1.
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図書
東工大 目次DB
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Arthur E.Martell編 ; 早川保昌, 城戸英彦共訳
出版情報: |
東京 : 内田老鶴圃新社, 1986.11 xi, 679, xxiiip ; 22cm |
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注 : k[f]の[f]は下つき文字 |
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総括序文 i |
序 iii |
訳者序 v |
1 錯体の生成と配位子交換の速度論と機構 |
1.1 序 1 |
1.2 金属イオンの第1配位圏から水分子の置換 5 |
1.2.1 水の交換 5 |
1.2.2 単座配位子の置換 8 |
1.2.3 一般の結論 23 |
1.2.4 他の溶媒 29 |
1.3 多座配位子錯体の生成反応30 |
1.3.1 序 30 |
1.3.2 特性水交換反応速度定数から予測される生成反応速度定数 32 |
1.3.3 k[f]に対するイオン電荷の効果 35 |
1.3.4 内部共役塩基の機構 35 |
1.3.5 律速段階の場所 38 |
1.3.6 立体効果 53 |
1.3.7 大環状の配位子 56 |
1.3.8 反応体としてのプロトン化した錯体および反応律速のプロトン移動反応 63 |
1.3.9 要約 77 |
1.4 金属錯体の解離反応 100 |
1.4.1 ポリアミン 100 |
1.4.2 大環状配位子錯体 111 |
1.4.3 アミノカルボキシラート 112 |
1.4.4 CyDTA 114 |
1.4.5 多座配位子錯体の部分解離 120 |
1.5 水交換反応における付加配位反応速度に及ぼす配位子の効果 125 |
1.5.1 金属イオンの水交換反応速度に対する単座配位子の効果 126 |
1.5.2 付加的錯体生成に及ぼす多摩配倫子の効果 135 |
1.5.3 積層相互作用 162 |
1.5.4 結論 165 |
1.6 単座配位子の交換反応 169 |
1.6.1 単座配位子と交換する多座配位子 169 |
1.6.2 多座配位子と置換するか,あるいは置換を促進する単座配位子 172 |
1.6.3 単庫配位子と置換する多座配位子 184 |
1.7 多座配位子の置換反応 189 |
1.7.1 2つの金属イオンの間の配位子の交換 191 |
1.7.2 2つの配位子間の金属イオンの交換 202 |
1.7.3 多座配位子錯体の二重交換 : 配位鎖反応 220 |
1.7.4 触媒作用 223 |
APPENDIX 225 |
参考文献 230 |
2 配位子反応-化学反応における金属錯体の効果 |
2.1 序 253 |
2.2 配位子反応における試薬としての金属錯体 257 |
2.2.1 外圏電子移動 257 |
2.2.2 ルイス酸効果 257 |
2.2.3 官能基の移動を含む酸化-還元反応 258 |
2.2.4 炭素化学との類似性 259 |
2.2.5 酸化付加反応の機構 265 |
2.3 配位子反応における基質の置換基としての錯体の中心金属原子 269 |
2.3.1 基質の電子密度の減少-求核剤のマスキング作用 270 |
2.3.2 基質の電子密度の減少-求電子剤の反応性の促進 272 |
2.3.3 基質の電子密度の減少-新しい求核剤の生成 273 |
2.3.4 基質の電子密度の増加-求電子剤のマスキング 275 |
2.3.5 基質の電子密度の増加-求核剤の増進 276 |
2.3.6 電子密度の増大~新しい求核剤の生成 276 |
2.3.7 分子内酸化-還元反応 278 |
2.4 配位子反応において出ていく化学種としての金属錯体 282 |
2.4.1 配位子のへテロ解離 282 |
2.4.2 求核的配位子の引抜き反応 283 |
2.4.3 配位子のホモ解離 284 |
2.4.4 還元的脱離 285 |
2.5 金属イオンの多くの機能に依存する特別の効果 286 |
2.5.1 分子内結合-分裂プロセス 286 |
2.5.2 キレート環の生成を必要とする配位子反応 297 |
2.5.3 立体特異性 310 |
2.6 遷移金属触媒による均一オレフィン反応 333 |
2.6.1 均一遷移金属触媒によるオレフィンの異性化反応 334 |
2.6.2 オレフィンの触媒的水素化反応 343 |
2.7 歪みをうけた炭化水素の転位の促進 367 |
2.7.1 ビシクロプタンの転位 368 |
2.7.2 キュバンとセコキュバンの転位 379 |
2.7.3 他の金属触媒による歪みのある炭化水素の転位 386 |
2.8 配位状態にある配位子の求電的および求核的反応 392 |
2.8.1 配位しているメルカプチドにおける求電子的付加 393 |
2.8.2 電荷の非局在化した6員環への求電的付加と置換 401 |
2.8.3 σ-アルキル,アルケニルおよびアルキニルに対する求電子的付加 408 |
2.8.4 配位している炭素の供与体における求核付加反応 414 |
2.8.5 カルバモイルとアルコキシカルボニル錯体の生成 415 |
2.8.6 カルバモイル錯体とアルコキシカルボニル錯体の反応 418 |
2.8.7 カルベン錯体の生成 419 |
2.8.8 カルベン錯体の反応 424 |
2.8.9 Pd触媒によるオレフィン-置換基の交換反応 428 |
2.8.10 配位している芳香族の配位子における求核剤付加および置換反応 435 |
2.8.11 アミノ酸エステルとアミドおよびポリペプチドの求核置換反応 437 |
2.9 配位している配位子の酸化 464 |
2.9.1 金属化合物による有機物基質の酸化 465 |
2.10 遷移金属化合物の触媒による自動酸化 478 |
2.10.1 ラジカル鎖反応 480 |
2.10.2 Pd(II)触媒による有機物の酸化 487 |
2.10.3 他の溶媒中におけるオレフィンの酸化 492 |
2.10.4 遷移金属に配位している配位子の酸化的脱水素反応 496 |
2.10.5 オキシゲナーゼ 506 |
参考文献 516 |
3 配位錯体の酸化―還元反応 |
序 539 |
3.1 外圏機構539 |
3.1.1 理論539 |
3.1.2 Marcusの交差の理論と実験データとの比較 547 |
3.1.3 付加的な機構上の詳細についての論義 : 立体特異性,自己交換の計算,および負のΔH 556 |
3.1.4 励起状態の電子移動 561 |
3.2 内圏機構 567 |
3.2.1 電子移動反応 567 |
3.2.2 前駆体,分子内電子移動および後続錯体 569 |
3.2.3 結合異性体の生成と反応 577 |
3.2.4 有機構造単位を通じての架橋 585 |
3.2.5 二重架橋 605 |
3.3 非架橋の配位子効果 612 |
3.3.1 内圏酸化体の効果 612 |
3.3.2 外圏酸化体の効果 616 |
3.3.3 内圏還元体の効果 618 |
3.3.4 外圏還元体の効果 623 |
3.4 特殊イオン効果627 |
3.4.1 媒体効果 628 |
3.4.2 カチオン効果 630 |
3.5 分類上明確にきめられない反応 634 |
3.6 2電子移動 641 |
3.7 非金属種との反応 649 |
補遣 659 |
参考文献 664 |
索引 i~xxiii |
注 : k[f]の[f]は下つき文字 |
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総括序文 i |
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2.
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図書
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ロナルド・ドゥウォーキン著 ; 木下毅, 小林公, 野坂泰司共訳
出版情報: |
東京 : 木鐸社, 1986.1-2001.1 2冊 ; 20-21cm |
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3.
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図書
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坂崎利一 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 近代出版, 1986.11-1990.1 3冊 ; 22cm |
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4.
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図書
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日本化学会編
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5.
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図書
|
M.A.ボーデン著 ; 野崎昭弘 [ほか] 監訳
出版情報: |
東京 : サイエンス社, 1986.4 2冊 ; 22cm |
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6.
