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1.

図書

図書
カント [著] ; 中山元訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2010.1-  冊 ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KBカ1-2]-[KBカ1-8]
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2.

図書

図書
カント著 ; 篠田英雄訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1964.1-1964.11  2冊 ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 33-625-7,8,6639-6642,6639-6646
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3.

図書

図書
イマヌエル・カント著 ; 原佑訳
出版情報: 東京 : 平凡社, 2005  3冊 ; 16cm
シリーズ名: 平凡社ライブラリー ; 527, 539, 553
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4.

図書

図書
カント著 ; 篠田英雄訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1961.8-1962.7  3冊 ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 青-2-4, 6397-6408, 青(33)-625-3,4,5
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5.

図書

図書
カント著 ; 篠田英雄訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1977.10  295, 22p ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 青(33)-626-3
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6.

図書

図書
カント著 ; 中山元訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2013  2冊 ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KBカ1-10], [KBカ1-11]
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序論 : 実践理性批判の理念について
第1部 純粋実践理性の原理論 : 純粋実践理性の分析論 / 純粋実践理性の原則について
純粋実践理性の対象の概念について)
第1部 純粋実践理性の原理論 : 純粋実践理性の分析論
純粋実践理性の弁証論
第2部 : 純粋実践理性の方法論
序論 : 実践理性批判の理念について
第1部 純粋実践理性の原理論 : 純粋実践理性の分析論 / 純粋実践理性の原則について
純粋実践理性の対象の概念について)
概要: 「人間が真の意味で自分を自由であると認識できるのは道徳法則があるからであり、また自由が存在しなければ道徳的な法則をみいだすことはできなかった。」本書は、思弁的な理性を批判した『純粋理性批判』につづくカントの第二批判書であり、倫理学史上、最も 重要な古典である。<br />「わたしたちが頻繁に、そして長く熟考すればするほどに、ますます新たな賛嘆と畏敬の念が心を満たす二つのものがある。それはわが頭上の星辰をちりばめた天空と、わが内なる道徳法則である。」人間の自由な意志と倫理を深く洞察し、道徳原理を確立させた近代道徳哲学の原典。 続きを見る
7.

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図書
カント著 ; 中山元訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2006.9  387p ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KBカ1-1]
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啓蒙とは何か : 「啓蒙とは何か」という問いに答える = Beantwortung der Frage : was ist Aufklärung?
世界市民という視点からみた普遍史の理念 = Idee zu einer allgemeinen Geschichte in weltbürgerlicher Absicht
人類の歴史の憶測的な起源 = Mutmaßlicher Anfang der Menschengeschichte
万物の終焉 = Das Ende aller Dinge
永遠平和のために : 哲学的な草案 = Zum ewigen Frieden
啓蒙とは何か : 「啓蒙とは何か」という問いに答える = Beantwortung der Frage : was ist Aufklärung?
世界市民という視点からみた普遍史の理念 = Idee zu einer allgemeinen Geschichte in weltbürgerlicher Absicht
人類の歴史の憶測的な起源 = Mutmaßlicher Anfang der Menschengeschichte
8.

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図書
カント著 ; 宮村悠介訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2024.4  427, 2p ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 青(33)-626-5 . 人倫の形而上学 / カント著||ジンリン ノ ケイジジョウガク ; 第2部
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徳論への序論 : 徳論の概念の究明
同時に義務である目的の概念の究明
同時に義務である目的を考える根拠について ほか
1 倫理学の原理論
2 : 倫理学の方法論
徳論への序論 : 徳論の概念の究明
同時に義務である目的の概念の究明
同時に義務である目的を考える根拠について ほか
概要: カント最晩年の、「自由」の「体系」をめぐる大著の新訳。「第二部 徳論」では「道徳性」を主題とする。「人間の人間に対する道徳的な関係」について、「同時に義務である目的」とは「自分の完全性」と「他人の幸福」であることを軸に論を展開していく。『人 倫の形而上学』全体についての充実した解説も付す。 続きを見る
9.

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図書
カント著 ; 波多野精一, 宮本和吉共訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1959.8  235p ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 青-625-6,青-1,11-12
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10.

図書

図書
カント著 ; 中山元訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2012.8  410p ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KBカ1-9]
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11.

図書

図書
カント著 ; 熊野純彦訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2024.1  481, 1p ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 青(33)-626-4 . { 人倫の形而上学 / カント著 ; 熊野純彦訳||ジンリン ノ ケイジジョウガク } ; 第1部
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人倫の形而上学への序論 : 人間のこころの能力と人倫の法則との関係について
人倫の形而上学の理念と必然性について
人倫の形而上学の区分について
人倫の形而上学のための予備概念—普遍的実践哲学(Philosophia practica universalis
法論への序論 : 法論への序論に対する付論
法論の区分
人倫の形而上学一般の区分
法論・第1部 私法 / 「外的な私のもの」「君のもの」一般についての私法
法論・第2部 公法 : 国家法
国際法
世界公民法
付論 法論の形而上学的諸原理に向けた解明的な注解 : 法(権利)概念をあらたに企てることへの論理的な準備
物権的様相を帯びた債権(対人的権利)という概念の正当化 ほか
人倫の形而上学への序論 : 人間のこころの能力と人倫の法則との関係について
人倫の形而上学の理念と必然性について
人倫の形而上学の区分について
概要: 約三十年の構想を経て、最晩年ついに刊行された実践哲学の“主著”。「自由」の「体系」をめぐって、「第一部 法論」では行為の「適法性」を主題とする。「法論への序論」において「法とはなにか」という根本問題を提示、私法と公法の二部から成る本論へと展 開する。「第二部 徳論」と合わせた全体の、新訳による初めての文庫化。 続きを見る
12.

