close
1.

図書

図書
池上彰著
出版情報: 東京 : 小学館, 2021.3  235p ; 19cm
シリーズ名: 池上彰の世界の見方 / 池上彰著 ; アメリカ ; 2
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 2020年大統領選挙から見るアメリカ
第2章 : 「二大政党」から見るアメリカ
第3章 : 黒人差別から見るアメリカ
第4章 : 司法制度から見るアメリカ
第5章 : 軍事・外交・諜報から見るアメリカ
第6章 : 教育制度から見るアメリカ
第1章 : 2020年大統領選挙から見るアメリカ
第2章 : 「二大政党」から見るアメリカ
第3章 : 黒人差別から見るアメリカ
概要: 夢と希望の国か格差と分断の国か。誰もが知る国の知られざる素顔。
2.

図書

図書
池上彰著
出版情報: 東京 : KADOKAWA, 2021.3  213p ; 19cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : そもそも「死」って何だろう
第2章 : 人はなぜ死ぬのだろうか
第3章 : 宗教でこんなに違う「死生観」
第4章 : 「死ぬとき」に起こること
第5章 : 「突然の別れ」と向き合う
第6章 : 「死」をめぐる質問にお答えします
第1章 : そもそも「死」って何だろう
第2章 : 人はなぜ死ぬのだろうか
第3章 : 宗教でこんなに違う「死生観」
概要: 誰もが迎えることになる「死」についての知識を深めることは、「自分の生き方」について深く考える作業となる。池上彰とともに「死」を考える一冊。
3.

図書

図書
池上彰著
出版情報: 東京 : 小学館, 2021.10  235p ; 19cm
シリーズ名: 池上彰の世界の見方 / 池上彰著
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 「食料」を武器にした中国と対中包囲網
第2章 : 「新型コロナ対応」から見る中国、台湾
第3章 : 「一国二制度崩壊」から見る香港、中国
第4章 : 「中国共産党100年」から見る中国
第5章 : 「世界の工場」から見る中国
第6章 : 「デジタル大国」から見る中国
第1章 : 「食料」を武器にした中国と対中包囲網
第2章 : 「新型コロナ対応」から見る中国、台湾
第3章 : 「一国二制度崩壊」から見る香港、中国
概要: なぜ世界を敵にまわすのか。厄介な隣国の実像に迫る!
4.

図書

図書
池上彰著
出版情報: 東京 : 理論社, 2021.5  318p ; 19cm
シリーズ名: 世界をカエル : 10代からの羅針盤
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 戦争ってなに?
第2章 : どんな理由で戦争ははじまるの?
第3章 : 日本も戦争をしてきた
第4章 : 第一次世界大戦と国際連盟
第5章 : 悲惨なアジア・太平洋戦争へ
第6章 : 平和国家建設と東西冷戦
第7章 : 核開発競争が続いてきた
第8章 : どうすれば戦争はなくせるの?
おわりに—戦争をなくすために
資料 : 広島平和記念公園におけるバラク・オバマ元アメリカ大統領の演説
第1章 : 戦争ってなに?
第2章 : どんな理由で戦争ははじまるの?
第3章 : 日本も戦争をしてきた
概要: 地球上には、全人類を何度も全滅させるだけの核兵器が存在しています。これはいったい、誰のためのものなのでしょうか。自国ファーストではなく、地球ファーストで物事を考えれば、結局は地球上の私たちすべてにプラスになる。そういう発想が求められています 続きを見る
5.

図書

図書
池上彰, 佐藤優著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2021.4  252p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書ラクレ ; 725
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : ここまできた民主主義の形骸化それが「普通」になる怖さ
第2章 : 日本型民主主義を問い直す
第3章 : 戦争が終わり、民主主義の議論が盛り上がった
第4章 : 民主主義の源流をたどってみれば
第5章 : 世界で危機を増幅させる「最悪の政治形態」
第6章 : 忍び寄る全体主義処方箋はあるか
第1章 : ここまできた民主主義の形骸化それが「普通」になる怖さ
第2章 : 日本型民主主義を問い直す
第3章 : 戦争が終わり、民主主義の議論が盛り上がった
概要: 首相交代は「禅譲」、コロナ禍の判断は専門家に頼り切り、日本学術会議の会員任命拒否の説明は支離滅裂...。大丈夫か、この国は。これじゃまるで、“未開国”。それもそのはず。なぜなら、戦後、ニッポンの民主主義は、世界の潮流をよそに独自の生態系に「 進化」してきたのだから...。なぜ、検察を正義と誤認するのか。なぜ、「右」から「左」まで天皇制を自明のものとするのか。世界も驚く日本型民主主義の実態を徹底分析。 続きを見る
6.

