注:σ[w]の[w]は下つき文字 |
注:σ[wc]の[wc]は下つき文字 |
注:σ[B]の[B]は下つき文字 |
注:σ[min]/σ[max]の[min]、[max]は下つき文字 |
注:K[ISCC]の[ISCC]は下つき文字 |
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第1章 概説 |
1.1 まえがき 1 |
1.2 資料のとりまとめの経過 1 |
1.3 解説 2 |
第2章 材質と環境効果 |
2.1 まえがき 3 |
2.2 鉄鋼系材料 3 |
2.2.1 各種影響因子に対する腐食疲れ強さの依存度 3 |
2.2.2 炭素鋼両振り腐食疲れ強さに対する炭素含有量の影響 9 |
2.3 非鉄金属材料 12 |
2.3.1 アルミニウムおよびアルミニウム合金 12 |
2.3.2 銅および銅合金 14 |
2.3.3 チタニウム合金 14 |
2.4 各種材料の引張強さびσ[B]と腐食疲れ強さσ[wc]および大気中疲れ強さσ[w]との関係 14 |
2.4.1 清水腐食疲れ 15 |
2.4.2 食塩水腐食疲れ 15 |
第3章 ふん囲気効果 |
3.1 真空の影響 20 |
3.2 ふん囲気の種類 22 |
3.3 高温における疲れ強さにおよぼす真空度の影響 22 |
3.4 疲れき裂の発生と進展におよぼすふん囲気の影響 24 |
3.5 疲れき裂のミクロ的様相におよぼすふん囲気の影響 24 |
第4章 腐食条件 |
4.1 pH効果 26 |
4.1.1 S-N曲線 26 |
4.1.2 pHとσ[wc] 27 |
4.2 温度の影響 28 |
4.2.1 まえがき 28 |
4.2.2 き裂進展速度 29 |
4.2.3 疲れ強さ 32 |
4.3 腐食様式 36 |
第5章 応力波形効果 |
5.1 まえがき 37 |
5.2 台形状応力波形下の腐食疲れ強さ 37 |
5.3 腐食疲れき裂の進展速度に及ぼす応力波形効果 38 |
第6章 繰返し速度効果 |
6.1 高サイクル疲れにおける速度効果 40 |
6.2 低サイクル疲れにおける速度効果 40 |
第7章 き裂進展速度と環境効果 |
7.1 まえがき 43 |
7.2 高力アルミニウム合金 43 |
7.2.1 応力比 R=σ[min]/σ[max] の影響 43 |
7.2.2 水分ならびに湿気の影響 44 |
7.2.3 水蒸気分圧の影響 45 |
7.2.4 荷重繰返し速度の影響 46 |
7.2.5 板厚の影響 46 |
7.2.6 ふん囲気ガスの種類の影響 48 |
7.2.7 温度の影響 48 |
7.2.8 真空度の影響 48 |
7.3 高力鋼 48 |
7.3.1 湿気ならびに水素の影響 48 |
7.3.2 応力比Rの影響 50 |
7.3.3 温度の影響 50 |
7.3.4 荷重繰返し速度の影響 51 |
7.3.5 K[ISCC] との関係 52 |
第8章 防食法 |
8.1 まえがき 54 |
8.2 電気防食 54 |
8.2.1 犠牲陽極法 55 |
8.2.2 外部電源法 55 |
8.3 ペイント塗装 59 |
8.3.1 塗装材の腐食疲れ 59 |
8.3.2 塗料の影響 61 |
8.3.3 塗装欠損の影響 61 |
8.3.4 長期腐食後の大気中疲れ強さに及ぼす塗装の影響 61 |
8.3.5 大気中疲れに及ぼす塗装の影響,その他 62 |
8.4 めっき 63 |
8.4.1 まえがき 63 |
8.4.2 めっきの効果 63 |
調査文献一覧表 66 |
データ表 73 |
注 : σ[w]の[w]は下つき文字 |
注 : σ[wc]の[wc]は下つき文字 |
注 : σ[B]の[B]は下つき文字 |
注 : σ[min]/σ[max]の[min]、[max]は下つき文字 |
注 : K[ISCC]の[ISCC]は下つき文字 |
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