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1.

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東工大
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東工大
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中嶋正之, 藤代一成編著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2000.11  x, 207p, 図版 [4] p ; 21cm
シリーズ名: インターネット時代の数学シリーズ / 戸川隼人 [ほか] 編 ; 4
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第1章 序論 1
   1.1 発展の経緯 1
   1.2 学界の動向 3
   1.3 本書の構成 4
   参考文献 5
第2章 CGとビジュアリゼーション 7
   2.1 ビジュアリゼーションについて 7
   2.1.1 サイエンティフィックビジュアリゼーション 7
   2.1.2 エンジニアリングビジュアリゼーション 9
   2.2 コンピュータビジュアリゼーションについて 9
   2.2.1 コンピュータビジュアリゼーションとは 9
   2.2.2 システム環境構成 11
   2.3 カラービジュアリゼーションの技法 12
   2.3.1 カラー情報の利用 12
   2.3.2 色空間の構成 13
   2.3.3 アラー系列による表示技法 14
   2.3.4 カラーの利用における問題点 15
   2.4 2次元ビジュアリゼーション技法 17
   2.4.1 2次元スカラデータの階調表示 18
   2.4.2 線成分による表示 19
   2.5 2次元空間の立体表示法 21
   2.5.1 3次元CGについて 21
   2.5.2 3次元CGの基礎技法 21
   2.6 ベクトルデータのビジュアリゼーション 25
   2.6.1 2次元上でのベクトル場の表示法 25
   2.6.2 3次元空間内でのベクトル場表示 27
   2.7 アニメーション表示 29
   参考文献 29
第3章 ボリュームビジュアリゼーション 31
   3.1 背景と目的 31
   3.2 ボクセル集合モデル 32
   3.3 処理のフレームワーク 34
   3.4 間接方式の手法 37
   3.4.1 断面 37
   3.4.2 等値面 37
   3.4.3 区間型ボリューム 41
   3.5 直接方式の手法 43
   3.6 研究開発の動向 46
   3.6.1 利用可能なソフトウェア 46
   3.6.2 描画速度の改善 46
   3.6.3 適用対象の拡大 47
   3.6.4 ボリュームデータマイニング 48
   3.6.5 ボリュームグラフィックス 49
   参考文献 49
第4章 フロービジュアリゼーション 52
   4.1 はじめに 52
   4.2 プリミティブ挿入法 54
   4.2.1 矢印表示法 54
   4.2.2 流線法 55
   4.2.3 流跡線法と粒子追跡法 56
   4.2.4 流脈線法 58
   4.2.5 タイムライン法 58
   4.2.6 サーフェースパーティクル法 58
   4.3 テクスチャベース法 58
   4.3.1 スポットノイズ法 59
   4.3.2 LIC法 60
   4.4 特徴をベースとする可視化技法 65
   4.4.1 プローブ 65
   4.4.2 ベクトルフィールドトポロジー 67
   4.5 3次元壁面上の流れの可視化 68
   参考文献 73
第5章 バイオメディカルビジュアリゼーション 77
   5.1 はじめに 77
   5.2 平滑化とノイズ除去 77
   5.3 異種データの重ね合わせと領域処理 83
   5.4 脳機能の可視化 87
   5.5 将来のバイオメディカルビジュアリゼーション 90
   5.6 おわりに 91
   参考文献 92
   第6章 インフォメーションビジュアリゼーション 基本概念と研究開発動向 94
   6.1 誕生の経緯 94
   6.2 3つの技術の背景 95
   6.2.1 データベース技術との統合問題 96
   6.2.2 デスクトップメタファからの脱却 96
   6.2.3 インターネット時代の標準的な資源アクセス法の模索 98
   6.3 情報可視化研究開発の動向 98
   6.3.1 サイエンティフィックビジュアリゼーションからの継承 98
   6.3.2 情報可視化技法の体系化 99
   6.3.3 インフォメーションリアライゼーション 100
   6.4 思想の晶化を目指して 100
   参考文献 102
第7章 データベース技術とビジュアリゼーション技術 104
   7.1 内容に基づく検索 107
   7.1.1 フーリエ変換による類似判定 107
   7.1.2 特徴空間 109
   7.1.3 空間索引 109
   7.1.4 検索システムの構成 112
   7.2 情報可視化 115
   7.2.1 情報の可視化とその利用 115
   7.2.2 情報可視化システムの構成 119
   7.3 情報可視化手法の分類と可視化設計 122
   7.3.1 GADGET 122
   7.3.2 情報可視化技術のデータベース化とユーザ支援 124
   7.3.3 GADGET/IV 127
   参考文献 133
第8章 3次元ユーザインタフェースパラダイム 136
   8.1 はじめに 136
   8.2 古典的プロジェクト例 137
   8.2.1 SemNet 137
   8.2.2 Information Visualizer 138
   8.2.3 VOGUE 140
   8.3 階層構造の可視化 143
   8.3.1 FSN 143
   8.3.2 Fractal Tree 144
   8.3.3 Information Cube 144
   8.3.4 H3 145
   8.3.5 NattoView 146
   8.4 応用システム 147
   8.4.1 多次元データの可視化 147
   8.4.2 STARLIGHT 147
   8.4.3 ZASH 148
   8.4.4 WebBook 149
   8.4.5 Pad++ 149
   8.5 3次元対話技法 149
   8.5.1 2次元マウスによるインタラクション 151
   8.5.2 特殊デバイスによるインタラクション 152
   8.6 3次元ユーザインタフェース実用化への課題 152
   8.6.1 適切なインタフェース設計 152
   8.6.2 GUIからPUIへ 153
   8.6.3 画面のスケール 153
   8.6.4 3次元音の導入 153
   8.7 まとめ 154
   参考文献 154
第9章 AVS/Express 158
   9.1 データフロー型アプリケーションの特徴 158
   9.1.1 可視化手順のオブジェクト化 158
   9.1.2 データフローの動作ルール 160
   9.1.3 代表的なデータフロー可視化システムの紹介 162
   9.1.4 データフロー型可視化システムの利点 163
   9.2 可視化システムAVS/Expressにおける実装例 164
   9.2.1 AVS/Expressの紹介 164
   9.2.2 モジュールの構成 165
   9.2.3 ビジュアルプログラミングによる組立て 166
   9.2.4 プログラムの実行 167
   9.2.5 内部アーキテクチャ 169
   9.3 可視化事例の紹介 172
   9.3.1 代表的な可視化事例 172
   9.3.2 ステアリングとトラッキング 173
   9.3.3 並列分散処理 175
   参考文献 176
第10章 可視化ツールとしてのVRML 178
   10.1 なぜVRMLなのか? 178
   10.2 インターネット上での可視化 179
   10.2.1 シナリオ1 179
   10.2.2 シナリオ2 179
   10.2.3 シナリオ3 179
   10.3 VRMLについて 180
   10.3.1 対話機能 181
   10.3.2 アニメーション機能 182
   10.3.3 データ圧縮機能 184
   10.4 VRMLを用いた可視化 185
   10.4.1 流れ場における渦中心表示 185
   10.4.2 速度ボリュームデータの流線表示 186
   10.4.3 ボリュームデータの断面表示 187
   10.4.4 等値面表示 189
   10.4.5 ボリュームレンダリング表示 190
   10.4.6 サーバ側への情報伝達 191
   参考文献 192
第11章 VisIT/In3D 193
   11.1 オブジェクト階層 195
   11.2 ランドスケープの構成 196
   11.3 対話機能 198
   参考文献 198
   索引 199
第1章 序論 1
   1.1 発展の経緯 1
   1.2 学界の動向 3
2.