図書

図書
池上彰著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2021.9  233p ; 16cm
シリーズ名: 文春文庫 ; [い-81-9]
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 なぜ「独裁者」が支持を得るのか?—米・中・露と悩める国々 : 薬物の横流しが生むアメリカ「経済」
米朝首脳会談は北朝鮮の「勝ち」?
中国で一番上の肩書は?
習近平への権力集中と中国発展への反作用
「独裁者誕生」の瞬間を中国で目撃!? ほか
第2章 政治、経済、災害に人口減少...—日本を蝕む「国難」とは? : 「カジノ法案」とシンガポールの関係
「移民は受け入れない」日本と技能実習制度の限界
規制だらけの日本の選挙
政界版「悪魔の辞典」
災害時「避難命令」がない日本 ほか
第1章 なぜ「独裁者」が支持を得るのか?—米・中・露と悩める国々 : 薬物の横流しが生むアメリカ「経済」
米朝首脳会談は北朝鮮の「勝ち」?
中国で一番上の肩書は?
概要: アメリカ、中国、ロシア、サウジアラビアにジンバブエ...混乱の時代に、世界中で「独裁者」が支持を得るのはなぜ?政治にせよ経済にせよ国難にみまわれる日本で、物事の本質を見極めて生きるには?過去に学び、未来に備えるための「ニュースのそもそも」を 、池上彰氏が解説します。佐藤優氏、村上世彰氏との対談も特別収録。 続きを見る
7.

図書

図書
池上彰著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2022.5  223p ; 19cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 プーチンによるウクライナ侵略 2022 : ウクライナはどんな国?
解決のカギは「ミンスク合意」
ウクライナめぐる情報戦 ほか
2 すべてはクリミア併合から始まった 2014〜2021 : ウクライナはどんな国?
戦争の火種クリミア半島
クリミア半島はいま(前編
後編) ほか
3 独裁者・習近平にどう対峙すべきか 2016〜2021 : 香港で中国当局が「拉致」か
香港の富豪が大陸へ拉致!?
共産党のトップはなぜ「総書記」 ほか
1 プーチンによるウクライナ侵略 2022 : ウクライナはどんな国?
解決のカギは「ミンスク合意」
ウクライナめぐる情報戦 ほか
概要: 今、日本にも迫る危機とは!?そもそもウクライナはどんな国?プーチンの悲願「偉大なロシア」とは?もう一人の独裁者・習近平の目論見は?—わかりやすく説き明かす!より詳しく知りたい人のためのブックガイド付き。
8.

図書

図書
池上彰著
出版情報: [東京] : 日経BP日本経済新聞出版 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2022.12  453p ; 15cm
シリーズ名: 日経ビジネス人文庫 ; [い21-5]
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1限目 オリエンテーション 教養とはなにか—教養について知っておくべき12の意味。 / 池上彰
2限目 教養入門 日本に教養を取り戻す—ニッポンが弱くなったのは、「教養」が足りないからです。 / 桑子敏雄×上田紀行×池上彰
3限目 哲学 社会的合意形成—哲学の力で公共事業の問題も解決できるのです。 / 桑子敏雄
4限目 文化人類学/宗教学 無宗教国ニッポンの宗教—ニッポンの会社の神さま仏さまとオウム事件と靖國問題と / 上田紀行
5限目 生物学 ナマコと人間の生物学—人間は、「ひと」であるまえに生きものです。 / 本川達雄
修学旅行 教養教育 米国トップ大学の教養教育 MIT・ウェルズリーカレッジ・ハーバード大—アメリカの一流大学は4年間“教養まみれ”でした。 / 上田紀行×池上彰
1限目 オリエンテーション 教養とはなにか—教養について知っておくべき12の意味。 / 池上彰
2限目 教養入門 日本に教養を取り戻す—ニッポンが弱くなったのは、「教養」が足りないからです。 / 桑子敏雄×上田紀行×池上彰
3限目 哲学 社会的合意形成—哲学の力で公共事業の問題も解決できるのです。 / 桑子敏雄
概要: 教養とは何か。さまざまな知の体系を学ぶことで、世界を知り、自然を知り、人を知る。すると世の理が見えてくる。そうなってはじめて、新しい何かを生み出すイノベーションが可能になり、なにより人生が豊かになる—東京工業大学・池上教授が仲間の先生たちと 考えた白熱のリベラルアーツ講義。 続きを見る
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