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1.

図書

図書
edited by Yuichiro Anzai, Katsuhiko Ogawa, Hirohiko Mori
出版情報: Amsterdam ; Tokyo : Elsevier, 1995  xxiii, 1067 p. ; 25 cm
シリーズ名: Advances in human factors/ergonomics ; v. 20B . Symbiosis of human and artifact : Proceedings of the Sixth International Conference on Human-Computer Interaction, (HCI International '95), Tokyo, Japan, 9-14 July 1995 ; v. 2
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2.

図書

図書
edited by Yuichiro Anzai, Katsuhiko Ogawa, Hirohiko Mori
出版情報: Amsterdam ; Tokyo : Elsevier, 1995  xxiii, 1179 p. ; 25 cm
シリーズ名: Advances in human factors/ergonomics ; v. 20A . Symbiosis of human and artifact : Proceedings of the Sixth International Conference on Human-Computer Interaction, (HCI International '95), Tokyo, Japan, 9-14 July 1995 ; v. 1
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3.

図書

図書
乾敏郎, 安西祐一郎編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001  4冊 ; 22cm
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4.

図書

図書
ハーバート・A・サイモン著 ; 安西祐一郎, 安西徳子訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1998.1  xv, 558, 16p ; 20cm
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5.

図書

図書
安西祐一郎著
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1985.3  258p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 757
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6.

図書

図書
安西祐一郎, 佐伯胖, 難波和明著 ; 佐伯胖監修
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1982.2  v, 244p ; 26cm
シリーズ名: LISPで学ぶ認知心理学 ; 2
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7.

図書

図書
安西祐一郎, 佐伯胖, 無藤隆著 ; 佐伯胖監修
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1981.9  vi, 188p ; 26cm
シリーズ名: LISPで学ぶ認知心理学 ; 1
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8.

図書

図書
edited by Mario Tokoro, Yuichiro Anzai, Akinori Yonezawa
出版情報: Amsterdam, Netherlands ; Tokyo : North-Holland , New York, N.Y., U.S.A. : Distributors for the U. S. and Canada, Elsevier Science Pub. Co., 1989  xiii, 511 p. ; 24 cm
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9.

図書

図書
安西祐一郎 [ほか著]
出版情報: 東京 : NTT出版, 1989.2  231p ; 22cm
シリーズ名: Books in-form
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10.

図書

図書
辻井潤一, 安西祐一郎著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1988.10  xv, 252p ; 20cm
シリーズ名: 認知科学選書 / 戸田正直 [ほか] 編集 ; 20
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11.

図書

図書
安西祐一郎著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1987.11  ix, 268p ; 22cm
シリーズ名: 計算機科学/ソフトウェア技術講座 / 廣瀬健 [ほか] 編 ; 17
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12.

図書

図書
安西祐一郎著
出版情報: 東京 : 産業図書, 1986.6  viii, 302p ; 20cm
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13.

図書

図書
安西祐一郎著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2011.9  iv, 292, 4p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1331
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14.

図書

図書
安西祐一郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1994.10  xviii, 182p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座認知科学 / 伊藤正男 [ほか] 編 ; 9
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15.

図書

図書
マーヴィン・ミンスキー著 ; 安西祐一郎訳
出版情報: 東京 : 産業図書, 1990.7  ix, 574p ; 22cm
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16.

図書

図書
井上博允 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.9-  7冊 ; 22cm
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17.

図書

図書
淵一博監修 ; 溝口文雄, 古川康一, 安西祐一郎共編 ; 田中博 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 共立出版, 1989.2  viii, 294p ; 22cm
シリーズ名: 知識情報処理シリーズ / 古川康一, 溝口文雄共編 ; 淵一博監修 ; 別巻1
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18.

図書

図書
安西祐一郎 [ほか] 編 ; 日本認知科学会協力
出版情報: 東京 : 共立出版, 1992.3  v, 764p ; 27cm
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19.

図書

図書
安西祐一郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2000.2  xxii, 265p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座マルチメディア情報学 ; 11
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20.

図書

図書
長尾真 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1999.10  xviii, 240p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座マルチメディア情報学 ; 1
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21.

図書

図書
安西祐一郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2000.8  xxii, 230p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座マルチメディア情報学 ; 9
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22.