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三町勝久著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2006.11  v, 208p ; 21cm
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まえがき
第1章 多変数函数の微分法 1
 1.偏微分の計算に慣れよう 2
   1.1 多変数の函数 2
   1.2 偏微分 5
 2.函数のクラスを理解しよう 13
   2.1 微分可能な函数 13
   2.2 微分可能函数の性質 18
   2.3 偏微分の順序 20
   2.4 函数のクラス 22
 3.合成函数の微分法を理解しよう 25
   3.1 写像と函数 25
   3.2 合成函数の微分 29
 4.曲面の接平面や法線を調べよう 37
   4.1 曲面の接乎面と法線 37
   4.2 陰函数と接平面 39
   4.3 位相空間論の基礎 45
 5.函数の極値を調べよう 49
   5.1 函数の極値 49
   5.2 テイラーの定理 51
 6.条件付きの極値問題を調べよう 61
   6.1 有界閉集合との連続函数 61
   6.2 条件付きの極値間題 63
 章末間題 73
第2章 多変数函数の積分法 75
 1.多重積分を理解しよう 76
   1.1 積分 76
 2.多重積分の変数変換に習熟しよう 91
   2.1 重積分の変数変換 91
   2.2 体積の計算 99
   2.3 変換公式の証明 102
 3.広義積分を理解しよう 105
   3.1 広義積分 105
   3.2 逆三角函数 110
   3.3 表面積の計算 113
 章末問題 119
第3章 微分積分の基礎 121
 1.微積分の基礎を理解しよう 122
   1.1 点列の収束・発散 122
   1.2 濃度 125
   1.3 函数の連続性 128
   1.4 実数の連続性 129
 2.一様収束性を使いこなそう 136
   2.1 函数列の一様収束 136
   2.2 積分記号下の微分積分 142
   2.3 応用例 146
 3.級数表示された函数の理解を深めよう 150
   3.1 無限級数 150
   3.2 函数項級数 155
   3.3 特殊函数への応用 161
 章末問題 167
補遺1 微分(differential)につりいて 170
補遺2 積分の計算について 174
参考文献 182
章末問題の解答 184
索引 207
まえがき
第1章 多変数函数の微分法 1
 1.偏微分の計算に慣れよう 2
3.

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正田誠著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2003.3  xi, 178p ; 21cm
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第1章 生物 1
1.1 地球には三種類の生物がいる 2
1.2 生物は食物でつながっている 4
   1.2.1 食物連鎖 4
   1.2.2 狂牛病は自然の法則を破った罰(?) 6
1.3 人口が増加しつづけている 7
1.4 食糧の増産を支えた技術 8
   1.4.1 灌漑技術と水の管理 9
   1.4.2 アンモニア合成による化学肥料の生産 9
   1.4.3 化学農薬の開発 12
   1.4.4 品種改良 13
1.5 食糧の供給能力はどれくらいあるか 14
   1.5.1 穀物の生産量 14
   1.5.2 畜産と漁業 16
1.6 農作物の生産性を阻害する因子は何か 18
   1.6.1 耕作面積は限界 18
   1.6.2 水が不足する 18
   1.6.3 安価なエネルギーで成り立つ農業 19
   1.6.4 地力の低下と病害の発生 20
   1.6.5 地球の温暖化 22
1.7 グローバルな環境問題 22
1.8 生物についての基礎知識 25
   1.8.1 生物の種類と細胞 25
   1.8.2 微生物とは 28
   1.8.3 細胞の成分 30
   1.8.4 酵素と遺伝子 33
   1.8.5 がん 39
   1.8.6 有害物質に対する体の防御メカニズム 43
   1.8.7 生体へ害作用を及ぼす物質の例 44
1.9 化学物質の毒性の判定 47
第2章 水 49
2.1 水の特異な性質が地球環境を維持している 50
2.2 水の性質を決めている水素結合とは 51
2.3 使える水はどれくらいあるか 52
   2.3.1 世界の水資源 52
   2.3.2 日本の水資源 54
2.4 水の汚染 55
2.5 水の汚れを判定する方法 57
   2.5.1 臭い,色,味 58
   2.5.2 Ph 58
   2.5.3 浮遊物質 58
   2.5.4 溶存酸素 58
   2.5.5 BOD 59
   2.5.6 COD 59
   2.5.7 全有機炭素量 59
   2.5.8 機器分析 60
   2.5.9 指標生物 60
2.6 どこまできれいにするか-環境基準と排出基準 61
2.7 水を汚染する物質の例 63
   2.7.1 重金属 63
   2.7.2 化学農薬 66
   2.7.3 ダイオキシン類 70
   2.7.4 環境ホルモン 71
   2.7.5 リン 72
   2.7.6 窒素 73
2.8 水の処理法 74
   2.8.1 活性汚泥法 74
   2.8.2 活性汚泥法では窒素とリンが除去できない 76
2.9 窒素およびリンの第三次処理 77
   2.9.1 化学処理 77
   2.9.2 生物処理 79
2.10 海洋の汚染 80
第3章 大気 83
3.1 現在の大気はどのように形成されたか 83
3.2 温室効果と二酸化炭素 86
3.3 二酸化炭素を排出する国 88
3.4 二酸化炭素以外の温室効果ガス 91
3.5 温暖化防止のむずかしさ 93
3.6 温室効果が進むとどうなるか 94
3.7 大気の構造とオゾン層 97
3.8 オゾン層の破壊 99
   3.8.1 フロンとは 99
   3.8.2 フロンによるオゾン層の破壊 100
   3.8.3 フロンに代わる物質 101
   3.8.4 一酸化二窒素によるオゾン層の破壊 102
   3.8.5 オゾンホール 103
3.9 オゾン層が破壊されるとその弊害は? 104
   3.9.1 紫外線には三種類ある 104
   3.9.2 紫外線の皮膚に対する作用 104
3.10 大気汚染 106
   3.10.1 酸性雨と硫黄酸化物 106
   3.10.2 酸性雨と窒素酸化物 108
   3.10.3 自動車の排ガス 110
   3.10.4 光化学スモッグ 112
   3.10.5 浮遊粒子状物質 114
第4章 エネルギー 117
4.1 太陽エネルギーが地球環境を維持している 117
4.2 人間はどのようなエネルギーを使ってきなか 118
4.3 石油 119
   4.3.1 石油はどれくらいあるか 119
   4.3.2 石油の問題点 120
4.4 石炭 122
   4.4.1 石炭のガス化 123
   4.4.2 石炭の液化 124
   4.4.3 石炭の問題点 125
4.5 原子力エネルギー 126
   4.5.1 原子核とは 126
   4.5.2 原子力発電 128
   4.5.3 高速増殖炉とは何か 131
   4.5.4 原子力発電の問題点 133
4.6 天然ガス 139
4.7 核融合 140
4.8 新しいエネルギー源 141
   4.8.1 オイルシェール 141
   4.8.2 オイルサンド 141
   4.8.3 メタンハイドレート 141
   4.8.4 水素エネルギー 142
   4.8.5 燃料電池 143
4.9 再生エネルギー 146
   4.9.1 太陽エネルギー 146
   4.9.2 風力エネルギー 148
   4.9.3 水力エネルギー 149
   4.9.4 潮汐エネルギーと海洋温度差発電 150
4.10 バイオマスエネルギー 150
4.11 省エネルギー 154
   4.11.1 自家用車よりも公共の交通機関を 154
   4.11.2 日本の省エネルギー 156
   4.11.3 エネルギーの効率とは 157
   4.11.4 豊かさとエネルギー 159
終章 まとめに代えて 161
   付録 165
   付録A 諸単位の記号 165
   付録B タンパク質構成アミノ酸の構造と名称 166
   付録C DNAを構成する四つの塩基の構造 168
   付録D 環境ホルモンの作用(内分泌撹乱作用)を有すると疑われる化学物質 169
   参考文献 171
   索引 175
第1章 生物 1
1.1 地球には三種類の生物がいる 2
1.2 生物は食物でつながっている 4
4.