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図書
東工大 目次DB
|
出版情報: |
東京 : シーエムシー, 1986.5 280p ; 27cm |
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第1章 知識工学の研究開発動向[志村正道] |
1 はじめに 1 |
2 エキスパートシステム 2 |
3 人工知能における知識工学 3 |
4 知識工学の現状と動向 5 |
4.1 学習と知識獲得 5 |
4.2 エキスパートシステム 6 |
4.3 推論 8 |
4.4 知識表現 9 |
5 ツールの開発状況 10 |
6 おわりに 11 |
第2章 知識工学の基礎 |
1 知識の表現と推論[上野晴樹] 12 |
1.1 はじめに 12 |
1.2 ルール・モデル 13 |
1.3 ブラックボード・モデル 16 |
1.4 フレーム・モデル 18 |
1.5 意味ネットワーク・モデル 22 |
2 知的探索[諏訪 基] 24 |
2.1 序論 24 |
2.1.1 人工知能 24 |
2.1.2 知的な探索を必要とする問題 24 |
2.1.3 知的探索へのアプローチ 25 |
2.1.4 問題の表現法 26 |
2.2 探索技法 26 |
2.2.1 探索手法の研究の流れ 26 |
2.2.2 システマティックな探索アルゴリズム 27 |
2.2.3 目標誘導型のヒューリスティクスを用いた探索アルゴリズム 28 |
2.3 知的探索の試み 29 |
2.3.1 知的探索の条件 29 |
2.3.2 拘束条件の利用による探索 29 |
2.4 知的探索の応用例 31 |
2.4.1 分子構造の推定システムへの応用 31 |
2.4.2 画像解釈への応用 31 |
2.5 おわりに 33 |
2.5.1 今後の展望 33 |
2.5.2 結び 33 |
3 第5世代コンピュータ[横井俊夫] 35 |
3.1 プロジェクトの目標 35 |
3.1.1 目標像 35 |
3.1.2 基本応用 36 |
3.1.3 インタフェース 36 |
3.1.4 基礎システム 36 |
3.1.5 基本機能 36 |
3.1.6 プログラム言語 37 |
3.1.7 アーキテクチャ 37 |
3.1.8 素子 37 |
3.2 目標へのアプローチ 37 |
3.2.1 ソフトウェア 38 |
3.2.2 ハードウェア 39 |
3.2.3 展開 39 |
3.3 核言語(第0版)と記号処理 39 |
3.3.1 核言語 39 |
3.3.2 PSI 40 |
3.3.3 SIMPOS 42 |
3.3.4 ESP 44 |
3.4 核言語(第1版)と並列処理 44 |
3.5 知識表現言語と知識ベース 46 |
3.6 自然言語と会話 46 |
3.7 論理型言語と知的プログラミング 48 |
3.8 数学言語と証明 49 |
第3章 知識工学の応用 |
1 グラフィックスにおける知的処理[杉原厚吉] 50 |
1.1 はじめに 50 |
1.2 形状情報の入力 50 |
1.2.1 三面図の解釈 50 |
1.2.2 単面図の解釈 52 |
1.2.3 軸測投象図からの立体抽出 54 |
1.3 形状情報の表現法 54 |
1.3.1 座標系に基づいた表現 54 |
1.3.2 相互拘束に基づいた表現 56 |
1.4 見やすさを重視した表示手法 59 |
1.4.1 プリティレイアウト 59 |
1.5 おわりに 61 |
2 知的CAI[岡本敏雄] 63 |
2.1 はじめに 63 |
2.2 知的CAIの機能と枠組み 65 |
2.2.1 専門領域(教材)の知識表現 65 |
2.2.2 個人指導のための学習者モデル 65 |
2.2.3 個別指導戦略 70 |
2.2.4 言語インターフェイス 71 |
2.3 知的CAIの具体例 72 |
2.4 おわりに 73 |
3 機械翻訳[辻井潤一] 75 |
3.1 はじめに 75 |
3.2 翻訳の分野依存性 75 |
3.3 人間の介在 76 |
3.4 現在のMTの技術レベル 78 |
3.5 英作文支援システム 81 |
3.6 おわりに 82 |
4 知識制御システム[小林重信] 83 |
4.1 はじめに 83 |
4.2 知識制御システムの事例 83 |
4.2.1 原子力プラントの制御 83 |
4.2.2 プラントの制御 84 |
4.2.3 電力系統の制御 84 |
4.2.4 航空管制の支援 84 |
4.2.5 計算機OSの対話型制御 85 |
4.2.6 集中治療患者の監視 85 |
4.2.7 列車の自動運転 85 |
4.2.8 物流システムの制御 86 |
4.3 連続システムの知識制御 86 |
4.3.1 fuzzy推論による制御 86 |
4.3.2 知識工学による制御 87 |
4.4 離散システムの知識制御 88 |
4.4.1 ルールベース制御 88 |
4.4.2 分散協調型制御 89 |
4.5 おわりに 90 |
5 知識と知識ベース[大須賀節雄] 92 |
5.1 はじめに 92 |
5.2 「知識」の必要性 92 |
5.3 知識に基づく処理 93 |
5.3.1 知識ベースシステム 94 |
5.3.2 エキスパートシステム 96 |
5.3.3 知識表現の二,三の例 98 |
5.3.4 推論 102 |
5.3.5 知識ベースシステムの可能性と限界 103 |
5.3.6 知識ベース技術の利用方式 111 |
5.4 おわりに 112 |
第4章 エキスパートシステムの実例 |
1 知的CAD-VLSI設計への応用[川戸信明] 114 |
1.1 はじめに 114 |
1.2 論理装置のCADにおける知識工学技術の必要性 115 |
1.3 DDL/SXシステムの概要 116 |
1.4 回路合成知識 117 |
1.5 ESHELLによるDDL/SXの実現 124 |
1.5.1 黒板 125 |
1.5.2 知識源 126 |
1.5.3 制御機構 128 |
1.5.4 システムの動作概要 128 |
1.6 DDL/SXシステムの評価 129 |
1.7 おわりに 130 |
2 日本語質問応答システム[鈴木克志] 132 |
2.1 はじめに 132 |
2.2 質問応答システムの概念 132 |
2.3 質問応答システムの歴史 133 |
2.4 論理とデータベース 134 |
2.5 日本語質問応答システムの概要 135 |
2.6 日本語質問応答システムの文解析処理 136 |
2.6.1 辞書 136 |
2.6.2 文解析アルゴリズム 139 |
2.7 日本語質問応答システムにおける対話 139 |
2.7.1 省略語の推定 141 |
2.7.2 対話の制御 141 |
2.7.3 問い合わせの最適化 141 |
2.8 問題点と今後の展望 142 |
3 電子炉の異常診断[鴻坂厚夫] 146 |
3.1 はじめに 146 |
3.2 原子炉異常診断システム DISKET の開発 146 |
3.2.1 知識工学的手法の特徴 146 |
3.2.2 DISKETシステムの概要 148 |
3.2.3 DISKETシステムによる診断例 155 |
3.3 まとめと今後の課題 160 |
4 医療コンサルテーション[小山照夫] 163 |
4.1 医療コンサルテーション・システム研究の経緯 163 |
4.2 医療知識ベースシステムの問題点 164 |
4.3 専門医の能力に関する研究 165 |
4.4 当面の実用医療知識ベースシステム 167 |
4.5 おわりに 169 |
5 有機化合物の構造推定[阿部英次] 170 |
5.1 はじめに 170 |
5.2 部分構造推定 171 |
5.2.1 heuristic DENDRAL 171 |
5.2.2 CHEMICSにおける部分構造推定 173 |
5.3 構造組立部 174 |
5.3.1 CONGEN,GENOA 175 |
5.3.2 結合スタック法 176 |
5.4 おわりに 176 |
6 データベースの知的インタフェース[溝口理一郎] 178 |
6.1 はじめに 178 |
6.2 システムの概略 179 |
6.2.1 要求仕様 179 |
6.2.2 処理手順 180 |
6.3 構造要素の抽出 180 |
6.3.1 構文解析 180 |
6.3.2 基本関係の抽出 181 |
6.3.3 属性処理 182 |
6.3.4 検索主体の検出 182 |
6.4 論理構造の設計 183 |
6.4.1 値の抽象 183 |
6.4.2 冗長性の除去 184 |
6.4.3 結果の検証 185 |
6.4.4 階層関係の決定 185 |
6.4.5 概念スキーマの構成 185 |
6.5 データベースのファイル生成 186 |
6.6 検討 186 |
6.6.1 実現 186 |
6.6.2 課題 186 |
7 土木・建築問題への応用[小川 均] 188 |
7.1 はじめに 188 |
7.2 建築法規エキスパートシステム 189 |
7.3 基礎形式・工法選択エキスパートシステム 190 |
7.4 建築工事災害予知システム 191 |
7.5 コンクリート技術相談システム 192 |
7.6 建築物安全度査定システム 192 |
