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1.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 小学館, 2006.9  2冊 ; 22cm
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2.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; 吉成真由美編・訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2014.12  246p ; 19cm
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第1章 : 宇宙で目を覚ます
第2章 : デザインされた物と「デザイノイド」(デザインされたように見える)物体
第3章 : 「不可能な山」に登る
第4章 : 紫外線の庭
第5章 : 「目的」の創造
第6章 : 真実を大事にする—吉成真由美インタビュー
第1章 : 宇宙で目を覚ます
第2章 : デザインされた物と「デザイノイド」(デザインされたように見える)物体
第3章 : 「不可能な山」に登る
概要: この宇宙になぜ生命が生まれたのか。この謎のカギを握るのが「進化」という考え方だ。しかし「進化」ほど一般に誤解されていることがらもない...世界でも随一の啓蒙家であるドーキンスがイギリスのティーンズを対象に行なった名講義のほまれ高いクリスマス ・レクチャーを、ベストセラー『知の逆転』で科学と一般読者の距離を一気に縮めてみせたサイエンスライターが世界にさきがけて編集・翻訳し書籍化する、知の最重要なアイデアへのガイダンス。 続きを見る
3.

図書

図書
リチャード・ドーキンス著 ; ジャナ・レンゾヴァー画 ; 大田直子訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2023.1  303p ; 22cm
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空を飛ぶ夢
飛ぶことは何のためになる?
飛ぶことがそれほどすばらしいなら、なぜ翼を失う動物がいるのか?
小さければ飛ぶのは簡単
大きい体で飛ばなければならないなら、目いっぱい表面積を増やせ
動力のない飛行—パラシュートと滑空
動力飛行とその仕組み
動物の動力飛行
空気より軽く
無重量状態
空中プランクトン
植物の「翼」
進化した飛ぶ動物と設計された飛ぶ機械のちがい
半分の翼は何になる?
外へ向かう衝動—飛翔を超えて
空を飛ぶ夢
飛ぶことは何のためになる?
飛ぶことがそれほどすばらしいなら、なぜ翼を失う動物がいるのか?
概要: 生物が何億年にもわたって、また人類が何世紀にもわたって、どのように重力に逆らい、空へ飛び立ってきたのか。世界最高の進化生物学者/サイエンスライターのリチャード・ドーキンスが、史上最大の飛ぶ鳥や極小の羽虫フェアリーフライ、モモンガやトビウオ、 神話のイカロスから現代の航空機、そして宇宙飛行士まで、飛翔の進化と科学のすべてを紹介する。飛ぶことは何のためになるのか。飛ぶことがそれほどすばらしいなら、なぜ翼を失う動物がいるのか。進化した飛ぶ動物と設計された飛ぶ機械はどこが異なるのか。科学的思考を用いて想像のはるか高みへと飛翔していく、フルカラー、イラスト満載の科学読本。 続きを見る
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
リチャード・ドーキンス著 ; 垂水雄二訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2009.11  637p ; 20cm
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はじめに
第1章 理論でしかない?
   理論とは何か?事実とは何か? 55
第2章 イヌ・ウシ・キャベツ
   死せるプラトンの影響力 72
   遺伝子プールを彫りだす 78
第3章 大進化にいたる歓楽の道
   最初に花を育種したのは昆虫だった 104
   あなたこそ私の自然淘汰の産物 115
   ラットの歯 133
   ふたたびイヌについて 136
   ふたたび花について 144
   選抜実行者としての自然 149
第4章 沈黙と悠久の時
   木の年輪 158
   放射性崩壊時計 162
   炭素 177
第5章 私たちのすぐ目の前で
   ポド・ムルカル島のトカゲ 190
   実験室における四万五〇〇〇世代の進化 194
   グッピー 216
第6章 失われた環だって?「失われた」とはどういう意味なのか?
   「ワニ鴨を見せてくれ!」 238
   「サルが人間の赤ん坊を産んだら私は進化を信じよう」 242
   〈存在の大いなる連鎖〉という有害な遺産 242
   海からの上陸 250
   海へふたたび帰らなければならない 261
第7章 失われた人だって?もはや失われてなどいない
   私はいたずら半分の気持ちで、いまでも望んでいる… 286
   見に行くだけでいい 298
第8章 あなたはそれを九カ月でやりとげたのです
   振り付け師はいない 316
   個体発生のいくつかのアナロジー 326
   ホシムクドリのように細胞をモデル化する 336
   酵素 344
   そして虫は試みよう 353
第9章 大陸という箱舟
   新種はいかにして生まれるか 369
   「本気で想像してもいいのではないか…」 372
   地球は動いたのか? 393
第10章 類縁の系統樹
   骨と骨が 409
   借用はなし 422
   甲殻類 432
   ダーシー・トムソンはコンピューターが使えれば何をしただろう? 430
   分子的な比較 444
   分子時計 463
第11章 私たちのいたるところに記された歴史
   かつて栄光につつまれた翼 481
   失われた眼 489
   知的でない設計 496
第12章 軍拡競争と『進化的神義論』
   太陽の経済 510
   同じ場所にとどまるために走る 526
   進化的神議論? 538
第13章 この生命観には壮大なものがある
   「自然の戦いから、飢饉と死から」 550
   「われわれの思い浮かべることができるもっとも崇高な事柄」 553
   「最初は…吹き込まれた」 555
   「わずかな数の、あるいはたった一つの種類に」 561
   「地球が不変の重力法則に従って周回しつづけるあいだに」 564
   「かくも単純な発端から」 571
   「はてしない、きわめて美しくきわめて驚くべき種類が進化してきたのであり、いまも進化しつつある」 579
付録-歴史否定論者 587
訳者あとがき 601
図版出典 615
参考文献 628
原注 637
はじめに
第1章 理論でしかない?
   理論とは何か?事実とは何か? 55
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