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1.

図書

図書
ウォルター・ラフィーバー著 ; 中嶋啓雄 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 芦書房, 2012.4  658p, 図版 [4] p ; 20cm
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2.

図書

図書
高橋博子著
出版情報: 東京 : 凱風社, 2012.2  331p ; 20cm
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3.

図書

図書
高橋博子著
出版情報: 東京 : 凱風社, 2008.2  285p ; 20cm
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4.

図書

図書
木村朗, 高橋博子編著
出版情報: 東京 : 明石書店, 2015.7  366p ; 20cm
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核時代の幕開けの意味を問い直す—忍び寄るグローバルヒバクシャの影
軍事・防衛研究としての放射線人体影響研究—第二次世界大戦・冷戦・対テロ戦争
核兵器と原発で歪められた放射線被曝の研究
占領期における原爆・原子力言説と検閲
住民はなぜ被曝させられたのか—広島・長崎からマーシャル諸島へ
「原子力の平和利用」の真相—原発導入の背景と隠された米国の意図
掣肘受けざるべく—核燃料サイクル計画の裏に潜む闇
原子力と平和—福島第一原子力発電所事故と原子力の内実
原子力政策空回りの時代
劣化ウランの兵器転用がもたらすもの
アメリカ新核戦略と日本の選択—核兵器をめぐる現状と課題
朝鮮半島における「核問題」と朝鮮人被爆者に関する歴史の一考察
軍事攻撃されたら福島の原発はどうなるか—「平和を欲すれば軍事力・軍事同盟を強化せよ」論の落とし穴
核軍縮と非核兵器地帯—北東アジア非核兵器地帯構想を中心に
日米“核”同盟—その軌跡と隠された真実
核時代の幕開けの意味を問い直す—忍び寄るグローバルヒバクシャの影
軍事・防衛研究としての放射線人体影響研究—第二次世界大戦・冷戦・対テロ戦争
核兵器と原発で歪められた放射線被曝の研究
概要: 70年前、広島・長崎へ原爆が投下され、核の時代の幕が上がった。核をめぐる問題に対し深い洞察を続けてきた第一人者らが、戦後の軌跡とこの時代の意味を問い直す。
5.

図書

図書
ロバート・A・ジェイコブズ著 ; 新田準訳
出版情報: 東京 : 凱風社, 2013.4  309p ; 19cm
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目次情報: 続きを見る
序章 : 原爆の核心にまつわる物語
第1章 : 放射能に汚染された風景を熟知する主役たち
第2章 : 死の灰の物語
第3章 : 核への接近と核の忌避—社会科学者と核兵器
第4章 : 個人と国家のサバイバル
第5章 : いい爆弾・悪い爆弾
第6章 : アトミック・キッド—子どもvs原子爆弾
終章 : 魔術世界と世俗の人びと
序章 : 原爆の核心にまつわる物語
第1章 : 放射能に汚染された風景を熟知する主役たち
第2章 : 死の灰の物語
概要: 物理学者のリチャード・ファインマンは、核の臨界量の試験を「ドラゴンの尻尾をくすぐる」と表現した。「神の火」を獲得し「神秘的宇宙の入り口」立ったアメリカはその後、世代を重ねて核とどう向き合ったのか—核実験、民間防衛教育、サブカルチャーから読み 解いたアメリカの素顔。 続きを見る
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