7.7 石油タンクの腐食管理システム 193 |
7.8 おわりに 194 |
8 OAへの応用[山崎晴明] 195 |
8.1 オフィスシステムとデータベース 195 |
8.2 知的オフィスシステムのサービス 197 |
8.2.1 文書作成支援サービス 197 |
8.2.2 文書の保管,検索支援サービス 197 |
8.2.3 メッセージの交換,取り継ぎサービス 197 |
8.2.4 知的メールサービス 197 |
8.2.5 スケジューリングおよびカレンダーサービス 198 |
8.2.6 計画策定,問題解決支援サービス 198 |
8.3 開発事例(SD^3システム)の紹介 198 |
8.4 おわりに 201 |
9 緑内障診断システム[北澤克明] 203 |
9.1 はじめに 203 |
9.2 緑内障診療支援システムの必要性 203 |
9.2.1 緑内障とは 203 |
9.2.2 緑内障診療支援システムの必要性 203 |
9.3 エキスパートシステムによる緑内障診療支援システム(DG4-Expert) 204 |
9.4 DG4-Expertの診断能力 208 |
9.5 DG4-Expertの問題点 210 |
9.6 今後の緑内障診断システム 210 |
10 DIPMETER-ADVISOR(地質探査)[森 俊二] 212 |
10.1 はじめに 212 |
10.2 ディプメーター 212 |
10.3 エキスパートシステム 213 |
10.4 傾斜解釈のフロー 216 |
10.5 ユーザー・インターフェース 217 |
10.6 おわりに 220 |
11 新幹線運転整理シミュレーション[池田 宏] 221 |
11.1 はじめに 221 |
11.2 新幹線の指令設備 221 |
11.2.1 列車集中制御装置(CTC : Centralized Traffic Control) 221 |
11.2.2 新幹線電力系統制御システム(DECS : D Enryoku Control System) 221 |
11.2.3 指令用列車無線電話 221 |
11.2.4 通信情報制御監視装置(CIC : Centra1ized Information Control) 222 |
11.2.5 自動列車制御装置(ATC : Automatic Train Control) 222 |
11.2.6 新幹線情報管理システム(SMIS : Shinkansen Management Information System) 222 |
11.3 新幹線の指令体制 222 |
11.3.1 列車指令 222 |
11.3.2 電車指令 223 |
11.3.3 旅客指令 223 |
11.4 新幹線運転管理システム(COMTRAC)の概要 223 |
11.4.1 運転計画 223 |
11.4.2 資源運用管理 224 |
11.4.3 運行管理 224 |
11.5 プロダクションシステムによる新しい運転管理システムへの試み 225 |
11.5.1 現在の運転管理上の問題点 225 |
11.5.2 プロダクションシステムの応用 226 |
11.6 ルールベースによる新幹線運転整理シミュレーションシステム 226 |
11.6.1 システムの構成 226 |
11.6.2 作業記憶の設計 227 |
11.6.3 ルールの抽出 -228 |
11.6.4 プロダクションルールの設計と開発 230 |
11.7 おわりに 232 |
12 音声認識[干葉成美] 234 |
12.1 音声認識へのアプローチ 234 |
12.1.1 音声認識の基本原理 234 |
12.1.2 音声認識技術の現状 234 |
12.1.3 エキスパートシステムの導入 236 |
12.2 HEARSAY-Ⅱシステム 236 |
12.2.1 ブラックボードモデルによる音声理解システム 236 |
12.2.2システムの概要 238 |
12.3 阪大産研のシステム 239 |
12.4 その他のシステム 240 |
12.5 今後の動向 242 |
13 エキスパートシステム開発支援ツール 243 |
13.1 KEE[田口研治] 243 |
13.1.1 はじめに 243 |
13.1.2 開発背景 43 |
13.1.3 ハイブリッド型について 243 |
13.1.4 ハイブリッド型AIシステム KEE 244 |
13.1.5 今後の展望 246 |
13.2 OPS5 中島昭彦 248 |
13.2.1 はじめに 248 |
13.2.2 OPS5の構成 248 |
13.2.3 OPS5の動き 248 |
13.2.4 問題解決の例 248 |
13.2.5 おわりに 248 |
13.3 ESHRILL[宇佐見仁英] 252 |
13.3.1 はじめに 252 |
13.3.2 ESHELLの概室要垂 252 |
13.3.3 ESHELLの知識表現形式 252 |
13.3.4 ESHELLの知識処理方式255 |
13.3.5 エキスパートシステム構築状況 257 |
13.3.6 おわりに 257 |
13.4 Super-BRAINS 岡田二郎 258 |
13.4.1 概要 258 |
13.4.2 特長 259 |
13.4.3 知識表現 259 |
(1)ルール表現 260 |
(2)フレーム表現 260 |
13.4.4 機能 麹260 |
(1)開発・実行支援系 261 |
(2)トランスレーター 261 |
13.4.5 適用分野 261 |
13.5 COMEX[田口嘉之] 264 |
13.5.1 はじめに 264 |
13.5.2 COMEXの概要 264 |
13.5.3 COMEXの特長と応用分野 268 |
13.5.4 COMEXの今後 268 |
13.6 Smalltalk-80[久保木孝明] 270 |
13.6.1 はじめに 270 |
13.6.2 Smalltalkの概念 271 |
13.6.3 エキスパート開発支援ツールとしてのメリツト 274 |
13.6.4 知識ベース構築環境HUMRBLE 277 |
13.6.5 今後の展望 279 |
第1章 知識工学の研究開発動向[志村正道] |
1 はじめに 1 |
2 エキスパートシステム 2 |
|
7.
|
図書
|
柄谷行人著
出版情報: |
東京 : 講談社, 1986-1989 2冊 ; 20cm |
子書誌情報: |
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|
8.
|
図書
東工大 目次DB
|
佐多敏之, 田中良平, 西岡篤夫著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 1986.5 viii,279p ; 22cm |
子書誌情報: |
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第1編 総説 |
第1章 序論 1 |
1・1 現代社会と工業材料 1 |
1・2 工業材料の動向 2 |
1・3 工業材料の分類 4 |
第2章 化学結合 6 |
第3章 流動と成形 8 |
第4章 材料物性 11 |
第5章 複合材料 21 |
≪宇宙航空機器と複合材料≫ 23 |
第6章 工業材料の信頼性 24 |
文献 26 |
第2編 金属材料 |
第1章 金属材料とは? 28 |
1・1 金属と合金 28 |
1・2 金属材料の工業生産 29 |
第2章 金属材料の性質 30 |
2・1 物理的性質 30 |
≪超伝導材料の開発と応用≫ 32 |
2・2 金属・合金の結晶構造 34 |
≪アモルファス合金≫ 36 |
2・3 格子欠陥 37 |
2・4 機械的性質 38 |
2・5 化学的性質 43 |
2・6 核的性質 49 |
第3章 金属材料の製造と加工 51 |
3・1 金属の製錬 51 |
3・2 金属材料の成形方法 51 |
≪超塑性とその応用≫ 55 |
第4章 金属材料の強化機構 56 |
4・1 固溶強化 57 |
4・2 加工強化 58 |
4・3 結晶粒微細化による強化 58 |
4・4 マルテンサイト変態による強化 58 |
4・5 析出硬化 59 |
第5章 鉄鋼材料 60 |
5・1 鉄鋼材料の分類 61 |
5・2 炭素鋼の平衡状態図と組織 62 |
5・3 鋼の熱処理 65 |
≪形状記憶合金≫ 66 |
5・4 炭素鋼と合金鋼 69 |
5・5 機械構造用鋼 70 |
5・6 高張力鋼と超強力鋼 71 |
5・7 工具鋼 74 |
5・8 ステンレス鋼 76 |
5・9 耐熱鋼 79 |
5・10 鋳鉄 79 |
≪防振合金≫ 81 |
第6章 非鉄金属材料 84 |
6・1 銅とその合金 84 |
6・2 アルミニウムとその合金 87 |
≪水素貯蔵合金≫ 91 |
6・3 チタンとその合金 91 |
6・4 ニッケルとその合金 94 |
6・5 コバルトとその合金 95 |
6・6 亜鉛とその合金 97 |
6・7 鉛およびスズとそれらの合金 97 |
6・8 半導体 98 |
文献 99 |
第3編 セラミックス材料 |
第1章 序論 100 |
1・1 無機材料における元素の組合せ 100 |
1・2 セラミック工業 101 |
第2章 材料の組成と構造 101 |
2・1 化学組成 101 |
