訳者まえがき 7 |
はじめに 11 |
第1部 人とコンピュータを結ぶ |
[1] 本書の目的 19 |
・能力のパラドックス 20 |
・本書のねらい 23 |
・つぎの章では 24 |
[2] コンピュータ・トレーニングの全体図 27 |
・現場からの報告 : 営業員を武装する 27 |
・内容 : 何を教えるか 28 |
・過程 : どのように教えるか 31 |
・結果 : どのように評価するか 34 |
・つぎの章では 37 |
第2部 何を教えるか |
[3] 学習者を知る 41 |
・現場からの報告 : 授業のどこがまずいのか? 41 |
・なぜ学習者を調べるのか 42 |
・能力には差がある 42 |
・態度には差がある 47 |
・学習者の能力と態度を知る 49 |
・つぎの章では 53 |
[4] システムの使いやすさを知る 55 |
・現場からの報告 : すぐに使えるシステム? 55 |
・なぜ使いやすさは重要なのか 56 |
・なぜ使いやすさを調べるのか 57 |
・ユーザ・インタフェースの4側面 58 |
・現場にもどって 68 |
・つぎの章では 70 |
[5] 業務環境を知る 73 |
・現場からの報告 : 1日で教えるには? 73 |
・なぜ業務環境を調べるのか 74 |
・業務環境の3ポイント 75 |
・現場にもどって 83 |
・つぎの章では 84 |
第3部 どのように考えるか |
[6] 教育方法を教える 87 |
・現場からの報告 : 教えてはみたけれど 87 |
・人はコンピュータをどのように学ぶのか 88 |
・成人学習者の3ポイント 92 |
・理論はわかった-では、どのように教えるのか 94 |
・つぎの章では 105 |
[7] 教材を考える 107 |
・現場からの報告 : 学校の教員に教える 107 |
・3種類の教材 109 |
・効果的な教材のポイント : 内容とデザイン 113 |
・クイック・リファレンスを自作すべき場合 117 |
・現場にもどって 119 |
・つぎの章では 122 |
第4部 どのように評価するか |
[8] 教育を評価する 125 |
・現場からの報告 : トレーニングの評価方法 125 |
・複数の観点から評価する 126 |
・自己評価する 127 |
・同僚に評価してもらう 128 |
・受講者に評価してもらう 130 |
・つぎの章では 140 |
[9] 学習を評価する 143 |
・現場からの報告 : システムを導入するまえに 143 |
・なぜ評価するのか 144 |
・何を評価するか 146 |
・どのように評価するか 150 |
・つぎは 157 |
参考文献 159 |
索引 163 |