1.
図書 |
坂野徹, 愼蒼健編著
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2.
図書 |
村上陽一郎 [ほか] 著 ; 柿原泰, 加藤茂生, 川田勝編
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概要:
「聖俗革命」「逆遠近法」などの概念で科学史・科学哲学の世界に新風を吹き込んだ村上科学論。その評価をめぐる、気鋭の論客による批判と、村上による学問的自伝をからめた真摯なる応答。3・11後へ向けて、科学・技術のあり方を根底から問う。
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3.
図書 |
金森修著 ; 小松美彦, 坂野徹, 隠岐さや香編 ; 隠岐さや香 [ほか] 訳
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4.
図書 |
廣野喜幸, 市野川容孝, 林真理編
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5.
図書 |
金森修編著
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6.
図書 |
坂野徹, 塚原東吾編著
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概要:
日清・日露戦争、第一次世界大戦、日中戦争から太平洋戦争へと、海外拡張する近代日本において、科学技術は「帝国の道具(ツール・オブ・エンパイア)」であり、拡張を支えるイデオロギーであった。異民族支配や文化接触、地域調査や資源探査、「帝国」内の知
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的交流...「帝国日本」で科学技術がもった意味と役割の諸相を描き、科学思想史の新たな地平を拓く。
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7.
図書 |
坂野徹著
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概要:
日本人は、在来の縄文人と渡来系弥生人の混血によって生まれた。「日本人の起源」の定説である。しかし、この縄文/弥生人モデルが二〇世紀後半に定着するまで、人種交替説、固有日本人説、混血説、変形説など、様々な説が唱えられてきた。研究の進展とともに
…
、見え隠れするのは同時代の社会からの影響だ。近年はゲノム解析により、縄文/弥生人の図式もゆらぐ。起源を訪ねた研究者たちの足跡を辿り、日本人の自画像を描きだす。
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8.
図書 |
坂野徹, 竹沢泰子編
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