2・2 材料の構造 107 |
2・3 キャラクタリぜーション 113 |
第3章 セラミックスの製造プロセス 114 |
3・1 セラミックスの形状 115 |
3・2 粉粒体の製造 115 |
3・3 粉体の成形と乾燥 116 |
3・4 焼結 118 |
3・5 ホットプレス 119 |
3・6 溶融 119 |
3・7 水熱法 122 |
3・8 気相を介してのセラミックス製造 122 |
3・9 加工 124 |
3・10 複合材料 124 |
3・11 接合 125 |
第4章 セラミックスの材料物性 126 |
4・1 熱物性 126 |
4・2 機械物性 131 |
≪自動車用セラミックス≫ 137 |
4・3 電磁気物性 138 |
≪センサセラミックス≫143 |
4・4 光物性 144 |
4・5 核物性 148 |
4・6 化学的性質 149 |
第5章 セラミックス各論 150 |
5・1 SiO2(シリカ)材料 151 |
≪光通信ファイバ≫152 |
5・2 Al2O3(アルミナ)材料 153 |
5・3 SiO2-Al2O3系材料 154 |
5・4 ケイ酸塩 155 |
5・5 粘土類(Al2O3-SiO2-H2O系) 156 |
5・6 アルカリおよびアルカリ土類元素とSiO2,Al2O3との系 157 |
5・7 陶磁器(K2O-Al2O3-SiO2系) 158 |
5・8 ガラス 159 |
5・9 ガラス中に結晶を析出させた材料 163 |
5・10 sセメント(CaO-Al2O3-SiO2系) 163 |
5・11 MgO-Al2O3-SiO2系材料 165 |
≪ゴーディエライトハニカム≫ 166 |
5・12 遷移元素酸化物材料 167 |
≪ジルコニアセラミックス≫ 168 |
5・13 耐火物 172 |
5・14 陰性元素酸化物 174 |
5・15 ホウ素およびホウ化物 175 |
5・16 炭素材 175 |
≪合成ダイヤモンド≫ 176 |
5・17 炭化物材料 178 |
5・18 窒化物材料 180 |
≪窒化ケイ素セラミックス≫ 182 |
5・19 III-V半導体 182 |
5・20 ケイ化物材料 183 |
5・21 カルコゲン化物 183 |
5・22 ハロゲン化物 184 |
文献 185 |
第4編 高分子材料 |
第1章 高分子工業材料の現状 186 |
1・1 高分子材料の用途 186 |
1・2 工業生産 187 |
1・3 高分子材料の特徴 188 |
≪プラスチック光ファイバ≫ 189 |
第2章 高分子材料の構造と物性 190 |
2・1 高分子と高分子材料の分類 190 |
2・2 Tg,Tmと プラスチック,ゴム,繊維の関係 195 |
2・3 分子量と分子量分布 198 |
≪コンタクトレンズ≫ 198 |
2・4 高分子鎖の構造と形態 199 |
2・5 ガラス転移温度Tg 200 |
2・6 融点Tm 204 |
2・7 結晶化 205 |
2・8 ゴム弾性 207 |
2・9 粘性 208 |
2・10 粘弾性 211 |
2・11 劣化 213 |
第3章 高分子材料の成形加工 215 |
3・1 成形加工法の分類 215 |
3・2 主な一次成形加工法 216 |
3・3 その他の成形加工法 221 |
≪RIM≫ 223 |
第4章 実用プラスチック材料 224 |
4・1 汎用樹脂 224 |
4・1・1 熱可塑性樹脂 224 |
≪LLDPE≫ 229 |
4・1・2 熱硬化性樹脂 230 |
4・2 エンジニアリングプラスチック(エンプラ) 233 |
4・3 プラスチックの改質 239 |
4・4 プラスチック複合材料 241 |
4・5 機能性高分子 245 |
≪プラスチック蓄電池≫ 252 |
第5章 ゴム,繊維および接着剤 253 |
5・1 ゴム 253 |
≪熱可塑性エスとラマ≫ 256 |
5・2 繊維 257 |
5・3 接着剤 261 |
文献 267 |
さくいん 269 |
第1編 総説 |
第1章 序論 1 |
1・1 現代社会と工業材料 1 |
|
9.
|
図書
東工大 目次DB
|
志村正道著
出版情報: |
東京 : 昭晃堂, 1986.6 310p ; 22cm |
シリーズ名: |
人工知能シリーズ ; 1 |
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1 人工知能とコンピュータ |
1.1 序 1 |
1.2 人工知能 2 |
1.3 コンピュータと頭脳 6 |
1.4 人工知能の流れ 8 |
1.5 人工知能における解決法 13 |
1.6 解決の過程 16 |
2 一般問題解決システム |
2.1 問題の解決 19 |
2.2 問題の表現 20 |
2.3 GPSの例 23 |
2.4 GPSの手法 26 |
2.5 構成と動作 27 |
2.6 差異と関係表 30 |
2.7 GPSの概念 37 |
3 命題論理 |
3.1 定理証明 39 |
3.2 命題 40 |
3.3 真理関数 41 |
3.4 命題式 44 |
3.5 標準形 48 |
3.6 解釈 50 |
3.7 推論 52 |
4 術後論理 |
4.1 命題論理と述語論理 57 |
4.2 1階述語論理 58 |
4.3 述語計算の基礎 60 |
4.4 限定作用素 63 |
4.5 述語論理の性質 66 |
4.6 前置標準形 77 |
4.7 スコーレム関数 79 |
4.8 節形式と定理証明 83 |
4.9 エルプラン空間 84 |
4.10 充足不可能性 90 |
5 導出原理とその手法 |
5.1 導出と導出形 95 |
5.2 代入と単一化 97 |
5.3 完全性 99 |
5.4 導出原理の手法 102 |
5.5 意味的導出法 106 |
5.6 超導出 109 |
5.7 支持集合導出 110 |
5.8 順序付け意味的導出 111 |
5.9 指標付け導出 112 |
5.10 線形導出 114 |
5.11 入力導出(単一導出) 115 |
5.12 順序付け線形導出 116 |
6 導出原理の応用 |
6.1 種々の応用 122 |
6.2 定理の証明 122 |
6.3 問題解決 124 |
6.4 プログラミング 129 |
7 自動プログラミング |
7.1 背景と歴史 135 |
7.2 自動プログラミング 136 |
7.3 ループなしのアルゴリズム 139 |
7.4 ループありのアルゴリズム 144 |
7.5 順序があるプログラミング 146 |
8 問題木の探索 |
8.1 問題解決と木探索 150 |
8.2 木とグラフ 152 |
8.3 線形探索法 155 |
8.4 縦形探索法 157 |
8.5 均一コスト探索法 161 |
8.6 探索の効率 163 |
8.7 発見的手法 164 |
9 発見的探索法 |
9.1 発見的情報 170 |
9.2 グラフトラバーサ 171 |
9.3 HPAとA* 176 |
9.4 探索の実行可能性 181 |
9.5 探索の最適性 185 |
9.6 その他の手法 190 |
9.6.1 双方向探索法 190 |
9.6.2 FD法 192 |
10 ゲームと発見的探索 |
10.1 ゲームとパズル 194 |
10.2 ミニ・マックス法 195 |
10.3 α-β手続 199 |
10.4 探索順序 202 |
11 学習 |
11.1 学習と学習機能 207 |
11.2 パズルにおける学習 208 |
11.2.1 学習と評価関数 208 |
11.2.2 学習方法 213 |
11.2.3 学習例 215 |
11.3 ゲームにおける学習 216 |
11.3.1 評価関数と学習 216 |
11.3.2 学習方法 217 |
11.3.3 自己学習 220 |
11.3.4 ゲームにおける学習例 221 |
12 コンピュータゲーム |
12.1 種々のゲーム 223 |
12.2 ゲームの評価関数 224 |
12.2.1 チェス 225 |
12.2.2 連珠 227 |
12.2.3 オセロゲーム 227 |
12.2.4 将棋 230 |
12.3 アルゴリズム 231 |
13 ゲームのプログラム |
13.1 チェス 234 |
13.2 ドミノゲーム 238 |
13.3 連珠(五目並べ) 242 |
13.4 将棋 248 |
13.5 オセロゲーム 254 |
13.5.1 局面における評価値を用いた場合(OTHERO1) 254 |
13.5.2 静的評価関数を用いない場合(OTHERO2) 256 |
14 人工知能とコンピュータ言語 |
14.1 人工知能用言語 257 |
14.2 リストとリスト構造 260 |
14.3 LISP 262 |
14.4 LISPプログラム 267 |
14.4.1 再帰関数 267 |
14.4.2 PROG形式 268 |
14.5 PROLOG 271 |
15 人工知能の発展 |
15.1 コンピュータ 274 |
15.2 人工知能の問題点 275 |
15.3 知識と人工知能 279 |
15.4 人間の知能 280 |
付録 パズルの説明 285 |
参考文献 287 |
索引 307 |
1 人工知能とコンピュータ |
1.1 序 1 |
1.2 人工知能 2 |
|
10.