図書

図書
アレックス (サンディ)・ペントランド [著] ; 柴田裕之訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 2013.3  213, xxp ; 20cm
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目次情報: 続きを見る
プロローグ : 神の視座
第1章 : 正直シグナル
第2章 : 社会的役割
第3章 : 他人の心を読む
第4章 : サバイバル・シグナル
第5章 : ネットワーク・インテリジェンス
第6章 : 賢い組織
第7章 : 賢い社会
エピローグ : テクノロジーと社会
プロローグ : 神の視座
第1章 : 正直シグナル
第2章 : 社会的役割
概要: 人間の正直すぎるシグナルを可視化するテクノロジーと「ネットワーク・インテリジェンス」の可能性を描きだす、MITメディアラボの先覚的研究。コミュニケーションの隠れた次元に迫る。
23.

図書

図書
安西祐一郎, 開一夫, 石崎雅人著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.12  x, 136p ; 21cm
シリーズ名: 岩波講座現代工学の基礎 ; . 情報系||ジョウホウケイ ; 1
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24.

図書

図書
安西祐一郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2000.9  xxviii, 311p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座マルチメディア情報学 ; 10
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25.

図書

図書
安西祐一郎 [著]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1989.2  xxvi, 433p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座ソフトウェア科学 / 長尾真 [ほか] 編 ; 16
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26.

図書

図書
安西祐一郎 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.6-2014.11  5冊 ; 22cm
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27.

図書

図書
日本学際会議編
出版情報: 東京 : 共立出版, 1990.7  4, 200p ; 21cm
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28.

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図書
溝口文雄編 ; 塚本桓世 [ほか] 対談者
出版情報: [東京] : 東京理科大学, 2010.5  vi, 209p ; 21cm
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29.

図書

図書
橋田浩一 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1995.2  xviii, 214p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座認知科学 / 伊藤正男 [ほか] 編 ; 1
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学習の手引き / 橋田浩一 [執筆]
認知科学とは何か / 安西祐一郎 [執筆]
認知科学の方法 / 安西祐一郎 [執筆]
心理学的方法 / 波多野誼余夫 [執筆]
神経科学的方法 / 田中啓治 [執筆]
言語学的方法 / 郡司隆男 [執筆]
情報科学的方法 / 中島秀之 [執筆]
学習の手引き / 橋田浩一 [執筆]
認知科学とは何か / 安西祐一郎 [執筆]
認知科学の方法 / 安西祐一郎 [執筆]
30.

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図書
市川伸一編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1996.2  12, 251p ; 21cm
シリーズ名: 認知心理学 ; 4
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心理学における思考研究 / 市川伸一 [執筆]
演繹的推論 / 高橋和弘, 服部雅史 [執筆]
帰納的推論と批判的思考 / 楠見孝 [執筆]
確率判断 / 市川伸一 [執筆]
意思決定とその支援 / 竹村和久 [執筆]
問題解決の過程 / 伊藤毅志, 安西祐一郎 [執筆]
問題解決のシミュレーション・モデル / 松原仁 [執筆]
思考におけるメタ認知と注意 / 三宮真智子 [執筆]
創造的思考と発想支援 / 小橋康章 [執筆]
社会的認知 : 社会についての思考と社会における思考 / 波多野誼余夫, 三宅ほなみ [執筆]
心理学における思考研究 / 市川伸一 [執筆]
演繹的推論 / 高橋和弘, 服部雅史 [執筆]
帰納的推論と批判的思考 / 楠見孝 [執筆]
31.

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図書
養老孟司 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 青土社, 1999.8  250p ; 20cm
シリーズ名: 養老孟司対談集
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科学の終焉 / 中沢新一, 養老孟司 [対談]
現代社会と科学 / 佐藤文隆, 中村雄二郎, 養老孟司 [談]
自然とインタラクトする認知科学 / 安西祐一郎, 養老孟司 [対談]
何がオウムを生んだのか / 青木保, 養老孟司 [対談]
インターネット唯脳論 / 多田富雄, 養老孟司 [対談]
人間動物園とセックスレス / 中川志郎, 養老孟司 [対談]
「里山」の環境と「里山」がはぐくむ心 / 今森光彦, 養老孟司 [対談]
人はなぜ笑うのか? / 山口昌男, 養老孟司 [対談]
もののけ姫の向こうに見えるもの / 宮崎駿, 養老孟司 [対談]
科学という世界 / 養老孟司 [執筆]
科学の終焉 / 中沢新一, 養老孟司 [対談]
現代社会と科学 / 佐藤文隆, 中村雄二郎, 養老孟司 [談]
自然とインタラクトする認知科学 / 安西祐一郎, 養老孟司 [対談]
32.