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東工大
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佐々木雅人著
出版情報: 東京 : 理工学社, 2005.11  viii, 202p ; 21cm
シリーズ名: 機械工学入門シリーズ
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1章 機械材料のあらまし
   1・1金属材料と非金属材料 1
   1・2金属と合金 2
   1・3特殊材料 3
   1章練習問題 4
2章 金属材料の性質
   2・1金属の特徴 5
   1.金属の一般的性質 5
   2.平衡状態図 13
   3.金属材料の加工性 17
   2・2材料試験 19
   1.引張試験 20
   2.曲げ試験 22
   3.硬さ試験 22
   4.衝撃試験 26
   5.疲れ試験 27
   6.火花試験 28
   7.クリープ試験 28
   8.金属組織試験 29
   9.非破壊試験 29
   2章練習問題 31
3章 鉄と鍋
   3.1鉄鋼の製法と分類 33
   1.鉄鋼の製法 33
   2.鋼の5元素とその作用 38
   3.鋼材 39
   4.鉄鋼の分類 40
   3・2炭素鋼の組織と性質 41
   1.炭素鋼の変態とその組織 41
   2.炭素鋼の機械的性質 46
   3・3炭素鋼の熱処理 47
   1.熱処理後の組織 47
   2.熱処理の種類 49
   3.等温変態の熱処理とその方法 51
   4.鋼の表面硬化 53
   5.炭素鋼の分類と用途 56
   3章練習問題 59
4章 合金鋼
   1.鉄鋼の腐食 72
   2.鉄鋼の防食法 72
   3.ステンレス鋼 74
   4.耐熱鋼 77
   4・5特殊用途用鋼 80
   1.快削鋼 80
   2.ばね鋼 81
   3.軸受鋼 82
   4.けい素鋼 83
   4章練習問題 83
5章 鋳鉄
   5・1鋳鉄の成分と組織 85
   1.鋳鉄の製法 85
   2.鋳鉄の組織 86
   3.鋳鉄の状態図 88
   4.マウラーの組織図 89
   5.各種元素の働き 91
   6.黒鉛の形状と分布 92
   5・2鋳鉄の性質 93
   1.鋳鉄の成長 94
   2.鋳鉄の収縮 94
   3.鋳鉄の機械的性質 94
   5・3鋳鉄の分類 95
   1.ねずみ鋳鉄 95
   2.可鍛鋳鉄 96
   3.球状黒鉛鋳鉄 99
   4.チルド鋳鉄 100
   5.合金鋳鉄 101
   5.4鋳鋼 102
   1.炭素鋼鋳鋼 103
   2.合金鋼鋳鋼 103
   5章練習問題 104
6章 非鉄金属材料
   6・1アルミニウムとその合金 105
   1.アルミニウムの製造と性質 105
   2.アルミニウム合金 107
   6・2マグネシウムとその合金 115
   1.マグネシウムの製錬と性質 115
   2.マグネシウム合金 116
   6・3チタンとその合金 118
   1.チタンの製造と性質 118
   2.チタンおよびその合金 119
   6・4銅とその合金 122
   1.銅の製錬と性質 122
   2.銅およびその合金 122
   6・5ニッケルとその合金 133
   1.ニッケルの製造と性質 133
   2.ニッケル合金 134
   6・6亜鉛・鉛・すずとその合金 135
   1.亜鉛およびその合金 136
   2.鉛およびその合金 137
   3.すずおよびその合金 137
   4.白色合金 138
   6・7貴金属と希有金属 140
   1.貴金属 140
   2.希有金属 142
   6章練習問題 144
7章 非金属材料
   7・1セメント・コンクリート 145
   1.セメントの製造と分類 145
   2.コンクリートの製造と種類 147
   7・2耐火材・断熱材 149
   1.耐火材 149
   2.断熱材 150
   7・3ガラス 150
   1.ガラスの製造と性質 150
   2.ガラスの種類 152
   7・4研削材料 152
   1.研削材・研摩材 152
   2.研削砥石 156
   7・5セラミックス 156
   1.旧セラミックスとフアインセラミックス 156
   2.ファインセラミックス 156
   7・6プラスチック 158
   1.プラスチックの原料と性質 158
   2.プラスチックの種類 159
   7・7ゴム 163
   1.ゴムの製造と性質 163
   2.ゴムの種類 164
   7・8木材 166
   1.木材の構造 166
   2.木材の含水率 167
   3.木質材料の種類 168
   7章練習問題 170
8章 複合材料
   8・1複合材料の分類 171
   1.母材による分類 171
   2.強化材による分類 172
   8・2複合材料の種類 173
   1.FRP 173
   2.FRM 174
   3.FGM 174
   4.クラッド材 175
   5.ナノコンポジット 176
   6.C/Cコンポジット 177
   7.SAP合金 177
   8.ODS合金 177
   8章練習問題 177
9章 機能材料
   9・1金属開化合物 179
   9・2形状記憶合金 179
   1.形状記憶効果と超弾性効果 180
   2.形状記憶合金の原理 80
   3.形状記憶合金の種類と使われ方 181
   9・3アモルファス合金 182
   1.アモルファス合金の製造 182
   2.アモルファス合金の性質 182
   3.アモルファス合金の種類と使われ方 183
   9・4水素吸蔵合金 183
   1.水素吸蔵合金のメカニズム 183
   2.水素吸蔵合金の種類 184
   9・5制振合金 184
   1.制振合金の種類 185
   9・6超塑性合金 186
   1.超塑性合金の分類 186
   9・7超伝導材料 187
   1.超伝道の歴史 187
   2.超伝導特性 188
   3.高温超伝導 188
   4.超伝導材料 188
   9・8磁性材料 189
   1.磁性材料の分類 190
   9章練習問題 191
   練習問題解答 193
   索引 197
1章 機械材料のあらまし
   1・1金属材料と非金属材料 1
   1・2金属と合金 2
5.

