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1.

図書

図書
竹内薫, 丸山篤史著
出版情報: [東京] : PHPエディターズ・グループ , 東京 : PHP研究所 (発売), 2016.1  259p ; 19cm
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1 面白くて眠れなくなる遺伝子 : 面白い名前の遺伝子たち
長寿遺伝子があるって本当!?
猫とクローン動物 ほか
2 スリリングな遺伝子のはなし : 遺伝子検査で分かること
遺伝子治療の現在
ウイルスのはなし ほか
3 「遺伝学」とDNAをめぐる冒険 : 遺伝学の祖メンデル
「遺伝の法則」が見つかるまで
遺伝子と染色体のあいだ ほか
1 面白くて眠れなくなる遺伝子 : 面白い名前の遺伝子たち
長寿遺伝子があるって本当!?
猫とクローン動物 ほか
概要: 長寿遺伝子があるって本当!?、キメラ動物を作ることは可能か?DNA捜査は信用できる?、iPS細胞と「細胞の運命」。読みだしたらとまらないスリリングな遺伝子のはなし。
2.

図書

図書
竹内薫, 丸山篤史著
出版情報: 東京 : 講談社, 2015.2  206p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1901
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第1章 : インターネットが全てを喰った—4大メディアの凋落
第2章 : 情報が爆発している
第3章 : 情報量とは何か?
第4章 : スルーは当たり前のこと
第5章 : 脳と情報量とスルー
第6章 : 進化は情報量とともに
第7章 : 情報量とスルーを克服するために—まとめに代えて
第1章 : インターネットが全てを喰った—4大メディアの凋落
第2章 : 情報が爆発している
第3章 : 情報量とは何か?
概要: 無意識にスルーしている情報がわれわれを形作っている。インターネットやスマホの普及によって流通する情報量は飛躍的に増加した。われわれのまわりを飛び交う全情報量の0.004%しか受け止めていないとしたら情報化社会で生き残ることができるのか?進化 の過程で膨大な数の遺伝子を取捨選択し、脳を大きくしながら記憶を捨て去ってきた人類が次にすべきこととは?生命科学と脳科学からそのヒントを探る。 続きを見る
3.

図書

図書
竹内薫著 ; 丸山篤史構成
出版情報: 東京 : PHP研究所, 2015.6  301p ; 18cm
シリーズ名: PHP新書 ; 987
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第1章 : そもそも、「計算する」ってどういうこと?
第2章 : コンピューターとはなんだ?
第3章 : コンピューターは、中で何をやっているのか?
第4章 : 量子ってなんだろう?
第5章 : 暗号—その華麗なる歴史
第6章 : 量子コンピューターって、なんだ?
第1章 : そもそも、「計算する」ってどういうこと?
第2章 : コンピューターとはなんだ?
第3章 : コンピューターは、中で何をやっているのか?
概要: 量子力学の原理を使って複数の計算を同時に行い、スパコンを圧倒的に凌ぐ計算能力を持つ量子コンピューター。少し前まで「実現はするのは百年後」と目されていたが、2011年、カナダのD‐Wave社が突然、量子コンピューターの発売を発表。当初はその真 偽が疑問視されていたが、2013年にGoogle,NASAが導入を決定。この快挙、実は日本人が開発した「量子アニーリング」方式の賜であった。暗号を軽々と解き、航空機のバグを即座に見つけ、今後社会をがらりと変えていく夢の計算機。量子コンピューターの凄さを、文系も楽しめるように基礎の基礎から解説する。 続きを見る
4.

図書

図書
竹内薫著 ; 丸山篤史執筆協力
出版情報: 東京 : KADOKAWA, 2014.1  255p ; 19cm
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ソファ問題—未解決問題とは何か?
ポアンカレ予想—コーヒーカップはドーナッツに変えられるか?
大量絶滅—9割の生物が死滅したとき何が起こっていたのか?
ブラックホール—光では見えない天体をいかにして見るか?
進化論—生物の「進化」を証明することはできない?
タイムマシン—過去への旅を可能にする奇抜なアイデア
ウナギ—あまりにも不可解な生態 : ウナギの繁殖地とは?
不確定性原理—“ゆらぎ”か測定誤差か : 量子力学の常識が覆る?
性—不合理なシステム?性はなぜ存在するのか
リーマン予想—“怪物”関数の性質とは?数学者を狂わせる超難問
麻酔—なぜ効くのかわからないに直に潜む“意識”の謎
心脳問題—物質から心は生まれるか?人類最古の問題の突破口
超ひも理論—すべては11元の“ひも”から始まった
ソファ問題—未解決問題とは何か?
ポアンカレ予想—コーヒーカップはドーナッツに変えられるか?
大量絶滅—9割の生物が死滅したとき何が起こっていたのか?
概要: 解明してしまった事実より、未解決な謎に挑むほうがワクワクする!新たな発見を導くインスピレーションと難問に挑む思考力が身に付く科学アタマを作るための12章。
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