図書

図書
今井むつみ, 佐治伸郎 [編著] ; 山崎由美子 [ほか著]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.7  xii, 329p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座コミュニケーションの認知科学 / 安西祐一郎 [ほか] 編集 ; 1
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言語発達と身体への新たな視点
言語の基盤となる推論能力
知覚と言語
脳における言語の表象と処理
記号の意味を共につくる
感情と態度の記号接地—言語を通した感情と意図の理解と伝達
言語の身体性と言語発達—ジェスチャーと手話言語の発達について
語の意味はいかにして生成されるか
記号コミュニケーションはどのように成立するか
人と言語
文化が生み出す意味体系とその習得
言語発達と身体への新たな視点
言語の基盤となる推論能力
知覚と言語
概要: 人間は、なぜ言語以前の身体の知覚や感情を言語という記号に結びつけられるようになったのか。そもそも音声言語の進化的基盤はどこにあるのか。子どもの言語獲得や意図理解はどのように発達するのか。手話やジェスチャーはどのように生成されるのか。実験観察 や計算モデルなどの手法を取り入れ、いわゆる「記号接地問題」を解く。 続きを見る
33.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本学際会議編 ; 辻三郎 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 共立出版, 1993.10  v, 198p ; 21cm
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はじめに
1.感性情報処理 辻 三郎 1
   1.感性情報処理と人工知能 3
   2.感性情報とは 6
   3.コンピュータは,キャンバスと絵具,楽器にすぎないのか 9
   4.感性情報処理研究の難しさ 11
   5.感性情報研究プロジェクト 11
   6.感性科学へのアプローチ 19
   質疑応答 20
2.感性コミュニケーションと顔 原島 博 27
   1.はじめに 29
   2.工学者がなぜ顔に関心をもつのか 30
   3.知的画像符号化と顔 30
   4.どうすれば顔を合成できるのか 32
   5.顔の表情は,どう扱ったらよいのか 33
   6.FACSによる表情の合成と分析 35
   7.表情の分析もできる 39
   8.動画をビデオでお見せします 41
   9.容貌はどう考えたらよいか.まずは顔の中割りをやってみよう 43
   10.顔の心理学へ 45
   11.顔合成を数学的に考えてみよう 46
   12.顔をパラメータ空間内の点として定義する 49
   13.顔の表情も空間として把握できる 51
   14.顔情報学へ 52
   15.顔研究は怖い… 53
   16.いい顔,いい心,いいコミュニケーション 54
   質疑応答 54
3.視覚と感性 杉江 昇 63
   1.知・情・意 65
   2.感性と情動 66
   3.見ると見せる 67
   4.真めきたる嘘 68
   5.嘘めきたる真 68
   6.視覚と情動 84
   7.自然と美 85
   8.絵画と視覚 87
   9.鑑賞から創造へ 88
   質疑応答 88
4.感性と認知情報処理 安西祐一郎 99
   1.はじめに 101
   2.心理学における感性研究の歴史 101
   3.感性と工学システムデザイン 107
   4.ロボットと信頼感 107
   5.ロボットの感性 115
   6.おわりに 118
   質疑応答 119
5.音声処理と感性 音声処理によるコンピュータとの心地よい対話の実現 古井貞熙 123
   1.感性をもつ機械とは 125
   2.臨場感通信 126
   3.人とコンピュータとのコミュニケーション 133
   4.まとめ 157
   質疑応答 158
6.知識と感性 堂下修司 163
   1.自然科学の系譜 166
   2.物理世界から情報世界へ 169
   3.知的世界から感性世界へ 172
   4.知性と感性の捉え方 173
   5.知性と感性の特性化 176
   6.感性を特徴づけるキーコンセプト 178
   7.人の総合的情報処理過程のモデル 182
   8.知性と感性の相互作用 185
   9.知性と感性を含む情報処理の諸形態 189
   10.人と機械における感性研究へのアプローチ 191
   質疑応答 192
はじめに
1.感性情報処理 辻 三郎 1
   1.感性情報処理と人工知能 3
34.