図書

東工大
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図書
東工大
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Silverstein, Webster, Kiemle著 ; 荒木峻 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2006.9  xii, 483p ; 26cm
シリーズ名: 有機化合物のスペクトルによる同定法
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1章 質量分析法 1
   1・1はじめに 1
   1・2 装置 2
   1・3 イオン化法 3
    1・3・1 気相イオン化法 3
    1・3・2 脱離イオン化法 5
    1・3・3 蒸発イオン化法 7
   1・4 質量分離装置 10
    1・4・1 磁場型質量分析計 10
    1・4・2 四重極型質量分析計 11
    1・4・3 イオントラップ型質量分析計 12
    1・4・4 飛行時間型質量分析計 13
    1・4・5 フーリエ変換型質量分析計 13
    1・4・6 タンデム質量分析法 14
   1・5 EI質量スペクトルの解釈 15
    1・5・1 分子イオンピークの確認 15
    1・5・2 分子式の決定 16
    1・5・3 分子式の利用,不足水素指標 17
    1・5・4 フラグメンテーション 18
    1・5・5 転位 20
   1・6 数種類の同族列の質量スペクトル 21
    1・6・1 炭化水素 212
    1・6・2 ヒドロキシ化合物 24
    1・6・3 エーテル 26
    1・6・4 ケトン 28
    1・6・5 アルデヒド 29
    1・6・6 カルボン酸 30
    1・6・7 カルボン酸エステル 31
    1・6・8 ラクトン 33
    1・6・9 アミン 33
    1・6・10 アミド 34
    1・6・11脂肪族ニトリル 35
    1・6・12 ニトロ化合物 35
    1・6・13 脂肪族亜硝酸エステル 35
    1・6・14 脂肪族硝酸エステル 36
    1・6・15 硫黄化合物 36
    1・6・16 ハロゲン化合物 37
    1・6・17 複素芳香族化合物 39
   参考文献 40
   練習問題 41
   付録
    A.炭素,水素,窒素,酸素の各種組み合わせに対する式質量(FM) 50
    B.フラグメントイオン 71
    C.脱離するフラグメント 73
2章 赤外分光法 75
   2・1はじめに 75
   2・2 理論 75
    2・2・1 カップリング相互作用 78
    2・2・2 水素結合 80
   2・3 装置 81
    2・3・1 分散型IR分光光度計 81
    2・3・2 フーリエ変換赤外分光光度計(干渉計) 82
   2・4 試料調整 82
   2・5 スペクトルの解釈 84
   2・6 有機分子の特性基吸収帯 86
    2・6・1 直鎖アルカン(パラフィン) 86
    2・6・2 枝分かれアルカン 88
    2・6・3 環式アルカン 88
    2・6・4 アルケン 89
    2・6・5 アルキン 91
    2・6・6 単環式芳香族炭化水素 91
    2・6・7 多環式芳香族炭化水素 92
    2・6・8 アルコールおよびフェノール類 92
    2・6・9 エーテル,エポキシドおよび過酸化物 95
    2・6・10 ケトン 97
    2・6・11 アルデヒド 99
    2・6・12 カルボン酸 100
    2・6・13 カルボン酸アニオン 102
    2・6・14 エステルおよびラクトン 102
    2・6・15 酸ハロゲン化物 104
    2・6・16 カルボン酸無水物 104
    2・6・17 アミドおよびラクタム 105
    2・6・18 アミン 107
    2・6・19 アミン塩 108
    2・6・20 アミノ酸およびアミノ酸塩 108
    2・6・21 ニトリル 109
    2・6・22 イソニトリル,シアン酸エステル,イソシアン酸エステル,チオシアン酸エステル,イソチオシアン酸エステル 110
    2・6・23 アゾ基を含む化合物 110
    2・6・24 窒素-酸素結合を含む共有結合化合物 110
    2・6・25 有機硫黄化合物 111
    2・6・26 硫黄-酸素結合を含む化合物 112
    2・6・27 有機ハロゲン化合物 113
    2・6・28 ケイ素化合物 114
    2・6・29 リン化合物 114
    2・6・30 複素芳香族化合物 114
   参考文献 115
   練習問題 116
    A. 溶媒とペースト用油の透明領域 125
    B. 特性基吸収帯 126
    C. アルケンの吸収帯 131
    D. リン化合物の吸収帯 132
    E.複素芳香族化合物の吸収帯 132
3章 プロトンNMR分光法 133
   3・1 はじめに 133
   3・2 理論 133
    3・2・1 核の磁気的性質 133
    3・2・2 スピン1/2の核の励起 134
    3・2・3 緩和 138
   3・3 装置および試料調製 141
    3・3・1 装置 141
    3・3・2 NMRの実験の感度 142
    3・3・3 溶媒の選択 143
   3・4 化学シフト 144
   3・5 スピン結合,多重線,スピン系 150
    3・5・1 一次の簡単な多重線と複雑な多重線 150
    3・5・2 一次のスピン系 153
    3・5・3 Peopleの記号法 153
    3・5・4 簡単な一次のスピン系の他の例 155
    3・5・5 一次のパターンの解析 155
   3・6 酸素,窒素および硫黄原子についたプロトン.交換可能なプロトン 157
    3・6・1 酸素原子についたプロトン 157
    3・6・2 窒素についたプロトン 160
    3・6・3 硫黄についたプロトン 162
    3・6・4 塩素,臭素およびヨウ素の核についたまたは近くのプロトン 162
   3・7 プロトンと他の重要な核(19F,D,31P,29Siおよび13C)とのスピン結合 163
    3・7・1 プロトンと19Fとのスピン結合 163
