0.はじめに |
1. 物理学をどのように学ぶか 1 |
2. 物理量は「数値」×「単位」という形をしている 2 |
3. 国際単位系 3 |
4. 大きな量と小さな量の表し方(指数,接頭語) 4 |
5. 有効数字 4 |
6. 次元 5 |
1.直線運動 |
1.1 速さ 7 |
1.2 直線運動をする物体の位置と速度 9 |
1.3 速度と変位 12 |
1.4 加速度 13 |
1.5 等加速度直線運動 14 |
1.6 重力加速度 17 |
演習問題1 19 |
2.運動の法則 |
2.1 速度と加速度 21 |
2.2 ニュートンの運動の法則 24 |
2.3 直線運動での運動の法則 27 |
2.4 地球の重力 28 |
2.5 ベクトル 31 |
2.6 力について 33 |
2.7 運動方程式のたて方と解き方 35 |
2.8 放物運動 37 |
演習問題2 42 |
3.等速円運動 |
3.1 等速円運動する物体の速度と加速度 44 |
3.2 ニュートンが予想した人工衛星 47 |
3.3 弧度法で表した等速円運動 49 |
演習問題3 53 |
4.単振動 |
4.1 弾力とフックの法則 54 |
4.2 単振動 56 |
4.3 弾力による位置エネルギー 60 |
4.4 単振り子 61 |
4.5 減衰振動と強制振動 63 |
演習問題4 65 |
5.摩擦力 |
5.1 垂直抗力 67 |
5.2 静止摩擦力 67 |
5.3 動摩擦力 69 |
5.4 道路が摩擦力で押さないと車は動かない 70 |
5.5 空気や水の抵抗力 71 |
演習問題5 73 |
6.仕事とエネルギー |
6.1 力と仕事 74 |
6.2 重力による位置エネルギーと運動エネルギー 76 |
6.3 仕事率(パワー) 79 |
6.4 仕事と運動エネルギーの関係 80 |
6.5 エネルギーの変換とエネルギーの保存 83 |
6.6 万有引力による位置エネルギー 85 |
演習問題6 87 |
7.運動量と力積 |
7.1 運動量と力積 88 |
7.2 運動量保存の法則と衝突 91 |
演習問題7 94 |
8.剛体のりつ合い |
8.1 剛体と重心 95 |
8.2 力のモーメント(トルク) 95 |
8.3 剛体に作用する力のつり合い条件 96 |
8.4 剛体のつり合いの問題の解き方 97 |
8.5 仕事の原理 99 |
演習問題8 101 |
9.固定軸のまわりの剛体の回転運動 |
9.1 角速度と角加速度(固定軸のまわりの剛体の回転の場合) 103 |
9.2 回転運動の運動エネルギーと慣性モーメント 104 |
9.3 固定軸のまわりの剛体の回転運動の法則 106 |
9.4 中心力と角運動量保存の法則 109 |
演習問題9 112 |
10.剛体の運動と重心 |
10.1 剛体の重心 114 |
10.2 重心の運動方程式 116 |
10.3 剛体の平面運動 118 |
演習問題10 122 |
11.遠心力と無重量状態 |
11.1 非慣性系と見かけの力 123 |
11.2 身体を支える力が作用しない無重力状態 125 |
11.3 コリオリの力 127 |
演習問題11 128 |
問,演習問題の解答 129 |
牽引 134 |
0.はじめに |
1. 物理学をどのように学ぶか 1 |
2. 物理量は「数値」×「単位」という形をしている 2 |
3. 国際単位系 3 |
4. 大きな量と小さな量の表し方(指数,接頭語) 4 |
5. 有効数字 4 |