|
図書
東工大 目次DB
|
西田俊彦, 安田榮一編著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 1986.8 vii, 240, viip ; 22cm |
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1. 弾性率 |
1.1 弾性定数と原子間力 1 |
1.2 等温弾性係数と断熱弾性係数 4 |
1.3 弾性率の測定法 5 |
1.3.1 静的弾性率 5 |
1.3.2 動的弾性率 9 |
1.4 その他の注意事項 12 |
2.硬度 |
2.1硬度測定法 15 |
2.1.1 ピッカース硬さ 15 |
2.1.2 微小硬さ 17 |
2.1.3 ロックウェル硬さ 19 |
2.2 測定値の相関 20 |
2.3 高温硬さ 20 |
2.4 硬度と他の材料特性との関係 22 |
3. 強度 |
3.1 強度試験 25 |
3.1.1 曲げ強さ 25 |
3.1.2 引張り強さ 28 |
3.1.3 圧縮強さ 30 |
3.1.4 円輪の圧裂強さ 30 |
3.1.5 ねじり強さ 31 |
3.1.6 回転強さ 33 |
3.2 強度測定における共通事項 35 |
3.2.1 試験片の加工 35 |
3.2.2 高温試験 35 |
3.2.3 破面の観察 37 |
4. 強度データの統計的評価 |
4.1 強度のばらつき 41 |
4.2 最弱リンク説と極値統計 42 |
4.3 ワイブル分布の基本的性質(単一モード) 43 |
4.4 混合・複合・多重モード・ワイブル分布 45 |
4.4.1 混合ワイブル分布 45 |
4.4.2 複合ワイブル分布 46 |
4.4.3 多重モード・ワイブル分布 47 |
4.4.4 曲げ試験の解析(多重モード) 49 |
4.5 パラメータの推定法(単一モード) 50 |
4.5.1 ランク法 50 |
4.5.2 ワイブル確率紙による方法 50 |
4.5.3 最小二乗法 51 |
4.5.4 最尤法 52 |
4.6 パラメータの推定法(多重モード) 53 |
4.6.1 破滅原因データの材料設計へのフィードバック 53 |
4.6.2 ジョンソンランク法 54 |
4.6.3 多段最尤法 56 |
4.6.4 EMアルゴリズムー破裂原因不明データの再生ー 57 |
4.6.5 パラメータの推定量の分布とサンプル数 60 |
5. 破壊力学特性 |
5.1 セラミックスの破壊と破壊力学による取り扱いの基礎 63 |
5.1.1 セラミックスの脆性破壊 63 |
5.1.2 線形破壊力学 64 |
5.1.3 臨界応力以下でのクラック成長 66 |
5.2 破壊力学特性評価技術 68 |
5.2.1 破壊力学試片を用いる直接的方法 68 |
5.2.2 コンプライアンス法 79 |
5.2.3 インデンテーション法 80 |
5.2.4 強度測定による間接的方法 85 |
5.2.5 アコースティックエミション(AE)法の併用 87 |
5.3 破壊力学特性評価における問題点 88 |
5.3.1 測定法の選択および試片の大きさ 88 |
5.3.2 プレクラックの導入 88 |
5.3.3 靱性評価 90 |
5.3.4 K1-V特性評価 92 |
6.破壊エネルギー |
6.1 セラミックスの破壊エネルギーの内容 97 |
6.2 破壊エネルギーの測定 100 |
6.2.1 破壊靱性値よりの算出 100 |
6.2.2 直接測定法(ワーク・オブ・フラクチャー法) 100 |
6.3 破壊の安定性とシェプロンノッチ 102 |
6.3.1 ポテンシャルエネルギーの変化の条件 102 |
6.3.2 破壊開始の条件 103 |
6.4 破壊エネルギー評価の重要性 106 |
7. 非線形破壊現象 |
7.1 セラミックスの非線形破壊現象 109 |
7.1.1 非線形破壊 109 |
7.1.2 プロセスゾーンとプロセスゾーンウェイク 110 |
7.2 非線形破壊力学パラメータ 112 |
7.2.1 線形破壊力学パラメータの拡張,Keff 112 |
7.2.2 エネルギー論に基づく非線形破壊力学パラメータ 113 |
7.3 非線形破壊力学パラメータの測定法 116 |
7.3.1 Keffの測定法 116 |
7.3.2 Jcの測定法ーRiceの簡便式を用いる方法 117 |
7.3.3 負荷ー除荷法 118 |
7.3.4 荷重ー変位曲線の重ね合わせ法 119 |
7.3.5 無次元荷重ー変位汎曲線を用いる方法 121 |
7.4 非線形破壊現象定量化の問題点 123 |
8. クリープ |
8.1 セラミックスのクリープ現象 125 |
8.2 クリープ試験法 126 |
8.3 クリープ理論ー変形速度式ー 131 |
8.3.1 拡散クリープ 132 |
8.3.2 累乗則クリープ(転位クリープ) 137 |
8.3.3 その他のクリープ機構 139 |
8.4 酸化物についての測定結果の例ーフェライトの場合ー 144 |
8.5 補足ー非酸化物の場合ー 148 |
9. 摩擦・磨耗 |
9.1 摩擦と磨耗 153 |
9.1.1 摩擦係数と非磨耗量 153 |
9.1.2 磨耗量の測定 154 |
9.1.3 摩擦・磨耗の原因 156 |
9.1.4 凝着磨耗のモデル 157 |
9.1.5 アブレーシブ磨耗のモデル 158 |
9.2 摩擦・磨耗に影響する因子 158 |
9.3 セラミックスの摩擦・磨耗試験法 160 |
9.3.1 セラミックスの特性 160 |
9.3.2 ピンオンディスク法 161 |
9.3.3 サバン式試験法 164 |
9.3.4 アムスラー式試験法 165 |
10. アコースティックエミッション(AE) |
10.1 AE計測の目的 169 |
10.2 AE計測技術 169 |
10.2.1 AE波の発生と伝播 169 |
10.2.2 AE変換子 171 |
10.2.3 増幅器とフィルタ 171 |
10.2.4 信号処理 172 |
10.2.5 位置標定 173 |
10.2.6 AE原波形解析 174 |
10.3 セラミックスのAE特性 175 |
10.3.1 破壊機構とAE 175 |
10.3.2 AE事象率 176 |
10.3.3 AE振幅分布 177 |
10.3.4 AE原波形解析の例 178 |
10.4 材料試験への応用 179 |
10.4.1 強度試験 179 |
10.4.2 熱衝撃試験 180 |
10.4.3 圧子圧入試験 180 |
10.5 N.D.Eへの応用 181 |
10.5.1 微小欠陥の検出 181 |
10.5.2 プロセス管理 182 |
11. 静疲労・定負荷速度試験と寿命保証 |
11.1 セラミックスの構造信頼性 185 |
11.2 亀裂進展則による寿命および強度の予測(決定論的解析) 187 |
11.2.1 静疲労試験 187 |
11.2.2 定負荷速度試験 188 |
11.3 保証試験 189 |
11.4 静疲労寿命分布 192 |
11.5 静的強度分布(定負荷速度試験) 194 |
11.5.1 均一応力場における解析 194 |
11.5.2 不均一応力場における解析 195 |
11.5.3 曲げ試験の解析と実験例 198 |
12. 繰り返し疲労 |
12.1 疲労破壊のモデル 205 |
12.2 疲労試験法 209 |
12.2.1 平面曲げ疲労試験 209 |
12.2.2 回転曲げ疲労試験 210 |
12.2.3 引張り一圧縮疲労試験 211 |
12.2.4 円環圧縮疲労試験 211 |
12.3 疲労データのばらつきを抑える実験例 212 |
12.3.1 予負荷試験片を用いた疲労試験 214 |
12.3.2 人口欠陥導入試験片を用いた疲労試験 214 |
12.4 セラミックスの繰り返し疲労特性 216 |
13. 熱応力破壊 |
13.1 熱応力破壊の考え方 222 |
13.1.1 熱衝撃破壊抵抗 222 |
13.1.2 熱衝撃損傷抵抗 224 |
13.1.3 熱疲労破壊抵抗 225 |
13.2 熱応力破壊の統一理論 226 |
13.2.1 熱応力破壊抵抗パラメータと破壊力学の結合 226 |
13.2.2 測定例 229 |
13.3 熱応力破壊の評価 230 |
13.3.1 熱伝達係数 231 |
13.3.2 熱衝撃破壊 232 |
13.3.3 熱疲労破壊 236 |
英文索引 巻末 |
1. 弾性率 |
1.1 弾性定数と原子間力 1 |
1.2 等温弾性係数と断熱弾性係数 4 |
|
11.
