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1.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 大田直子訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2020.7  327p, 図版 [8] p ; 20cm
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2.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 大田直子訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2018.10  524p ; 20cm
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第1部 科学の価値 / 観
第2部 無慈悲の誉れ
第3部 未来の条件
第4部 マインドコントロール、災い、混乱
第5部 現実世界に生きる
第6部 自然の神聖な真実
第7部 生きたドラゴンを笑う
第8部 : 人は孤島ではない
第1部 科学の価値 / 観
第2部 無慈悲の誉れ
第3部 未来の条件
概要: 英国のEU離脱決定と米国トランプ大統領の誕生。これらは近年世界を跋扈するポピュリズムを象徴する出来事だった。それに誰よりも焦燥感を覚えたのが、理を愛してやまないドーキンスである。彼のホームグラウンドである進化学をはじめとするサイエンスから、 日に日にタガのはずれていく世界を憂う論説、切れ味抜群の辛辣なエッセイ、そして愛する人物たちのスケッチなど、世界随一の啓蒙家が思うさま腕を振るって綴った珠玉の文章を選り抜いて編集。筋の通らない世相への一服の清涼剤として、いまこそ求められるドーキンス論考集成。 続きを見る
3.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; ジャナ・レンゾヴァー画 ; 大田直子訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2023.1  303p ; 22cm
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空を飛ぶ夢
飛ぶことは何のためになる?
飛ぶことがそれほどすばらしいなら、なぜ翼を失う動物がいるのか?
小さければ飛ぶのは簡単
大きい体で飛ばなければならないなら、目いっぱい表面積を増やせ
動力のない飛行—パラシュートと滑空
動力飛行とその仕組み
動物の動力飛行
空気より軽く
無重量状態
空中プランクトン
植物の「翼」
進化した飛ぶ動物と設計された飛ぶ機械のちがい
半分の翼は何になる?
外へ向かう衝動—飛翔を超えて
空を飛ぶ夢
飛ぶことは何のためになる?
飛ぶことがそれほどすばらしいなら、なぜ翼を失う動物がいるのか?
概要: 生物が何億年にもわたって、また人類が何世紀にもわたって、どのように重力に逆らい、空へ飛び立ってきたのか。世界最高の進化生物学者/サイエンスライターのリチャード・ドーキンスが、史上最大の飛ぶ鳥や極小の羽虫フェアリーフライ、モモンガやトビウオ、 神話のイカロスから現代の航空機、そして宇宙飛行士まで、飛翔の進化と科学のすべてを紹介する。飛ぶことは何のためになるのか。飛ぶことがそれほどすばらしいなら、なぜ翼を失う動物がいるのか。進化した飛ぶ動物と設計された飛ぶ機械はどこが異なるのか。科学的思考を用いて想像のはるか高みへと飛翔していく、フルカラー、イラスト満載の科学読本。 続きを見る
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