図書

東工大
目次DB

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東工大
目次DB
井上博允 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2004.9  ix, 192p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座ロボット学 / 井上博允 [ほか] 編集委員 ; 1
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1はじめに 1
2ロボットの進歩と課題 9
   2.1ロボットの黎明期1960~1970年代 10
   2.2ロボットの発展期1970~1980年代 15
   2.3ロボットを帰納的に理解する 18
   (a)マニピュレータとハンド 19
   (b)モビリティ 21
   (c)ビジョンシステム 24
   (d)システム・インテグレーション 27
   2.4ロボットの新展開期1990年代後半~ 30
   2.5ロボットはどこへ向かうのか 32
   (a)ヒューマノイド 33
   (b)自動車はロボット化する 38
   (c)生活空間はロボット化する 40
   2.6ロボットと未来社会 42
3インビジブルロボティクス 49
   3.1ロボットの応用―3次元ビジョンシステム「アイビジョン」 50
   3.2「仮想化現実」 52
   3.3「ロボット」とは何か? 53
   3.4ロボットの発展の側面 55
   3.5インビジブルロボットの構成 59
   3.6インビジブルロボットへの課題 61
4ロボット学の基礎概念 67
   4.1情報処理機械としてのロボット 68
   4.2メディアとしてのロボット 68
   4.3人間-ロボット-環境 69
   4.4ロボットの知能化と社会 70
   4.5デザインとしての工学とロボット学 74
5ロボット共存社会とニューマニティ 77
   5.1ロボット社会は必然か? 78
   (a)本当にロボット社会はやって来るのか 78
   (b)未来は現在に絡め取られる 80
   (c)ロボット社会=ヒューマニティの境界 84
   (d)欲求が必然を修飾する 90
   (e)ロボット文化発展小史 93
   (f)日本人であることとロボット社会の実現 97
   5.2人とロボットの未来社会を描く 102
   (a)「社会」とは誰のための社会か 102
   (b)日常をいう極限環境でロボットを動かす 105
   (c)ロボット社会の第1ステージ 108
   5.3ロボットハイベント産業からヒューマニティ産業へ 121
   (a)ロボットからイベント性を取り除く 121
   (b)イベント性が失われた後で 123
   (c)ロボットとの距離感 125
   (d)キラーアプリとしてのヒューマニティ 130
   5.4ロボット学の新たな実装 133
   (a)ロボットは<私>の不思議な顕現させる 133
   (b)21世紀の新しい科学観 136
   (c)「実装」するということの意味 142
   (d)デカルトの心身問題と上下する自己感覚 144
   (e)志向性と社会科学 148
   (f)倫理学とロボット学の自己参照性 156
   (g)言語ゲームとしての社会 157
   5.5社会とヒューマニティをデザインする 163
   (a)ロボットと軍事産業 163
   (b)誇り高い技術者たち 169
   (c)「社会」と「世間」をデザインする 172
   (d)ヒューマニズムとヒューマニティ 176
   (e)見分けの構造から身体感覚の変化へ 179
   (f)ロボットは未来のかけら 183
   索引 189
1はじめに 1
2ロボットの進歩と課題 9
   2.1ロボットの黎明期1960~1970年代 10
35.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
安西祐一郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2005.11  xvi, 252p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座ロボット学 / 井上博允 [ほか] 編集委員 ; 5
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   はじめに
1ロボットインフォマティクスとは何か 1
   1.1ロボットインフォマティクスの概念 1
   (a)ロボットインフォマティクス : 広義の定義 1
   (b)ロボットインフォマティクス : 狭義の定義 2
   (c)ロボットとインタラクションの概念 3
   (d)ロボットインフォマティクスに関する注意 4
   (e)本書の構成 5
   1.2アクティブ・インタフェースとしてのロボット 7
   (a)能動的な情報処理システムとしてのロボット 7
   (b)アクティブ・インタフェースとしてのロボット 8
   (c)アクティブ・インタフェースを介したインタラクション 9
   (b)アクティブ・インタフェースとしてのロボットの設計・運用条件 11
   1.3アクティブ・インタフェースとしてのロボットのための要素技術と制度整備 17
   (a)情報処理アーキテクチャ 17
   (b)インタフェースシステム 17
   (c)インタラクションの環境 18
   (d)制度的側面 19
   1.4おわりに 20
   参考文献 21
2情報処理システムとしてのロボット 23
   2.1ロボットにおける情報処理の流れ 24
   2.2集中処理(集中制御) 24
   2.3I/Oデバイスの制御 25
   (a)ポーリング方式 25
   (b)ポーロングによるロボット制御 27
   (c)割り込み方式 27
   (d)割り込み駆動によるロボット制御 29
   2.4分散処理(分散制御) 29
