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図書

図書
稲田雅子文 ; クー絵
出版情報: 東京 : 小学館, 2008.7  159p ; 21cm
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図書

図書
池上彰, 佐藤優著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2015.10  254p ; 18cm
シリーズ名: 文春新書 ; 1045
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1 : なぜ、いま、大世界史か
2 : 中東こそ大転換の震源地
3 : オスマン帝国の逆襲
4 : 習近平の中国は明王朝
5 : ドイツ帝国の復活が問題だ
6 : 「アメリカvs.ロシア」の地政学
7 : 「右」も「左」も沖縄を知らない
8 : 「イスラム国」が核をもつ日
9 : ウェストファリア条約から始まる
10 : ビリギャルの世界史的意義
11 : 最強の世界史勉強法
1 : なぜ、いま、大世界史か
2 : 中東こそ大転換の震源地
3 : オスマン帝国の逆襲
概要: ベストセラー『新・戦争論』に続く最強コンビの第2弾!各地でさまざまな紛争が勃発する現代は、まるで新たな世界大戦の前夜だ。激動の世界を読み解く鍵は「歴史」にこそある!
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図書

図書
池上彰, 増田ユリヤ著
出版情報: 東京 : ポプラ社, 2014.10-  冊 ; 18cm
シリーズ名: ポプラ新書 ; 042, 061
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目次情報: 続きを見る
第1章 「大航海時代の栄光を再び」—中国の野望 : 中国の海洋戦略は鄭和を知ると見えてくる
中国の海洋進出は鄭和がお手本? ほか
第2章 「オスマン帝国」が中東問題のキーワード : 民族紛争の背景にはオスマン帝国があった
オスマン帝国って何だろう ほか
第3章 世界の隠れ家フランス—フランス革命の衝撃 : 世界を変えたフランス革命
フランス革命のきっかけは何だったのか ほか
第4章 地球温暖化は産業革命から始まった : 産業革命は、現代に何をもたらしたのか
世界の工場となったイギリス ほか
第1章 今、イスラム教に何が起こっているのか : イスラム教の歴史から見えてくる世界
イスラム過激派の論理
第2章 世界に影響力をもつキリスト教の現在、そしてこれから : キリスト教が世界最大の宗教となった理由
ニュースの背後にキリスト教あり
第3章 世界情勢の根元にあるユダヤ教 : 脈々と続くユダヤ教の信仰
繰り返される報復の歴史
第1章 「大航海時代の栄光を再び」—中国の野望 : 中国の海洋戦略は鄭和を知ると見えてくる
中国の海洋進出は鄭和がお手本? ほか
第2章 「オスマン帝国」が中東問題のキーワード : 民族紛争の背景にはオスマン帝国があった
概要: 中東紛争の焦点となっている組織「イスラム国」とオスマン帝国、中国が主張するシーレーン戦略と永楽帝が推進した大航海。ニュースを理解するには世界史の知識が必須です。長く高校で歴史を教えてきた増田ユリヤが、世界史をわかりやすく解説し、池上彰がその 世界史が、現代とどうつながっているかを解き明かします。ニュースへの理解がぐっと深まる一冊。<br />いわゆる「イスラム国」(IS)勃興の背後にあるイスラム教、EUに影響を与え続けるキリスト教など、世界中で宗教に関わる争いが繰り返されている。人間の生活に根付くようにして発展した三つの宗教と、その背景を知ることによって、日本人である私たちの考えるべき道が見えてくる。 続きを見る
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