高橋源一郎・古井由吉・瀬戸内寂聴

>> openBD

所蔵情報QRコード

高橋源一郎・古井由吉・瀬戸内寂聴 / 高橋源一郎, 古井由吉, 瀬戸内寂聴著 ; 平野啓一郎, 飯田橋文学会編

資料種別:

図書

出版情報:

東京 : 東京大学出版会, 2017.10

形態:

xi, 234p ; 20cm

シリーズ名:

現代作家アーカイヴ : 自身の創作活動を語る / 飯田橋文学会編 ; 1 <BB24971865>

著者名:

ISBN:

9784130830676 [4130830678]

書誌ID:

BB24971876

子書誌情報

フルテキスト

所蔵情報

他の版・巻

書誌詳細

その他の標題:

Takahashi Gen'ichiro Furui Yoshikichi Setouchi Jakucho
Gen'ichiro Takahashi, Yoshikichi Furui, and Jakucho Setouchi
高橋源一郎古井由吉瀬戸内寂聴

注記:

その他のタイトルは標題紙裏による
関連年譜/著作目録: 各項目末

タイトルのヨミ:

タカハシゲンイチロウ・フルイヨシキチ・セトウチジャクチョウ

著者名ヨミ:

タカハシ, ゲンイチロウ
フルイ, ヨシキチ
セトウチ, ジャクチョウ
ヒラノ, ケイイチロウ
イイダバシブンガクカイ

主題:

文学者--日本--歴史--1945-

言語:

日本語

目次情報:

高橋源一郎—詩が書けないっていうのが、小説を書く動因の一つです : 大切なことを言うときの「いやな感じ」

六〇年代半ばの映画、文学、音楽

三十歳近くで小説につかまれるほか

古井由吉—老年への急坂で書いたものに、私のものが煮詰まっている : 「僕にとって一番節目だった」

言葉から音律が失せていくこと

小説と歌の力ほか

瀬戸内寂聴—何を書いてきたかって、愛と情熱じゃないかしら : 瀬戸内晴美から瀬戸内寂聴へ

幼少期に本と出会う

書き始めたのは女学校時代ほか

高橋源一郎—詩が書けないっていうのが、小説を書く動因の一つです : 大切なことを言うときの「いやな感じ」

六〇年代半ばの映画、文学、音楽

三十歳近くで小説につかまれるほか

古井由吉—老年への急坂で書いたものに、私のものが煮詰まっている : 「僕にとって一番節目だった」

言葉から音律が失せていくこと

小説と歌の力ほか

続きを見る

概要:

小説家たちは、なにを書いてきたのか。珠玉のインタヴュー集、かつ良質なブックガイド。

東工大ブックレビュー

類似資料:

1 図書女人源氏物語 (上 ; 下) 瀬戸内, 寂聴(1922-) 小学館	7 図書嵯峨野みち瀬戸内, 寂聴(1922-) 平凡社
2 図書伝教大師巡礼瀬戸内, 寂聴(1922-) 講談社	8 図書求愛瀬戸内, 寂聴(1922-) 集英社
3 図書美のみち瀬戸内, 寂聴(1922-) 平凡社	9 図書源氏物語 (巻一 - 巻十) 紫式部(978-1015), 瀬戸内, 寂聴(1922-) 講談社
4 図書仏のみち瀬戸内, 寂聴(1922-) 平凡社	10 図書信仰の発見 : 日本人はなぜ手を合わせるのか瀬戸内, 寂聴(1922-), 石川, 眞水曜社
5 図書巡礼みち瀬戸内, 寂聴(1922-) 平凡社	11 図書いま聞きたいいま話したい瀬戸内, 寂聴(1922-), 山田, 詠美(1959-) 中央公論新社
6 図書京のみち瀬戸内, 寂聴(1922-) 平凡社	12 図書宇野千代保昌, 正夫(1925-2002), 瀬戸内, 寂聴(1922-2021) 新潮社