    3・7・2 プロトンとDとのスピン結合 163
    3・7・3 プロトンと31Pとのスピン結合 164
    3・7・4 プロトンと29Siとのスピン結合 164
    3・7・5 プロトンと13Cとのスピン結合 164
   3・8 化学シフトの等価性 164
    3・8・1 対称操作による入れ替えを用いる化学シフトの等価性の決定 164
    3・8・2 標識(タグ)をつける(または置換を行う)方法による化学シフトの等価性の決定 166
    3・8・3 構造の早い相互変化による化学シフトの等価性 167
   3・9 磁気的等価性(スピン結合の等価性) 169
   3・10 三つのスピン結合定数をもつ固いAMX,ABXおよびABC系 171
   3・11 配座的に動きやすい開鎖の系仮想的スピン結合 173
    3・11・1 非対称の鎖式化合物 173
    3・11・2 対称的な鎖式化合物 174
    3・11・3 対称性の少ない鎖式化合物 175
   3・12 キラリティー 177
    3・12・1 1個のキラル中心,イプセノール 177
    3・12・1 2個のキラル中心 179
   3・13 ビシナルおよびジェミナル・スピン結合 179
   3・14 遠隔スピン結合 181
   3・15 選択的スピン・デカップリング二重共鳴 181
   3・16 核オーバーハウザー効果,差スペクトル,空間を通じた1H1Hの近接度 182
   3・17 結論 184
   参考文献 184
   練習問題 186
    A. 脂肪族化合物のプロトンの化学シフト 195
    B. 2個または3個の直接結合した官能基による化学シフトへの効果 197
    C. 脂環式および複素環式化合物の化学シフト 199
    D.不飽和系および芳香族の化学シフト 200
    E.水素結合の効果を受けたプロトン(ヘテロ原子についたプロトン) 203
    F.プロトン-スピン結合定義
    G.市販重水素化溶媒の残留プロトンの化学シフトおよび多重度 206
    H.通常の実験室用の溶媒中に痕跡不純物として存在するプロトンの化学シフト 207
    I.D₂O中におけるアミノ酸のプロトンNMR化学シフト 208
4章 炭素-13NMR分光法 209
   4・1 はじめに 209
   4・2 理論 209
    4・2・1 1Hデカリップリング法 209
    4・2・2 化学シフトのスケールと範囲 211
    4・2・3 T1緩和 212
    4・2・4 核オーバーハウザー効果によるシグナルの増強(NOE) 214
    4・2・5 13C-1Hスピン結合(j値) 214
    4・2・6 感度 215
    4・2・7 溶媒 216
   4・3 簡単な13Cスペクトルの解釈:フタル酸ジエチル 217
   4・4 13Cによる定量分析 219
   4・5 化学シフトの等価性 219
   4・6 DEPT 221
   4・7 化学種と化学シフト 223
    4・7・1 アルカン 224
    4・7・2 アルケン 226
    4・7・3 アルキン 228
    4・7・4 芳香族化合物 228
    4・7・5 複素環式芳香族化合物 229
    4・7・6 アルコール 229
    4・7・7 エーテル.アセタールおよびエポキシド 231
    4・7・8 ハロゲン化合物 231
    4・7・9 アミン 232
    4・7・10 チオール,スルフィドおよびジスルフィド 232
    4・7・11 炭素を含む官能基 233
   参考文献 234
   練習問題 235
    A.通常のNMRの溶媒の13C化学シフト,スピン結合定数および多重度 244
    B.痕跡の不純物としての通常の実験室用の溶媒の13C化学シフト 245
    C.種々の化学種に対する13C相関図 247
    D.天然物の13C NMRデータ(δ値) 248
5章 相関NMR分光法;二次元NMR 249
   5・1 はじめに 249
   5・2 理論 250
   5・3 相関分光法 253
    5・3・1 1H-1Hの相関:COSY 255
   5・4 イプセノール: 1H-1 HCOSY 255
    5・4・1 イプセノール:二量子フィルター1H-1H COSY 255
    5・4・2 炭素検出13C-1H COSY:HETCOR 258
    5・4・3 プロトン検出1H-13C COSY:HMQC 259
    5・4・4 イプセノール:HETCORおよびHMQC 259
    5・4・5 イプセノール:プロトン検出,遠隔1H-13C異核間の相関:HMBC 261
   5・5 カリオフィレンオキシド 263
    5・5・1 DQF-COSY 263
    5・5・2 HMQC 264
    5・5・3 HMBC 267
   5・6 13C-13Cの相関:INADEQUATE 269
    5・6・1 カリオフィレンオキシド 271
   5・7 ラクトース 271
    5・7・1 DQF-COSY 272
    5・7・2 HMQC 273
   5・8 リレー・コヒーレンス移動:TOCSY 275
    5・8・1 二次元TOCSY:ラクトース 277
    5・8・2 一次元TOCSY:ラクトース 277
   5・9 HMQC-TOCSY 278
    5・9・1 ラクトース 278
   5・10 ROESY 278
    5・10・1 ラクトース 280
   5・11 VGSE 281
    5・11・1 COSY 282
    5・11・2 TOCSY 283
    5・11・3 HMQC 283
    5・11・4 HMBC 285
    5・11・5 ROESY 286
   5・12 磁場勾配NMR法 286
   参考文献 287
   練習問題 288
6章 他の重要なスピン1/2核のNMR分光法 318
   6・1 はじめに 318
   6・2 16N核磁気共鳴 319
   6・3 19F核磁気共鳴 325
   6・4 29Si核磁気共鳴 327
   6・5 31P核磁気共鳴 330
   6・6 結論 332
   参考文献 332
   練習問題 334
    A. 磁気的に活性な核の性質 338
7章 問題の解き方 340
8章 演習問題 382
事項索引 475
化合物索引 480
1章 質量分析法 1
   1・1はじめに 1
   1・2 装置 2
6.

