はじめに iii |
著者について vi |
訳者のことば viii |
第I部 ソフトウェア産業 1 |
エッセイ1 ソフトウェア「レミング」 4 |
エッセイ2 手法濫用からの脱却 15 |
エッセイ3 あしたの鍛冶屋? 19 |
エッセイ4 ソフトウェア開発の戦略,政治,信仰について 22 |
エッセイ5 ふたたび,芸術か工学か? 34 |
エッセイ6 なぜソフトウェアを作るのか? 39 |
エッセイ7 またしても,前にどこかで!! 43 |
エッセイ8 ソフトウェア工学の技術移転の時代 46 |
エッセイ9 ソフトウェア工学の15の原理 50 |
エッセイ10 ソフトウェア見積りについての一考 60 |
第II部 マネジメント 77 |
エッセイ11 解雇の試練:新人管理者の体験 79 |
エッセイ12 自らの管理的過ちを越えて生き延びられるか? 85 |
エッセイ13 とどまるべきか,行くべきか,悩める管理者へのアドバイス 89 |
エッセイ14 ソフトウェア企業マシン 94 |
エッセイ15 あるソフトウェア創業企業の勃興と衰退 98 |
エッセイ16 ソフトウェア創業企業の解剖学 116 |
エッセイ17 意志決定者のための情報 127 |
エッセイ18 起業家を目指す人たちへのヒント 129 |
エッセイ19 起業家を目指す人たちへのヒント(続き) 132 |
第III部 要求定義 135 |
エッセイ20 Rechoirments(Requirements:要求)における調和 138 |
エッセイ21 システムの表現形式 141 |
エッセイ22 ソフトウェア開発の失われた断片 149 |
エッセイ23 オブジェクト指向分析からオブジェクト指向設計へ:移行は容易か? 154 |
エッセイ24 ソフトウェア要求の品質の達成 172 |
エッセイ25 容易な要求管理 187 |
エッセイ26 要求の導出:エキスパートはどうしているのか? 196 |
エッセイ27 要求定義はスナップショット!! 216 |
第IV部 ソフトウェア研究と学術界 223 |
エッセイ28 2つの世界のはざまで 225 |
エッセイ29 産業界はなぜ研究に対してしばしば「No thanks」というのか? 230 |
エッセイ30 要求定義の研究者:我々は説いているとおりのことを実践しているか? 239 |
エッセイ31 不思議の国から現実の問題へ 249 |
エッセイ32 実務家たちよ,自らを癒せ!! 259 |
第V部 人生とソフトウェア 263 |
エッセイ33 名言 265 |
エッセイ34 名言―つづき 270 |
エッセイ35 プロセスではなくプロダクト:ある寓話 276 |
エッセイ36 世界に足跡を残す!! 282 |
エッセイ37 人のあまり通っていない道を行くことの価値 286 |
エッセイ38 進化についての雑感 293 |
第VI部 未来について 299 |
索引 305 |
訳者紹介 311 |