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図書
カント著 ; 中山元訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2023.9  557p ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KBカ1-13]
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第2部 目的論的な判断力の批判 : 目的論的な判断力の分析論
目的論的な判断力の弁証論
付録 目的論的な判断力の方法論
第1序論 : 一つの体系としての哲学について
哲学の基礎にある上級の認識能力の体系について
人間の心のあらゆる能力の体系について
判断力にとっての体系としての経験について
反省的な判断力について ほか
第2部 目的論的な判断力の批判 : 目的論的な判断力の分析論
目的論的な判断力の弁証論
付録 目的論的な判断力の方法論
概要: 下巻では、趣味判断と自然の目的についての目的論的な判断の両方に共通する「合目的性」という概念をもとに、世界を目的論的に理解する可能性を示す。第一序論も収録。その後の哲学だけでなく、芸術・文学の領域にも大きな影響を与えることとなった、カント批 判哲学の集大成。 続きを見る
13.

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カント [著] ; 白井成允, 小倉貞秀譯
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1954.6  214, 12p ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 青-223,5260-5261,青(33)-626-1
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14.

図書

図書
カント著 ; 宇都宮芳明訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1985.1  138p ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 青(33)-625-9
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15.

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図書
カント著 ; 大橋容一郎訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2024.4  218, 11p ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 青(33)-625-1
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第1章 道徳についての普通の理性認識から哲学的な理性認識への移り行き
第2章 通俗的な道徳哲学から道徳形而上学への移り行き : 道徳性の最上位の原理としての意思の自律
道徳性の真正でないあらゆる原理の源泉としての意志の他律
他律を根本概念に採用することで可能になる道徳性のあらゆる諸原理の区分
第3章 道徳形而上学から純粋実践理性批判への移り行き : 自由の概念は意志の自律を解明するための鍵である
自由はあらゆる理性的存在者の意志の特性として前提されなければならない
道徳性の諸理念に付帯している関心について
定言命法はどのようにして可能なのか?
あらゆる実践哲学の究極の限界について
第1章 道徳についての普通の理性認識から哲学的な理性認識への移り行き
第2章 通俗的な道徳哲学から道徳形而上学への移り行き : 道徳性の最上位の原理としての意思の自律
道徳性の真正でないあらゆる原理の源泉としての意志の他律
概要: 「君の行為の格律が君の意志を通じて普遍的な自然法則になるかのように、行為せよ。」カント哲学の導入にして近代倫理の基本書。人間の道徳性や善悪、正義と意志、義務と自由、人格と尊厳、共同体と規則などを考える上で必須の手引きである。訳語を精査し、初 学者の読解から学術引用までを考慮した新訳。 続きを見る
16.

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図書
カント著 ; 中山元訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2023.9  542p ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KBカ1-12]
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序論 : 哲学の分類について
哲学一般の領域について
哲学の二つの部門を結びつけて一つの全体にする手段としての判断力の批判について
アプリオリな立法能力としての判断力
自然の形式的な合目的性の原理は、判断力の超越論的な原理である ほか
第1部 美的な判断力の批判 : 美的な判断力の分析論
美的な判断力の弁証論
序論 : 哲学の分類について
哲学一般の領域について
哲学の二つの部門を結びつけて一つの全体にする手段としての判断力の批判について
概要: 知性と理性のはたらきについて自然の認識の可能性を示した『純粋理性批判』。人間の道徳的なあり方の可能性を示し、道徳哲学の根幹を構築した『実践理性批判』。カントはこの二つの領域を媒介する能力として判断力を提起する。美と崇高さを考察し美的な判断力 について論じる上巻。 続きを見る
17.

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図書
カント著 ; 篠田英雄譯
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1950.10  114, 3p ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 青-101,3500
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啓蒙とは何か、という問題に対する解答
世界公民的見地における一般史考
人類の歴史の臆測的起原
万物の終り
啓蒙とは何か、という問題に対する解答
世界公民的見地における一般史考
人類の歴史の臆測的起原
18.

図書

図書
カント著 ; 篠田英雄訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1976.9  189, 6p ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 青(33)-625-1
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19.

図書

図書
イマヌエル・カント著 ; 上野直昭譯
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1948.11  82p ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 青-131,青(33)-626-0,33-626-0,3574
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