   (a)分散制御システムの設計方法 30
   (b)分散センサーアクチュエータ・モデル 31
   2.5リアルタイム処理 33
   (a)リアルタイム性 33
   (b)リアルタイム処理の特徴 35
   (c)時間制約 38
   (d)時間予測性 37
   (e)リアルタイムオペレーティングシステム 38
   (f)分散リアルタイム処理 41
   (g)リアルタイムシステムの構築 42
   2.6リアルタイム通信 42
   2.7ロボット用コントローラモジュール 45
   (a)ロボット用分散コントローラモジュール 46
   (b)RMTProcessor 46
   2.8消費電力 49
   2.9計算機アーキテクチャ 50
   (a)計算機アークテキチャの定義・分類 50
   (b)命令セットアーキテクチャ 51
   (c)ハードウェア構成の定義 52
   (d)アーキテクチャの決定方法 55
   (e)組込み用プロセッサアーキテクチャ 55
   2.10まとめ 56
   参考文献 56
3ユビキタス環境とネットワークロボットの融合 59
   3.1はじめに 60
   3.2ユビキタスコンピューティング環境 62
   (a)ユビキタスネットワーク 63
   (b)スマート空間 65
   3.3ユビキタスサービス 66
   (a)サービス空間の分類 66
   (b)サービスプラットフォーム : uServiceとuMobile 68
   (c)ユビキタスサービス実現に向けた技術的課題 70
   3.4ネットワークロボット 74
   (a)ネットワークロボットの目的 75
   (b)ネットワークロボット研究開発プロジェクト 75
   (c)ネットワークロボット管理機構 76
   (d)ネットワークユニット 78
   3.5ユビキタス環境との融合 79
   (a)サービス定義 79
   (b)サービス登録管理 80
   (c)サービス発見 82
   (d)サービス合成 83
   (e)サービス協調制御 83
   3.6今後の展望と課題 84
   参考文献 86
4リアルエージェントとしてのロボット 89
   4.1ロボットがリアルエージェントであるとはどういうことか? 90
   4.2コミュニケーション機能を中心としたリアルエージェントの設計 95
   4.3自律移動椅子―アフォーダンスの顕在化と最大化による共同意図形成と達成のナビゲーション― 99
   4.4引き込み原理にもとづく相互調整 107
   (a)床掃除ロボットシミュレータ 110
   (b)床掃除ロボットシミュレータ上での相互調整 113
   (c)システムの評価 116
   4.5人間社会のコミュニケーション作法への準拠 117
   (a)人同士の非言語的なコミュニケーション 119
   (b)ウェイターエージェントのコミュニケーションモデル 121
   4.6聞き手ロボット 130
   4.7残された課題と今後の展望 135
   参考文献 137
5コミュニケーション・ロボット 141
   5.1コミュニケーション・ロボットとは? 143
   5.2コミュニケーション・ロボットの研究課題 145
   (a)研究のねらい 145
   (b)研究課題 145
   (c)ロボット・コミュニケーション処理 147
   5.3コミュニケーション・ロボットのためのハードウェア技術 149
   (a)センサ実装技術 149
   (b)体長と掴む強さ 149
   (c)視覚系 150
   (d)聴覚系 151
   (e)触覚系 151
   (f)移動機構 153
   (h)ネットワーク機能 156
   (i)ロボット内部の配線 158
   5.4コミュニケーション・ロボットのためのソフトウェア技術 159
   (a)アーキテクチャ 159
   (b)タスク 161
   (c)対話行動プログラミング 162
   (d)ソフトウェア開発アプローチ 163
   (e)状況依存モジュール 164
   (f)エピソード・ルール 164
   (g)知覚機能 168
   5.5対人コミュニケーション評価実験の基礎 168
   (a)認知実験の面白さと奥深さ 169
   (b)どんな評価方法があるのか?―定量的評価と定性的評価 170
   (c)定量的評価のための仮説検証と仮説発見 170
   (d)定量的評価のための変数 171
   (e)定量的評価のための有意差 172
   (f)定量的評価のための主観評価 173
   (g)定量的評価のための客観評価 173
   (h)定性的評価 174
   (i)対人コミュニケーションのための個人識別 174
   (j)対人距離の測定法 175
   5.6対人コミュニケーション評価実験例 176
   (a)参加者とRobovieび設定 176
   (b)実験環境 178
   (c)ロボットに対するコミュニケーション行動の変化 179
   (d)子供たちの英語能力の推移 182
   (e)観察された事例 185
   5.7今後の展望 187
   参考文献 188
6空間型ロボティクス 191
   6.1はじめに 192
   6.2モバイルとウェアラブル 195
   6.3パラサイト型ロボットとしてのウェアラブル・コンピュータ 198
   (a)ロボット化する人間 198
   (b)PUI 201
   (c)ライフ・ログ 203
   6.4バーチャル・リアリティとミクスト・リアリティ 207
   6.5テレ・イグジスタンス 212
   6.6バーチャル・ロボット 217
   6.7アバタ 222
   6.8実世界アバタ 231
   6.9ユビキタスと空間ポジショニング 235
   6.10おわりに 242
   索引 245
   はじめに
1ロボットインフォマティクスとは何か 1
   1.1ロボットインフォマティクスの概念 1
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