図書

東工大
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図書
東工大
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肥田野登著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2000.1  viii, 235p ; 21cm
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第1部 社会工学の理解と方法
1 社会工学の考え方 3
2 社会工学のデータ 11
   2-1 はじめに 11
   2-2 意識と行動の調査 11
   2-2-1 意識と行動の把握 11
   2-2-2 意識行動調査の手順と手法 13
   2-3 経済市場 21
   2-4 社会指標 21
   2-4-1 社会指標の種類 21
   2-4-2 社会指標の体系と特色 22
   2-5 社会経済データの一覧 25
3 人間行動の選択理論 33
   人間と社会経済をどう理解するか(1)
   3-1 はじめに 33
   3-2 選択モデルの理論とその推定法 34
   3-3 ロジットモデルの推定とデータの作成 36
   3-4 可能選択肢の設定 39
   補論 ロジットモデルの導出、推定、検定 40
4 社会の経済システム理論 45
   人間と社会経済をどう理解するか(2)
   4-1 はじめに 45
   4-2 経済システムの理論 46
   4-3 経済システムの拡張 49
   4-4 産業連関分析と中期経済モデル 50
   補論 54
5 社会工学の分析手法 61
   5-1 はじめに 61
   5-2 問題発見・人間や社会経済の理解手法 61
   5-3 予測手法 65
   5-4 最適化・組合せ手法 67
   5-5 評価手法 69
第2部 社会工学による分析の実際
6 問題発見と目標設定 79
   6-1 はじめに 79
   6-2 KJ法の実際 上越地域の課題 79
   6-3 シナリオライティング法 82
7 予測 87
   数量予測の方法と限界
   7-1 数量予測の考え方と理論 87
   7-2 人口のコホート分析 89
   7-3 乗用車台数の将来予測 90
   7-3-1 乗用車保有の動向と現況 91
   7-3-2 保有率予測モデル 92
   7-3-3 世帯の保有行動予測モデル 93
   7-3-4 2000年の乗用車台数 96
   7-3-5 まとめと事後分析 99
   7-4 地域経済モデルの分析 100
   7-4-1 上越地域の状況 101
   7-4-2 地域経済モデルの構築 101
   7-4-3 予測の方法 106
   7-5 まとめ 107
8 予測 117
   地価の空間波及と変動
   8-1 はじめに 177
   8-2 地価データの整備 118
   8-2-1 市場の抽出 119
   8-2-2 時系列地価データの整備 120
   8-3 地価動向モデルの推定 123
   8-3-1 構造行列の作成 123
   8-3-2 推定結果 125
   8-4 まとめと他の分析との比較 127
   補論 空間的相関モデル 132
9 予測 137
   住宅と企業はどこに立地するか
   9-1 はじめに 137
   9-2 ローリーモデル 138
   9-3 オフィス・住宅立地選好分析による立地予測 東京圏周辺部の展開可能性の検討 141
   9-3-1 立地予測の考え方 141
   9-3-2 オフィス・住宅立地選好分析 142
   9-3-3 オフィス・住宅立地選好モデルの構造 144
   9-3-4 東京圏周辺部への展開の可能性のシミュレーション分析 145
   9-4 まとめ 149
10 代替案設定 155
   公平な地域戦略代替案は何か
   10-1 はじめに 155
   10-2 規範的アプローチ 156
   10-2-1 変化過程と速度制約の導入 156
   10-2-2 地域財政メカニズムと地域成長 156
   10-2-3 最適地域変化過程決定 158
   10-3 閉鎖的地域における最適変化過程(Φ≡0,∂F/∂N≡0) 158
   10-3-1 最適変化過程 159
   10-3-2 開発速度制約下の最適変化過程 160
   10-4 開放的地域における最適変化過程 161
   10-4-1 前提条件と地域モデルの再定式化 161
   10-4-2 地域の類型化 162
   10-4-3 開放型地域の最適変化過程 163
   10-5 地域の最適変化過程に関する考察 164
   10-6 まとめ 166
11 代替案設定 171
   AIDA法
   11-1 AIDA法とは 171
   11-2 AIDA法の改善 172
   11-2-1 オプションバーの設定およびスキームの抽出 175
   11-2-2 分析結果と考察 175
12 評価 181
   費用便益分析の考え方とその実例
   12-1 費用便益分析の基礎 181
   12-2 便益計測のやり方 188
   12-3 費用便益分析の例 190
   12-3-1 ハイグレードカーに対する利用者の意識 191
   12-3-2 ハイグレードカーの選択行動の推定 191
   12-3-3 導入評価の検討 194
   12-3-4 まとめ 197
13 評価 203
   仮想市場法(CVM)による清流の評価
   13-1 はじめに 203
   13-2 札内川の清流の評価 203
   13-3 まとめ 211
14 評価 215
   保全緑地の環境価値を求める
   14-1 最適化と機会費用 215
   14-2 土地利用計画と最適化 216
   14-3 最適化モデルの定式化 216
   14-3-1 目的関数および制約条件の考え方 217
   14-3-2 目的関数および制約条件の定式化 219
   14-4 最適化問題の解法と適用性の検討 221
   14-5 適用例 222
   14-6 費用便益分析への適用 223
終章 225
あとがき 229
索引 231
第1部 社会工学の理解と方法
1 社会工学の考え方 3
2 社会工学のデータ 11
7.

図書

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図書
東工大
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小野義正著
出版情報: 東京 : 丸善, 2001.3  x, 104p ; 21cm
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1. 何のために論文を書くか 1
2. 英語論文の書き方 3
   2.1 翻訳はするべからず 3
   2.2 本文を直接英文で書けない場合には 4
   2.3 英語自体よりも論理のほうが大切 4
3. わかってもらえる英語は「英語の発想」で(日本語と英語の発想法の違いに注意) 5
   3.1 文の構造と文章の流れ(Leggett's Trees) 5
   3.2 英語の文章構造 7
   3.3 英語は三拍子、日本語は四拍子(起承転結) 8
   3.4 結論は先に、理由は後に 9
   3.5 はっきり言い切る姿勢 12
   3.6 あいまいな表現は英語にならない 13
4. 英語論文執筆のフローチャートと基本的な注意 15
   4.1 論文執筆のフローチャート 15
   4.2 基本的な注意 16
    4.2.1 中心の主題を一つに限定し、全体を統一する 16
    4.2.2 読者の立場に立って書く 16
    4.2.3 嫌がらずに何度でも書き直す 17
    4.2.4 準備は細心に、しかし最初の原稿は大胆に 17
    4.2.5 総括的なことや興味をひきそうなことは、なるべく前に 18
5. 英語論文の構成と各項目の書き方 19
   5.1 IMRAD(ワイングラス)方式の論文構成 19
   5.2 英語論文の各構成項目の書き方 20
    5.2.1 表題(Title) 20
    5.2.2 著者抄録(Abstract or Synopsis) 21
    5.2.3 序論(Introduction) 22
    5.2.4 本論(Materials and Methods または Theory and Experiments) 23
    5.2.5 結果(Results) 24
    5.2.6 考察(Discussion) 24
    5.2.7 結論(Conclusion) 24
    5.2.8 謝辞(Acknowledgments) 25
    5.2.9 引用文献(References) 26