|
図書
|
日本建築学会編
出版情報: |
東京 : 新建築社, 1986.6- 冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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|
12.
|
図書
東工大 目次DB
|
当麻喜弘執筆
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1.論理代数 |
1.1 論理代数の諸性質 1 |
1.1.1 2値変数と論理演算 1 |
1.1.2 基本の演算 2 |
1.1.3 諸性質 3 |
1.2 論GF関数とその表現形式 8 |
1.2.1 完全定義論理関数と不完全定義論理関数 8 |
1.2.2 極小項表現 9 |
1.2.3 極大項表現 11 |
1.2.4 Reed-Muller展開 13 |
1.3 論理等式の解釈 17 |
1.4 論理代数方程式とその解 18 |
演習問題 21 |
2.論理関数の諸性質 |
2.1 ユネイト関数 23 |
2.2 双対関数 28 |
2.3 その他の関数 32 |
2.4 同族性による類別 35 |
演習問題 39 |
3.論理関数の分解・合成 |
3.1 論理関数の実現 42 |
3.2 NOT-AND-OR/NOT-OR-AND形式 44 |
3.2.1 Quine-McCluskeyの方法 45 |
3.2.2 Karnaugh の図を用いる方法 50 |
3.2.3 複数の論理関数の実現 54 |
3.2.4 NOT-OR-AND形式 57 |
3.3 NAND/NOR形式 57 |
3.3.1 NAND形式 57 |
3.3.2 NOR形式 61 |
3.4 補償関数 61 |
3.5 万能論理関数集合 64 |
演習問題 71 |
4.順序回路とその実現 |
4.1 順序回路の基本構成 74 |
4.2 順序回路の表現 78 |
4.2.1 状態遷移図 78 |
4.2.2 状態遷移表 79 |
4.2.3 不完全定義順序回路 80 |
4.2.4 δ,ωの拡張 80 |
4.3 順序回路の実現 82 |
4.3.1 状態割当てと状態変数関数 82 |
4.3.2 遅延回路を用いた実現 88 |
4.3.3 フリップフロップを用いた実現 88 |
演習問題 101 |
5.状態の等価性と両立性 |
5.1 状態の等価性 106 |
5.2 順序回路の等価性と簡単化 111 |
5.3 状態を区別する入力系列 113 |
5.4 両立性 117 |
演習問題 128 |
6.順序回路の分解 |
6.1 遷移合同性 133 |
6.2 並列分解 140 |
6.2.1 状態遷移関数の決定 141 |
6.2.2 出力関数の決定 144 |
6.3 縦続分解 147 |
演習問題 154 |
7.順序回路と形式言語 |
7.1 正規表現 157 |
7.2 形式方語 161 |
7.3 3型文法と順序回路 166 |
演習問題 173 |
文献 176 |
演習問題略解 177 |
索引 191 |
1.論理代数 |
1.1 論理代数の諸性質 1 |
1.1.1 2値変数と論理演算 1 |
|
13.
|
図書
|
色のはなし編集委員会編
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1986.5 2冊 ; 19cm |
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14.
|
図書
|
クロード・レヴィ=ストロース [著] ; 三保元訳
出版情報: |
東京 : みすず書房, 1986-1988 2冊 ; 20cm |
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15.
|
図書
東工大 目次DB
|
電気鍍金研究会編
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 1986.9 vi, 292p ; 22cm |
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第1章 めっきに必要な基礎知識 |
1.1 化学・電気化学・電気 林忠夫 1 |
1.1.1 電気めっき浴の化学および電気化学 2 |
1.1.2 電気めっきの反応 6 |
1.1.3 金属の電析 9 |
1.1.4 電気の理論 18 |
1.2 金属学と磁性 山本久 21 |
1.2.1 結晶構造 21 |
1.2.2 結晶内の格子欠陥 22 |
1.2.3 結晶粒,結晶粒界,結晶粒の大きさ 24 |
1.2.4 優先方位配列(配向性) 26 |
1.2.5 内部応力 27 |
1.2.6 電着合金の構造 29 |
1.2.7 引張強さと延性,金属の変形 31 |
1.2.8 磁性 35 |
第2章 前処理と後処理 榎本英彦 |
2.1 一般的素材の前処理 39 |
2.1.1 脱脂方法 40 |
2.1.2 脱脂浴の管理方法 43 |
2.1.3 酸処理と活性化 44 |
2.2 特殊素材上へのめっき 59 |
2.3 めっきの後処理 60 |
2.3.1 装飾用めっきの後処理 60 |
2.3.2 防食めっきの後処理 60 |
第3章 めっき各論 |
3.1 銅めっき 川崎元雄 63 |
3.1.1 銅めっき浴の変遷 63 |
3.1.2 シアン化銅めっき 65 |
3.1.3 ピロりん酸銅めっき 71 |
3.1.4 硫酸銅めっき 75 |
3.2 ニッケルめっき 川崎元雄 79 |
3.2.1 ニッケルめっきの変遷 79 |
3.2.2 ニッケルめっき浴の組成,作業条件 81 |
3.2.3 浴管理の要点 85 |
3.2.4 アノード材料 86 |
3.2.5 耐食性 86 |
3.2.6 電着物の物性 87 |
3.2.7 めっき液の分析法 88 |
3.3 クロムめっき 川崎元雄 89 |
3.3.1 クロムめっきの変遷,用途,特性 89 |
3.3.2 6価クロム浴の浴組成と作業条件 91 |
3.3.3 電着状況を支配する要因 93 |
3.3.4 浴管理と作業管理の要点 96 |
3.3.5 析出物の性質 102 |
3.3.6 クロムめっき浴の分析法 103 |
3.3.7 特殊クロムめっき浴 105 |
3.4 亜鉛,カドミウムめっき,クロメート処理 福本幸男 107 |
3.4.1 亜鉛めっき 107 |
3.4.2 カドミウムめっき 118 |
3.4.3 クロメート処理 120 |
3.5 すず,鉛およびはんだめっき 土肥信康 123 |
3.5.1 すずめっき l23 |
3.5.2 鉛めっき 129 |
3.5.3 はんだ(すず-鉛合金)めっき 132 |
3.6 鉄めっき 水本省三 137 |
3.6.1 鉄めっきの特性と用途 137 |
3.6.2 鉄めっき浴 137 |
3.6.3 浴管理とめっき層の機械的性質 138 |
3.7 貴金属めっきおよびアルミニウムめっき 林忠夫 139 |
3.7.1 貴金属めっき 139 |
3.7.2 アルミニウムめっき 145 |
3.8 合金めっき 榎本英彦 147 |
3.8.1 合金めっきの装飾的用途 147 |
3.8.2 合金めっきの防食的用途 152 |
3.8.3 合金めっきの機能的用途 153 |
3.9 分散めっき 古川直治 154 |
3.9.1 分散めっきの特徴 154 |
3.9.2 製法 155 |
3.9.3 分散めっきの生成機構 157 |
3.9.4 分散めっきの応用 160 |
第4章 種々の電気めっき方法 |
4.1 ひっかけによるめっき 川崎元雄 169 |
4.2 バレルめっき 川崎元雄 172 |
4.2.1 バレルめっきの変遷 172 |
4.2.2 バレルめっき法の長所と短所 172 |
4.2.3 バレルめっき用めっき液の具備すべき条件 173 |
4.2.4 現用バレルの形式と構造 174 |
