第1章 ちからの話 |
1.1 重量あげ(ステヴィンの力) 3 |
1.2 剛弓ひき(フックの力) 7 |
1.3 砲丸なげ(ニュートンの力) 11 |
1.4 重さと質量(続:ニュートンの力) 15 |
1.5,力学における単位系 21 |
第2章 つりあいの話 |
2.1 作用と反作用 32 |
2.2 表面力・体積力と万有引力の法則 37 |
2.3 力の平衡概念 40 |
2.4 力学における問題のレベルと物体モデル 44 |
2.5 力の平衡概念の拡張と慣性力 50 |
第3章 仕事と力積の話 |
3.1 運動記録の二つの見方 72 |
3.2 運動の予測(単純な場合) 76 |
3.3 位置エネルギ 87 |
3.4 ポテンシャル場と平衡条件 99 |
第4章 ラグランジアンの話 |
4.1 仮想仕事の原理(静的な場合) 114 |
4.2 停留ポテンシャルの原理 123 |
4.3 仮想仕事の原理(動的な場合) 130 |
4.4 ラグランジュの運動方程式 136 |
第5章 ハミルトニアンの話 |
5.1 ハミルトンの原理 152 |
5.2 停留作用の原理 155 |
5.3 一般運動量と正準運動方程式 162 |
5.4 相平面軌跡 165 |
付録 |
A・0 質点系 182 |
A・1 質量中心(重心) 182 |
A・2 質点系の運動量の法則 184 |
A・3 質点系の角運動量の法則 187 |
A・4 質点系の運動エネルギ 192 |
A・5 剛体の運動方程式(平面運動,および固定軸まわりの運動の場合) 193 |
A・6 相対運動 198 |
A・7 相空間内のハミルトニアンの傾斜ベクトルと状態点速度ベクトルとの直交性 210 |
索引 213 |
第1章 ちからの話 |
1.1 重量あげ(ステヴィンの力) 3 |
1.2 剛弓ひき(フックの力) 7 |
1.3 砲丸なげ(ニュートンの力) 11 |
1.4 重さと質量(続 : ニュートンの力) 15 |
1.5,力学における単位系 21 |