    5.2.10 図と表(Figures and Tables) 27
    5.2.11 付録 30
6. 辞書の使い方 31
   6.1 こまめに辞書を引く 31
   6.2 変わりゆく辞書と辞書の優劣を見る「リトマス紙」 32
   6.3 英英辞典を使おう 34
7. 明確な英語論文を書くテクニック(Carefully,Fully,and clearly(注意深く、余すところなく、明確に)) 37
   7.1 一貫性のある論文を書く 37
    7.1.1 動詞の適切な時制 37
    7.1.2 用語の統一 40
    7.1.3 リストの項目の一貫性 40
    7.1.4 比較は同じ文章構造で 41
    7.1.5 つづりの統一(米国式と英国式) 41
   7.2 短い、簡潔な文(simple Sentence)を書く 42
   7.3 能動態を用いて Strong Sentence を 43
   7.4 主語を明確に 44
   7.5 修飾する節や句は修飾対象のすぐ近くに 45
   7.6 あいまいな表現を避け、具体的な数値で表現する 46
   7.7 文意を明確にする言葉(連結語)を使う 47
   7.8 不必要な言葉は省く(簡潔な表現を心がける) 49
   7.9 類語反復は避ける 52
8. 英文を書くときに心得ておくべき事柄 53
   8.1 文頭(Begining of Sentence) 53
   8.2 数(Numbers)と数値(Numerical Values) 54
   8.3 冠詞の使い方 55
    8.3.1 定冠詞“the”の使い方 56
    8.3.2 不定冠詞“a,an”の使い方 57
    8.3.3 冠詞の省略法 57
   8.4 スペリングに注意せよ 58
   8.5 単数形 vs. 複数形(誤りやすい加算/不加算名詞) 60
    8.5.1 紛らわしい不加算名詞-決して“s”のつかない単語 61
    8.5.2 紛らわしい不加算名詞-特別な意味においては“s”をつけうる単語 63
   8.6 よく使われる略語 64
   8.7 前置詞-習うより,慣れよ- 66
   8.8 注意すべき単語・熟語 72
9. 句読法の基本ルール 83
   9.1 句読法(puncluation)基本的な使い方 83
   9.2 ピリオド(period)“.” 83
   9.3 コンマ(comma)“,” 84
   9.4 セミコロン(semicolon)“;” 86
   9.5 コロン(Colon)“ : ” 86
   9.6 疑問符(question mark)“?” 87
   9.7 ハイフン(hyphen)“‐” 87
   9.8 ダッシュ(dash)“-” 89
   9.9 アポストロフィ(apostrophe)“’” 89
   9.10 括弧(parentheses)“( )” 90
   9.11 ブラケット(brackets)“[ ]” 90
   9.12 省略符号(ellipses)“...” 90
   9.13 引用符(quotation marks)““ ”” 91
   9.14 斜線(virgule)“/” 91
   9.15 大文字(captials) 92
   9.16 省略形(abbreviation) 92
10. チェックリスト 93
   10.1 一文を書いた後のチェックリスト 93
   10.2 内容の正確を期すためのチェックリスト 93
   10.3 文章全体を適切に組み立てるためのチェックリスト 93
   10.4 文章のスタイルや表現を好ましくするためのチェックリスト 94
   10.5 投稿前のチェックリスト 94
11. 参考文献、参考書、英語辞書 95
   11.1 科学英語論文の書き方に関する参考文献 95
   11.2 英語の書き方に関する本 96
   11.3 英語辞書 97
    11.3.1 英和辞典 97
     (a)代表的な英和中辞典 97
     (b)英語活用辞典 98
     (c)大型英和辞典 98
     (d)学習英和辞典 99
    11.3.2 和英辞典 99
    11.3.3 英英辞典 100
    11.3.4 英語辞書の使い方に関する本 100
索引 101
1. 何のために論文を書くか 1
2. 英語論文の書き方 3
   2.1 翻訳はするべからず 3
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
田坂英紀著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2005.8  x, 209p ; 22cm
シリーズ名: 機械工学入門講座 / 坂田勝編集
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
   内燃機関
第1章 総論
   1.1内燃機関の位置付け 1
   1.2エンジンの種類 2
   1.3エンジンの基本的な構造と名称 3
   1.4エンジンの作動原理 6
   1.5エンジンの分類のまとめ 10
   1.6エンジンの将来 77
   練習問題1 13
第2章 エンジンの熱力学
   2.1エンジンの熱力学的サイクル 14
   2.2オットーサイクル 15
   2.3ディーゼルサイクル 18
   2.4サバテサイクル 22
   2.5サイクル効率の比較 25
   2.6燃料空気サイクルおよび実際のサイクル 28
   練習問題2 33
第3章 出力と効率
   3.1出力とトルク 34
   3.2トルクと出力の意味 36
   3.3理論仕事、図示仕事、正味仕事 37
   3.4平均有効圧力 38
   3.5熱効率 40
   3.6線図係数と機械効率 41
   3.7燃料消費率 42
   3.8熱勘定 43
   3.9体積効率と充てん効率 45
   3.10掃気効率など 47
   練習問題3 48
第4章 燃料
   4.1エンジンに使用される燃料 50
   4.2石油系燃料の分類 50
   4.3石油系燃料の性質 56
   4.4ガソリンエンジン用燃料 61
   4.5ディーゼルエンジン用燃料 65
   4.6その他の燃料 67
   4.7代替燃料 68
   練習問題4 70
第5章 燃焼
   5.1燃焼について 72
   5.2燃焼反応と発熱量 72
   5.3混合比 74
   5.4理論燃焼温度 76
   5.5熱発生率 81
   練習問題5 84
第6章 吸排気系統
   6.1エンジンの吸排気 85
   6.2弁時期 85
   6.32サイクルエンジンの吸気、掃気、排気 94
   6.4ガス交換の重要性 97
   6.5過給装置 97
   練習問題6 100
第7章 ガソリンエンジン
   7.1ガソリンエンジンについて 102
   7.2混合気の形成 103
   7.3ガソリンエンジンの燃焼 108
   7.4点火装置 112
   7.5ノックの対策 117
   7.6ガソリンエンジンの燃焼室 119
   7.7希薄燃焼 122
   練習問題7 123
第8章 ディーゼルエンジン
   8.1ディーゼルエンジンについて 124
   8.2ディーゼルエンジンの燃料供給 124
   8.3ディーゼルエンジンの燃焼 130
   8.4ディーゼル機関の燃焼室 133
   練習問題8 136
第9章 冷却と潤滑
   9.1冷却の必要性 137
   9.2熱移動の一般的な法則 138
   9.3熱移動の式の利用とエンジン冷却の関係 140
   9.4冷却方法 141
   9.5潤滑の必要性と潤滑の基礎 144
   9.6エンジンの潤滑方法 145
   9.7潤滑油 148
   練習問題9 151
第10章 エンジンの計測
   10.1エンジンにおける計測 152
   10.2圧力の計測 152
   10.3温度の計測 155
   10.4ガス流速の計測 157
   10.5流量の計測 161
   10.6動力の計測 164
   10.7回転速度の計測 166
   10.8ガス組成の計測 167
   10.9火炎伝播の計測 171
   10.10データ収録装置 175
   練習問題10 176
第11章 エンジンの評価
   11.1エンジンの評価項目 178
   11.2出力性能の評価 179
   11.3燃費性能の評価 183
   11.4排気ガスの有害成分と対策 185
   練習問題11 193
   練習問題解答 194
   索引 206
   内燃機関
第1章 総論
   1.1内燃機関の位置付け 1
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
影山任佐著
出版情報: 東京 : ナツメ社, 2002.1  215p ; 19cm
シリーズ名: 図解雑学 : 絵と文章でわかりやすい!