4.2.5 バレルめっきを成功させるためのポイント 175 |
4.2.6 特殊なバレル 179 |
4.3 高速めっき 川崎元雄 180 |
4.3.1 高速めっきとは 180 |
4.3.2 基本原理 181 |
4.3.3 高速めっきのための手段 184 |
4.3.4 クロムめっきの高速化 185 |
4.3.5 高速めっきの方法 185 |
4.4 線および板の連続めっき 佐藤敦彦 190 |
4.4.1 リール・ツーー・リールめっき装置の適用 190 |
4.4.2 リール・ツー・リールの注意点 191 |
4.4.3 ラインへのサプライ関係 192 |
4.4.4 めっきライン 194 |
4.4.5 コイラー 198 |
4.5 部分めっき法 川崎元雄 198 |
4.5.1 不要部分のマスキング方法 198 |
4.5.2 めっき部分のみを液に接触させてめっきする方法 199 |
4.6 パルスめっき 福本幸男 201 |
4.6.1 パルスめっきの変遷 201 |
4.6.2 パルス電解の方法 202 |
4.6.3 パルスめっきの特徴 203 |
第5章 無電解めっき |
5.1 無電解銅めっき 松岡政夫 207 |
5.1.1 無電解銅めっきの変遷 207 |
5.1.2 溶存酸素の挙動 210 |
5.1.3 安定剤の役割と皮膜の物性 213 |
5.1.4 空気かくはんの効果 214 |
5.1.5 浴の管理と問題点 215 |
5.2 ニッケルおよびコバルトめっき 鷹野修 218 |
5.2.1 無電解ニッケルめっき 219 |
5.2.2 無電解コバルトめっき 224 |
5.3 その他の無電解めっき 林忠夫 229 |
第6章 めっきの応用 |
6.1 プラスチック上へのめっき 川岸重光 233 |
6.1.1 プラスチック上へのめっきの概要 233 |
6.1.2 ABS樹脂へのめっき 234 |
6.1.3 ナイロン樹脂へのめっき 237 |
6.1.4 ポリブチレンテレフタレート樹脂へのめっき 239 |
6.1.5 ポリアセタール樹脂へのめっき 243 |
6.1.6 プラスチックめっき品の試験方法 243 |
6.2 プリント配線板の製造 岡田義夫 245 |
6.2.1 プリント配線板の種類 245 |
6.2.2 製造方法 247 |
6.2.3 銅めっき皮膜の必要特性 247 |
6.2.4 無電解銅めっきと浴管理 250 |
6.3 電子部品へのめっきの応用 大高徹雄251 |
6.3.1 コネクタへのめっき 251 |
6.3.2 半導体パッケージ材料へのめっき 254 |
6.3.3 スイッチのめっき 258 |
6.3.4 薄膜抵抗 260 |
6.4 磁性薄膜 鷹野修 262 |
6.4.1 磁性めっきの重要性 262 |
6.4.2 電気めっき法 264 |
6.4.3 無電解めっき法 266 |
6.5 アルミニウム素材へのめっき・篠原長政 268 |
6.5.1 脱脂 268 |
6.5.2 エッチング 268 |
6.5.3 酸浸せき(スマット除去) 269 |
6.5.4 亜鉛置換および亜鉛合金置換 270 |
6.5.5 ストライクめっき 270 |
6.5.6 アルミニウム上へのめっきの応用例 272 |
6.6 電鋳 篠原長政 273 |
6.6.1 電鋳法の特徴 273 |
6.6.2 電鋳の工程 274 |
6.6.3 電鋳製品 276 |
付表 川崎元雄 279 |
用語解説 川崎元雄 284 |
索引 289 |
第1章 めっきに必要な基礎知識 |
1.1 化学・電気化学・電気 林忠夫 1 |
1.1.1 電気めっき浴の化学および電気化学 2 |
|
16.
|
図書
東工大 目次DB
|
岸源也執筆
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1.回路の素子 |
1.1 電圧と電流 1 |
1.2 受動素子 3 |
1.3 電源 8 |
1.4 電力とエネルギー 10 |
演習問題 14 |
2.素子の接続と回路 |
2.1 回路とグラフ 15 |
2.2 キルヒホッフの電圧法則 19 |
2.3 キルヒホッフの電流法則 22 |
2.4 回路と微分方程式 25 |
2.5 微分方程式と指数関数 28 |
演習問題 32 |
3.正弦波の複素表示 |
3.1 正弦波 33 |
3.2 正弦波の複素表示 38 |
3.3 複素表示と愛動素子 42 |
3.4 複素表示と電源 50 |
3.5 複素表示とキルヒホッフの法則 52 |
演習問題 55 |
4.簡単な回路 |
4.1 RC直列回路 56 |
4.2 RC並列回路 59 |
4.3 RL直列回路 62 |
4.4 RL並列回路 65 |
4.5 LC直列回路 66 |
4.6 LC並列回路 69 |
4.7 RLC直列回路 71 |
4.8 RLC並列回路 77 |
4.9 インピーダンスとアドミタンス 79 |
4.10 種々の結線構造 85 |
演習問題 86 |
5.変成器 |
5.1 定義 88 |
5.2 正弦波と変成器 94 |
5.2.1 インピーダンス行列とT形等価回路 94 |
5.2.2 アドミタンス行列とII形等価回路 96 |
5.2.3 直列接続と並列接続 98 |
5.3 密結合変成器 100 |
5.4 理想変成器 104 |
演習問題 110 |
6.回路の結線構造 |
6.1 結線構造とキルヒホッフの法則 112 |
6.2 木 114 |
6.3 有向グラフ 117 |
6.4 接続行列 118 |
6.5 閉路行列 121 |
6.6 カットセット行列 126 |
演習問題 130 |
7.回路の解析 |
7.1 解の存在と一意性 131 |
7.2 カットセット解析 139 |
7.3 閉路解析 146 |
7.4 各種解析方法に関する注意 154 |
演習問題 155 |
8.回路の諸定理 |
8.1 重ね合せ 156 |
8.2 等価電源表示 157 |
8.3 補償定理 162 |
8.4 相反定理 164 |
8.5 多端子対回路 165 |
8.6 電力と保存関係式 168 |
8.7 双対性 173 |
演習問題 178 |
9.一端子対回路 |
9.1 イミタンス 180 |
9.2 電力 182 |
9.3 正実関数 185 |
9.4 正実関数の性質 185 |
9.5 定抵抗回路 191 |
9.6 リアクタンス回路 193 |
9.7 2種素子回路 200 |
演習問題 202 |
10.二端子対回路 |
10.1 アドミタンス行列 204 |
10.2 インピーダンス行列 207 |
10.3 縦続行列 209 |
10.4 ハイブリッド行列 212 |
10.5 散乱行列 213 |
10.6 二端子対回路の接続 215 |
10.7 諸定理 221 |
10.7.1 伝達インピーダンスと入力インピーダンスの関係 221 |
10.7.2 Y-△変換 223 |
10.7.3 2等分定理 224 |
演習問題 227 |
11.三相回路 |
11.1 三相交流 229 |
11.2 対称三相をなす電圧,電流 230 |
11.2.1 複素表示 230 |
11.2.2 Y起電力と△起電力 231 |
11.2.3 Y形電源と△起電源 233 |
11.2.4 Y形電流と△形電流 235 |
11.3 対称三相回路 237 |
11.4 対称三相回路の電力 240 |
11.5 非対称三相回路 243 |
11.5.1 Y形電源 243 |
11.5.2 △形電源 246 |
11.5.3 回路の解析 248 |
11.5.4 電力 249 |
11.6 対称座標法 249 |
11.6.1 対称座標成分 250 |
11.6.2 負荷の表現 254 |
11.6.3 負荷の表現 256 |
11.6.4 電力 258 |
演習問題 259 |
文献 261 |
演習問題解答 262 |
索引 271 |
1.回路の素子 |
1.1 電圧と電流 1 |
1.2 受動素子 3 |
|
17.
