対立や保護行為、夫婦間の争い、攻撃やなわばり行動などがなぜ進化したかを、遺伝子の視点から解き明かす。自らのコピーを増やすことを最優先 にする遺伝子は、いかに生物を操るのか?生物観を根底から揺るがし、科学の世界に地殻変動をもたらした本書は、1976年の初版刊行以来、分野を超えて多大な影響を及ぼし続けている古典的名著である。 続きを見る
7.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2014.5  431p ; 20cm
シリーズ名: ドーキンス自伝 / リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳 ; 1
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
遺伝子と探検帽
ケニアでの従軍生活
湖の国
山のなかのイーグル校
さらばアフリカ
ソールズベリーの尖塔の下で
「おまえたちのイギリスの夏はもう終わったのだ」
ネーン川沿いの学校
夢みる尖塔
仕事のやり方を学ぶ
西海岸のドリームタイム
コンピューター中毒
行動の文法
不滅の遺伝子
来し方を振り返る
遺伝子と探検帽
ケニアでの従軍生活
湖の国
概要: 生物学者として世界的なベストセラーを多数もち、科学啓蒙家としても活躍、最近では舌鋒鋭い宗教批判と、多方面に活動をくりひろげる「思想家」ドーキンス。そうした多彩な人物がどういう生涯をへて形成されたかは、生物学界だけでなく思想・科学に携わるすべ ての人の関心事だったが、ようやくドーキンス自身の声でその生い立ちの語られる時が来た!父母の配慮につつまれ好奇心を育んだアフリカの幼少時代、奇妙な決まりごとといじめの問題に心悩ませたパブリック・スクール時代から、動物行動学の師、ティンバーゲンとの出会いに始まる研究者時代に入り、思わぬ経緯で世界的ベストセラー『利己的な遺伝子』を刊行するまでを描く。待望のドーキンス自伝(2部作の第1部)。 続きを見る
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