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 精神医学とは何か
   精神医学の概説① 精神医学の特徴 10
   精神医学の概説② 精神医学の研究方法 12
   精神医学の概説③ 精神医学の治療法 14
   精神医学の歴史① 近代精神医学の誕生 16
   精神医学の歴史② 近代精神医学の進展 18
   精神医学の歴史③ 精神分析と精神疾病論 20
   精神医学の歴史④ 向精神薬の誕生と脱施設化 22
   精神病と精神障害① 精神病とは何か 24
   精神病と精神障害② 精神病の本質 26
   精神病と精神障害③ 神経症とその他の精神障害 28
   精神病と精神障害④ 精神障害の国際的分類 30
   精神分析① 無意識の世界 32
   精神分析② 心の構造と防衛 34
   精神分析③ 精神分析の治療法 36
   神経心理学と心身医学① 神経学と神経心理学 38
   神経心理学と心身医学② 心身症と心身医学 40
   社会精神医学① 司法精神医学と犯罪精神医学 42
   社会精神医学② 比較文化精神医学 44
   コラム 「かのような了解」 46
第2章 神経症と精神病
   神経症① ヒステリー 48
   神経症② 恐怖症 50
   神経症③ 強迫症 52
   神経症④ パニック障害 54
   神経症⑤ 森田神経質 56
   躁うつ病① 躁うつ病の歴史 58
   躁うつ病② うつ病 60
   躁うつ病③ 躁うつ病 62
   躁うつ病④ うつ病と性格 64
   躁うつ病⑤ 季節性感情障害(SAD) 66
   精神分裂病① 精神分裂病の歴史<フランス> 68
   精神分裂病② 精神分裂病の歴史<ドイツ> 70
   精神分裂病③ 精神分裂病の症状 72
   精神分裂病④ 精神分裂病の病型 74
   分裂病型の障害① パラノイア 76
   分裂病型の障害② 覚せい剤精神病 78
   コラム 内因・外因・心因 80
第3章 さまざまな精神障害
   人格の障害① 依存性人格障害 82
   人格の障害② 回避性人格障害と自己愛性人格障害 84
   人格の障害③ 境界性人格障害 86
   人格の障害④ 性別同一性障害 88
   人格の障害⑤ 解離性同一性障害 90
   小児期・青年期の障害① 注意欠陥多動性障害(ADHD) 92
   小児期・青年期の障害② 行為障害 94
   小児期・青年期の障害③ 学習障害(LD) 96
   生理的な障害① 摂食障害 98
   生理的な障害② 睡眠障害 100
   生理的な障害③ 性機能障害 102
   生理的な障害④ マタニティ・ブルーと産褥期精神障害 104
   ストレスによる障害① 適応障害 106
   ストレスによる障害② 心身症 108
   コラム 器質・力動論 110
第4章 精神医学の重要用語
   異常な精神現象① 幻覚 112
   異常な精神現象② 妄想 114
   分裂病関連の用語① 「プレコックス」と「自然な自明性の喪失」 116
   分裂病関連の用語② 「分裂病を作る親」と「ダブル・バインド」 118
   特殊な原因の病① 医原症 120
   特殊な原因の病② 詐病 122
   精神分析関連の用語① エディプス・コンプレックス 124
   精神分析関連の用語② 「トラウマ」と「アダルト・チルドレン(AC)」 126
   精神分析関連の用語③ 分離不安 128
   精神分析関連の用語④ 同一性拡散 130
   コラム 心的外傷後ストレス障害(PTSD) 132
第5章 社会が生み出す病理
   さまざまな暴力① 家庭内暴力 134
   さまざまな暴力② 児童虐待 136
   さまざまな暴力③ ドメスティック・バイオレンス(DV) 138
   依存症① アルコール依存症 140
   依存症② プロセス依存と共依存 142
   性愛に関する問題① ストーカー 144
   性愛に関する問題② 性的倒錯 146
   自殺と大量殺人① 自殺 148
   自殺と大量殺人② 大量殺人 150
   コラム 病跡学 152
第6章 生物学的精神医学
   脳のしくみ① 能の構造 154
   脳のしくみ② ニューロンと神経伝達物質 156
   神経伝達物質① ドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリン 158
   神経伝達物質② セロトニン、アミノ酸類、エンドルフィン 160
   脳の異常や損傷による病気① アルツハイマー病 162
   脳の異常や損傷による病気② 失語症 164
   脳の異常や損傷による病気③ 健忘症 166
   脳の異常や損傷による病気④ てんかん 168
   脳の異常や損傷による病気⑤ 自閉症 170
   コラム 憑依現象 172
第7章 心の病の治療法
   薬物療法 向精神薬による薬物療法 174
   精神療法① 認知療法 176
   精神療法② 行動療法とバイオフィードバック療法 178
   精神療法③ 家族療法 180
   精神療法④ 芸術療法と絵画療法 182
   精神療法⑤ 箱庭療法 184
   心理検査① 知能検査 186
   心理検査② 人格検査<質問紙法> 188
   心理検査③ 人格検査<投影法、作業検査法> 190
   コラム 精神鑑定 192
第8章 精神医療の現在
   精神障害をめぐる法律・医療制度① 戦前の法律・医療制度 194
   精神障害をめぐる法律・医療制度② 精神衛生法の成立 196
   精神障害をめぐる法律・医療制度③ 精神保健福祉法の誕生 198
   現代の精神医療① 地域精神医学 200
   現代の精神医療② 社会療法 202
   現代の精神医療③ デイ・ケアと中間施設 204
   現代の精神医療④ コンサルテーション・リエゾン精神医学 206
   コラム ターミナル・ケア 208
   索引 209
第1章 精神医学とは何か
   精神医学の概説① 精神医学の特徴 10
   精神医学の概説② 精神医学の研究方法 12
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
藤井聡著
出版情報: 京都 : 学芸出版社, 2008.6  255p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
Ⅰ部 土木計画学とは何か 7
1章 土木と土木工学 8
   1 土木について 8
   2 土木工学について 17
2章 土木計画と土木計画学 23
   1 土木計画について 23
   2 土木計画学について 49
Ⅱ部 数理的計画論 75
3章 建設プロジェクトの工程管理-PERTとCPM 76
   1 行程のネットワーク表現 77
   2 PERT 82
   3 CPM 86
4章 数理的最適化理論 97
   1 線形計画法 98
   2 非線形計画法 109
5章 統計的予測理論 121
   1 統計的予測理論の基本的な考え方 122
   2 統計データに基づくパラメータ推定-基本ケース 127
   3 統計データに基づくパラメータ推定-線形重回帰モデルのケース 129
   4 予測変数の確率分布に基づく予測値の特定 131
6章 費用便益分析 139
   1 費用便益分析の基本的考え方 140
   2 費用と便益の算定 146
   3 プランニング・プロセスにおける費用便益分析の活用について 149
Ⅲ部 社会的計画論 155
7章 社会的意思決定諭-土木計画の「決め方」の論理 156
   1 社会的意思決定の多様性 156
   2 現実の土木計画における社会的意思決定 165
8章 態度変容型計画諭-公共心理学に基づく土木施設の社会的運用 174
   1 土木施設の利用をめぐる社会的ジレンマ 174
   2 社会的ジレンマの処方箋 180
   3 土木施設の社会的運用 188
9章 社会学的計画諭-社会についての質的理解に基づく計画論 192
   1 社会有機体説からの示唆 192
   2 土木事業による諸影響の質的予測 199
10章 行政プロセス諭-公衆関与を加味した土木計画の政治学 210
   1 行政権について 211
   2 行政権に対する公衆関与 215
   3 パブリック・インボルブメント(PI) 225
11章 土木計画の目的論-「計画目的」についての社会哲学 235
   1 土木計画における目的論の意義 236
   2 計画目的への接近方法 239
練習問題の解答 245
参考文献 251
索引 253
Ⅰ部 土木計画学とは何か 7
1章 土木と土木工学 8
   1 土木について 8
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