|
図書
東工大 目次DB
|
電子情報通信学会編 ; 内藤喜之執筆
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1. 分布定数回路 |
1.1 交流現象の複素表現 1 |
1.2 分布定数回路の基礎 3 |
1.3 定在波分布 7 |
1.4 入力インピーダンス 11 |
1.5 4分の1波長線路と整合回路 14 |
1.6 スミスチャート 17 |
1.7 集中定数回路と分布定数回路 21 |
演習問題 23 |
2. 電磁波の伝送 |
2.1 マクスウェルの方程式 26 |
2.2 平面波 27 |
2.3 電磁波の分類 32 |
2.4 2導体系伝送路 33 |
2.5 中空導波管伝送路 41 |
2.5.1 長方形導波管 41 |
2.5.2 円形導波管 48 |
2.5.3 伝搬特性 54 |
2.6 表面波伝送路 79 |
2.6.1 全反射 79 |
2.6.2 対称3層スラブ導波路 80 |
演習問題 85 |
3. マイクロ波・ミリ波回路I |
3.1 回路表現 89 |
3.1.1 考え方 89 |
3.1.2 散乱行列の定義 91 |
3.1.3 散乱行列の求め方 93 |
3.1.4 無損失回路の散乱行列 97 |
3.1.5 参照面の変更 98 |
3.2 可逆回路 100 |
3.2.1 整合回路 100 |
3.2.2 共振回路 106 |
3.2.3 方向性結合回路 124 |
3.2.4 電波吸収素子 145 |
演習問題 150 |
4. マイクロ波・ミリ波回路II |
4.1 材料のマイクロ波・ミリ波特性 153 |
4.2 非可逆回路 159 |
演習問題 171 |
5. マイクロ波・ミリ波の応用 |
5.1 通信・放送 173 |
5.1.1 大気圏空間の伝搬特性 174 |
5.1.2 国際規格 175 |
5.1.3 無線周波数配置,多重度 176 |
5.1.4 変調方式 180 |
5.1.5 衛星通信 182 |
5.1.6 放送 182 |
5.2 センサ 183 |
5.2.1 レーダ 183 |
5.2.2 速度計 184 |
5.2.3 水分量の測定 185 |
5.3 電力 186 |
5.3.1 電子レンジ 187 |
5.3.2 塗料乾燥,コンクリートの破砕,殺虫効果など 187 |
5.3.3 生体への影響 188 |
5.4 その他 190 |
文献 191 |
演習問題解答 192 |
索引 201 |
1. 分布定数回路 |
1.1 交流現象の複素表現 1 |
1.2 分布定数回路の基礎 3 |
|
18.
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図書
|
総務庁統計局編
|
19.
|
図書
|
山田康之, 岡田吉美編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 1986.4- 冊 ; 26cm |
シリーズ名: |
現代化学増刊 ; 5, 20 |
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20.
|
図書
|
可児賢二編著
|
21.
|
図書
|
Niklaus Wirth著 ; 斎藤信男訳
出版情報: |
東京 : マイクロソフトウェア, 1986.3 xi,280p ; 22cm |
シリーズ名: |
micro |
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|
22.
|
図書
|
川村, 知行(1950-) ; 浅井, 和春(1949-) ; 浅井, 京子(1946-)
出版情報: |
大阪 : 保育社, 1986 2冊 ; 19cm |
シリーズ名: |
日本の古寺美術 ; 6-7 |
子書誌情報: |
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23.
|
図書
|
柳田邦男著
出版情報: |
東京 : 文芸春秋, 1986.5 299p ; 16cm |
シリーズ名: |
文春文庫 ; 240-5 |
子書誌情報: |
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|
24.
|
図書
|
平凡社地方資料センター編
|
25.
|
図書
|
ファインマン, レイトン, サンズ [著] ; 富山小太郎訳
|
26.
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図書
|
フェルナン・ブローデル [著] ; 山本淳一訳
|
27.
|
図書
|
宮本輝著
出版情報: |
東京 : 新潮社, 1986.10 2冊 ; 20cm |
子書誌情報: |
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28.
|
図書
|
総務庁統計局編
|
29.
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図書
|
日外アソシエーツ株式会社編
出版情報: |
東京 : 日外アソシエーツ, 1986-1987 5冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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|
30.
|
図書
|
藤嶋昭, 相澤益男編著
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1986.3 2冊 ; 19cm |
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31.
|
図書
|
カール・セーガン著 ; 高見浩, 池央耿訳
出版情報: |
東京 : 新潮社, 1986.6 2冊 ; 20cm |
子書誌情報: |
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32.
|
図書
|
門間改三著
出版情報: |
東京 : 実教出版, 1986.2 7, 231p ; 22cm |
子書誌情報: |
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33.
|
図書
|
イー・ヤー・デップマン著 ; 藤川誠訳
出版情報: |
東京 : 現代工学社, 1986.6 ix, 342p ; 24cm |
子書誌情報: |
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34.
|
図書
|
永井博著
出版情報: |
東京 : 創文社, 1986.2 11, 3, 340, 11p ; 22cm |
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35.
|
図書
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高杉良著
出版情報: |
東京 : 角川書店, 1986.5-1988.5 4冊 ; 20cm |
子書誌情報: |
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36.
|
図書
|
W.M.ジョンストン [著] ; 井上修一 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : みすず書房, 1986 2冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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37.
|
図書
|
竹本喜一, 金岡喜久子著
出版情報: |
京都 : 化学同人, 1986.3-1990.4 2冊 ; 18cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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38.
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図書
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厚生行政研究会編著
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39.
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図書
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宮脇, 和(1950-)
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40.
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学位
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谷井義彰
出版情報: |
東京 : 東京工業大学, 1986.6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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41.
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学位
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谷口隆雄
出版情報: |
東京 : 東京工業大学, 1986 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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42.
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図書
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榊佳之著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: |
東京 : 講談社, 1986.2 vii, 171p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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43.
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図書
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斎藤日向〔ほか〕編集
出版情報: |
東京 : 南江堂, 1986.2 ix, 257p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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44.
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図書
東工大 目次DB
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大津元一著
出版情報: |
東京 : オーム社, 1986.2 vi, 146p ; 19cm |
シリーズ名: |
新OHM文庫 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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はしがき |
1章 序論 1 |
2章 高精度発振器はどのようなところで使われるか |
2.1 高度情報通信システム 6 |
2.2 光通信 9 |
2.3 人工衛星 11 |
2.4 測距 12 |
2.5 慣性航法装置 16 |
2.6 電波天文学 17 |
2.7 長さ標準 20 |
3章 周波数安定度の評価と尺度 |
3.1 周波数安定度の尺度 24 |
4章 電磁波と原子,分子の相互作用 |
4.1 エネルギー準位,電磁波の放出と吸収 34 |
4.2 スペクトルの広がり 40 |
4.3 周波数制御の原理 44 |
5章 レーザ,メーザの原理 |
5.1 共振器 47 |
5.2 発振条件 52 |
5.3 発振周波数の決定 55 |
5.4 発振周波数のゆらぎと発振スペクトルの幅 58 |
6章 レーザ,メーザの構造と周波数制御 |
6.1 気体レーザと色素レーザ 67 |
6.2 半導体レーザ 83 |
6.3 水素メーザ 109 |
7章 受動態の超高安定周波数発生器 |
7.1 セシウム原子周波数標準器 113 |
7.2 ルビジウム原子周波数標準器 120 |
8章 新しい超高安定周波数発生器の試み |
8.1 光ラムゼイ共鳴法 127 |
8.2 レーザ励起によるセシウム,ルビジウム原子周波数標準器 130 |
8.3 イオン蓄積形周波数標準器とレーザ冷却 135 |
参考文献 139 |
索引 143 |
はしがき |
1章 序論 1 |
2章 高精度発振器はどのようなところで使われるか |
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45.
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図書
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古橋信孝編
出版情報: |
東京 : 河出書房新社, 1986.5-2005.11 8冊 ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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46.
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図書
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梅田高照 [ほか] 著
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47.
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図書
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W.マーシャル編 ; 住田健二監訳
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48.
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図書
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ロマン・ローラン作 ; 豊島与志雄訳
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49.
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図書
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シンガー, アンダーウッド著 ; 酒井シズ, 深瀬泰旦訳
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50.
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図書
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磯田, 光一(1931-) ; 曾根, 博義(1940-)
出版情報: |
東京 : 新潮社, 1986.12-1987.1 2冊 ; 20cm |
シリーズ名: |
新潮日本文学アルバム ; 別巻3-4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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